はちの父さんのクチコミ(22ページ)全515件
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投稿日 2014年03月17日
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投稿日 2014年03月15日
総合評価:4.0
夜8時開幕の国立マリオネット劇場に1時間前に一番乗りで入り、最前列の特等席を確保しました。動画を撮るにはこの席がベストです。出し物は毎回同じで、モーツアルトの有名なオペララ「ドン・ジョバンニ」で、約2時間の公演です。
休憩時間を挟むのでその間に軽食を取る人もいました。ここで引き上げる団体客もいます。ひとり約2600円、観光客値段です。
作曲者モーツアルトの人形の仕草がすばらしい。オペラの一幕が終わるたびに登場し、客を笑わせる志向。最前列の席なので、楽譜や水滴が飛んでくる。
マリオネット劇はドイツ語を強制されていたハプスブルグ家支配時代に、チェコ語を守ってきたもので大切に継承されています。最後のほうは本筋から外れ、本物の人間が登場し
時計を気にしたり、人形を壁にかけ掃除をはじめたり・・と、もう終わらせようとやっきになる、笑いの渦です。楽しい2時間でした。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
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予約なしでは満席で入れませんでしたが、近くの系列レストランを紹介されました
投稿日 2014年03月15日
総合評価:4.0
夕食に考えていたレストラン、ウ・クニホヴニーは早い時間にもかかわらず予約なしでは入れず、系列店を紹介されました。歩いて2分ほどの「Restaurace Sedm Konselu」というお店で、学生相手のリーズナブルなお店のようです。
定番のボヘミア料理、ローストポーク、ザワークラウト添えと、もう一つはハンガリー生まれだがグラーシュを食べました。どちらにも小麦粉を茹でたお団子、クネドリーキが主食として付いています。ボリュームがありお腹いっぱいになりました。2人で1250円とは安い、お薦めです。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2014年03月14日
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投稿日 2014年03月14日
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ユダヤ人のゲットーがあったパジーシュスカー通り一帯は見応えのある立派な館がいっぱい
投稿日 2014年03月13日
総合評価:4.0
聖ミクラーシュ教会裏手、旧市街広場からヴルタヴァ川にかけて延びるパジーシュスカー通り(パリ通り)を中心とした一帯は、19世紀までユダヤ人の「ゲットー」があった。その後、プラハ市の一部旧市街ヨゼフォフ地区となりのちにスラム化したゲットーは六つのシナゴーグ、ユダヤ人墓地、ユダヤ人集会所を残して取り壊され、裕福なユダヤ人が次々とネオ・バロックやアールヌーボーの立派な館を建てた。細い路地に中世の家並みが続く旧市街で、ここだけは19世紀末から20世紀初頭の立派な館が広い道の両側に並んでいて見ごたえがある。
- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2014年03月13日
総合評価:4.0
旧市街広場の中心にヤン・フスの像が建っています。マルチン・ルターの宗教改革よりも一世紀も前に、宗教改革の火の手をあげたのがヤン・フス。ボヘミヤ出身の宗教家で40歳でカレル大学の総長を務めるなど市民の敬愛を集めた人物です。免罪符の乱発などカトリック教会の堕落を激しく糾弾したが、ローマ教皇から呼び出されて異端尋問に掛けられ1415年火あぶりの刑に処せられてしまいました。広場の真ん中にスクッと立つヤン・フス像、絵になります。
- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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笑顔を浮かべて優しい顔をした馬に乗ったヴァーツラフが描かれたクリーム色の建物、綺麗です。
投稿日 2014年03月13日
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投稿日 2014年03月13日
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投稿日 2014年03月09日
総合評価:4.0
午後3時の天文時計のからくりが見たくて旧市街広場へ行きました。からくり自体はわずか30秒ほどの動きですが、時間前に陣取らないと良く見られません。ラッシュアワー並みの混雑です。
1364年に旧市庁舎に増築された塔は高さ約70m。天文時計は15世紀初頭に設置され、現在は電動装置で毎正時ごとに仕掛けが動きます。上部の時計は地球を中心にまわりを惑星がまわる「天動説」に基づき、下部は旧市街の紋章を軸に12の星座の構成されています。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2014年03月09日
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投稿日 2014年03月07日
総合評価:3.0
旧市街広場の東角に「百塔の街プラハ」の象徴ともいえるティーン教会がある。ゴシック様式の建築で、今の姿は1365年に改築されたもの、金の飾りの付いた2本の尖塔は高さ80mある。 教会の前に建物がデンと建っていて入り口がわかりにくい。教会の前に建物とは珍しいがカソリック派に対するプロテスタント派の信者の抗議でこうなったらしい。入り口を塞いだのだ。広場に面した元はティーン学校で今はレストランの間をどんどん入って行くと、入り口がある。
午後は3時まで休憩時間で見学できない、また内部はプラハでは数少ない撮影禁止場所である。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2014年03月07日
総合評価:4.0
クラシック音楽が大好きで、今回の旅行でもスメタナホールで音楽を聞きたかったのですが日程が合わず、音楽はルドルフィヌムのドヴォルザークホールで聞くことになりました。しかし有名なスメタナホールをどうしても見たかったので、市民会館ガイドツアーに参加して見学してきました。
毎年5月から6月にかけて開催される「プラハの春国際音楽祭」はこのホールにおけるスメタナの「わが祖国」で幕を開けます。こじんまりしたホールですが、豪華すぎない内装は素晴らしいです。正面にはスメタナの肖像と世界最大級4800本をもつパイプオルガンが設置されており、最前列のボックス席は左側がチェコ大統領、右側がプラハ市長の向かい合った専用席です。スメタナ、ドヴォルザークにちなんだ彫刻もありました。次回はこのホールでスメタナの曲を聞きたいものです。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
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投稿日 2014年03月05日
総合評価:3.0
旧市街のツェレトゥナー通りとオヴォツニー広場との角にあるのが1912年建設の「黒い聖母の家」。家の名前は、黒い肌に黄金の衣をまとう聖母子像が建物の角についているからです。「黒い聖母の家」は六階建てで、五、六階がキュビズム博物館として使われており、チェコのキュビズム絵画、彫刻、家具などが展示されているそうですが、今回は見学はパスして、キュビズムの螺旋階段をグルグル回って降りてきました。
- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2014年03月05日
総合評価:3.0
ムハ美術館は、中央郵便局からも歩いてすぐのバンスカー通り、カウニッキー宮殿の中にあります。この通りはわりと狭く、宮殿とはいっても他の建物と同じようなアパート風の建物で、美術館の大きな看板もなく近くまで行かないとなかなか気づきません。窓ガラスに貼ってあるムハのポスターが目印です。建物の一階が展示スペースで、美術館と言うより画廊と言った雰囲気です。それほど広くはないので、すべての展示をじっくり見てもそれほど時間はかかりません。市民会館の「市長の間」でも素晴らしい絵を見ることができます。
- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2014年03月04日
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チェコのアールヌーボーの代表建築である市民会館は見ごたえ十分
投稿日 2014年03月04日
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投稿日 2014年03月01日
総合評価:4.5
ウィーンやヨーロッパ諸都市への国際列車が発着するプラハ本駅の駅舎は1909年に完成。一階部分の大きな列車発着案内盤の上には、金色に輝く豪華なドームがあります。駅舎自体は修復されていないのかぼろぼろの部分もあります。内部は薄暗いですが、かつての切符売り場の窓口もインテリアとなって並んでいます。。今は廃止されましたがパリ行きのオリエント急行を待つ乗客のロビーもあったそうで、ノスタルジックな良い雰囲気を味わえます。
- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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ルツェルナ館にある馬にまたがる聖ヴァーツラフを題材にした芸術作品には驚いた
投稿日 2014年03月01日
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国の文化財に指定されている火薬塔そばのレトロなホテル・パジーシュ
投稿日 2014年02月25日