国の文化財に指定されている火薬塔そばのレトロなホテル・パジーシュ
- 3.0
- 旅行時期：2012/04（約12年前）
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by はちの父さん（男性）
プラハ クチコミ：60件
プラハ旧市街、火薬塔の周りには歴史ある古い建物が沢山あります。市民会館、火薬塔の裏はわかりにくい一角ですが、うろうろ探し回ってようやく探し当てたのがホテル・パジーシュ。パジーシュとはチェコ語でパリのこと。1904年にネオゴシック様式で建てられたがアールヌーボーの装飾が施され、国の文化財指定となっている。
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美しい入り口、中にカフェがある
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パジーシュとはチェコ語でパリのこと
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アールヌーボーの装飾が施された入り口
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 3.0
- コストパフォーマンス：
- 3.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 展示内容：
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/02/25
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