ノスタルジックな素晴らしい雰囲気のレトロな駅舎はお薦め
- 4.5
- 旅行時期：2012/04（約12年前）
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by はちの父さん（男性）
プラハ クチコミ：60件
ウィーンやヨーロッパ諸都市への国際列車が発着するプラハ本駅の駅舎は1909年に完成。一階部分の大きな列車発着案内盤の上には、金色に輝く豪華なドームがあります。駅舎自体は修復されていないのかぼろぼろの部分もあります。内部は薄暗いですが、かつての切符売り場の窓口もインテリアとなって並んでいます。。今は廃止されましたがパリ行きのオリエント急行を待つ乗客のロビーもあったそうで、ノスタルジックな良い雰囲気を味わえます。
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天井は吹き抜けでアールヌーボー様式で装飾された円形ドーム型
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プラハ本駅駅舎
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いろいろな表情の女性の顔のレリーフが並んでいる。
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これが駅の一部とは思えない豪華さ。
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プラハ本駅の正面入り口。現在は３階部分に当たる。
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本当はもっと薄暗い
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ノスタルジックないい雰囲気
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 展示内容：
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/03/01
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