代表的なチェコ・キュビスム建築です
- 3.0
- 旅行時期:2012/04(約12年前)
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by はちの父さん(男性)
プラハ クチコミ:60件
旧市街のツェレトゥナー通りとオヴォツニー広場との角にあるのが1912年建設の「黒い聖母の家」。家の名前は、黒い肌に黄金の衣をまとう聖母子像が建物の角についているからです。「黒い聖母の家」は六階建てで、五、六階がキュビズム博物館として使われており、チェコのキュビズム絵画、彫刻、家具などが展示されているそうですが、今回は見学はパスして、キュビズムの螺旋階段をグルグル回って降りてきました。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/03/05
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