はちの父さんのクチコミ(2ページ)全515件
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さすが高級リゾート地、駅前にはホテルのリムジンが停まっていました
投稿日 2016年02月13日
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投稿日 2016年02月13日
総合評価:3.0
学校広場の裏、一本上の道にピッツ・ネイル展望台へ登るケーブルカー駅があります。ここからケーブルを二つ乗り継ぎさらにロープウェイに乗り換えて10分ほどでピッツネイル展望台に到着します。市内は晴れていてサンモリッツ湖がきれいに見えていたのですが、ロープウェイは展望台近くで雲の中に入り上は雪でした。晴れていたらさぞかしすばらしい眺めだろうと思いましたが、山の上の天候は変わりやすいから仕方ないですね。雪の中でブロンズ製のシュタインボックを撮って下山しました。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
天候が悪くても30分待つと良くなります、がっかりしないで天候回復を待ちましょう
投稿日 2016年02月13日
総合評価:3.0
H社のツアーでディアヴォレッツア展望台に行きました。大型のロープウェイに乗り高度差900メートルを一気に上がり、左手に見える青空に映えるイタリア側のアルプスの眺望に興奮していたら、 終点近くになると景色は雲と霧にかすんできて、展望台の建物に描かれたシュタインボック絵も見えないくらいになっていました。ベルニナアルプスはどこへ行ったのやら全く見えず、頂上では雪の中の行軍でした。霧だか雲だかでもう何が何やらわかりません。青空はどこへ行ってしまったのか・・ツアーの参加者は皆それぞれが説明書の地図を広げてアルプスの景観を想像しています。こんなはずではなかった・・・。説明書のイラストより実物を見たいものの・・・山の頂は依然として見えません。
しかし展望台の売店で30分ほど時間を潰していたら、だんだんと霧が晴れてきて目の前に大河ペルス氷河が広がりました。山の頂は見えませんが下のほうの迫力ある氷河がみえてきました。ツアーメンバーの人たちから思わず拍手が沸き、添乗員もほっとしていました。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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ロープウェイの進行方向左に見えるイタリア側の景色が素晴らしいです
投稿日 2016年02月13日
総合評価:4.0
サンモリッツから列車で約40分ベルニナ・ディアヴォレッツア駅で下車しました、まわりには何もない駅です。ディアヴォレッツア展望台へのロープウェイ乗り場が遠くに見え、列車を降りた人は全員が展望台へ向かいました。
定員125名の大型のロープウェイに乗り込み、高度差900メートルを一気に上がります。2000mを超えると木々がどんどん減ってゆき、森林限界をこえて木々がまったく無くなりました。進行方向の左手イタリア側の山々は青空で、これは良いアルプス日和だ・・と思っていたのですが、終点近くになると景色は雲と霧にかすんできて、着いた展望台は雪でした。周りは真っ白で期待していた絶景は何も見えませんしたが、30分ほど待つと霧が消えて雄大な氷河が眼の前に広がりました。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2016年02月11日
総合評価:4.0
7月初めは夜8時半になっても外は明るく夕食後でも外出できます。ホテルから歩いてすぐのサンモリッツ湖畔までぶらぶらと散策に出ました。ベルニナ・アルプスから流れるイン川が流れ込んだサンモリッツ湖は、周りが約4キロの遊歩道になっていて散歩に最適です。犬の散歩をしている地元の人や、ジョギングをしている人もいて、のんびり落ち着いたひと時を過ごせます。水の色が印象的でした。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
ドーム天井の下に壁面いっぱいに飾られた「自然の三部作」を堪能しました
投稿日 2016年02月11日
総合評価:4.0
サンモリッツ湖畔から一番上の道にあるセガンティーニ美術館に行きました。特徴のある石造りの円筒型の本体に、丸屋根と丸窓のついた建物が緑の中に建っています。『アルプスの画家』と呼ばれるジョバンニ・セガンティーニのために1908年につくられた美術館ですが、そばまで来ないとそれと分からない地味さです。
道路沿いにあるポスターは「アルプスの真昼」、セガンティーニの代表作です。入場料はCHF10(1200円)で、受付の横のコインロッカーに荷物を全部預けて鑑賞しなければなりません。写真撮影は不可です。受付横の階段を上って上階へ移動すると、セガンティーニの『自然の三部作』がドーム天井の下に壁面いっぱいに飾られています。作品案内のガイドホンを借りて一時間半、ゆっくり絵画を堪能しました。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2016年02月10日
総合評価:4.0
ティーフェンカステルを発車しサンモリッツまで1 時間10 分の鉄道の旅が始まったと思ったら、10 分もしないうちに「もうすぐ一番の見どころラントヴァッサー橋・・」という車内放送があり、観光客はあわててカメラを取り出します。列車は高さ71mの峡谷に造られた石の橋をゆっくりと走りますが、10秒ほどで橋を渡りきりトンネルへ入ります。写真を撮ろうと窓から皆が手を出しますが、あっという間に通り過ぎてしまい「あぁ駄目だぁ・・」という悲鳴が車内に響きわたります。実際に車内にいると写真に夢中で高さの実感がそれほど感じられず残念でした。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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ティーフェンカステル駅までレーティシュ鉄道アルブラ線に乗りました
投稿日 2016年02月10日
レーティッシュ鉄道アルブラ線 ベルニナ線と周辺の景観 (スイス) サンモリッツ
総合評価:3.0
ティーフェンカステルからサンモリッツまで、レーティッシュ鉄道アルブラ線に乗りました。ここからバスでサンモリッツへ向かっても所要時間はそう変わりませんが、高さ71mの峡谷に造られた「ラントヴァッサー橋」を通るために、ここでわざわざ列車に乗り換えたわけです。スイス国旗がデザインされた1 等車車両は格好良いですが、安いツアーの我々は赤い2等車両でした。ティーフェンカステルを16 時47 分に発車しサンモリッツまで1 時間10 分の鉄道の旅が始まり、列車がどんどん高度を上げて10 分もすると、「もうすぐ一番の見どころラントヴァッサー橋・・」という車内放送がありました。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2016年02月10日
総合評価:4.0
フルカ峠2431m をバスで越えました。峠の頂上にあるホテル兼レストラン「ベルベデーレ」で休憩しました。昔は駐車場のすぐ脇までローヌ氷河があったそうですが、現在は何キロも後退していて晴れていても見えません。氷河は見ることはできませんが、駐車場下の斜面にマーモットが何匹も姿を見せてくれ写真が撮れました。1 年の内で活動するのは5-9 月くらいであとは穴の中で寝て暮らしています。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2016年02月10日
カートランスポートフルカ (フルカ車両輸送列車) その他の都市
総合評価:3.0
H社のツアーでツェルマットからサンモリッツへのバスでの移動日、フィスプから東へオーバーワルトを経てフルカ峠を越えた時に、道路と並行して走る線路に車ごと乗れる車専用列車カートレインが見えました。スイスの峠道は通年通行を保証している峠以外は、6 月中旬から10 月上旬頃までが通行可能で、それ以外は閉鎖されてしまいます。そこで車を列車に乗せて移動する手段が発達したそうですが、時間短縮にはなりますが高額とガイドさんが言っていました。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2016年02月08日
総合評価:3.0
ツェルマットから約 50 ?離れた「氷河の村」と言われるサース・フェーに行きました。
標高は1800mで13 もの4000m峰に囲まれた村です。スイス第2 の高峰ドム(4545m)を中心としたミシャベルアルプスが見どころです。村内は素朴感が漂っています。氷河がよく見えるというグレッチャー橋まで行きましたが、天気はそう悪くないのに雲が湧いていて雪山は良く見えませんでした。晴れていれば村の周囲は360度に雪山が連なっている絶景が楽しめるそうで、記念の絵葉書を買っておきました。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2016年02月08日
総合評価:4.0
スイスの4 大特急のうちのグレイシャー・エクスプレスの車両は、展望が良いように窓ガラスが天井まであるパノラマ車輌です。1 時間に一本くらいの割合でツェルマットとサンモリッツ間290 ?を8 時間で結んでいます。乗車券は一人2 万円弱、スイスアルプスの絶景を見ることができますが、同じような景色が8 時間続くとさすがに飽きてきます。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2016年02月07日
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投稿日 2016年02月07日
総合評価:3.0
ツェルマットにはガソリン車は乗り入れできないので、ツアーの観光バスは一駅手前のテーシュ駅の駐車場まで行き、そこでマッターホルン・ゴッタルト鉄道(MGB)に乗り換えます。車体にマッターホルンがデザインされたマークがある可愛らしい鉄道で、車両の中央に荷物を置くスペースが広く取ってあり、その左右に一段と高くなって座席が並んでいます。座席数が少なく座れない人が多いですが、10分ほどでツェルマットに着きます。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2016年02月07日
総合評価:3.0
朝8時にツエルマットのホテルを出てゴルナグラート鉄道に乗って、9時ちょうどに終点のゴルナグラート展望台に到着しました。ツエルマットの街は晴れていましたが、ゴルナグラート展望台は銀世界になっていました。下界は晴れでいても3000m以上では10センチの雪です。当然マッターホルンは見れず、雪の帽子をかぶった看板を撮ってきました。時間にゆとりのある個人旅行であれば、ホテルや駅にある頂上のライブ映像で上の天気を確認してから出発すれば良いのでしょうが、日程が決まっている団体ツアーでは、大雪でも予定通り行かないといけません。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2016年02月07日
総合評価:4.0
8時24分ツェルマット発のゴルナグラート鉄道に乗ると、9時ちょうどに終点のゴルナグラート展望台に到着しました。高度差が1500メートルある展望台まで40分足らずで上ってしまうのですから驚きです。車窓の両側のアルプスの峰々や花の咲き乱れる高原を眺めているうちにあっという間に展望台に着いてしまいました。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2016年02月03日
総合評価:3.0
早朝4時に起床して4時45分ホテルを出発、真っ暗な中スネガ展望台に上ってマッターホルンの朝焼けを見に行きました。朝早くから動いているのは日本人だけ・・と、このあたりでは有名らしいです。標高1620mのツェルマットから2288mのスネガまでケーブルカーで一気に上がります。地下ケーブルカーは5時に動き出しました。標高差690mという急勾配を所要時間3分で上がり、すぐ展望台に到着しました。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 4.0
-
朝焼けのマッターホルンは見ることができず、ポスターの写真で我慢しました
投稿日 2016年02月03日
-
ガラス張りの洒落た建物、天気が悪くて山に登れない時に行くと良いですね
投稿日 2016年02月03日
総合評価:3.0
ツェルマットの教会広場のマーモットの泉の横にあるガラス張りの洒落た建物が入り口で、エスカレーターで地下に降ります。内部には山小屋が再現されていたり、昔の登山用具など山好きの人には面白いのではないかと思います。私が行った7月は午前11時からのオープンでした。建物の外にもベテランの地元ガイド、タウクヴァルダーの記念碑がありました。 天気が悪くて山に登れない時に行くと良いと思います。
- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2016年02月03日
総合評価:4.0
H社のツアーで夕食に連れて行ってもらいました。街の東はずれスネガ行きのケーブルカー乗り場を過ぎて徒歩で20分ぐらいの場所にある、「地球の歩き方」に載っているスイス料理レストランです。店内は落ち着きある山小屋風で、ツアーのメニューは野菜サラダとシチューのようなフライシュケーゼだったので、チーズフォンデュを個別に注文しました、一人25スイスフランでした。。グラスビールは6スイスフラン。
日本では、チーズフォンデュはスイス料理店の高級メニューですが、もともとは貧しい人々の料理で硬くなったパンを食べるのに工夫された料理だそうです。余った数種のチーズを溶かして日本でいうところのおじやのようにして食べたらしいです。チーズフォンデュを食べる時は、消化のためにビールは厳禁で白ワインか暖かい紅茶と食べるのが良いと言われました。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0