まっちゃさんのクチコミ全117件

MRT淡水駅から歩いて行きましたが、途中迷ってしまい、坂を登って違う方向に向かってしまいました。
実際の礼拝堂は坂には登らず、ふもとにあります。
地図だけ見ていると、このあたりに坂がある等わからないのですが、現地近辺は海から内陸に向かって急な坂道になっています。
内部は見ることはできませんが、レンガ色に素朴であたたかい雰囲気のステンドグラスが合う礼拝堂でした。

ビジネス利用でほぼ日中は出歩いていて、プールなどの施設は利用できませんでしたが、１階のカフェでの朝食が良かったです。和食はおにぎり？と思われるコーナーが１箇所だけですが、台湾料理、カレー、その場で頼むオムレツやワッフルパンケーキもありました。空間も広くて、ゆっくり朝食がいただけました。

秋田駅前のホテルにいろいろ泊まりましたが、やはり落ち着ける所といえば、ここキャッスル。
残念だったのは、案内されたシングルの部屋がバリアフリーではなく入り口に段差があり、部屋に入って早々につまづき転倒。。。

遠くからでも見える凜としたその教会の姿に自然と足が向き、建物に入りました。
葬儀ミサの最中で中に入れませんでしたが、諦めきれず周囲を散策して再び戻るとミサは終了していて中を見る機会に恵まれました。
ゆっくりと座って見渡すと、外の観光地の喧騒を忘れるほどの荘厳な建物。
入って左手奥のマリア像にも祈りを捧げる人が多くいました。

入場料は確か一人４ドルだったと思います。
併設のギフトショップの店員さんがちょっとポップなお姉さんで、ずっとエルビスを店内で歌っていたとうインパクトが強すぎて、あまり奇跡の階段の記憶が・・・すいません笑

大きな教会では無いので、入場したらすぐに見て回れます。ホテル併設の雰囲気からでしょうか、素敵な教会なんですが何となく観光地の雰囲気で少々残念な印象です。

サンタフェ自体がすごく観光地化していてあまり良い印象がなかったのですが、ここはとても良かったです！
フロントはすこぶる親切丁寧でホスピタリティに溢れ、ピカイチの部屋を用意するよと言って案内された部屋は広くて快適。キッチンも綺麗で、思わず外食の予定をやめて近くのスーパーで買い出しして料理してしまいました。
観光の中心部からは少し離れますが、それでもここは居心地よく価格も◎で、泊まって正解～！

帰国便に合わせて空港近辺で急遽泊まることにし、レンタカー返却があったのですぐに翌朝車を出したくて、バレーパーキングではなく平置きできるところを条件に探してここになりました。

空港近辺は、嫌になるほどどこも本当に高い。。。
写真を撮るとまるでリゾートホテルのように写りますが、そういう感じではありません（笑）
皆様の口コミに同感で、古さ・設備・メンテ・ハウスキーピング等々全てに対してやはりここも高すぎかと。
近辺の治安も悪い様子で、近くのガソリンスタンドも昔のスタンドのまま支払いカウンターは鉄格子に囲まれていました。

今回の旅では、車での道中ドライブインモーテルに散々泊まってきましたが、今時のモーテルでロスにして最後にドカンときた感じ^^
連れとも、ここまでくると笑える～とツッコミどころ満載でした（笑）

フライトが遅延して朝食の時間から昼食の時間までいることになりましたが、朝食時は生野菜を使ってその場でジューサーでジュースが絞れたり、昼食時はジャスミンライスのスリランカカレーなど、食事も時間で変わりバラエティがあって楽しめました。

セドナ観光の後、夜になったので急遽フラッグスタッフの近辺で泊まろうとしましたが、金曜の夜でどこも空いておらず、3人で一部屋に泊まれる所は特に皆無。もうボロボロになっていた時に、検索してやっと見つかり車を走らせここまでやって来ました。
真夜中のチェックインになりましたが、フロントの女性はフロントで待機して対応してくれ、部屋にエキストラベッドも運んでくれて車中泊になりかけたところから救われました。
飾り気無く、扉もバタンと閉まり朝食もいつものドライブインホテルの感じ。古さも設備も他のデイズインと変わりはありませんが、２つのベッドの間にエキストラベッドを広げるとすっぽりスペースに挟まって、まるで山の中の合宿みたいに。どこか懐かしさ感じるデイズインでした。

典型的なアメリカンダイナーです。タクシーの運転手さんもオススメでした。
今回はパンケーキはやめて、魚のマヒマヒに。
とんでもないボリュームでしたが（笑）、ハワイっぽくてよかったです。
テーブルの上に置いてあった食後のスイーツメニューに思わず手を出してしまいましたが、やはりこちらもとんでもないサイズ。

今回タパタワーに泊まりましたが、窓を開放して海を眺めながら部屋のベッドで寝転がっていると・・・
鳩が部屋の中に！！
追い出しても追い出しても入ってくる！！
速攻で窓締めました（笑）出かける時も、バルコニーの食べものはしまい部屋の窓を閉めたほうが良さそうです。
なんだか、日光にいるみたいですが。

荷物が多かったので、空港に戻るのに一番便利そうなこのホテルを急遽現地で予約しました。
ところがチェックインの際に、あと〇〇ユーロ払えばもっと素敵な部屋に変えられる、ケトルを使用したいなら追加で〇〇ユーロ払え等々、うさんくさい勧誘に。ここは大丈夫か、と心配になりました。
部屋は普通のビジネスホテルです。
朝食会場の様子を見ると、宿泊客は日本人が７割は超えるのではないかと（笑）
フィンエアーシャトルバスを利用するなら、同じくバスロータリーから見えるホリデーインを選択肢に入れてもいいかも。

リヨン料理とはこうなのかもしれませんが・・私にはデザートも含め味付けが濃い目できつかった。ディナーで5品のコースを勧められてそれにしましたが、このコースは料理が基本的にフィックスで、選ぶ楽しみがないです。２階席で突然フロア全体が真っ暗になり停電か？と思いきや、別テーブルの団体でバースデーソングとキャンドルケーキ。完全にこちらの会話は遮られ、今時これは居酒屋チェーンみたいで一気に冷めました。ギャルソンの方々も、ベテランの方と新人の方がいてサービスも落ち着かず。ミシュラン一つ星獲得店ということで期待していましたが、残念。

フロントは黒を基調にモダンなインテリアで落ち着きます。
東銀座駅目の前ですが、築地にもホテル前の道をまっすぐ歩いてすぐで、朝は「築地で朝食」も可能！
ホテルの朝食もガラス越しに見えましたが、品数多そうでした。

JALのサクララウンジよりも空いていて快適です。
食事はサンドイッチ中心、サラダ類もありました。
アルコール、ソフトドリンクも割と充実。
麺類をオーダーできるキッチンもありますが、JALの飛ぶ時間帯には営業していないようです。

リビングルームエリアと寝室エリアに分かれていて、部屋が広くゆっくりできます。
バルコニーもあって、プールで泳いだ後も水着がここであっという間に乾いて便利。
部屋によって違うのかもしれませんが、以前に泊まったときは廊下にある自動販売機から自由に水やスナックを取り出すことができて、これがなかなか楽しかったのですが、今回宿泊した時には自動販売機ではなく部屋に山盛りに置かれていました。これは夜中についつい手が出ます。。。食べ過ぎ危険（笑）

おそらく、最後の一部屋だったのでしょう。
フロント横の階段をすぐ上がった部屋で、落ち着きませんでした。
部屋の窓が中庭につながっていて、侵入されそうなのもちょっと怖くて。
朝食は近くのカフェで取り、その後部屋でゆっくりしたかったのですが、廊下で清掃の音がガタガタ。早く出て欲しい様子。
フロントもざわついていて、しょうがなく無理やり部屋を出ました。

チェックイン時間まで待ちましたが、駅・バス停まで近く、すぐ横にはバルセロナ大学。荷物を預け散策しながらカタルーニャ広場まで出かけたりして、待ちくたびれることはありませんでした。
室内はモダンなインテリアで落ち着いており、快適。ストレスなく過ごせました。

目の前で絞ってくれるオレンジジュースや、ショーケースの中でキンキンに冷えたパスタサラダに暑いバルセロナでハマりました。
店舗によってお店の大きさがまちまち。品揃えが違います。
街の至るところにあるので、暑くてちょっと休みたい時に便利～

入り口手前の表通り沿いに給水マシンがあり、空のペットボトルを持っていれば無料で利用できます。
みんな列を作って汲んでいました。
出口のゲートに「外の水は良くない」と書かれた張り紙があって、どういう意味？と思いながら外に出ると・・・出口のすぐ外の広場には水売りがウロウロ。磁石のようにくっついてきます。