3回は同じ国へ行かないとさんのクチコミ全16件

JAL のホームページから、エアチケットと一緒に予約。朝ごはんビュッフェは郷土料理も多くて、関東からきたらみんな喜ぶと思う。
レタス巻の名店が近くで、テイクアウトして部屋で食べたら取り合いになった。
ホテル内鉄板焼きは予約が取れず撃沈。
レンタカーがあれば交通に不便はない。
高千穂には行かなかったが、南方の観光地(青島、モアイ、鵜戸神社、日南海岸)に向かうには不便はなし。

1年前、一人２次会で使用し、初めての博多うどんのやわやわに感動して再訪。
前回同様にやわやわうどんだけでなくゴボ天とアゴ出汁も抜群だった。
この1年間、何箇所かでお勧めと言われたゴボ天肉うどん食べたけど、博多うどんはゴボ天のみが一番おいしいと思う。
関東の人は博多うどんは是非、当地でご賞味いただきたい。。
店員さんがあちらの方なのはご愛嬌。
駅近で、周辺にホテルがたくさんあるので出張族は使いやすいと思う。
でも、博多も十分都会なんだから、禁煙にしてくれ🚭。

7~8年ほど前から気がかりであった高級旅館。ついに念願かなって家族旅行として宿泊しました。
売りとしていたクエとウニは印象薄いのですが、他の料理が先付けからデザートまで秀逸。
地酒の価格設定はやや高め。日本酒は新鮮イコール美味しいと思っているので回転の良さそうなオリジナルブランドをチョイス。
それが大正解でこくとキレの良さ、料理とのバランスがよかったです。飲料、アルコールで儲けようとしないお店/旅館が大好きです。
朝ごはんは良い素材をシンプル、ベストな調理法で提供していただきました。お腹いっぱいにはなりますが決して食べ過ぎでない量を美味しく提供していただきました。
都内での高級ホテル宿泊＋食事よりもゆっくりできるのではないでしょうか。

帰省の際には必ず立ち寄ります。
メニュー名には大将のお子さんの名前が冠されているとか。かなりの子沢山です。
いわゆる江戸前の仕事はほとんどないのですが、地元のネタ頼りの直球勝負。安定感があります。
15年以上通っていますが、もう少し季節に合わせたメニューがあれば嬉しいです。
一押しメニューは弁慶。ここ3年ほどはこれ一本です。

ディナーコースの一番高いものをチョイス。気心の知れた馴染みのクライアントと軽めの接待で使用。
素直に美味しかったです。どのジャンルであっても昨今「素材の持ち味を活かす」として軽めの調理が多い中、軽くない、そして重くない程度に絶妙に調理されています。
シャンパンボトル9000円も気に入りました。
飲料、アルコールで儲けようとしない店が好きです。

何よりも従業員の方が素晴らしい。ロビー階段を上り下りされる年配者への気配り、ホテルショップでのお釣り、朝食会場での気配り、目配りなど相当の気遣いが感じられました。
朝ごはんの和食、茶粥が本格的な和食の味付けでした。大手ホテルのような大量調理品ではないです。
両親と宿泊したので、3人でツインを使用。追加ベッドもエアーウィーブ使用でした。こんな追加ベッドはヒルトン東京クラスでも経験ありません。
静かな環境で、周囲徒歩圏内にはコンビニはないようです。

駅からちょと離れます。 雨の日は傘が欲しいですね。
曽根崎新地が近いので食事には困りません。
コンビニも近くにあります(隣といった距離ではありません)。
部屋は綺麗で清潔。
シングルでも、ビジネス客なら全く問題のない広さ。
大浴場は嬉しいです。

出張で大阪に行きました。
一次会は皆んなで居酒屋でビールと焼酎。
なんか飲み足りない。
ちょっとでいいからワインが飲みたい。つまみもちょっとで。
22時ごろのそんなおじさんにぴったりの店でした。
美味しいのとリーズナブルな価格とで満足したので翌日も21時に。

若いお客様が一杯で昨日と雰囲気が違う。

でも店員さんが私のことを覚えていてくれた。
ありがとう。
野菜とチーズしか食べていませんが、野菜にこだわりがあることは食べて納得。
玉ねぎステーキはオリーブオイルがしっかり効いています。
ちょっと油っぽいけど、夏に行ったイタリアもこんな感じでした。
本場ってことか？

　夫婦二人、中学三年生、小学二年生の4人で宿泊です。口コミで眺望付きが奨められていたのでキングエグゼクティブスイート（ビュー）を予約しました。
　今回の旅行で一番、奮発しましたが、これが大正解。6階建ての531号室で、正面の“STUCKY”の文字の横の部屋です。3日間の滞在中、半日ほどあいにくの雨天となり部屋でゴロゴロとなりましたが対岸のベネチア市街を寝そべりながらビール、なんてもっとも贅沢な時間を過ごせた時間となりました。眺望がない部屋ですとイライラしていただけかもしれません。
　エグゼクティブラウンジは他の方の口コミ通り、特記すべきことはありませんが、朝食としては特に不満はありません。
　サンマルコ広場へのシャトルサービスはおおよそ20分毎、対岸のザッテレは18時以降の運行でした。初めて乗るときドライバーに無料かと聞いて、無料と答えていただきましたが、結局はチェックアウト時に9ユーロ/滞在/家族4人、チャージされていました。ヴァポレットの48時間券と合わせて観光に利用するとよいと思います。　
　タクシー手配はベルサービスやフロントではなくコンシェルジェにお願いするように言われました。お願いするとタクシー番号を伝えられ、フロント横の船着き場に5分と待たずに到着しました。駅へのタクシー移動は定額のようで65ユーロと言われました。
　ソファベッドの質がかなりいまいち（かなりひどい）であったのを除けば、皆さんにお勧めできるホテルです。

イタリア旅行の乗り継ぎに利用しました。
夫婦二人、中学三年生、小学二年生の4人です。4人で泊まれるカテゴリーは二つあり、ゆっくりできるサウナ付きの部屋を指定して宿泊しました。
小学二年生はサウナの石へ水をかけるのが大変印象深かったようです。
空港から徒歩5～6分。到着ロビーに客室乗務員も利用していたスーパーマーケットがあり便利でした。
朝3時ごろから朝食会場がオープンしていました。朝早い出発には便利でした。
私たちはフィンエアーの7時20分発のベネチア行きを利用しました。Webチェック後、6時35分前までのbag dropを指定されました。6時10分ごろにホテルを出発しましたが時間に相当の余裕がありました。

いわゆる締めに使いました。夜中の4時ごろまでゲップがニンニク臭かったです。関東圏からの旅行でしたが、地元の友人お勧めのラーメンで、熊本を満喫できました。福岡や久留米、大牟田の有名ラーメン店にもお伺いしましたが、ニンニク臭さ(マー油)で、このお店がいちばんの好みです。

「毎日かあさん」でも出ていたバター釜玉がイケています。バターはほんの一切れですが、量が絶妙でよく研究されています。お会計を済ませ、着席後に生卵を自分で割り入れるスタイルで、贅沢ですが白身残し/黄身オンリー　（only you)で頂戴しました。おいしかったです。

　地元の名店の支店だとか。　
　これまでお寿司って”おいしい魚は酢飯と相性抜群”、ていう程度の認識でしたが、お寿司が芸術であることを生まれて認識させていただきました。
　安くはないけど、コストパフォーマンスでいえば満足です。仕事頑張ってお金ためて家族みんなでまた来よう、と思いました。

　平日の水、木に一泊で利用しました。年長さんの娘と私（パパ、40歳代）、両親（70代）と宿泊しました。北陸新幹線に乗ること、お寿司を食べることが目的でした。
　駅から地下道でつながり、雨天に強いこと、コネクティングルームの設定があること、鮨カウンターがあることなどからこちらをチョイスしました。
　ロビーは高級感があり高得点です。お部屋は高層階で景色はよかったです。内装や設備に特徴ないものの、不満もありません。
　夕食は夏にビジネスで利用し、大変感激した弁慶の鮨カウンターでおまかせをいただきました。自腹での出費は痛かったですが、両親、子供とも大変満足したようです。母親からは人生最高の食事、とこれ以上ないような褒め言葉をいただきました。今回は留守番となった長男、妻とともに季節をずらしてぜひ再訪したいホテル、お店です。
　

　杭州小籠湯包の支店が目と鼻の先に！　　このホテルに宿泊すれば徒歩圏内で小上海と食べ比べができます。　個人的には味はどちらもおいしいので値段差で小上海をお勧めしますが、清潔感やおしゃれな雰囲気、ホテルからの距離では杭州小籠湯包に軍配が上がります。
　ホテル自体は他の口コミの通り、高級ホテルで雰囲気抜群です。駅から遠いのが難点ではありますが、街歩き（錦州街や長春路）は楽しかったです。南側すぐにMr Wishがありました。

　２０１５年２月にシャーウッドホテルの真ん前に支店ができたそうです。３月３０日にシャーウッドホテル宿泊時に発見し、行ってきました。
　日本語メニューあります。本店にいったことはありませんが、メニューは他の口コミを参考にする限り本店と支店でほぼ同じようです。モダンな内装で、店員さんの制服も黒を基調としたバーテンダーのような服でした。５歳、１２歳の子連れでしたが他にも家族連れがいらっしゃいました。おそらく日本人は我々だけのようです。１９時ごろの入店でしたが、まだ知られていないのか、席に相当の余裕がありました。
　サービス料１０％が別途ですが、その分サービスは行き届いている感じです。有名なあさりの蒸し物の食べがらは数個、平皿に乗せるといいタイミングできれいなお皿に変えてくれます。支払いはテーブルで、クレジットカード払です。アルコールなし、４人でちょうど２０００元でした。