gosquellersさんのクチコミ全15件

マニラのトランジットの際に利用。
空港に近く、マカティにもと思い地図と格闘しながら決めてたホテルでしたが、到着のフライトが大幅にディレイしてマニラに着いたのは深夜。マカティにも行かずに一晩泊まるだけになりました。マニラ空港のターミナル３までは渋滞にはまりながらも、２０分位でした。（２２：００頃）

ホテルに入る前に、車もセキュリティーのゲートを通り、ゲストも金属探知機のゲートをくぐり警備員もいるので、安全面ではグッドです。ロビーにはクリスマスツリーやお菓子の家のデコレーションなどが大きく飾っていて楽しませる工夫が見られて良い。

部屋は少し古め。清潔にまとまっている。広さはクイーンサイズ位のベッドにテーブル椅子と、スペースは十分にありスーツケースの整理にはこの部屋の広さは重宝しました。

バスルームはちょっとくたびれた感がありました。シャワーのホースが壊れてたのが残念。
時間も遅かったし疲れてたので部屋変えてもらったり、ホース直してもらったりはしませんでしたが、ホテル側に伝えればすぐに対応してくれたと思います。

結果的に夜だけ過ごすホテルになってしまったので、
であれば、空港至近のホテルにしておけばよかったなぁと思いました。

ボラカイのホテル選びは大変でしたが、
ホワイトビーチ沿い、モダンなリゾートホテル、オーシャンビュー
などの条件でディスカバリーショアーズに決めましたが、
このホテルで大正解だったと思います。

正直、少し値段ははりますが、
シャングリラの同額クラスの客室とくらべれば、
ディスカバリーの方が広いですし、やっぱりホワイトビーチ沿いという
立地が良かったです。もちろん、夕焼けビューも最高でした。

ホワイトビーチのステーション１の外れにあるので、
人混みも全く気にならず、ビーチを歩く物売りも少ないし、
ホテル前のビーチは広々。海に入っても５０M位沖に行っても
腰くらいの深水で定評通りの遠浅ビーチなので、
波打ち際で子供と一緒に遊ぶのにも安全安心です。

ビーチチアは二人が使ってもまだ余裕なサイズ、子供がいても十分なサイズ。
マットレスも厚めの物を使っているのでふかふか。
ビーチいるスタッフさんが、すぐに新しいタオルとお水も用意してくれるので、
快適なビーチまたーりを楽しむことができます。
サングラスのレンズ磨いてくれたり、おつまみを持ってきてくれたり、（無料）
もちろん、アルコールも頼めば快く持ってきてくれます。（有料）
リゾート内をすれちがうホテルのスタッフさんはみんな、
手を胸にあててニコッと笑い、挨拶してくれるところが
とても印象的でした。

プールは敷地のなかにあるので、海は望めませんが、
プールバーもあるし、ジャグジーで温まることもできます。
プールサイドのチアもビーチ同様ふかふかです。
静かに過ごしたい時は、プールが良いですね。

ホテルの送迎については、
カリボ、カティクランどちらの空港からもやってくれます。
予約を取る際にフライト情報を伝えましょう。
空港到着口にディスカバリショアーズの看板を持ったスタッフが待っています。
カティクランの港では専用の待合所で、船を待つことができますし、
ボラカイまでの船の中では、ミネラルウォーターとスナック、おしぼりを出してくれます。
島内は、ホテルからホワイトビーチのステーション３エリアまでなら、
その都度車をだしてくれますし、帰りはホテルに電話をすれば迎えに来てくれます。
ただ、Dモールあたりからなら、バイクタクシーを使っても６０ペソ（１５０円位）なので、
行きだけ送ってもらっていました。
あと、カティクランの空港の待合所２階には、ディスカバリーショアーズゲスト専用の
待合所があります。ディレイが付き物なカティクラン線には、これもありがたいサービスです。
ちなみに、専用待合所があるのはディスカバリーとシャングリラだけでした。

朝食の種類はそこそこ。
卵料理と麺料理はシェフが作ってくれます。
毎朝たくさん摂りすぎて充実でした。
夜ご飯は全て外に食べに行ってしまったので、
ディスカバリーでは食べれませんでしたが、
全体的に美味しかったと思います。
ルームサービスにとったフルーツの盛り合わせは
朝食ででてるフルーツよりも美味しかった事は間違いありません。

滞在中に台風が直撃して、フライトの変更やホテルの延泊と、
マニラのホテルもスライドなども親切に手伝ってくれて、
いいホテルだなぁとつくづく思いました。
またボラカイに行くなら、このホテルに戻ってきたいと思います。

ソウル（仁川）のトランジット２０時間の間にソウル探索するために、
サボイに泊まりました。
選んだ理由は、仁川～明洞のリムジンバスの乗り場に近い事、
明洞エリアの中心であること、安いことでした。

部屋は一番コンパクトな部屋で、セミダブル１台と、
スーツケース２個なんとか床に広げられる位です。
部屋ではWiFiが無料でした。
テレビはNHKも映りました。

部屋のフリーザーは空でしたので、近くでビール買って持ってきましたが、
栓抜きはフロントに借りに行かなければならず、
部屋にあってほしいなぁと思いました。

地下鉄とバス停の明洞駅までは、徒歩２分、
スーツケース持ってだと５分みれば良いでしょう。
仁川行きの初便のバスに乗らなければならなかったので、
あまり長く滞在できませんでしたが、
常に外に出ているようなソウル滞在であれば、
まったく問題ないし、使い勝手の良いホテルでした。

名の通り、全米最大級の売上高を誇るショッピングセンターのサウスコーストプラザの隣にあるホテル。
ホテルのエントランスから、歩道橋でサウスコーストプラザへは繋がっていて、ショッピングにはとても便利。
ただ、車がないととても不便な場所ですので、レンタカー必須の場所です。近くに、ampmレンタカーがあり、日本語のスタッフの方もいらっしゃるので、安心です。ホテルの中にはスターバックス、ホテルの近くにはspecialty's cafe & bakeryというカフェがあり軽食、朝食はこんなトコでもokですね。

ここに泊まって大正解。MBSとフラトンベイと１泊づつ泊まりましたが、
どちらも良さはありますが、個人的にはフラトンベイが良かった。
まずは立地。マーライオン公園まで徒歩圏内、周辺にカフェやレストランも多く、
有名なルーフトップバーの1Altituteも近くにあるので昼夜問わずに街歩きが出来ますし、
対岸にはMBSがあるので、毎晩行われるレーザービームショーもよく見れます。
フラトンベイのルーフトップにある「ランタン」と言うバーもお洒落で、
夜景を楽しむのにピッタリです。

お部屋
Nespressoやバスアメニティはブルガリ、フリーWi-Fiに、
何と言ってもバスローブが本当に気持ちよかった。タオル地でごわごわじゃなくて、
柔らかく着心地の良い物でした。
MBSの見えるお部屋はそれなりにレートも高くなりますが、見えないお部屋でも十分です。
このホテルはシンガポールの定宿にしたい、そんなホテルの一つです。

季の庭に宿泊しました。バスターミナルからの送迎バス、湯畑への送迎バスは時間を事前にチェックしておくと良いと思います。中庭や玄関周りは手入れが良くされていてエントランスは高級感が感じられます。木の葉との差別化で浴衣が無料で選べたり、食事内容が異なったりソフト面でのサービスの差があります。客室の露天風呂は源泉で湯船にお湯が張るまで２０分かかります。湯船の横のスイッチを押すと１０分間源泉がながれ続けますので、贅沢に掛け流す事も出来ます。ちなみに客室の源泉は酸性の弱い温泉です。大浴場も檜造の内風呂には木製の寝湯があり、手すりや背もたれの渕等も全て木製で良く作られているなぁと感心しました。サウナも高温、スチームとバリエーションあり。洗面は清潔感あり、脱衣所にはマッサージチアも設置してありました。無料です。湯上がりどころのサービスは共立メンテナンスの十八番ですが、アイスキャンディーは夜。ヤクルトは朝に出ていました。夕食後はの２２：００頃には夜鳴きそばの夜食が振る舞われます。夕食はボリュームもちょうど良く、少し足りないなと思っていたら、食事の最後に小鉢を好きなだけ５種類くらいから選べるサービスがあり、おなかも満足です。朝食は和食、洋食選べますが、どちらも美味しかったです。温泉と食事にはとてもイイものがありました。

Chateau Lake Luiseではなく、カジュアルに滞在したければおすすめです。
湖までも遠くないですし、山歩きに疲れたのであればホテルのジャグジーで疲れを癒す事もできます。
ランドリーやビリヤードのパブリックスペースもあるので、長期滞在にも向いています。
客室にはテレビもラジオもないので、自然の音を聞きながら眠りにつくこともできます。
客室はいろいろなカテゴリーがありますが、上等なカテゴリーの部屋にはベランダにイスもあり、
大自然を満喫できるでしょう。
館内にはエレベータがありませんので、大きな荷物等はポーターさんに任せましょう。
ピアノがある暖炉のスペースではコーヒーを飲みながら読書でも。
この場所に来たのなら、ホテルよりも自然を満喫してほしいですね。

指宿の中で一番立派な旅館。
大浴場も充実しているし、
もちろん砂蒸し風呂もある。
おまけに、岩盤浴だってある。
風呂三昧できる旅館なので、
長時間滞在されることを勧めます。
食事もおいしく、満足できます。

いくつか部屋の種類があったと思ったが、１泊100RMの部屋で森の中の部屋でした。ホテルのレストランは夜になるとロウソクの明かりと薄暗い照明でいい雰囲気でした。海はきれいで、珊瑚もビーチから1mも沖に行けばゴロゴロしており、シュノーケル不要で魚を見る事ができます。ペルヘンティアンの中では高いほうのホテルになると思いますが、良いホテルでした。ただ、島のどこのホテルでも多いと思いますが、「蚊」対策はしっかりした方が良いでしょう。

空港から一番近いホテルです。水色と白の基調が印象的なリゾートです。
長期滞在する方むけに、コインランドリーもあります。
ツアーデスクがあるので、島の観光やマリンスポーツの手配、サンセットクルーズ、レンタサイクル、バイク、レンタカーなどアクティビティーは充実してます。
ダイブショップもあり、ショップの外にジャグジーがあり、ダイビング後には海を眺めながら体を温めて、、出たくなくなります。
繁華街の茶花までは自転車で１０分くらい。買出しにも困らないでしょう。

身延の国道５２号線から、わき道に入り３０キロ。くたびれ掛けた頃にようやく到着したのが、近代的なきれいな建物の宿、慶雲館。
前評判はかなり良かったので、どんなものかと思っていましたが、
納得のお宿でした。
会席料理と、お風呂が自慢のこのお宿。

風呂は、もちろん源泉掛け流しで、飲料可能です。
湯船の湧き出し口のところにはコップがありました。
最も良かったのは、露天風呂が２箇所あるのですが、
どちらにもサウナがあったこと。
遠赤外線サウナで、本来のサウナの高温を期待している方には物足りないと思いますが、低温で時間を掛けて身体の芯から温めて、外に出て冷たい外気で冷ます、これが気持ちよかった。
貸切家族風呂も露天でとても広く、８人ぐらいで入れます。

食事は朝夕共に和会席のお部屋出し。
夕食は目でも楽しめ、舌でも楽しめ、満足。
朝食の支度をしている間に風呂に入っていたのですが、部屋に戻ると、風呂上りのオレンジジュースがあり、さりげない心配りが良かった。

周りに何も無い、静かな山の中ですが、
わざわざ来た甲斐があります。
リピートしたくなる宿です。

函館駅の前にあり、朝市へも徒歩圏内。
函館観光をされる方なら、路面電車もバスも函館駅が拠点だし、
立地はもんくなし。
部屋も良く、港側と函館山側どちらも部屋があるので、
予約される際に、確認されたし。
ビジネスホテルではないので、観光の方は利用してみてください。

おそらく、あまり知られていないと思います。
私もあまり教えたくない、とっておきのお宿です。
食事、お部屋、お風呂、サービス。お宿の鏡です。

サイパンでホテルに迷ったら、とりあえずココが良いです。
買い物にも不自由しないし、夕食は徒歩圏内に沢山レストランがあるし、
現地観光のバスはこのホテルに寄るし、海からの夕日は綺麗だし。
ホテル自体は、ちょっと古めだけど、最低限のものはそろってるし、
フロントの従業員は日本語が話せるので、
ちょっとグレードを上げたければ、タガタワーなり、クリスタルタワーに
部屋を変えてもらえば良いだけの話であって、昼間にダイビングとか、アクティビティをして過ごされるのであれば、本館でも十分だと思います。

ホテルに荷物を降ろしたら、さあVallettaを散策しよう。
さてどこに行こう？迷った人は、とりあえず「The Malta Experience」へ行ってみましょう。Maltaについての映画を上映しています。日本語のヘッドホンもついているので、詳しく知る事ができると思います。ここでMaltaのことを少しでも勉強しておくと、この後の観光がとても有意義なものになると思います。場所はVallettaの先端、「聖エルモ砦」の隣です。料金は3.00LMです。