ゴメスさんのクチコミ(15ページ)全427件

鎌倉の人気観光スポット「長谷寺」の隣にあるにも関わらず、ぜんぜん訪れる人の数が違います。見どころがないからというわけではありません。
敷地内は緑に溢れており、四季の花々が楽しめるそうです。行った時は秋も深まったころなので、花にはめぐり逢えませんでした。
こちらの奥には日蓮の弟子である日朗が幽閉されたという土牢が残っており、見ることができます。ちょっと山を登るのですが、軽い運動にいかがでしょうか。

鳥居のすぐそばに踏切があり、そこを江ノ電が通ることで有名な御霊神社です。
行った時には、その組み合わせで写真をとる花婿・花嫁のカップルがいました。
本当に写真を取る人が多くてみんなカメラを構えて江ノ電を待ち構えておりましたが、人が多いのであまり遠くから取ると人だらけになってしまうので、広角で撮れる装備で行かれることをお勧めします。

成就院のすぐ近くにある小さなお堂です。
道や階段沿いにのぼりがたくさんあがっておりますが、お堂はしっかりとシャッターが下ろされて防犯対策がされており、ひっそりと佇んでいます。
何があるわけではありませんが、ひっそりと落ち着いたお堂もいかがでしょうか。

紫陽花の時期になるとよくテレビで紹介される名所ですが、紫陽花とは関係ない時期に行きました。
切通の上に立つ成就院は非常に眺めがよく、鎌倉の海を眺めることができます。
ここは「モヤモヤさまぁ～ず2」でも紹介されたところなので、いろんな意味で人気のスポットのようです。

湘南モノレールで江ノ島方面まで来て、訪問。
境内は広く本堂なども大きな建物で、鐘や五重塔などいろいろとありますが、静かで落ち着いた雰囲気があり、ゆっくると落ち着くことができます。
周りが盛り上がってる観光地ばかりなので、ちょっと一休みできるいいところです。

佐倉市の麻賀多神社を訪問しましたが、周囲は道がそれほど大きくなく、それでいて駐車場の位置がわかりにくくて、ちょっと手こずりました。
本文した神社は大きな木々に囲まれた神聖な空間、まわりとは隔離されているかのようです。
雨の降っている夕方に訪れたのですが、次々に参拝者の訪れる、人気のスポットでした。

上総国の一ノ宮です。近くに上総一ノ宮駅がありますが、ここ玉前神社によるものです。
本文した時は平成の大修理ということで工事中で、本殿のまわりに足場が組まれていました。
トイレなどは新しい建物の中にあったりしたので、大規模な改修で近代化されることが想像されます。
それほど大きな神社というわけではないのですが、次々と参拝客が訪れているところを見ると、地元の人々の信仰を集めているようでした。

近くを電車や車で通るたびにお姿を拝見していた観音様に参拝できました。
駅前の山の上にあるのですが、けっこう山を登っていくので歩きやすい格好で訪れることがおすすめします。
山の上にいらっしゃるのは、白亜の観音様のバストアップ。不謹慎ながら、山の上なので地中に残りの身体が埋まっているのかとさえ思ってしまいます。
階段を登るときにお顔からじょじょにお体が見えてゆくのは圧巻です。
このスケール感は見てみないと伝わりにくいですね。

風通しに出された収蔵品の数々を堪能できる「宝物風入」に訪問。
普段は公開されない品々で眼福に預かることができます。
雪舟や円山応挙の絵などを目にすることができて、まさに眼福です。
しかしながら個人的に気に入ったのは足利義満の書、親近感わくような筆使いでした。

円覚寺所蔵の宝物を見ることができる「宝物風入」と同じタイミングで公開されるということで、訪問しました。
本当にきれいな建物で、屋根の勾配や飾りなどが美しいです。
ここぞとばかりに写真を撮ろうとたくさんのカメラマンが訪れておりましたが、それほど広いスペースが有るわけではないので、かなり広角で撮れるレンズやカメラがあるとよいようです。

午歳と丑歳のみに行われる御本尊の十一面観音様の御開帳に行ってきました。
森のなかにたたずむ古刹ですが、駐車場は完備されているので車で行くことができます。
車から少し階段を登って行くと到着します。
御本尊様は「四方懸造」という非常に高さのある観音堂に安置されており、木造の階段を登っていきます。
この観音堂からは周りの森をみることができ、絶景です。
御開帳に訪れた人が多く、非常に混雑しており、バスツアーで来られている方などもいました。
この観音堂だけでも素晴らしいので、おすすめです。

急な階段を登って参拝します。
そのため、出かけるには歩きやすい服装と滑りにくい靴を準備するといいと思います。
訪れた日は生憎の曇り模様でした、晴れた日には夕日が綺麗に眺めることができ、遠くには富士山を眺めることもできるそうです。
またリベンジをしたいところです。

熊本城を築城した加藤清正公が祀られている神社は本丸に隣接し、宇土櫓がすぐ隣にあります。そのため、空堀から立ち上がる高さのある本丸の石垣を見ることができ、非常に迫力のある眺めを楽しむことができます。
加藤神社は非常に人気のあるスポットのようで、絶えず参拝者が訪れており、観光客だけではなく地元の方からも愛されているようでした。

水前寺公園の中にあります。
非常に水の豊かな神社で、その名の通りだと思います。
長寿の水などが湧きだしており、汲んで持ち帰る姿も見られました。
元は細川藩の殿様の盆栽だったまつが時代を経て大きくなったものなどもあり、スケールの大きな神社です。

熊本の人気観光スポットなので、行ってみました。
大きな池とそれをぐるりと巡る庭園、非常に癒されるスポットです。
おみやげ屋でくまモンのおしゃべり人形を必死に売ろうとするおじさんがいて、ちょっとおもしろかったです。

熊本ラーメンの人気店ということで訪問。
駐車場が少し離れたところにあったので、お店まで少し歩きました。
お店の前には行列ができており、並んでから入店です。
注文したラーメンはにんにくの香り漂う馬油のきいたラーメン。
仕事中のサラリーマンはお昼から大丈夫なかな、と心配になるくらいで、非常にスタミナがつきそうなラーメンでした。

加藤家時代と細川家の時代で積んだ時代が違うので、石垣の角度も変わると言いますが、どちらの時代も重機もないのにこんなに高さのある石垣を築き、江戸時代から今まで残っていることに脱帽です。
またここは絶好の写真スポットですので、次々と人が訪れますので、タイミングよく写真を撮りたいところです。

熊本城本丸に位置するひときわ豪華な空間が昭君之間です。
中国の漢の時代、漢の後宮から匈奴へ嫁いだ王昭君の話が描かれた間で、説明員の方がその話を説明されていました。
金箔の貼られた壁に絵が描かれており、まだ再現されて間もないということで、光り輝いていました。
豪華な殿様の御殿を満喫できました。

日本三大名城の一つと言われ、人気の熊本城。
西南戦争で薩摩軍の攻撃から守りぬいた城というのも、行ってみたら納得です。
非常に高さのある城で、本丸でずいぶんと登ります。その高低差は観光ルートにもまんま反映されてて、丘を登るように本丸へ向かうこととなります。
天守閣も宇土櫓も非常に高さがあるので、いい運動になります。熊本城見学に行くなら、歩きやすい服装や靴で行くことをおすすめします。

熊本の人気のBグルメ、太平燕で知られる中華料理店です。
お店の作りは非常に立派で落ち着きがあり、チャイナドレスの店員さんが接客してくれます。
いただいた太平燕とスーパイコはどちらも絶品。
また食べたいと思わせる逸品です。