ゴメスさんのクチコミ(11ページ)全427件

24時間バフェ食べ放題の「BUFFET OF BUFFETS」で利用しました。
名前の通り、世界中の料理が揃っており、和食、中華、タイ料理、メキシカン、イタリアンなどなど…さまざまな料理がいただけます。
中でも気になったのは、ザリガニ。フレンチの定番ですが、ザリガニ食べ放題ってのは初めて見ました。
味はどれもいまいちでしたが、デザートは美味しくいただけました。

24時間バフェ食べ放題の「BUFFET OF BUFFETS」で利用しました。
朝食に訪れたのですが、明るい開放的なレストランでした。
全体的にスパイシーな料理が多く、お肉も固めでした。
デザートは非常にカラフルなものが多く、目を楽しませてくれるものがいっぱいでした。

24時間バフェ食べ放題の「BUFFET OF BUFFETS」で利用しました。
こちらではプライムリブをいただきましたが、非常にジューシーで美味しかったです。
鶏肉をオレンジソースでいただいたりするなどして、カジュアルフレンチといったところでした。
クレープが人気ということですが、お腹いっぱいで見送り。
いつかリベンジです。

人気のフリーモントストリートエクスペリエンスですが、正直苦手でした。
非常に人も多く、音も大音量で光が点滅しており、いたるところでタバコが吸われて煙に囲まれる、そんな状態でした。
長居もせずに早々に退散してしまいました。

ANAのWEB経由でハーツレンタカーを予約して、利用しました。
パリスでピックアップして、ラスベガス市内を買い物で周り、セドナ、グランドキャニオンと足を伸ばして再びラスベガスに戻ってきました。
左ハンドル・右車線はすぐに慣れましたが、ラスベガス市内の大きな道の車線変更が大変で、曲がりたいのに車線変更が間に合わずにぐるぐる回るということが何度かありました。
逆に、郊外を走るときは車線も車も少なくて気にならずに快適でした。
ホテルで車を駐車場に預けますが、ホテルや時間帯によっては非常に時間がかかってしまい、ちょっと不安になりました。
返却はレンタカーセンターで行いましたが、簡単にチェックするだけで終わったので、スムーズ。
レンタカーは行動範囲がおもいっきり広がるので、おすすめです。

パリスにあるエッフェル塔です。「パリなう」って思わず呟きたくなるような光景です。
夜のライトアップされた姿は綺麗で、ぜっこうの撮影対象となっており、多くの人がスマホなどで写真をとっていました。
パリスのカジノにはこのエッフェル塔の脚が貫通してたりして、なかなかに遊び心あふれる空間でした。

ベラージオ前で見られる噴水ショー、音楽に合わせて変化する噴水を堪能することができます。
噴水ショーでいうとドバイ・ファウンテンがありますが、あちらはスケールが大きすぎるので、こちらはコンパクトにまとまっており、見やすく楽しめます。

ベネチアンに隣接する、ベネチアの運河を再現したショッピングモール。
ベネチアの細い運河とゴンドラを思い起こさせます。
高級なお店からカジュアルなものまで幅広く揃っており、フードコートではお安く食事をすることができます。
パンダエクスプレスのプレートをいただきましたが、値段の割に美味しくボリュームもあって、助かりました。

羽田空港からロサンゼルス経由で到着しました。
飛行機を降りたら、すぐにスロットマシンがいっぱい並んでおり、ギャンブルの街ということを実感させてくれます。
到着したのが深夜ということもあり、スロットマシンで遊ぶ人はだれもおらず、ただの飾りとなっていました。

羽田空港からラスベガスまでの乗り継ぎで利用しました。
途中、移動する際に浮世絵みたいな絵が飾られていて、悪いドラえもんみたいなキャラクターが描かれていましたが、版権大丈夫でしょうか？
待ち時間をユナイテッドクラブで過ごしましたが、本当に混雑しており席がなかなか空かず、あんまりのんびりできませんでした。

フーターズカジノホテルに宿泊したので、朝食はホテル内のフーターズでいただきました。
こちらでは朝からボリュームたっぷりの朝食をいただくことができます。
セクシーなフーターズガールのサービスも受けられますが、お値段がちょっと高くついてしまうのは、しょうがないのかな。

首里城の正殿までのルートの途中にあります。
高さのある垂直の石垣は隙間も少なく、精巧に作られており、そこに赤い木造の建築物が乗っており、瑞泉門となっております。
斜めに角度のついた階段があり、滑りにくい靴で訪れることをお勧めします。

海中道路を走って、伊計島で折り返し。
折り返し地点近くにあった伊計ビーチですが、フェンスに囲まれており、有料でした。
そこそこ人が遊んでいて、アクティビティなどもあるようでした。
ちょっとしたプライベートビーチ感もあり、機会があれば行ってみたいかもと思わせるところでした。

レンタカーを借りたので、せっかくだから海中道路をドライブ。
海中道路に行くまではけっこうな距離がありましたが、着いてみると海の中をまっすぐのびる一本道に感動。
途中のパーキングに停めて海を眺めて、一息入れることができます。
本当に走るだけで楽しいので、思わずスピードが出てしまいます。

こちらではおみやげが販売されているとともに、かつての首里城の姿が再現あｓれた模型も展示されております。
この模型が非常に精巧にできており、かつての琉球王国の栄華を偲ぶことができます。
模型の中には清朝の官服の人などもおり、中国にも仕えた歴史をうかがうことができます。

首里城見学の途中で、こちらでは有料ですがお茶とお菓子がいただけます。
琉球時代の歴史あるお菓子をいただきながら、ほっと一息つくことができます。
畳に座って庭を見ながらお茶をいただく、歩き疲れた身体にはほんとうに優しいひとときでした。

那覇の観光の中心、首里城。その首里城の中心、正殿です。
かつての琉球王朝の政庁ですので、絢爛豪華な作りとなっており、カラフルに彩られています。
建物内も見て回ることができますが、修学旅行の学生たちも多く、場所によっては順番待ちとなってしまうところもありました。

首里城の正殿前、最後の門です。
朱塗りではなく赤、紅なのは沖縄っぽいですね。
ここから先は有料の拝観ゾーンになるのですが、それに合わせてなのか奥の様子が全く見えません。
行った時はちょうど工事中で、工事の機材や足場などが置かれていました。

首里城の正殿までのルートにある門です。
高い垂直に切り立った石垣と門扉などが中国っぽい作りで、旅情をかきたてます。
隙間も少なく綺麗に積まれた石垣はとても美しいです。
板塀などが傷んできているのは、台風などが多い沖縄だからかと考えてしまいます。

奥武山公園内にある神社です。
沖縄戦の犠牲者の方々が祀られています。
レンタカーで訪れましたが、奥武山公園の駐車場を利用しました。
木々が多く緑に囲まれているためか、蚊が飛んでおり、虫さされには要注意です。