goma-hagiさんのクチコミ全17件

○ドア
ドアチェーンがありません。多分、設定があると思いますが、ドアを閉めても、ロックされないことがありました。外側から、ロックされたか確認した方が良いと思います。

○テレビ
音量は2段階で変更できました。大まかには正面のボタンで、微調整は左側側面のボタンでできました。

○洗浄便座
水勢を変えることができませんでした。弱と強、2つのボタンがありました。

○朝食
2階に、軽く朝食ビュッフェを食べることができる、レストランがありました。食べ終わったら、残飯や食器は、食べた人が、分別して片づける方式でした。テーブルに食器を残したままエレベータに乗ろうとして、戻ってきた人がいました。

○スーパー、コンビニ
ホテル周辺、徒歩2分以内に、1つのスーパーと3つのコンビニがありました。(図)
ホテル正面出入口斜め左前、信号を渡ったところにあるGS25は、ホテルから左側のCUや、ホテルの裏にあったセブンイレブンより広く、店員さんが少し日本語を話し、親切でした。
GS25の並びにあったスーパーの店員さんは、英語が通じました。また、この店員さんは、買うか迷っていたら、試食させてくれました。
ホテルの1階、フロントの手前左側に売店がありました。セルフレジで支払います。操作方法がわからなかったので、フロントの人に聞いたら、支払いを精算手伝ってくれました。

(1) ホテルの近くに店が多くあって、便利だった。歩いて約7分(約1km)のところにHua Ho Department Store Kiulap(スーパー)があった(1階が食料品、2階3階は衣類や日用品)。ヤヤサンやザ・モールのスーパーより品揃えが豊富で、同じものなら値段が安かった。ホテルからスーパーへの道の途中、丁度よいところに横断歩道があって歩きやすかった。横断歩道に近づくと必ず車が止まってくれた。
(2) シャワールーム(浴槽無し)に 扉もカーテンも無し(写真)。そのためシャワーを使うと洗面所がビショビショになった。もし、トイレの洗浄ホースを使ったら、洗面所がビショビショになっていただろう。洗面所、トイレ、シャワー一体型なので、洗面所がビショビショになるのは避けられない。
(3) 洗面容器の栓は、排水口の栓の端を押すと水が流れる仕組みになっていた(写真)。
(4) WiFi-2泊した内、1泊目はOK、2泊目は繋がらず。繋がっても遅かった。ホテルのWiFiは、宿泊客が多いと、繋がりにくいようだ。

(1) 両替所
両替所は1階到着ロビーと2階出発ロビーにあった。両方とも「午後7時閉店」だった。余ったブルネイドルを日本円に戻せなかった。
(2) 自動販売機が 2階にあった。飲み物と軽食(菓子類)の自動販売機(写真)は、釣り銭が出なかった。故障なのか釣りは出ない仕様なのかは不明。買いたいものの値段を確認して、丁度の額を入れることをお勧めします。

複数のツアー会社のお客さんを見かけました。
部屋は、床や壁が張り替えてあり、きれいでした。
バスタブはありません(シャワーのみ)でした。湯の量は問題無かったです。
掃除してほしい時や、掃除してほしく無い時は、入口のボタンを押しました。(写真)
バスタオルを交換してほしい時はシャワー室の床に置きました。洗面所に注意書きがありました。見にくかったです。
WiFiは使えました。テレビの下の机の上に説明書きが置いてありました。(写真)
MRTの最寄の駅は「南京復興站」。松山新店線(緑)1番出入口まで約3分。文湖線は高架なので1番出入口から入ったら遠回りになりました。

ホテル近くの店
・コンビニ
ホテルのロビーから徒歩約2分、「JR東日本大飯店(ホテル)」とは反対側(龍江路)にコンビニが2店、ファミリーマートとセブンイレブンが並んでいました。どちらも品揃えは少なめでした。
・ペストリー
上記コンビニの近くにあるペストリー「丹麦之屋法式西点面包龍江総店」はお勧めです。「丹麥原味菠蘿(38NT$)」始め美味しかった。
・スーパーマーケット
ホテルのロビーから徒歩約4分、上記2つのコンビニの先にスーパーマーケット「全聯福利中心 中山長春店」(小規模店)がありました。大型スーパーと比べれば品揃えは少なめですが、コンビニよりは多く、安く、店員は親切でした。(写真)

ホテルの設備、清潔さ、従業員の質、交通の便、バスタブ無し(ある部屋もありました)、朝食バイキングの内容など「普通」と感じました。

[ホテル周辺情報]
・スーパー
ホテルの左右、徒歩3〜4分の所にスーパーがありました。
左側(Dhoby Ghaut駅近く)にはCS Fresh@Plaza Singapura(B2階 営業時間 9am～10pm)が、右側(Somerset駅近く)にはFair Price Finest@Centre Pointがありました。Fair Price Finestへ行く途中に7-11がありました。
・両替
2024.4.16 チャンギ空港内 、1万円→86ドル。4/18 ホテル内　1万円→74ドル、ホテル地下駐車場入口近くの両替所、提示1万円→85ドル、交渉後86ドル。4/19 Centre Point 地下2階両替所　1万円→88ドル。
・The Centre Pointショッピングセンター(https://4travel.jp/os_shisetsu/10418894)
スーパー"Fair Price Finest"が入っているショッピングセンターです。
1階入口 Tiong Bahru Bakery(チョンバルベーカリー)支払いはカードのみ、現金では払えませんでした。(https://4travel.jp/os_shisetsu/10466034)
B1階 Fair Price Finestスーパー 営業時間 8am～10pm
B2階 両替所

ツアーに組み込まれていたので歩いてみました。車の通りが少なく、静かで落ち着いた雰囲気です。村落の中に芸術作品がポツリポツリと配置されています。民家の屋号表札のデザインが統一されていて、家の周りの道路の掃除が行き届いていて、歩いていて気持ちのよい所です。
入れ替え制なので、最初「南寺」へ入りました。家プロジェクトの名前は全て、元○○だった、という理由で付いているようです。「南寺」も、元南寺だったけど、今は窓の無い家になりました。15人づつ入ります。言葉を発してはいけません。真っ暗です。壁を伝いながら進みます。膝が椅子に触れたら前の人に詰めて座ります。目が慣れてくると正面と両脇に、ぼんやり何か見えてきます(何が見えるか、現地でご確認を)。案内人が「立って前に進んで下さい」と言いました。恐る恐る前へ進んでみました。微かな光があるだけです。出る時は少し目が見えるようになりましたが、それでも恐る恐る歩いて出口へ。
この後は自由行動なので皆さんバラバラに行動。「はいしゃ」という名前の家へ行く人がいたので、後をついて行きました。「南寺」から「はいしゃ」へ行くのに広い道を歩いていたら右手に「CO-OP」の看板がありました。
「はいしゃ」で会った地元のおじさんに「角屋」の前で会いました。自宅がこの近くだそうです。観光客の半分以上が外国人(主に中国、台湾、韓国)だそうです。確かに多くの外国人に会いました。「角屋」の前は狭い道です。そこへレンタル自転車を止めようとした外国人がいました。おじさんが注意しました。「ANDO MUSEUM」への道を尋ねられました。英語で答えていました。「この辺りの人は外国人観光客の応対に慣れた」とのことです。
「家プロジェクト」は、どの家も芸術作品なのでしょうが、猫に小判で、その価値がわかりませんでした。しかし、村落の雰囲気は味わえました。

家プロジェクトHP
http://benesse-artsite.jp/art/arthouse.html

本物を見た事がある絵は思い出す程度にザット、実物を見たことが無い絵は、写真集よりは迫力があるので、じっくり見た。
今後も実物を見に行く機会がないであろうと、イレーヌを探したが、なかった。
絵に興味がある人には見ごたえのある美術館である。
カフェがあって、歩き疲れたら一休みできる。
ツアーの一環で訪れたので、滞在時間3時間。見に行けないところもあった。体力を考えると、何を見るか決めてから訪れれば、3時間程度が妥当かな。

母屋の見学は、１階内玄関から入ります。正面が客間です。客間へ入らずに右手へ進むのが順路で、浴室、女中部屋、洋風の階段室、玄関へと進みます。ステンドグラスは階段室の踊り場にあります。２階は2017.4.8現在非公開なので、下から見上げることになります。生憎曇り空できれいに見えませんでした。
庭園(国登録記念物名勝地)は当時(大正14年(1925))としては新しい考え方で、実用性と観賞を考慮した設計になっているそうです。
屋敷全体の手入れが行き届き、設備が整っていて、感じの良いところでした。
近くの大正浪漫通りは、多くの観光客で賑わっていました。

カステッロ通り(Via del Castello)から見るオルチャの谷の眺めも良いのですが、木が邪魔になります。県道(Monte Amiata)にある展望台から見るオルチャの谷は遮るものがなく、広い眺望が望めます。

ロビー：従業員の態度は良い。円からドンへの両替可能。
ウェルカムサービス：果物、バチャン焼きの小物入れ、ポシェット。
部屋：広いが設備は古い。隣室の物音や話し声、廊下を歩いていると部屋の話し声が良く聞こえる。
テレビ：NHK、TBS、フジが映る。
毎日のサービス：水は355mlボトル、毎日1人1本。
アメニティ：石鹸、シャンプー類は無論、歯磨き、歯ブラシあり。
朝食：ご飯物の種類が豊富。毎日数種類出て、毎日異なる種類が出て、(好みは分かれるかもしれないけど)全ておいしい。ご飯物以外も種類が豊富で、3回では全種類食べきれなかった。今回のツアーで、おいしい食事の1番はハロン湾の船上、2番目はホテルの朝食だった。
立地：ホテル内に土産物店あり。ホテルに隣接するブロックには店は見当たらず。道路を渡ればスーパー始め店がある。但し、大量の車やオートバイが行きかう道路を横切るのは勇気がいる。

Nadi Town, Nadi空港、Denarauへ近く、バス停は、ホテルを出て左、2～3分歩くと、スーパー入口にあります。
近くにスーパーや食堂(高級～庶民的)があります。
庶民的な地域なので、リゾート感は味わえません。
海は遠いので、海が目的でフィジーへ来た人には不向きです。
ホテル内にプールがあって、軽く泳いだり、プールサイドで甲羅干ししている人を数人みかけました。
ホテル内にツアーデスクがあります。
HISの事務所が近くにあり、日本人向けツアーが豊富です。
離島へ泊まった人も帰国前日は泊まっています。
部屋は2種類あるようです。泊まったのは狭い(安い？)方で、テーブルがなく、部屋で市場で買ったフルーツを食べる時は不便でした。
メルキュールナンディへ泊まった人の「空調の風量調整ができなかった」という感想をみかけました。
空調の風量調整つまみは、ベッドサイドの電話台の壁についていました。ちょっと見てもわかりません。

プロヴァンの帰り、地下鉄でモンマルトルへ。
地下鉄の駅を出ると、すでに沢山の人で賑わっています。
丘へ上がると、サクレクール聖堂とテルトル広場は沢山の人で賑わっていました。
特に、絵を画く人たちが並んでいる一角は、ラッシュアワーの電車の様。
モンマルトルは、ユトリロの風景を求めて来たので、サクレクール聖堂やテルトル広場は早々に引き揚げて、サクレクール聖堂の裏を通ってコタン小路へ。ほんの1～2分テルトル広場から離れると、歩いているのは数人になってしまいます。
コタン小路の風景は階段を2回降りなければ辿りつけないため、写真を撮ってテルトル広場へ戻ってくると、少し疲れました。
次は、St-Rustique通りへ。テルトル広場から数歩外れただけですが、とたんに人通りがすくなく、ゆっくり歩くことができます。通りの奥にサクレクール聖堂が見えます。

これまでフィジーを訪れた人たちの体験や、ガイドブックを見ると、ナンディ(Nadi)空港の持ち込み検査は厳しい様子が伺えます。
そこで、出発前、入国カード(FIJI PASSENGER ARRIVAL CARD)の書き方を調べました。
しかし、いざ機内(KAL)で入国カードを受け取ると、用紙が少し違っていました。
食べ物はなんであっても申告が必要ラシイのですが、飴1袋くらいなら持っていない[NO]でいいのではないか、と思い、手荷物検査をしている人に聞きました。
[YES]にチェックしろ、との指示です。
YESにしたためか、その後のチェックはなく、スムーズに入国できました。

ウェルカムドリンクやフリーウォーターなど、サービスはドバイらしさがあります。
部屋は広く、ベッドも広いのですが、ツインの部屋数が少ないためか、ダブルベッドとエキストラベッドに１人づつ寝ることになりました。エキストラベッドは短く、固いので寝心地は良くありません。これを反省してか、オードブルの差し入れがあった。
深夜到着で眠かったのですが、飛行機の離着陸や車の騒音でよく眠れませんでした。
関連旅行記：http://4travel.jp/travelogue/10865971

都会のホテルだから？部屋が狭い。窓からの眺めも今一つ。２人部屋でコップが一つ。フロントへ１つ追加要求しても届かず。エレベータでの昇降も不便。しかし、朝早い朝食にも関わらず、用意してくれた。朝早い場合は弁当になるホテルもあるが、Oscarは違った。
交通量の多い道路の反対側に大規模スーパー(カルフール)があり、買物には便利。Oscarへ来る途中、ドライブインで買ったチョコレートと同じものが３割安い値段で売っていた。

ツアーで１泊しました。夕食、朝食共にバイキングです。同行のツアー客の中には「食事が良くない」との評価の人もいましたが、ツアーのランクを考えると、妥当ではないかと思いました。エレベータとバスタブが残念でした。

Iniohos(イニオホス)とは、デルフィ博物館の至宝「青銅の御者の像」の名前。ロビー前の道路を挟んで反対側に日本の個人商店のようなスーパーが２軒と、沢山の土産物店やレストランが軒を連ねています。ホテルに近い側のスーパーでハチミツを買ってスーツケースへ入れていたら、開封前のビンの蓋からハチミツが漏れて回りがベトベト。ハチミツを買うときは要注意ですね。訪れたのは２月。観光客が少なく、静かで、土産物店には客はほとんどいませんでした。