DAHON Travelerさんのクチコミ(24ページ)全1,888件

静岡県にある富士霊園の管理等にあるレストランである。
親戚の法事のため、この霊園に行った折に、こちらでコーヒーなどをいただいた。
メニューは総花的で、ラーメンから定食まで、いろいろある。
味は悪くなく、値段相応だと思う。

足柄のサービスエリアの中にあるお土産物のお店である。
静岡の名産を中心に、さまざまなものが並んでいた。
静岡以外から来た人は、ここだけですべてそろってしまう感じである。
東西に幅広い静岡県、土産の種類もかなり幅広い。

海老名サービスエリアは、東京から東名高速道路に乗ると、一番初めに出てくる大規模なサービスエリアだが、ここにあるメロンパンの店は、いろいろなメディアでも紹介され、かなり有名である。
実際、しっとりとしたパンはなかなかおいしく、つい買ってしまう。

東名高速道路の海老名サービスエリアには、建物の外に屋台街のようなものがあって、その中の一軒が、この中華料理店である。
中華料理、とは言っても肉まんなどの点心専門だが、
手軽に車の中で食べられるのがよいと思う。

東名高速道路の海老名サービスエリアの下り線にある、カルビーのショップである。
このSAに来ると、こちらの商品を見るのが楽しみだ。
本社が海老名になるのかとも思ったが、本社は東京。
そうか、かっぱえびせんと海老名をひっかけているのである。
限定品もあり、ファンにはたまらない。

夏休みの旅行で、東名高速道路を利用した折に、この海老名サービスエリアに立ち寄った。
ところで、海老名SAの特徴は、下りと上りとでは、店舗の様相がかなり異なることだ。
こちら下りのほうは、これから旅行に行く人を想定して、お土産物が充実している。
屋台のような店も多く、楽しいSAだ。

夏休みの旅行で、東名高速道路を走っていた時に、この足柄サービスエリアのレストランで食事をした。
同じSA内には、気軽なフードコートもあるのだが、こちらはちょっと敷居が高い。
しかし、味の方はかなりレベルが高く、ドライブの疲れを休めるのにもちょうどよかった。

有楽町の、いわゆる「ガード下」にあるイタリアレストランである。
カジュアルダイニングという感じで、気取らない雰囲気であった。
特に安くもないが、家族や友人と一緒に行って、十分に納得できる内容と価格である。

有楽町マリオンがオープンしたのは、もう何十年も前だが、かなり話題になったので、今でもその時の興奮を覚えている。
しかし、当時主流だった百貨店は苦境が続いており、このマリオンも、いろいろ手直しが行われているようだ。
ビルは、良いランドマークである。

こういうブランド品にはほとんど縁がない私だが、コーチの名前くらい知っている。
コーチとは、四頭立ての馬車のことであるが、馬車の時代から、旅のバッグを作り続けていたのだろう。
いわゆる一流ブランドに比べると、それほど高級ではないというが、値は張る。

浅草の対岸、墨田区の区役所あたりから、東京スカイツリーの下をくぐって流れている川である。
流れている、とは言っても、自然河川ではなく、江戸時代に掘削された掘割なので、水の流れはほとんどない。
スカイツリーあたりには、歩行者用のデッキもある。

東京スカイツリーの真下にある公園で、北十間川という川に沿って伸びている。
公園、といっても、遊具などがあるわけではなく、川沿いの散歩道を歩くだけであるが、
川面が近くに見えるというのは、気持ちの良いものである。

このTOHOシネマズに、家族で話題の映画を見に行った。
映画はIMAXで上映された。IMAXは、都内でも、それほどの数はない。
空くリーは、思ったよりも小さかったが、音響効果は抜群で、より臨場感を楽しめた。

ミッドタウンは、三井不動産が出がける大型の複合商業施設で、
六本木に次いでオープンしたのが、この日比谷である。
今回は、このミッドタウンの中にある映画館に出かけた。
映画館のある7階までが商業施設、その上はオフィスのようだ。
場所が場所だけに、どの店もそれなりにハイエンド志向だ。

日比谷にある映画館、TOHOシネマズの中にある飲食ブースである。
ポップコーン、唐揚げなど、いわゆる映画館での食事の定番がそろっている。
私は飲まなかったが、たしか、ビールもあった。
高いが、やはり雰囲気はあるので、映画の思い出にいいだろう。

東京のど真ん中、皇居にも近い場所にあるのが、この日比谷公園である。
これだけのスペースが中心部にあるとは、東京には、意外にも緑が多いことに驚く。
平日は、付近で働くビジネスパーソンの利用が多いが、
イベントなどでは、多くの人が集まってくる。

日比谷のこのあたりは、当方、つまり阪急グループの牙城であり、
東京でありながら、宝塚劇場、東宝の各映画館などが軒を連ねている。
このシャンテも、このあたりの再開発で誕生したビルだが、もうすっかり老舗という感じである。
映画を見た後の食事場所にもよい。

銀座にある、鹿児島県の物産館である。
鹿児島の食品をはじめ、いろいろなものがそろっている。
コロナ禍の中で、旅行が制限されたこともあり、このような物産館はにぎわっていたようだ。
やはり焼酎、果物など、鹿児島ならではの品物のラインナップは見事だ。

日比谷のシャンテの前の広場にある、広場である。
屋根の上に、小さくはあるが、ゴジラの像があるので、いつの間にか「コジラ広場」などと呼ばれるようになった。
人気の香港料理店など、おしゃれな店もまわりにおは多い。

数寄屋橋公園は、数寄屋橋交差点の近く、高速道路のわきにある、小さな公園である。
このあたりには、いわゆる住宅はほとんどないので、公園を利用している人も、買い物客とか、サラリーマンが主だ。
見どころというほどのものはないが、暑さしのぎになるスペースである。