DAHON Travelerさんのクチコミ(20ページ)全1,888件

横浜駅で乗り換えがあった際に、このLUMINEの地下街に入ってみた。
おもに食品関係のショップで、成城石井など、いろいろ入っている。
横浜駅の周辺には大きなモールがたくさんあるので、激戦だが、
LUMINEは善戦しているように思う。

日本で最古の遊園地でもある花やしきの前にある商店街である。
商店街、といっても、観光客向けの飲食店がメインで、
食べ歩きに便利なスナックが多い。
平日は閑散としているが、週末はかなりの人でごった返している。

墨田区の向島にあるこの小さな役雨情は、すでに現役も監督も引退してしまった王貞治さんが、少年時代に野球をしていた球場なのである。
今では、王さんを知らない人も増えてしまったが、往時を知っている人が見れば、感慨も深まる。

東京スカイツリータウンというと、観光地という印象があり、たしかにその通りではあるのだが、実は100円ショップなど、日常的に使える店も入っている。
なので、地元の人の利用も多いようだ。
何かと役に立つ場所である。

浅草にはいくつもの商店街があるが、ここもそのひとつである。
おそらく昔は、一般の店が主流だったはずだが、今では、観光客向けの飲食店がメインになっている。
それでも、仲見世などと比べれば、昭和の浅草の姿が残っている。

日本経済の父とも呼ばれている渋沢栄一の墓所である。
場所は、都内屈指の面積を持つ、谷中霊園。
その中でもひときわ大きいのが、彼の墓だ。
さくねんまでは、NHKの大河ドラマでも放映されていたので人が多かったが、
もう落ち着いている。

都内屈指の面積を持つ霊園、谷中霊園。
日本の高名な文人、政治家などがたくさん眠っていることで有名であるが、
桜の名所としても知られている。
もちろん、春は美しいのだが、秋のさくらの紅葉もなかなか素晴らしい。

浅草にあるROXは、浅草六区という昔の区画をそのままローマ字に当てはめたもののようだ。
いわゆるテナントビルだが、ここだけ、観光地ではなく、地元の人向けの店がそろっている。
どの店も庶民的で、観光地にいることを忘れる。

浅草にあるひさご通りは、浅草の中でも奥の方にあるせいか、観光客はあまりいないだと思っていた。
しかし、先日行ってみたら、意外にも外国人の観光客の姿もちらほらあり、
結構知られているようだ。
昔の浅草を感じられるエリアである。

浅草にあるホッピー通りは、かつては、近くにある場外馬券売り場に通う人々が飲みながらレース結果を見ている場所だった。
しかし今は、観光地化されて、若い人や外国人観光客も多くなった。
それに伴って、値段も、それほど安くはない。

東京都内でも屈指の観光地でもある浅草寺、コロナ禍では、人がめっきり減ったが、
現在は、かなり昔の水準に戻りつつある。
ただ、かわったのは、若い人が多くなったことだ。
レンタル着物などを着て歩くカップルの姿も多い。

浅草寺の境内にある浅草神社は、毎年夏に行われる三社祭の拠点として有名である。
たくさんの神輿が、この神社をめがけてやってくるのは、壮観だ。
普段は、七五三など、一般的な神社の催しが行われているが、
浅草寺の中にあることもあり、参拝客は多い。

浅草の奥の方にあるひさご通りという商店街の中にある博物館だ。
台東区をはじめ、このあたりで活動している職人の作品が展示されている。
きれいな資料館で、しかも入場無料なので、
浅草に来たら入らない手はないと思う。

CIALは、JRでも神奈川県の駅に隣接しているショッピングモールだが、
横浜駅にオープンしたのは結構最近だ。
このあたり、全体的に再開発が行われていて、
それにともなって開設された。
規模はかなり大きく、品ぞろえも豊富。
東横線の改札からも入れる。

横浜駅に直結している、巨大なショッピングモールである。
このあたり、一昨年の再開発完成でオープンしたばかりだが、
このNewomanは、かなりの高級志向。
おそらく、海外からの富裕層をターゲットにしたものだと思われる。
歩いているだけで、リッチな気分になる。

このあたりに住んでいる友人といっしょにドライブしていて、ちょっと買い物があり、このLIVINに寄ってもらった。
西友系のショッピングモールだということで、店もいろいろ入っていて、
とにかく大きいので、品ぞろえも豊富だ。

三浦半島に住んでいる友人と一緒に、このあたりを散策した。
馬堀海岸というこの海岸線には、長いウォーキングロードが整備されていて、
きもちよく歩くことができる。
海の上には猿島も見えた。
海水浴には向かないが、散歩にはいいビーチである。

日露戦争の時に、帝国海軍の艦隊を率いて、ロシア軍を撃破したのが、この東郷平八郎である。彼は、展示してある「三笠」の艦長であり、巧みな戦術をもってバルチック艦隊を破った。その勇ましい姿は、写真映えもする。

猿島は、東京湾に浮かぶ無人島で、横須賀から、船で渡ることができる。
猿島、という名前ではあるが、サルがいるわけではないらしい。
太平洋戦争中は、防衛のためにいろいろな施設が作られたようだ。
今では、海水浴や釣りも楽しめる。

日露戦争で活躍した戦艦の三笠が展示されている公園である。
公園そのものは大きくはないが、三笠の見学と一緒に、歩いてみるのもいいだろう。
園内には、三笠の観潮だった東郷平八郎の像もあり、
歴史の勉強にもなる。