DAHON Travelerさんのクチコミ(10ページ)全1,888件

トゥクトゥクは、タイのタクシーにあたる乗物で、以前は、市民も観光客もよく利用していた。しかし、ことバンコクにあっては、BTSなどの公共交通機関もでき、タクシーもメーター性になったので、利用機会は少ないと思う。ただ、観光の記念にはいいだろう。

BIG Cは、タイの大手百貨店、セントラルが運営しているショッピングモールで、スーパーマーケットを中核に、レストランやテナントが入居している。
このサパーンクワイの店は、ホテルからも近く、便利に利用した。
おみやげ物探しにも良い。

タイのバンコクに行った際に、行きたいお店が、このベーリング駅の近くにあった。
周りは、住宅や工場などで、観光地らしいところは何もない。
ただひとつ、大きな展示場があり、イベントなどが行われる際には乗降も多いようである。

バンコクのシンボル的な存在でもあるチャオプラヤー川には、いくつかの橋がかけられているが、ここもそのひとつである。
舟で下を通っただけなのであるが、その大きさは理解できた。
かなり交通量の多い橋だそうだが、デザインも悪くない。

バンコクの中心部にある、スカイトレイン（BTS）の駅のひとつである。
この近くには、大きなバスターミナルもあり、乗換駅としても定着している。
観光ポイントは、この戦勝記念塔くらいしかないが、街歩きの拠点にもなる便利な駅だ。

バンコクの中央部を貫くチャオプラヤー川には、橋もたくさん架かっているが、いまでも、渡し船が各所に存在している。
ここは、クロントイという場所にある渡し船で、対岸には、サイクリングが楽しめるエリアだ。
そのため、観光客もよく利用しているようだ。

先日、タイのバンコクへ行った時に宿泊したホテルである。
もううひとつ、別のホテルに宿泊していたのであるが、こちらも評判がよいので、移ってきた。
部屋は広く、1人では十分すぎるくらいである。
朝食も豪華で、朝から腹いっぱいであった。

タイのバンコクは、今ではスカイトレイン（BTS）や地下鉄もあるが、バスもまだまだ健在で、市民の利用も多い。
今回の旅行では、何回か利用した。時間はあてにはならないが、何より安いし、細かい所までアクセスできるのは、便利だ。

バンコクのチャオプラヤー川は、市の中心部を南北に貫いている川で、バンコクの風景にはなくてはならないものである。
今では少なくなったようだが、物流にも使われている。
大きなはしけが行き来しているのを見ると、水都の面影もみてとれる。

タイのバンコクには、幅の広い巨大な道路が多いが、それを代表するのが、このスクンビット通りである。
沿線には、これまで巨大なショッピングモール、ホテルが並んでいて、
観光客にも居住者にもおなじみだ。
日本人の駐在員も多く住み、和食の店も少なくない。

チャオプラヤー・エクスプレスは、バンコクのチャオプラヤー河を行き来している乗り合いボートである。
もともとは市民の足だったらしいが、観光スポットをたくさん通るので、観光客の割合も高い。
河の上は涼しく、快適なので、人気だ。

バンコクの国際空港、スワンナプーム国際空港と市内を結んでいる鉄道、エアポートリンクとスカイトレインとの乗換駅になっている。
そのため、大きな荷物を持って歩いている旅行者の姿が多い。
ただ、この乗り換えはかなり遠いので、時間に余裕を見ておく必要がある。

バンコクの高速高架鉄道、スカイトレイン（BTS）の駅のひとつで、戦勝記念塔の近くにある。
この戦勝記念塔は、大きなバスターミナルにもなっていて、BTSとバストの乗換駅でもあり、朝夕はかなり混雑するようだ。

バンコクの高速高架鉄道、スカイトレイン（BTS）の駅のひとつである。
宿泊したホテルがこの駅に近かったので、何回か利用した。
ウィークエンドマーケットにも近いが、大きなショッピングモールのBIG Cもすぐで、
買い物にも便利な駅である。

バンコクの高速高架鉄道、スカイトレイン（BTS）の駅のひとつで、2系統あるBTSの路線の乗換駅、サイアム駅のひとつ北側にある。
市民が日常的に利用する駅で、観光地が周辺にあるわけではないが、タイらしい、おいしそうな食堂も周りには多く、歩くのが楽しみになる。

バンコクでの宿泊ホテルを探していたところ、長年、この地で暮らす友人が進めてくれたのが、このMIDOホテルであった。
かなり大規模なホテルで、宿泊客のほとんどがタイ人であるという。
部屋はかなり広く、1人には十分すぎる。
バスタブもあり、日本人には受けるのでは。

タイ東北部のウドンターニー空港から、ノック航空に乗って到着したのが、このドンムアン空港である。
昔は、ここがバンコク国際空港だったそうだが、その主軸がスワンナプーム国際空港に移ってからは、おもにLCCが利用している。
市内にも近く、便利な空港だ。

バンコクの公共交通網の中核をなすのが、このBTSである。
以前は、バスしかなかったそうだが、これが完成して、車なしの移動もかなり便利になったそうだ。
ダイヤはかなり密で、頻繁に来るので、移動にもストレスがない。

ラオスからノンカイへ、そしてウドンターニーからバンコクへ飛行機で飛んだ。
ウドンターニーの空港は、市の中心部からだとかなり距離があるが、国内線空港としては施設は整っている。
軍の空港でもあり、遠くには軍用機も見えた。

ウドーンタニーは、タイの地方都市ではあるが、このあたりの産業の中心地でもあり、バスターミナルもそれなりに大きい。
タイの全国へ発着するバスがひっきになしに出発していくのは、ダイナミックでもある。
街の中心部にあるので、利便性もよい。