極楽蝶さんへのコメント一覧(4ページ)全67件
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グダンスクの画像・懇切な説明有難う
極楽蝶さん 今晩は
小生のhmlに、お越し願い有難う御座います。
91,000トンの客船に乗船し、5/6ドーバーを出港し、5−15に
グダンスクに寄港する予定です。その為の事前調査を致しております。
質問
(1)適当な土産あれば、購入したいと思います。
高額品は、カード「VISA」で、小額品は、
現金(ユーロ)で、支払いたいのでが 可能でしょうか
(2)お勧めのお土産があれば、お教え下さい。
RE: グダンスクの画像・懇切な説明有難う
kaz-yk様
こんにちは。極楽蝶です。
書き込みありがとうございます。
>91,000トンの客船に乗船し、5/6ドーバーを出港し、5−15に
>グダンスクに寄港する予定です。その為の事前調査を致しております。
>質問
>(1)適当な土産あれば、購入したいと思います。
> 高額品は、カード「VISA」で、小額品は、
> 現金(ユーロ)で、支払いたいのでが 可能でしょうか
>(2)お勧めのお土産があれば、お教え下さい。
僕は,旅行に出かけても,あまりお土産を買わないので,この事情にはあまり詳しくはありません。ただし,グダンスクは運河沿いに琥珀を売るお店が沢山あり,手頃なものから,高級なものまで,いろいろなものが選べます。僕は買いませんでしたが,これらの店であればVISAカードは利用できます。記憶では,ユーロも可能な店があったと思いますが,レートが適切であるかどうかは分かりません。
グダンスクでは琥珀がお土産として好まれているようですが,琥珀はバルト海沿いの観光としてでは比較的一般的な品物です。以前,バルト三国を旅行したときにも,主要な町の土産物屋(宝石店)では多くの琥珀を扱っていました。
ご存じのことと思いますが,琥珀は一定の温度になると溶けて液状になるため,自由に形や色を整えることができます。例えば,琥珀を溶かして固める際に小さな虫を入れて,高い値を付けている店もあるようですから,良く確認してください。
それから,もしもお土産のことを知りたいのであれば「まみ」さんが僕よりも詳しいと思います。彼女も昨年グダンスクを訪れているようですから,ご質問になってはどうでしょうか。
では,楽しい旅行を。
旅行記を楽しみにしています。2006年03月20日22時54分 返信する -
スミマセンこっちの写真でした
こっちの写真で一番奥の一番上の階です。
工事中の部屋ですね^^。
ここは面白いつくりなので泊まれたのは良い体験でした。
昔オランダの税金は窓の大きさで決められていたそうですが、
中世からあるつくりなので、縦に長細く入り組んだ造りがまた面白かったです。部屋に戻るのもお客さんのいるレストランから堂々と入っていくのが面白い体験でした。
PS 新教会の写真凄いですねwww.
あの位置でしかも横で全部収まってしまうなんて...
私なんか縦でも収まらないで市庁舎の脇の道まで下がってやっと収まりましたよ^^;
どうもありがとう御座いました。 Shinesuni -
絵画みたいですね
極楽蝶さん、こんにちは。
運河沿いの写真、跳ね橋などああ、オランダだな〜と思う写真がとりわけステキです。
この写真など絵画みたいですね。
市庁舎、一方からみるとほぼ全面ルネサンスでもう一方から見るとゴシックというのは面白いですね。
極楽蝶さんも行かれたポーランドをはじめとする東欧は、さまざまな様式がそのまま残っている複合体の建築が特徴的で、私もとても面白いと思ったのですが、あれはだいたいどのアングルから見ても複合体であることがわかるかんじでしたね。
あるいは、多少、写真のマジックが入ってますかしら?RE: 絵画みたいですね
まみ様
こんにちは。極楽蝶です。
いつも旅行記を読んで頂きましてありがとうございます。
>運河沿いの写真、跳ね橋などああ、オランダだな〜と思う写真がとりわけステキです。
>この写真など絵画みたいですね。
喜んで頂けるととても嬉しいです。ありがとうございます。
>あるいは、多少、写真のマジックが入ってますかしら?
まったくマジックは入っていません。最初この市庁舎がルネサンスとゴシックの二面の様式を持っていることなど知りませんでした。最初は運河沿いからルネサンス様式の市庁舎を見て,ピータース教会に行こうと思い,Bree通り出たらゴシック様式の立派な建物があるので,最初はこれらが同じ市庁舎であるとは思わなかったほどです。見事に真っ二つに分かれているのです。
まみさんがオランダに行くときがあれば,是非ライデンのこの市庁舎を見てください。これほどきれいに様式が分かれている建物は,僕は知りません。面白い建物ですよ!!
では,また。
これからもよろしくお願いします。2006年02月10日02時07分 返信する -
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デ..デルフト行ったの〜〜!?(涙)
そのグロチウスの写真の右にある黄色いテントを張っているレストラン&ホテルの住所と名前とURLどなたかに聞いて欲しいんでお願いしようと思っていたんですよww。90年にそこに2日泊まって新教会の鐘の音を部屋から満喫した思い出が忘れられなくてww。
因みに96年、99年にもここで食事はしましたがフェルメールブームに火がついて予約がないと泊まれなくなってしまったんです。
誰か近いうちに行く人いませんかね?
いたら教えてくださいませんか?RE: デ..デルフト行ったの〜〜!?(涙)
shinesuni様
こんにちは。極楽蝶です。
書き込みありがとうございます。
>そのグロチウスの写真の右にある黄色いテントを張っているレストラン&ホテルの住所と名前とURLどなたかに聞いて欲しいんでお願いしようと思っていたんですよww。90年にそこに2日泊まって新教会の鐘の音を部屋から満喫した思い出が忘れられなくてww。
>因みに96年、99年にもここで食事はしましたがフェルメールブームに火がついて予約がないと泊まれなくなってしまったんです。
>誰か近いうちに行く人いませんかね?
>いたら教えてくださいませんか?
相当にこのホテルがお気に入りのようですね。
たまたま,今回,僕はこのレストランで昼食を取りましたので,レシートが残っています。間違っていなければこのホテル&レストランだと思います。
HOTEL CAFE RESTAURANT 'T RAEDTHUYS
Markt 38-40
2611 GV Delft
tel 015-2125115
fax 015-2136069
http://www.raadhuisdelft.nl/index2.htm
ご参考になれば,幸いです。
ちなみに,このホテルは本来であれば日よけのテントが3つあるはずですが,一番右側は部屋を改装中のようで,上から入らなくなったコンクリートなどを投げおろしていました。
ところで,デルフトは3度訪れているのですか?
デルフトがとてもお気に入りのようですね。それともフェルメールがお好きなのでしょうか?
僕も今回のオランダの旅行では,一番最初に歩いたこの町をとても気に入りました。
静かで旅情のある良い町ですよね。
では,また。
これからもよろしくお願いします。2006年02月09日00時49分 返信するt Raedthuys
極楽蝶さん有難うございます。
何時間捜しても出てこなかったのでURLないものと思っていました。
これで口コミが書けそうです。
ホテルのページは作成されていないみたいですので直接コンタクトして値段聞いてみようと思います。
料理の方もありふれているものですが、量が多い割に値段は安いのでいつもデルフトに来るとここで食事していました。
ここのホテル?は狭いオランダの家らしくお店に住み込みの料理人と隣あわせの部屋で、中2階にある厨房の脇を通って部屋に行くので外から帰ってきた時、トイレや風呂に行く時よく料理人の裏方のお兄さんとすれ違いますので2〜3泊もすると、とても仲良くなれるのでいい思い出になりました。
90年に泊まったあと96年に行った時にもレストランで食べている時、覚えてくれていて裏方の何人かが顔を出してくれたりしました。
特にアーメドゥーという陽気な黒人のコックさんとは仲良くなっていたので、とても喜んでくれていました。
99年に行った時は宿泊しようと思いましたが、フェルメールブームに火がついた後で2ヶ月先まで予約で一杯でした。
次回はリベンジを誓っています。寝る前に聞こえるあの新教会の鐘の音色、マルクト広場の静寂さ...今でも目と耳に焼き付いています。
PS 99年に泊まった駅前のデ・ヴォス も安くて味がありお薦めですよ^^。2006年02月09日01時40分 返信するどうも私の泊まった部屋ですねww
工事中なのは...
一番上の階のこの写真ですと一番奥ですから...。
グレードアップするのでしょうか?それともホテルはなくなるとか...(汗;)
今ホームページでホテルが削除されているのはそれが原因でしょうね。
私はこのホテルや99年に泊まった宿も含めてこの街が大好きです。
フェルメールも好きですが大ブレークしたのが理由でアレだけ街も有名になってしまって複雑な気持ちです。
もっと地味でシブく宿も飛び込みで楽勝だったのですが...。
度々お邪魔して申し訳ございませんでした。
これからもよろしくお願い致します。2006年02月09日01時55分 返信するRE: どうも私の泊まった部屋ですねww
shinesuni様
こんにちは。極楽蝶です。
>工事中なのは...
>一番上の階のこの写真ですと一番奥ですから...。
>グレードアップするのでしょうか?それともホテルはなくなるとか...(汗;)
>今ホームページでホテルが削除されているのはそれが原因でしょうね。
工事中だったのは,写真の一番手前の部屋です。日よけが一番手前の部屋だけが上がっているのが分かるでしょうか?
僕の感想ですと,部屋の改修だと思いました。これだけ立地の良いところでホテルを止めることはないと思います。広場に面した最高の場所ですよね!!
では,また。
これからもよろしくお願いします。2006年02月10日01時53分 返信する -
誕生日おめでとうございます@
極楽蝶さん、こんにちは。
まだアイルランド・スコットランド記を全部読み終わっていなかった気がしますが、先にオランダを拝見@
ハーグからデルフトに行かれたのですね。
教会巡りという点では新教は質素な教会が多いですが、きっと慣れると、その質素さのなかにえもいわれぬムードを感じ取れそうですね。
それにもまして、街並みの写真は、おっしゃるとおり、フェルメールや同時代の画家が描いたオランダ風景そのものが楽しめました。
跳ね橋や運河の写真がとりわけよかったです。
そいや、国祖オラニエ公ウィレン1世って、やっぱりオランダの歴史はよく知らないなぁと思ったら、オレンジ公ウィリアムですねっ!
はじめてこの名を耳にしたときは、柑橘系の果物が名字なんて、面白い!と勝手に思ったものです。RE: 誕生日おめでとうございます@
まみ様
こんにちは。極楽蝶です。
いつも旅行記をご覧になって頂きましてありがとうございます。
>教会巡りという点では新教は質素な教会が多いですが、きっと慣れると、その質素さのなかにえもいわれぬムードを感じ取れそうですね。
多分そうだと思いますけど,やはりゴシック様式の教会に装飾が少ないのは変な感じがします。
>それにもまして、街並みの写真は、おっしゃるとおり、フェルメールや同時代の画家が描いたオランダ風景そのものが楽しめました。
>跳ね橋や運河の写真がとりわけよかったです。
そのように感じて頂けると,とても嬉しく思います。
でも,是非まみさんもあの場所に立ってみてください。写真よりも何倍も素敵な風景を目にすることができると思います。
>そいや、国祖オラニエ公ウィレン1世って、やっぱりオランダの歴史はよく知らないなぁと思ったら、オレンジ公ウィリアムですねっ!
>はじめてこの名を耳にしたときは、柑橘系の果物が名字なんて、面白い!と勝手に思ったものです。
アルファベットは表音文字だから,同じ綴りでも読み方が違ってくるんですよね。
それと,今年はワールドカップサッカーがありますが,オランダチームのユニホームがオレンジ色の訳がここにあるようです。確かに,柑橘系で間違っていないようです。
では,また。これからもよろしくお願いいたします。2006年01月31日23時39分 返信する -
オランダでしたか!
極楽蝶さん、こんにちは。
どこへ行かれたのかなぁと想像していましたが、オランダだったのですねっ。
オランダに行ったのは、もう随分、昔になります。
オランダ語が全くできなくても、オランダ人は英語が上手なんだなぁという印象を受けましたっけ。
アムステルダムでは、アンネ・フランクの家に行きました。国立美術館で「夜警」は見ましたが、ゴッホ美術館は行けませんでした。
運河を行くボートに乗りましたが、冬はそういうのはなさそうですね。
東京駅の建物がアムステルダム中央駅をモデルにしたというのは、まずアムステルダムの方を見てから、その後に初めて東京駅を見る機会があった、という、順当な順番を踏みました@
旅行記を楽しみにしています。2006年01月13日22時29分返信するRE: オランダでしたか!
まみ様
こんにちは。極楽蝶です。
どこに行ったのかな,と考えさせた割にはガッカリさせてしまいましたか??
短い期間でしたので,オランダにしました。パリ近郊やシチリアも考えたのですが,フランスは暴動で危なそうだったし,シチリアは以前に冬の南伊でほぼ一週間雨という嫌な思い出あるので,オランダを選びました。
また,オランダは一度だけアムステルダムを2日間観光したことがあり,もっと他の町も見たいと思っていました。その上,電車の便がとても良く,主要な都市間が30分程度で移動できるので,短い旅行には最適です。
冬のオランダは寒いのかなと防寒対策もしっかりとしていきましたが,むしろ東京より寒さは厳しくなく,拍子抜けしました。ただ,食事は美味しくない!!! 旨いと評判を聞いていたホテルの朝食も美味くない!!!
では,この後は旅行記で。
(スコットランドもまだ終わっていないのに m(__)m)2006年01月14日01時51分 返信するRE: RE: オランダでしたか!
極楽蝶さん、こんにちは。がっかりなんてとんでもない!
ただ、極楽蝶さんの好きなターゲットの傾向というのはまだわかりませんので、どこでもあり、と想像を膨らませていただけで(笑)。
1日、2日、ちょっと見た都市というのは、再訪したくなりますよね。
歩き方の要領を得てますから、見損ねたところはもちろん、時間がたっているから同じところをもう1度みたい!と思ったりなど、初めてのところより期待が高まります@
あ、もちろん、第一印象が悪いと、そうはいかないでしょうけど。
アムステルダムやその周辺は、私の初めての個人旅行で行きました。
イギリスからフェリーで。
そしてまだ当時は貧乏旅行が平気でしたので、一部屋に10人ほど眠れる、ユースあるいはプライベートルームの中でも1番安いところに宿をとりました!
しかも、中央駅に近いので、ロケーションは悪くなかったのですが……裏通りのようなちょっと寂しいところにありましたので、朝はともかく、夕方や夜に戻ってくるときは、ちょっとびくびくものでしたよ。道端でたむろしている兄ちゃんたちが、みんなカモ狙いに見えて(笑)。
もうずいぶん昔の話なので、忘れていることも、状況が違うことも、新しい見どころもいろいろありますよね。
極楽蝶さんの旅行記で私も自分の記憶を蘇らせながら、楽しいひとときを過ごせるのを楽しみにしています@
(でも私もまだスコットランド旅行記の拝読途中です@ またゆっくり読ませてください)2006年01月15日13時22分 返信する -
はじめまして & 明けましておめでとうございます。
アイルランドは行った事がない土地なので、拝見しました。
異様なほどの海の青さと静けさが不思議な魅力を持つ所ですね。
石柱のたたずまいにも心惹かれます。
初めての書き込みで大変失礼かとは思うのですが、一つお伺いしたい事があります。
わたくしのパレルモの旅行記にアップした写真の一つ、三つ脚の女性の模様が付いた飾り物なんですが、これは何なのか知りたいと思っています。地元の人たちに聞いてみても、「シチリアのシンボル」くらいの答えしか帰って来ませんでした。
極楽蝶さんはパレルモのみならずシチリアについてお詳しそうなので、よろしければお聞きしたいです。
ご存知の事がありましたらお知らせください。m(__)m
横からおじゃまします
SUR SHANGHAIさん、極楽蝶さん、あめましておめでとうございます。
SUR SHANGHAIさんのシチリア旅行記を見ていて、あの三本足のシンボル、昔の旅行記をひっくり返せば出てくるはずなんだよなぁと思いながら、思い出せないでいました。
トリナクリアです。
たとえばこのようなサイトがヒットしました。
http://www.ne.jp/asahi/fuse/abraham/europe/europe-south/italy/it-sicilia/si-trinakria/si-trinakria.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%81%E3%83%AA%E3%82%A22006年01月06日12時30分 返信するRE: 横からおじゃまします
あれま、こちらでもまみさんに色々と教えていただき、ありがとうございます。(*^_^*)
極楽蝶さん、掲示板をお借りしてま〜す。ありがとうございます。m(__)m
シチリア島の三つの角を象徴するものらしいですね。
それで疑問が解決しました。
重ねてお二方に御礼申し上げます。m(__)m2006年01月06日23時44分 返信するRE: はじめまして & 明けましておめでとうございます。
SUR SHANGHAI様
こんにちは。極楽蝶です。
返事が遅くなりまして,申し訳ございません。
実は,元旦から9日までオランダに行っていました。
旅行中に一度自分のページを確認し,書き込みのあることは分かっていましたが,旅行中につき失礼させて頂きました。けれども,まみさんから的確な回答があったようで安心しています。
いずれオランダの旅行記をアップする予定ですので,よろしかったらご覧ください。
どうぞ今年もよろしくお願いします。2006年01月12日01時16分 返信するRE: RE: はじめまして & 明けましておめでとうございます。
ご丁寧にご挨拶いただきまして、ありがとうございます。m(__)m
極楽蝶さんの旅行記、楽しみにしております。(*^_^*)
2006年01月12日08時53分 返信する -
よいお年を
極楽蝶さん、こんにちは。
自分の旅行記を書いていたせいで、まだ極楽蝶さんのアイルランド・スコットランド旅行記は途中なのですが、来年も引き続き拝読したいと思います。
旅行記というかたちでいつでもアクセスできるのがいいですね。
年末年始の休みにゆっくり本を読む時間もとれるといいですね。
私も全部読み終わる前に、とりあえずイスラエル旅行記は完了してしまいました@
来年もよろしくお願いします。2005年12月31日18時50分返信するRE: よいお年を
まみ様
あけまして,おめでとうございます。
極楽蝶です。
2005年最後の書き込みありがとうございました。
イスラエルの旅行記が完成したようですね。今度ゆっくり読ませて頂きます。
僕はスコットランドが2話,湖水地方が2話で,計4話が残っています。
仕事で帰りが遅くなる日が多かったので,怠け気味です。
ところで,僕は今日(元旦)からちょっと旅行に出かけてきます。後で旅行記をアップしますのでそのときまで行き先は内緒にしておきます。旅行記を楽しみにしていてください。(でも,まみさんの好きな場所ではないかもしれないけど!?)
では,また今年もよろしくお願いします。2006年01月01日00時10分 返信する