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極楽蝶さんのトラベラーページ

極楽蝶さんへのコメント一覧(7ページ)全67件

極楽蝶さんの掲示板にコメントを書く

  • 同じところを目指しても一番目当てが違うのも面白いです

    極楽蝶さん、こんにちは。

    ポズナニですね。
    私はここでは国立博物館が一番目当てで、大聖堂はよく知らなかったため、なるほどなぁと思いました。好みの傾向が違うということがあるかもしれませんが、事前に収集した情報が違うと、楽しみにするところもズレて、面白いですね。

    ポズナニの大聖堂については、トラムで、ひとけのないオストロフ・ツムスキへ出かけて、ひとけがないところ、ってところばかり印象に残っていて、極楽蝶さんの写真で、うっすら、そういえばこういう教会だったなぁと思い出したました@
    教会についていえば、なにしろ、派手でごてごてで、でもどこか清楚で乙女チック!?なバロック・ロココが好みなものですから、そういう教会ばかりばっちり印象に残っています。たとえば、広場に近い聖マリア教会(教区教会)やフランシスコ教会(城跡があるちっちゃな公園の前)などが印象深くて、翌日もトルンに出発する前に、再度、訪れています@
    2005年09月08日08時14分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: 同じところを目指しても一番目当てが違うのも面白いです

    まみさま

    こんにちは。極楽蝶です。
    メッセージありがとうございます。いつももらってばかりで恐縮です。

    確かに同じ町に行っても興味が違うと見たいところも違ってくるし,もし同じものを見たとしても感じ方がまったく違うでしょうね。やはり,これが個人旅行,特に一人旅の良いところで,自分の好きな町,好きなものを自由気ままに見て回れるところでしょうね。

    ところで,僕がポズナンに行った日は月曜日(8月8日)でしたので国立博物館は休館日でした。でも,あの博物館の古い方の建物の最上部にいくつもあるモザイク画や入口の周りを飾る彫刻がとても素敵で,写真に撮ってきました。そうそう,これもここの展示物に惹かれたまみさんとは視点が違いますね!?

    それと,教区教会ですが,僕もあの嫌味のない赤い外観に惹かれるものがありましたので,ポズナンを出発する前,朝の早い時間に訪れようとしましたが,寝坊してしまい,列車に乗り遅れなかっただけでもラッキーでした。こんな事情があって,教区教会はこの旅行記に載せることができなかったのです。

    どうも,夜は強いのですが,朝はね? でも,写真を撮るなら,朝のうちが良いものもたくさんあるので,次回からは早起き,がんばります。

    では,また。
    2005年09月08日22時52分 返信する

    RE: RE: 同じところを目指しても一番目当てが違うのも面白いです

    極楽蝶さん、こんにちは。

    極楽蝶さんはポズナニが月曜日だったのですね。
    私もポーランド周遊の2週間中、月曜日はどうしようと悩みました。
    ポズナニはなにしろ国立美術館が一番の目当てで、下調べのときに初めて知った歴史画家ヤン・マテイコのポーランドの歴史にちなむ大作を見たかったんです。
    なので、ヴロツワフ滞在のときに月曜日にあてました。もう一回は、ザモシチです。

    私も国立博物館の古い方の建物の、真っ黒に染まった彫刻のあるかっこいい入口には惹かれました。でもそちらは写真を撮らず、旧市街広場方面、聖フランシスコ教会に面した壁の上部にあるスグラフィートっぽい壁画に惹かれて、そちらの写真を撮りました。実は旅行記には載せてないですけど。いずれブログに載せようかと思っていたので、ハイライトなんですね、私の旅行記の写真。。旅行の感想も、みんなブログの方に載せてます。どっちに何を掲載しようかと迷ってしまうんですよ。

    ただ、こちらはこうやって興味ある旅先の日記のあるトラベラーさんのページを訪れて、メッセージの書きまくりをするのが楽しいです@
    2005年09月09日08時04分 返信する

    RE: RE: RE: 同じところを目指しても一番目当てが違うのも面白いです

    まみ様

    こんにちは。極楽蝶です。
    まみさんのブログも拝見するようにいたします。

    多分,まみさんの旅行記のどこかに,アドレスがありましたよね。
    楽しみにしてます。

    では,また。
    2005年09月10日00時02分 返信する
  • ところどころでは同じような感想を抱き、親近感!?を覚えました

    聖ヨハネ大聖堂のステンドグラスの写真はすばらしいですね。
    私はだいぶ忘れてしまいましたよ。トルンで英語の冊子は買いましたが、ここまできれいに内部の写真はありませんでしたし。写真の威力はすごい!

    ヴィスワ川の対岸から旧市街を眺めたいと思ったのは私も同感です。極楽蝶さんの写真には遊覧船が載っていますが、これは乗らなかったんですね?

    トルンの駅の時刻表は確かに手書きでしたね。私はインターネットで時刻表をプリントアウトしていったので、あまり駅の表示は切羽詰って宛てにはしませんでしたが(確認した程度)。手書きでなくても、プレート式というのはよくありましたっけ。

    ちなみに私の中ではトルンというのは中世で時を止めたような町かと勝手に思っていたので、郊外に高層マンション群が見えて驚きました。駅でも極楽蝶さんとは違って、「トルンほどの町」ではなく、「トルンなら当然か」みたいな捉え方をしてしまいました@
    2005年09月07日07時56分返信する 関連旅行記

    RE: ところどころでは同じような感想を抱き、親近感!?を覚えました

    まみさま

    こんにちは。極楽蝶です。

    >聖ヨハネ大聖堂のステンドグラスの写真はすばらしいですね。

    ありがとうございます。せっかく撮影料を払ったのだからとバシバシ撮らせて頂きました。ただ,内部が暗くまともに撮れるのはステンドグラスしかなかったというのが裏事情です。一緒に撮っていたドイツ人のおじさんは三脚を使っていたので,撮影料払えばこれもOKかと思いました。普通は教会の中で三脚はダメですよね。

    >私はだいぶ忘れてしまいましたよ。トルンで英語の冊子は買いましたが、ここまできれいに内部の写真はありませんでしたし。写真の威力はすごい!

     恐らく赤い表紙のガイドブックではないでしょうか。僕も買いました。ポーランドに行くとこの赤い表紙のガイドブックがよく売られていますが,ポケットサイズといえば良いのですが,チョット情報量は少ないように思います(ショボイと言った方が分かりやすいかな)。ここら辺にまだ観光に慣れていない国なのだなと感じました。

    >ヴィスワ川の対岸から旧市街を眺めたいと思ったのは私も同感です。極楽蝶さんの写真には遊覧船が載っていますが、これは乗らなかったんですね?

    乗りませんでした。でも,今から思うとこれに乗っていれば,また違うトルンの景色を眺めることができたのでは,と思っています。

    >トルンの駅の時刻表は確かに手書きでしたね。私はインターネットで時刻表をプリントアウトしていったので、あまり駅の表示は切羽詰って宛てにはしませんでしたが(確認した程度)。手書きでなくても、プレート式というのはよくありましたっけ。

    とにかくこんなことまだやっているんだと驚きました。けれども,列車の本数も少ないので,この方が理にかなっているんでしょうね。

    >ちなみに私の中ではトルンというのは中世で時を止めたような町かと勝手に思っていたので、郊外に高層マンション群が見えて驚きました。駅でも極楽蝶さんとは違って、「トルンほどの町」ではなく、「トルンなら当然か」みたいな捉え方をしてしまいました@

    どこの街に行っても旧市街の外はビルですよね。でも,旧市街を大切に残していることには感心します。おらが町の自慢なんでしょうね。
    それから,駅の件,行ってみるとトルンは小さい町なのですが,日本を出発する前は,昔はかなり繁栄した大きな町だった,という話を聞いていたので,もっともっと大きな町を想像していました。だから,ちょっと以外,という感じを受けたのかもしれません。


    人の感じ方って色々で,こうやってまみさんのお考えを聞くと楽しいですね。
    そういえば,まみさんの旅行記のどこかに「東欧にはまっている」というような記述があったと記憶しています。僕も,旧東欧圏は結構面白いと思っています。ヨーロッパの田舎がまだ残っているような感じがするし,観光ズレしていないのが良いですね。物価も比較的安いし。

    では,また。まみさんの旅行記,これからも注目させて頂きます。
    2005年09月07日20時41分 返信する

    現地のガイドブック・冊子の話

    極楽蝶さん、こんにちは。

    >恐らく赤い表紙のガイドブックではないでしょうか。僕も買いました。ポーランドに行くとこの赤い表紙のガイドブックがよく売られていますが,ポケットサイズといえば良いのですが,チョット情報量は少ないように思います(ショボイと言った方が分かりやすいかな)。ここら辺にまだ観光に慣れていない国なのだなと感じました。

    同感。あの赤い表紙のガイドブックはしょぼかったですね。ただ、量が多すぎても読みきれずに積みっぱなしになるし、重くて困るし、サイズとしてはちょうどよかったのですが、ぱらぱらとめくって中身があんまりにも物足らなくて、買いませんでした。あのシリーズを買ったのは、マルボルク城でだけ@
    マルボルク城だけとなれば、あのくらいの冊子でちょうでよいと思いました。
    トルンでは、歴史博物館のチケット売り場で売られていた、博物館シリーズの冊子を買いました。博物館に興味が集中している表れですね。せいぜい写真入りの冊子といえばその二種類程度しかなかったので、まだ、後者の方が気に入ったんです。
    ワルシャワ、グダンスク、クラクフでは、堅い表紙の小さな写真集を買いました。ギフトショップなどの店頭でよく見かけたから、極楽蝶さんも目にしているのではないでしょうか。
    それから私は、初日のクラクフで、DK Eyewitness シリーズという、ミシュランのような分厚い、カラーイラスト・写真満載のガイドブックも買っているんです。これは今回行った町の俯瞰図的なイラストマップがついていたし、教会の中も図解されていて、見た目にも面白かったし、方向音痴の私にはとても助かりました。しかし、ずーっと持ち歩いてるのは重かったです。
    2005年09月09日08時14分 返信する

    RE: 現地のガイドブック・冊子の話

    まみ様

    こんにちは。極楽蝶です。
    僕もポーランドの最初の町はクラクフでした。
    レンタカーで廻るため,クラクフの本屋で地図を買いましたが,そのとき立ち読みで地元で出ているガイドブックを見ました。
    タイトルは忘れましが,結構詳しいのがあり,買おうか迷いましたが,そこそこの厚さがあったようで,どうせ読まないだろうなと思い,やめてしましまいました。もしかしら,まみさんが参考にした本だったかもしれませんね。

    やはり,現地ではより詳しい情報が手にはいるので,まずは本屋は欠かせませんね。

    そうそう,僕は地図とそれから木造教会群についての資料がほしかっただ。でも,木造教会群のものは良いのがありませんでした。

    では,また。
    2005年09月10日00時08分 返信する

    RE: RE: 現地のガイドブック・冊子の話

    極楽蝶さん、こんにちは。

    > やはり,現地ではより詳しい情報が手にはいるので,まずは本屋は欠かせませんね。

    はい。それに東欧関係の本って日本には少ないですものね。
    ザコパネは私の日程に入っていなかったのですが、フォークアートと木造建築という意味では、視点に入れれば良かったといま残念に思ってます。
    フォークアートについては、ワルシャワの王宮の地下のギフトショップで、よい本を手に入れました。ほかではポーランド語版しかなかったのですが、そこには一冊だけ英語版があったのです。
    あまり極端に詳しすぎず、手ごろな厚さで、カラー写真がいっぱい!
    といっても、英語だとなかなか読みすすめられなくて、カラー写真ばっかり眺めていますけどね(笑)。

    ちなみに、いまさらでもお城についてもうちょっと知識を仕入れたいと思っていま、新書版で読みやすそうなのから手をつけていますが、それってドイツ中心なので、中世の城づくりがマジャールやスラブからの侵入を防ぐため、ってなってるんです。
    私はそのマジャールやスラブのみなさんのことが知りたいのに、排除かよ〜って思ってしまいました(笑)。
    2005年09月11日07時57分 返信する

    RE: RE: RE: 現地のガイドブック・冊子の話

    まみ様

    こんにちは。極楽蝶です。

    >といっても、英語だとなかなか読みすすめられなくて、カラー写真ばっかり眺めていますけどね(笑)。

    僕もだいたい同じです。でも,写真の説得力ってとても強くて「ここに行きたい」「これを見てみたい」と思わせるきっかけって,どこかで見た写真ということ,多くないですか??
    僕にとっては,これが大。だから,時間のあるときに色々な人の旅行記を見るのって楽しいですよね。

    では,また。新しい旅行記楽しみにしています。

    2005年09月12日22時20分 返信する
  • 写真を興味深く拝見しました

    極楽蝶さん、こんにちは。

    今年の夏、同じ頃にグダンスクに行きましたが、ヴェステルプラッテは行き損ねました。なので、写真を興味深く拝見しました。

    ほかにも、全体の写真と共に、細部に注目した写真がとても面白いです。
    ワルシャワ旧市街のインフォメーションの建物のペリカンには私も注目して写真を撮りました。(旅行記にはアップしませんでしたが@)
    2005年09月07日07時50分返信する 関連旅行記

    RE: 写真を興味深く拝見しました

    まみ様

    こんにちは。極楽蝶です。
    メッセージありがとうございます。

    実は,僕もちょっと前からあなたの旅行記を拝見していて,同じような街を廻っているので関心を持っていました。まさか,メッセージを頂けるとは思ってもいなかったので,とても嬉しく思います。

     まみさんの旅行記にも書いてありましたが,ここの天候はタイミングが良くないですよね。晴れたり曇ったりとすぐに変わってしましますね。

     「細部に注目した写真」とありましたが,家の入口を飾る像などでしょうか?僕としては,あの街の入口の装飾はとても興味を引かれました。人が多かったり,光の加減が良くなったりで,数カ所のものしか撮りませんでした。もし,次回行く機会があれば,あれだけのシリーズを撮りたいと思っています。このことに関心を持って持って頂いてありがとうございます。

     では,また。
    2005年09月07日19時24分 返信する
  • アウシュビッツの感想

    はじめまして、実際に見てこられた方の直かの感想はいつもTVで見る映像と違い生々しく感じます。なにかあの建物からは絶望のような独特のオーラが感じられます。私が見たのはカンボジアのストートレン収容所ですが同じ絶望の匂いが感じられます。

    私は実はアウシュビッツが言われるような大量虐殺されていないと考えている人間です。これは人が死んでいないというのではなく戦後言われるような南京大虐殺と同様に大きく誇張されているという考えている立場なのですがやはり生きている生の人間の生存を他人が握るというのは悪夢ですね。
    2005年09月04日07時25分返信する 関連旅行記

    RE: アウシュビッツの感想

    arfa様

    こんにちは。極楽蝶です。
    アウシュヴィッツの旅行記にご感想を頂き,ありがとうございます。

    昔は,ポーランドなどとても遠い国で,自分が行くことなど無いと思っていました。ましてや,アウシュヴィッツとなると,その田舎。
    でも,今回行ってみて,そこに行かないと分からないこと,感じられないことがあることを改めて知り,とても有意義でした。

    殺された人の数はともかく,ここは殺人のために作られた場所であり,そのための合理的なシステムがはっきりと分かりました。

    それと,僕が強く感じたことは,ここが殺戮の場であったことが,ここにいるだけでは感じられないことです。昔とは風景が変わっているとはいえ。だから,博物館のなかの収容者の髪の毛やトランクなどの遺品,ガス室の前で多の観光地,記念碑と同じように明るい笑顔で記念写真を撮っている人たちがいるのだと思います。

    歴史は風化していくといわれますが,ここの歴史は(むしろこれを生んだ人間のなかにある本性は)私たちは私たちの自身のこととして考える必要があるように思います。

    では,また。今後もよろしくお願いします。
    2005年09月04日20時26分 返信する

    RE: RE: アウシュビッツの感想

    返事を書きこんでいただきありがとうございます。

    私は鹿児島の知覧陸軍特攻隊基地に行った時、そこに行かれている全ての人が涙しているのを見ましたし、カンボジアのトォールスルン博物館(前のストォートレンは間違いです)、タイのカンチャナブリ第2次大戦記念館なども来場している人たちはカンボジア、タイは主に欧米人が多かったと思いますが。みんな厳粛で深刻な顔をしていました。

    どこも非業の死を遂げた人たちの犠牲の上に今の平和は成り立っていると感謝している訳でアウシュビッツで楽しそうにしている人たちというのはちょっと異様に感じられます。

    おっしゃる通り一般の人たちの間では観光化して特別なものではなくなっている、言い換えれば悲惨な歴史は今生きている時代とは関係ない別の国のことのように風化していっているのかも知れませんね。
    2005年09月04日21時40分 返信する
  • 小説を

    はじめまして、極楽蝶さん☆とはいっても何度か以前からお邪魔させて頂いて
    おりましたが、つーと申します。旅行記楽しく拝見させて頂きました。

    クラクフすごく綺麗な街並みですね。文面からその街の雰囲気なんかが
    すごく丁寧に伝わってきました。なんだか旅行記を最後までじっくり読んで
    写真をじーっと眺めていたら、一冊短い小説を読んだような気分になることが
    できました★

    織物会館のカフェの写真、静かな朝の雰囲気が感じられて、こんなところで
    お茶でもしたいなぁって思いました。他の旅行記もこれから拝見させて
    頂きますね♪では早起き頑張ってください!!

    2005年09月04日07時05分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: 小説を

    つー様

    旅行記へのご感想を頂きまして,ありがとうございます。
    極楽蝶です。

    クラクフの感想を思いつくままに書いた文書ですので,このようなご感想を頂けるとは思ってもいませんでした。恐縮です。

    クラクフには3泊しましたが,ここを見学できたのはそのうちの1日だけ。チョット消化不良です。しかし,これももう一度行ってみたい,という思いにさせるので楽しみは次回にとっておきます。

    そうそう,しっかりと早起きをしないといけませんね。でも,レンタカーを利用したり,デジタルカメラを使い始めると。次ぐ日のルートの確認,撮影した写真の整理などいろいろあり,どうしても夜が遅くなってしまいます。その上,夜景を撮りに行ったりすると,寝るのは午前3時頃になります。もう少し,日程に余裕をみて計画する必要があるでしょうね。

    今後とも,よろしくお願いします。
    2005年09月04日19時53分 返信する
  • お気に入り登録をご希望いただきありがとうございます

    極楽蝶さん

    お気に入りの登録をご希望いただきありがとうございます。
    不十分な点が多い旅行記ですが、多少なりとも情報がお役に立てば嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。
    2005年08月30日01時24分返信する
  • 始めまして

    極楽蝶さん、今晩は
    小生のhmlに、お越し願い有難うございました。
    貴方様のhmlスロバキア編を、拝見致しました。
    スロバキアについての予備知識は、全くなく、楽しく拝見しました。
    慣れない土地でレンタカーで回るその元気に敬意を表し、1票を献じます。
    2005年08月28日20時28分返信する 関連旅行記

    RE: 始めまして

    kaz-yk様

    kaz-yk様,今晩は。極楽蝶です。
    メッセージありがとうございます。
    昨年から会員登録し,このサイトを利用していましたが。最初の目的は旅行のための情報の収集と考えていました。けれども,学生時代の友人など,電話やメールでは時々連絡を取り合う人たちから,僕の旅行の写真を送ってくれ,と頼まれ,これまではCDに焼いて郵送していましたが,面倒くさいのでこのサイトを利用することを考え,旅行記を載せ始めました。

    ですので,まったく知らない人からこのようなメッセージをいただくとは考えてもいなかったので,とても感激です。kaz-ykさんのメッセージが僕の旅行記に対する最初のものです。ありがとうございます。

    kaz-ykさんの旅行記を拝見させて戴きました。夫婦二人での旅行は大変うらやましく,自分も是非とも将来は貴方様のような旅行を楽しみたいと思います。

    これからも旅行記を増やしていきますので,お暇なときにでも覗いて頂ければ幸いです。私も,貴方様の旅行記を今後も楽しみにしています。

    それから,海外でのレンタカーですが,決して難しいものではありません。むしろ運転しているときは,自分がどこの国にいるのか分からなくなるようです。車は自分の時間が自由に使えるので,僕にとっては最良の交通手段です。

    では,また。
    2005年08月30日00時09分 返信する

    RE: RE: 始めまして

    極楽蝶さん 今日は
    お便り嬉しく思います。”お気に入り”への登録頂き光栄です。
    今後とも宜しくお願い致します。
    さて本日貴方様の旅行記を拝見しましたが、画像は 「Now Printing」の
    状態になっていました。本部のトラブルか? 念のためご連絡します。
    2005年08月31日10時29分 返信する

    RE: RE: RE: 始めまして

    kaz-yk様

    こんにちは。極楽蝶です。
    お気に入りへの登録をご承諾頂きまして,ありがとうございます。

    それから,トラブルによる写真の欠落のご指摘も助かりました。
    欠落した写真については,再度アップを行いましたので,時間のあるときに覗いてみてください。

    これからもよろしくお願いいたします。
    2005年08月31日20時07分 返信する

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