getter1さんのクチコミ(3ページ)全85件

大きな買い物市場です。革製品、食器、衣服等、土産を買うのには最適です。ただ、呼び込みが激しいこと、大して安くないこと、質自体はそれほど高くないこと、値切ってもわずかということで、次からは目的なしでは行かないと思います。値切り方ですが、単品を値切るよりかは、これ3個買うから、これおまけつけてといった”おまけ攻撃”が有効と感じました。最後に、市場内の露店で、ちぢみを鉄板上で作っているところを見ることができましたが、まさか手で押し込んでペッタンコにしているとは思わなかった。熱いだろうに。

ここ明洞で、夕食、買い物、露店で立ち食いをしました。選ぶのに苦労しますので、事前に口コミやクーポンで行く店を決めて出向かないと、無用に歩くことになり、明日へ疲れを持ち越すことになります。夕食や買い物は計画通りでしたが、露店の商品バリエーションの多さにビックリ、売ってるものはどこも似たようなものですが、値段が微妙に違い、行ったり来たりで、翌日に疲れを持ち越しそうになったので、足つぼマッサージで下半身を解して観光を終えました。夕方以降の行動でしたが、若者が多く、活気があり、色々人間観察もできました。

45分程度ですが、定休日除くほとんど毎日で交代式が行われており、間近で見ることができます。愛想なく無表情ですが、2ショットの写真撮影も応じてくれます。14世紀に建設されたというが、修復技術が風情無いものか、外壁のピンク系の塗装が見る眼を萎えさせ、折角の歴史ある建物を台無しにしているように感じた。

19世紀王族の生活が、当時衣装を着たリアルな蝋人形とともにリアルに再現されています。特に調理場は、食器や鍋が整然と並べられており、釜の焚口周辺に付着した黒いススが、つい最近まで使用されていたかのような生生しさを感じさせる。敷地に入ると、建物の周りを囲む木々を含め、都会の雑踏を忘れさせてくれる。

秋祭りでコスモスを見に行きました。全開ではありませんでしたが、鮮やかな色のコスモスに魅了されました。こういったお祭り期間中は、早めに到着しないと、レンタサイクルの確保は困難です。また、露店も出ますが、味と質の割には値段が高いため、氷入りクーラー＋お弁当持参で行くことをお勧めします。

広場から離れ、小さい路地に入ると、建物どれをとっても趣あり、タイムスリップしたような感を受ける。ただそれをぶち壊したのが、やらたに多い両替の勧誘と（私は被害にあわなかったが）スリ。路地のほとんどは観光客で溢れていますが、人気がない路地は避けるようにしたほうがよいです。

正面から見ると凸凹した屋根含む五角形と特徴的であり、13世紀に建てられたゴシック様式の建物です。ダブデの星マークのある入り口から入場できますが、扉が閉められており、他の観光客も入ろうとしなかったので、外観鑑賞のみに留まりました。

チェコ旧市街を一望できる高台にあり、高くそびえる聖ヴィート大聖堂や大きく広がっている宮殿からなります。チケットを購入して、城内の建物の中にある絵画、歴史展示を見ることができますが、建物の外観をじっくり見るだけでも十分に堪能できます。口コミ通り、正門の衛兵は視線は一点を見つめ、直立不動で石のようでした。アクセスは、疲労低減のため、トラムに乗って、坂を上り、城裏から入場することをお勧めします。

チェコスロバキアの独立宣言した場所で、由緒ある建物です。時間都合で内部ツアーには参加できなかったので、内装を見ながら1Fのカフェでコーヒーを飲んで過ごしました。1912年に建てられてからの歴史を感じさせ、若干の修復が見られるものの、ステンドグラスや天井絵は見事な美しさでした。

ゴシック様式の建築の象徴のような建物。彫像含む精巧な外装、いい感じに黒ずんだブロック外装色、ステンドグラスで作られたバラ窓と、長い歴史を通じて、存在価値を示してきた由緒ある建築物です。建物位置口に建ち、上を向いて、大きさに圧倒されて頂きたい。

変哲も無い普通のレンガ造りの建物の正面壁にとってつけられたように見える、大きな造りの時計の櫓です。特に時計両脇に2人づつの彫像のうち、右横内側の骸骨が異彩を放ち、とても印象的だった。定刻になると時計上の2つの窓から12使徒の上半身も覗かします。

この火薬塔から、旧市街を通り、カレル橋を渡り、プラハ城へと続く道を”王の道”というそうです。道の始まりでもあることから、黒っぽいだけかもしれないが、ゴシック様式で建てられた重厚な感を真に受けます。春～夏で塔に登れます。

プラハ市内の有名場所であり、時計台等の古き趣ある建物に囲まれた石畳の広場です。広場には露店が多く立ち並び、観光客でごった返しますが、時間帯を外すなりして、とにかく、コーヒーや食事をとりながら、のんびりと広場の景観を味わう時間を確保することをお勧めします。

景色、石畳、演奏、大道芸人、絵売りととても雰囲気ある橋です。スリに注意しながら、2往復しました。橋の脇には、30体程度の聖人の像があり、中でも触ると願いがかなう聖ヤン・ネポムツキー像には行列ができます。橋から見た景色、そして橋自体も絵になります。

広場側からは内部に入れません。庭園側からの長蛇の列の中で入場を待っていたところ、カメラ持ち込み不可で引き返す人を見て、内部への入場を断念しました。保存された遺体を是非ともこの眼で見たかったですが、ホテル迄、カメラを置いてくる時間なく、正面からの写真撮影に留まりました。

買い物には不自由しませんが、とにかく物価が高い。広場を一望できるカフェでコーヒーの見ながら休憩したが、これまで経験した中で最も高価なコーヒーを飲んだ。クレムリンに隣接する、赤の建物に囲まれただだっ広い広場ですが、ロシア革命などのロシア歴史上の様々な事件の舞台となった場所であり、重苦しい雰囲気が漂う。

紅葉の季節は観光客で賑わいます。狭い歩道をひたすら歩くことになりますが、3kmほど、狭い歩道を歩いて黒淵に行き、茶店で休憩し、渡し舟に乗り、船から両岸の紅葉を見ました。水も透明で、水面に移る紅葉はとても美しかった。

入場券を購入するための行列を待ち、そして、高い入場料を支払い、さらには、観光客の財布を狙うかような警備の目を気にしながらの観光となりますが、モスクワに来たなら、記念としては必見の場所として外せないと思います。それにしても、銃を持ってまでわざわざ警備する必要があるか、とても銃と警備の数が目障りに思えました。

見所は花見シーズンです。土日になると河川敷の臨時有料駐車場に向かう道路は渋滞となるので、早めの到着をお勧めします。同じく桜の咲いている河川敷に露店で酒と軽食が売っていますので、ピクニックシートだけあれあば不憫を感じません。錦帯橋見ながら、桜の木の下でほろ酔い気分で転寝しました。

鹿児島市内～桜島間のマイカーでのアクセスに使用しました。有料駐車場に入るような感覚で、車中から料金支払い、そのまま、フェリーに乗り込めます。一旦、車から降りて、人数分のチケットを買う煩わしさがないので、時間節約できます。あと、桜島港から、フェリーが出発したら直ぐに、フェリーのリアデッキに行くと、眼下が海面の桜島の写真を撮ることができます。