fusaさんのクチコミ全12件

　関西航空〜ドバイ経由〜フランス着で往復で利用しました。
　とても良い飛行機でした。ほかの航空会社とここならどっちがいいと聞かれたら、エミレーツ航空を選びます。
　全体的なお話をしていきます。
　まず、いまはほとんどの会社が空いていても一緒に手続きした人と席が隣じゃないことが多いそうです。なのでよくあるお金を払ってご一緒席を取るか、窓口で一緒がいい！！！と騒ぐかです。騒ぐ方は絶対ではないのでかけですね。日本からの窓口でも海外からの帰りの窓口でも一回リクエストを一言言ったほうがいいです。（私はいつも母と近い席で通路側を希望します。海外での窓口でも一緒の席がいいならトュギャザー[Together]通路側がいいならアイルシートプリーズ[Aisle seat please.]　で大体は大丈夫ですが、空いてなかったら相手にしてもらえないので気をつけてください。最初の挨拶はとっても重要なので、挨拶は現地語でにっこりいうとよいですよ(笑)）
　長時間フライトに限っては小さな袋がもらえて、その中に歯ブラシ・アイマスクなどがはいっていました。（フライト時間が１２時間以上か日付変更線を超える場合など、なんらかのもらえる場合はラインがあると思うので一度確認してみてくださいね）
　ブランケットと一緒にシールがはいっています。各一人ずつ入っていてシールがもらえるのです。もし寝ていても御飯のときは起こしてねシールと寝かしておいてねシールが入っていました。あれがあると、ひとりで飛行機に乗っている人はありがたいですね。
　個人的に一番ありがたかったのは、タッチパネル式の前の座席についているゲームでした。特殊な席じゃなければ、ほとんどの席についているようなので楽しめます。
日本語の映画などもあるので、一本見ていれば２時間程はあっという間に過ぎていきます。ただし、英語の苦手な人は、その映画を観る場所まではすべて英語表示なので迷うかもしれませんが、エンターテインメント→ムービー→ジャパニースムービー程度の英語力でたどりつけます。日本の映画ならそのまま日本語で始まりますし、海外ので吹き替えがあるやつは言語変更すれば日本語字幕でみれます。男性の方などは離着陸や大きな大陸や国の上などに着くと、飛行機の正面・真下・後方部にカメラが付いている為、リアルタイムの映像をみて大喜びの方が大勢いらっしゃいました。カメラは個人的には見つけづらかったので、変な数字や飛行機っぽいマークがあったら押して見てください。お願いなのですが、ゲームをされるかたはできたらコントローラーを使ってください。タッチパネルだとどうしても前の席の方に振動が伝わってしまうので、自分がやられると辛いです。エキサイトしてくとどうしても強く叩いてしまいますので。設定の中にコントローラーとタッチパネル選べるので・・・これは前の席になったことある私からのお願いです。他の飛行機会社だったのですが、あれは辛かった・・・。
　あと私が乗った機体は、特殊な席ではなくて通路側でもない席にはコンセントとUSBが着いていました。もちろん、飛行機内は携帯電話の回線を使用してはいけないのですが、携帯内のゲームは電源を気にせずに利用できていいですね。あとは通信しないならDSなどもつかえますね。試してはいないのですが、USBさしたら、写真を見ることができるのですかね？私自身はまだやってないのですが、今度乗ったらさしてみようと思います。
　食事は美味しかったです。何より最初っからメニュー表をもらえるのはありがたいです。ここは塩鮭がとっても美味しかったです。魚系はおいしいのかな？母とふたりで行ったので、二種類別々のを食べるようにしていたのですが、魚系がうまい。なので何故かどこの飛行機会社もチーズオムレツが美味しくないのですが、ここなら！！！と思って期待していたのですが、チーズオムレツは美味しくなかった・・・。個人的な感想なので、みなさんも食べてみてください。私は魚系をおすすめします。
ジュースは食事の時には基本的に冷たいものの注文を聞きに回ってきます。食事の後で温かい飲み物の注文を聞きに回ってきました。絶対ということはないと思うのですが、私は一度食事の時に温かいものを頼んだら断られました。揺れがひどいというわけではなかったのですが、キャビンアテンドさん的にはなにか理由があったのかもしれません（揺れる可能性が高いなど。熱い飲み物は危ないので）
　英語の苦手な方や飛行機に慣れていない方は、とても不安になられてると思いますけど、この飛行機会社なら大体の聞かれることなども決まっているので簡単な英語でわかってくれます。あとはお礼をいうとにっこりと笑ってくれますよ。定期的にお水をもってキャビンアテンドさんが静かに回ってくるので、自分で頼むのが苦手な方はエコノミー症候群対策にその時にもらうと良いでしょう。だいたい水とオレンジジュースぐらいを持って回っているので、ウォータープリーズ（お水ください）といえばくれます。
もちろん、欲しければボタン押してもらえばいいですし、暇だったらぶらぶら歩きならがスタッフ捕まえてもらっても良いですね。

ノートルダム大聖堂です。

ステンドガラスで有名な教会です。

たぶん、名前を聞いたことあるかたはいっぱいいると思います。

実はノートルダム大聖堂はパリだけではなくいろんな国やフランス国内にもに同じ名前の教会があります。

その中でもパリのノートルダム大聖堂はあのディズニー映画にもなった教会です。

調べたりすると気にはお気を付けください！

ノートルダム大聖堂・周辺・食事とかで調べて行こうと思っていたレストランが全然違う国の情報だったり、フランスでも違う場所の事だったりすると、焦ってしまいますから☆

フランス・パリのノートルダム大聖堂ですよ☆

シャンゼリア通りにそびえ立つ凱旋門。
フランスの有名な観光地の一つです。

凱旋門は有名すぎるので、他の方が詳しく説明されているだろうことを予想して省きます。
私からはこのあたりで起きる犯罪の噂を聞いたのでお伝えします。


フランスは観光大国として有名ですが、その反面悪いことする人も多い国。
凱旋門などで写真をとってあげるよ～と言われて気軽に高いカメラやiPhoneを渡すとその
走って逃げちゃう人がいるそうです！行かれる方はすぐにわかると思いますが、凱旋門の周りは観光客がいっぱいいます！しかもいろんな国の人。とっさに英語やフランス語でドロボー！！！と言える方は特に年配の方には少ないかとおもいます。悪いことする方も必死なので素早くにげますし。（私も警察におわれているシプシーを見かけましたが走るの早かったですよ～）

私は凱旋門に行った時は、オーストラリアご夫婦が声をかけてくださいました。

英語で

一緒にいるのはお母さん？（母と一緒にフランス旅行中だったのです）

私たちは夫婦でオーストラリアから来たの。

よかったらカメラを交換して写真とらない？

どこから来たの？

→ここで日本から来たのって答えたらすごい喜んで？カメラ交換して写真を撮り合ったのですが、こんなこと希な出来事ですね。私もご夫婦の格好と髪の色・目の色・英語の発音に違和感がなかったので交換しようと思いました。それでも用心して、盗られてもあきらめがつく方のデジカメを渡して写真をとりました。

海外どこでも言える話ですが、親切すぎる人には残念ですが注意が必要です。

写真をとってあげるよ～と声をかけてくる少年や少女にはお気を付けてください。

私が行った日は残念ながらあまり天気がよくなく、エズといえば白い建物と青い空！っというさすがエズ！っといった風景はみえませんでした・・・。

でも、小さなお土産屋さんがちょこちょこありかわいい感じでしたよ！

私は入らなかったのですが、天気が良ければバルコニーから風景を見ることができる喫茶店が何件かあったのでそこに入ったら良かったかな～と思いました。

あとは石段なので、雨が降ってたり、年配の方は滑りやすい靴などには気をつけてくださいね。
全体的にはのんびりした雰囲気を楽しめる観光スポットだと思います。

フランスのツアーの中に含まれていたモナコ観光で行きました。


まずは私はラッキーでした☆

私がモナコに行った日はF1レースが行われる６日ぐらい前？だったらしくていろんなところがレースの準備にはいっていました。

なんか詳しい友人にあとから聞いたら、次の日には選手のみなさんがモナコ入りしてテスト走行するひだったそうで、あと一日ずれていたら観光どころではなかったらしいです。

いやぁ～F１好きの人は堪らない時に行けて良かったです！




自力で行かれる方は、通勤時間を避けることをおすすめします。

ツアーガイドさん曰く、モナコに住むにはすごくお金がかかるそうで働いている方々はフランスやイタリアに住んでいる人がほとんどだそうで、通勤渋滞がすごいです。
私はバスでいったので車の渋滞しか見ていませんが、通勤の人が向かう道はすごくこんでいました。正規ルートでいくとあと四十分はかかるから違う道でいくよ～っとさらっと言われたので、もしも車で行かれる際はしっかりと調べていかれることをおすすめします。

有名なコスメメーカーです。

言葉がわからない方でもお店の方が日本語しゃべれる方が多いので特に問題はないです。

有名なお店なので道をぶらぶらあるいているとこのメーカーの紙袋はもって歩いている人をたくさんみます。

かわいいお店なので入るだけでも楽しめると思います。

お店に入るだけでプレゼントをもらえるので、日本人的には何か買わなくては出れない気持ちになるのですが、気が咎めるようならプレゼントごとかごを返してもいいですし、そのままもらっても特にお店の人もリアクションはありません。
友人と入って、友達は買ったけど私は買わなかった時もプレゼントはちゃっかりもらいました。現地の方ももらっていたのでそれでいいのだろうと私は思っています。実際に道あるてるだけでももらえるので(笑)

レジでも試供品をもらえます☆
レジの方は日本語をしゃべれる方が多い気がします。なので、少し試供品もらえると嬉しいの・また来るね～としゃべっていると試供品を大量にくれます。
買った製品の試供品をくれたりするのでありがたいです（今日早速この試供品をホテルで使ってみてね～と言われて５日分ぐらいもらいました。ありがたかったです！！！）

天気が悪いと大変ですが、天候が良ければ楽しめます。

私は昼間に行ったのですが、夜景も綺麗だろうなと感じました。

機会があるなら行かれるのをおすすめします☆

ただし、上にあがるまでに結構時間がかかるので時間に余裕があるならという注意事項つきです☆

フォグワーツを見たくて行きました！

一先ず、アトラクションは混みます。
それは覚悟が必要です。

映画ファンには必見のネタがあちらこちらにあるので写真をいっぱい撮ってしまいます。

アトラクションに並んでいる最中でも楽しめるように、映画などにでてくるものがあったりします。ハリー・ポッター好きにはぜひ行って欲しい場所です。

占い師の方の小さなブースがいくつかあるので、その中から日本語の堪能な方にお願いいしました。
個人的にはあたっているようなくらいだったのですが、ポジティブな事をいったくださったので楽しかったです。

気をつける歳や仕事について相手から言われたときはビビりましたが、アドバイス的な事を頂いたので自分の中でのひと押しを頂いた感じでした。

占い好きの人にはオススメです☆


ただし、中には悪質な方もいると噂は聞いているので占いをお願いする人はしっかりと吟味してお願いするのをおすすめします☆

ずっと行きたかった場所カプリ島の青の洞窟です。

ツアーで行ったのですが、ずっと行きたかった場所なので行けて嬉しかったです☆

カプリ島の青の洞窟へは二通りあるそうなのですが、私は大きな船で→中ぐらいの船から直接小さな船へ乗り換えるという方法で入りました。

以外と多くの人が行っても天候が悪かったり等ではいれない人が多いそうです。

私はありがたいことに、初で中に入れる事になったのでラッキーでした。


さて、私が感じたこれは準備していくといいよ的な話をしていきます。

青の洞窟は天気がいいほうが中で綺麗な青が見られるのですが、海上の中ぐらいの船で順番待ちのことがあります。混んでいるので順番に中に入らなければならない上に、入口が小さいので波を読んで洞窟内に入るため時間がかかります。
なので乗り物に弱い方は薬を飲んでいったほうが安全ですね！あとは日差しが強い日なら帽子と日よけの上着は必須です。暑かったら脱げばいいので持っていったほうがいいと思いますよ。日焼け対策はしっかりしていってください。ただでさえヨーロッパは日差しが強い上に、海上なのですごく日焼けします。
船で待機しだしたら船酔い対策として、船と逆の動きをするといいですよ。いわゆる顔の位置はズレないように船と逆の動きをするのです。こまめに水分をとって熱中症対策もしていてくださいね！
だいたいグループに３～４人ぐらいは気分が悪くなって、２人ぐらいは吐くそうです。
私も気持ち悪くなりました。
一度気持ち悪くなるとどうにもならないのが船酔いです。
対策としてはこまめに水分をとる→手を海につけて冷やすなどがあるそうです。

私は偶然さらさらシートを持っていたので助かりました！
海上なので体がベタベタした感じがするのですが、あれはさらっとしますし、拭いたあとにひやっとするので気分転換できます。拭き終わったあとに首に当てておけば体が冷えるので回復はしないですが、少し楽になりました。これはおすすめです！
あとは吐きそうになったら迷わず海に吐けばいいそうです。魚の餌になるから大丈夫！！！あはは～(´▽｀)っていわれました(笑)

さて、中ぐらいの船に乗っていると小さな洞窟に入るための船が近寄ってきて順番に乗っていく形になります。中ぐらいの船から小さな船に乗り移るのです！
想像以上に怖いです・・・。年齢の若い方や運動神経に自信があるかたは問題ないですが、ご年配や足が悪い方は結構ヒヤヒヤします。小さな船を操る方さぁ～今来い的にひっぱってきますが、しっかりと波と自分のタイミングで乗り込むことをおすすめします。
一番やってはいけないことは、迷ってしまうことです！足は中ぐらいの船に残っているのに体は引っ張られるままに小さな船になんてことになったら海にドボンです。海に落ちるだけならともかく、どこかをぶつかたりなんかしたら大変です！多少着船時にぶつけるの覚悟で一気に乗り込むのが大切です！そして結構落ちる方がいるそうなので笑い事じゃないのがこの瞬間です。

さて、小さな船に乗ったら洞窟に入っていきます。あとは船頭さんに任せていれば大丈夫なのですが、皆さんにはあと二回ドキドキの瞬間と中ぐらいの船に戻るというおお仕事が待っています。そう、洞窟に入る瞬間です。出入り口はとっても小さいので船頭さんの合図で頭を低くしてください言われるはずです。小さな船に２～３人で乗って合図とともに頭を後ろに思いっきり倒します。例えていくなら後ろに寝転がると思っていたほうがいいです。安全を考えいるなら船の高さより低くなる方が安全です。頭を下げる態度だと考えていると岩が目の前でひやっとするので思いっきり寝そべってくださいね☆まぁ、このあたりは絶対に当日説明があるはずなので大丈夫だとおもいます。

個人的に面白かったことは、あっつかったので扇子で仰いでいたら暇そうな小さな船の船頭さんに遊びで扇子取られました(笑)遊びだったのですぐに返してくれたのすが、100均でかった安い扇子だったのでチップ代替わりに渡そうかとおもったのですが扇子はこの旅行でチップとしての代わりを持っていなかったので返してもらいました（もともと一ユーロが105円以上の時は100円均一で扇子やキティーちゃんグッツ・ワンピースグッツでチップ代としてわたしたりします）機会があったら持って行ってみてください(笑)楽しい体験ができるかも？？？しれません(笑)

モンサンミッシェル対岸にあるホテルのなかの一つです。

このホテルは、唯一ホテルの中からモンサンミッシェルが見えるホテルでもなく一番高級なホテルでもないですが、私は気に入っています。
全体的にこじんまりとした感じのホテルです。私は大きな観光地があり、しかも修道院の近くのホテルなので全然期待をしたいなかったのですが期待さえしなければ全然平気なホテルです。部屋はキャリーバッグを地面で開けるのは難しぐらいのホテルですが、フランスはどおでもそんな感じなので広さを求めてはいけないですが、小奇麗ですし、私はすきなホテルです。

問題があるとしたら、一階以上の階（フランスでは日本で言う二階が一階で、日本で言う一階がF（フロント）もしくは０階になります）のお部屋だとキャリーバックを階段で上がらなくてはいけません。ご年配の方だとなかなか厳しいものがありますね。あとはフロントが夜になるといなくなってしまうことぐらいですかね。といっても、部屋に入ったらすぐにお風呂場のお湯・お湯と勢い・トイレの流れを先に確認すること（これはどこの海外ホテルでも先にチェックするといいですよ。）・あと使われる方はコンセントに電気が流れているかを充電してみて確認・WIFIの使い方ぐらいを先に聞いとけば私はフロントに声をかけることは特に思いつかなかったです。

このホテルの良いところは、数が限られていますがフロントの前に工事現場の方がきる反射板がおいてあります。あれば使ってOKです。夜は道が真っ暗なので、私はツアーの方から懐中電とを持ってくるといいよと言われました。真っ暗というわけではないですが、あったほうが断然足元がみえていいですし、反射板つけていると安全です。

モンサンミッシェルへの展望台へはフロントがしまっていようが問題ありません。
ホテル出ればみんなそちらに向かってあるいていますし、ホテルでて左側に曲がって進めば5分もすれば見えてきます。帰りはドアがしまっていれば、自分の部屋のルームキーでホテルの玄関も開きます。なので、夕焼けでも朝焼けでも自分の見たい時に出て行ってOKなのです。

昼間に時間があるようなら、ホテルの道路挟んで右斜め前にスーパーがあります。
お土産も少し置いてありますしワインも置いてあります。
あとは有名なビスケットですが、モンサンミッシェルにはもちろんありますし、スーパーにもあります。あとはホテルの並のモンサンミッシェル側に二件ぐらいいったところに、小さな広場でビスケットが売っています。噂によると少しだけ安いらしい・・・。といっても何セント程度なので気にするほとでもないかもしれません。しれと、空いてる時間も昼間だけなので空いていたらよってみてください。ビスケットはいろんな種類があるので、味見してから決めるといいですよ。どこでも売っています。
ただし、ひとつだけ伝えたいのは、小さな１．５ユーロのバラマキ用のビスケット（６～８枚しかはいってない）があるのですが、それはなぜだがこの地区では売ってないです。じゃ、どこならあるのというとなぜだかモンサンミッシェル地区近くのパーキングエリアにはあるのです。でもいつモンサンミッシェル地区でも販売になるかわからないのです。もしモンサンミッシェル地区でも売りだしたら教えてください。バラマキにはちょどいい感じの箱に入っています。

フランス語はもちろん、英語だってほとんどしゃべれないのですがツアーなどには参加せず行ってきました。
個人的には、絵の詳しい意味や作者像などのが知りたいという方は日本語ガイドのついたツアーがいろんなところで募集があるのでそちらにプラス金額をわたして行ったほうが安心かもしれませんね。説明だけならイヤホンガイドを入館するとすぐに貸出のカウンターがあるのですぐにわかると思います。
私はせっかくパリに来たんだからモナリザの微笑みとニケを見たいと思ってはいましたがなるべくお金を払いたくないのと、説明を聞いたりして２時間以上時間を費やすより、見たいもの見てすぐ次のところに行きたかったので自力で行ってみました。

知っていた情報は、美術館以外でもチケットを売っているらしいと正面玄関から入ろうとすると混むらしいってことだけ。
何も知らずにメトロでルーブルと駅名に名前が書いてあるところにおりました。
降りたらびっくり！もうルーブルはこっちてきな看板がある！なにより何んかその看板を見ながらあるいているいろんな国の人が歩いている何人かのかたがいるのでその方々についていきました。その途中にまだお店があいてないのに並んでいる行列を発見！
覗いてみると、赤い背景にモナリザの絵が書いてある看板を発見！行列に並び、開店してから店員さんに「ミュージアムチケット・２！」と言うと買えました。（入場券はルーブル美術館に入るためのチケットと美術館をいくつかまわる人のためにミュージアムパスがあります。必要な方を回るところと金額を比較して買ってくださいね☆あとフランスの方は計算の苦手な方が多いので、払う金額は先に自分で計算した上でスタンバッテいるとスムーズだと思います）
あとは美術館にいくと、チケットを持っている人と持っていない人で列が分かれているので、並んでいる人をみてチケットを持っている人の後ろに並んでいると美術館がオープン！荷物チェックを受けて中に入れましたよ☆
私の場合は運が良かっただけかもしれませんので、いろんな方の行き方を検索するとよいと思います☆