ryanshantennさんのクチコミ(2ページ)全280件

日出町を通って杵築の街に入る橋の上からお城を撮影してみました。大橋を通ると杵築の城下に入るのですがその高台にお城がそびえていました。江戸時代ならば三方を海に囲まれているのでかなり攻めづらい、難攻不落のお城だったんじゃないかと思われました。

前日は九重に泊まって明礬温泉に立ち寄ってから別府湾を廻る形で国東半島の方面へやってきました。その国道沿いに日と岩高い高層ホテルがこのホテルでした。見晴らしが良くてもちろん温泉も料理も最高でした。リピーターになりたいです。

由布市にある豊後冨士とよばれる由布岳ですが、明礬温泉の方面に行こうと裏のほうを走ったのでそちらから撮影しました。結構標高も高いみたいで風も冷たかったです。ぞーっと草原の中を行くのですが由布岳は優雅で美しかったです。

やまなみハイウェイのとおり沿いからすぐのところにあったのでちょっと立ち寄っていきました。珍しい動物とかはいないのですが、鹿やバイゾンやウサギ、ヒツジ、飛べない鳥のエミューなどの草食動物がいます。子供たちにも安心みたいでした。

ここは吸収でも高台にある温泉地帯らしくて星生温泉や牧ノ戸温泉、寒の地獄温泉など温泉が豊富な土地柄のようでした。飯田高原の中心部なんですが草原がひろがり秋口は紅葉がとても綺麗だと聞きましたのでまた来ようと思っています。

トイレ休憩に立ち寄ったのがここだったのですが、ここがビジターセンターとは知らずに行きました。中には展示コーナーやハイビジョンコーナーとかもあって九重の自然がわかりやすく紹介されていました。展望コーナーの眺望が良かったです。

阿蘇を横断して大分方面へ行こうと思っていたのでその道中の九重で一泊をすることにしました。いろいろな宿があって迷いましたが、こちらは夫婦カップルプランで10000円だったのでこちらに決めました。お部屋もシンプルで癒されました。

今回はそばで仕事があったので急遽宿を探したんですがここに泊まりました。理由は時間も遅かったのでなるべくしないに近くて一人だったからただ泊まるだけでよかったんで料金が格安なここにしました。ですが必要なものはほとんど揃ってるしよかったです。

南阿蘇のほうから廻っていったんですけど、高森に行く途中にありました。バイクを道沿いに止めてちょっと歩いていくと茶店とかが合ってその先に水源があるんですがその綺麗さといったらすごかったです。しばらくそこで癒されてきました。

バイクでツーリングにどこ行こうということになって、夏目友人帳巡りしようとこの土地にやってきました。この人吉駅の案内書に友人帳のパンフレットがあるので立ち寄ってたまたまシャッターを切っただけですが、これがからくりとは知りませんでした。観てくれば良かったなあ。

このあたりの段々畑には石造りが多いなあと思っていたら石工の里だそうでした。そういえば熊本は石橋が異常に多いような気がします、調べたことはないんですが。石の歴史が事細かに展示してあるので興味がある人にとってはとてもおもしろいと思います。

阿蘇に来たならばこの温泉に入ろうと決めていました。垂玉温泉の際を登っていったところの地獄温泉です。清風荘という旅館が管理をしているのですがすすめの湯という泥湯をはじめ何種類かの温泉が湧き出ていました。

キャンプを計画していたんだけど夏は暑いし秋がいいよねとか家内と話しながらやってきたのがここなんですが、ちょうど紅葉がピークのときだったらしく紅葉狩りの方が多かったです。それもしばらくのことで夕方になるとほとんど人はいないから我が世の秋でした。

別にテーマパークじゃないしなんじゃないんですけれど、裏ミルクを走ってここまでやってくるとほっとするのはなんなんでしょうね。大観峰とかやまなみは観光客が多いからこっちの温泉にのんびり浸かって英気を養いました。

日田の町は山の中にあるので涼しいのかなと思っていたんですが、さにあらず。夏はとても暑いと聞いていたので秋になるのを見計らってやってまいりました。10月の声を聞くようになるとずいぶんとすごしやすくなるようでした。

バイクで筑波まで行った帰りに時間があったのでちょっと立ち寄っていきました。西陣の着物やさんで着物をレンタルして朝から夕暮れまで京都の街中をウロンコロンしていました。歩きですのであまり遠くには行けずにそこら界隈の裏路地を散策してました。

ネットで知り合った茨城在住のバイカーたちと一緒に走る機会があったのでいろいろと連れていってもらいました。なんとまあ大きな湖ですね、向こう岸が見えませんでした。天候にも恵まれて湖をわたって吹いてくるそよ風がとても気持ちがよかったです。

玉名の帰りに国道沿いの那古井館に泊まってそこのおかみさんにいろいろと話を聞いてこの展示ホールにやってきました。地元の人たちが憩う温泉スパなんですがそのロビーに歴史が展示してありました。ついでに温泉にも浸かってきました。

夏目漱石がこのあたりに住んでいたというのは以前から知ってはいたのですが、その旅館に泊まることができるというので行ってきました。夏目漱石が草枕の舞台にしたというのがなるほどと思えるような自然の素敵な場所でした。

この旅の予定は3泊だったのですが玉名の町並みがとても素敵だったのでもう1泊して行こうということになりました。どこにしようかと思っていたら地元の人にこの旅館を進められました。何よりも凄いのは日本庭園でして見も心も表れるような風景が眼前に広がっていました。