kazuneさんのクチコミ(3ページ)全67件

この湖付近は原住民である「サオ（ツァオ）族」が住んでいるようで、この、原住民の料理も人気の一つのようです。
私は台中人の友達に連れて行ってもらったため、野菜（いくつかあるなかから選択できる）もメインも、選んでもらいましたが、いづれも、日本ではなかなかお目にかかれないものばかりで、面白かったです！！！
ちなみに、肉も猪でした。値段はセットメニュー4人分全部で1000元くらい（約3800円）だったように記憶しています。ホテルのあるほうから玄奘寺のほうに向かう途中の商店街（？）みたいなところにあったお店です。面白い料理が食べられますよ！　＾＾

Mr.Jとは、アジアを代表する天才Singer：周杰倫のこと。このお店は、文字通り、彼がオーナーをつとめる、フレンチ・イタリアンのレストランです。市内に2店舗あり、常に、彼のFANで賑わっているようです。店内も彼らしく、アンティークの凝ったつくり。私が行ったのは（連れて行ってもらったのは）光復南路店のほうですが、もう一つの「台北医大」のキャンパス内の店舗のほうが、彼のFAN向け。彼の映画「言えない秘密（不能説的秘密）」で使われたピアノや、映画のシーンの写真、など、本当に、彼のFANのためのお店、状態です！！！
交渉しだいで店内を見るだけで、食事をしなくても、OK。私も、台湾人の友達と一緒に行き、交渉していただきました！！！　＾＾
料理の値段は少々、高め設定ですが、Jayのファンの方は必見です！！！

台北国際学舎。世界中から留学生（もちろん、台湾人も）が集まっているここ。短期留学を考えている方にお勧めします。私も３ヶ月住みましたが、目の前の山が何気に強敵。その山を登るのに、バスもありますが、市場価格から考えて少々高いと思います。留学生が大半を占めているため、朝はスクールバスもあります。これだと学校まで直通。前もって言っておけば、ＭＲＴの駅まで、とか、そういうところで降りてもＯＫのようです。部屋は一人部屋、二人部屋、四人部屋の３種類。イメージでは、日本人と韓国人が多いような・・・。
留学斡旋会社に頼めば、予約を取ってくれるはずです。夏は満員なので、留学→国際学舎をお考えの方は早めの対策を。

初めて台中に行った時から、もうすでに３～４回も連れて行ってもらっているのが、台中で一番、にぎやかだといわれるこの夜市。逢甲大學の前のとおりを中心として、かなり広範囲に屋台や食べ物屋が広がっております。土日のしかも、夏休み、と、悪条件が重なりすぎたこの前は見事に細い道では身動きが取れないほど。若者から、家族連れと、いろんな人が楽しめるところだと思います。地元の人が大半を占めているので、台湾のそのままの生活も楽しめるはずです！ぜひ、行ってみてください！

台中に行ったら、必ず連れて行かれる（？）、もっとも、若者で賑わっている通り。それが「台中一中街」です。夜市ではないので、昼でも、夜でも面白いです！若者向けの洋服やゲームセンター、さらには屋台街。夜市と同じようなのを、昼から体験できる所です。賑やかな場所がお好きな方は行ってみて下さい！

ガイドブックにも載っている芋圓のお店、「頼阿婆芋圓」。ここの芋圓は他と違って、いろんな種類の味がありました。もちろん、持ち帰りも可。お土産用の茹でて食べるタイプのものも売っていました。
台北の市内にも支店を出していただきたいくらい、美味しかったです！（苦笑）
一度は食べ比べをしてみてください！！！

2年前に来たときはそんなに、目だったお店ではなかったように思うのですが、いまや、台北市台北縣でも台中でも高雄でも・・・本当に何処でも見かけます。値段設定は（夜市や露店と比べると）ちょっと高め。甘さとカップの大きさはしっかりと選ぶことができます。日本人の観光客がパール・ミルクティーを買っていくのか、日本語のメニューも店員さんに頼めば出してくれます。いつも混んでいるので、ゆっくりメニューを考える余裕は少ないかもしれませんが、台湾に来たら、一度はお試しを！

Bed＆Breakfastのホテルでした。よって、朝ごはんもついてます。つくりは悪くないです。隣の声が聞こえる、とか、廊下がうるさい、ということもありませんでした。
あえて、難点を付けるなら、ちょっと、バスルームが狭いかな・・・。台湾では割と普通なので最近、ここら辺の感覚が麻痺してきたのですが、バスタブはありません。旅館にお金を掛けたくない人向けのところだと思っていいでしょう。

知る人ぞ知る、周杰倫のふるさとで、彼の映画のロケ地となったここ、淡水。夕日の美しい街として、有名です。なぜなら、この、淡水河が海へ流れ出るここは港的な雰囲気もあり、かといって、山もあり、不思議な美しさとなっています！！！
MRTの台北駅から、１時間くらいのところなので、交通の便もよく、にぎやかなところなので、ただ歩いているだけでもとても、楽しいところです。
日本人はあんまり見かけませんが、ぜひ、皆様も興味があったら訪れてみてください！

台中に彼氏が住んでいるため、よく利用しています。
が、早いですがそこまで便利とは言い切れません。と、言うのも、台北、高雄以外の駅がすべて市街地からかけ離れているのです！台中駅も台中の市内に無く、一番ひどいのは台南で、普通の台南駅から数十キロ離れたところにあるそうです。
台北→高雄（左栄）間を約２時間で結ぶのが売りなので、本当に、台北から高雄まで日帰りで、とか、速さを求めているときにのみ、お勧めいたします。

本当にどこに行っても見るお店です。日本でも有名な「珍珠奶茶」はもちろん、「珍珠奶緑」など、いろいろなお茶を取り揃えてて、飲み物スタンドとして、地元の人にも人気なようです。私のおススメは黒タピオカ入りの緑茶ミルクティー、前出の「珍珠奶緑」。意外とさっぱりしていて、美味しかったです！私が行ったのは「誠品書店」の地下街にあったお店です。そこのおばさんが親切な方で、中国語の出来ない私に、英語やらジェスチャーやらで、いろいろつ伝えてくれました！ぜひ一度、お立ち寄りください。

その前日、泊まったスーパーホテル広島と比べてしまうと、古さ故（？）の点で劣ってしまうと思うんですが、まさかの大浴場、温泉付きでした（しかも、女性には鍵を貸してくれて、まさかの独り占めが出来ます）。
このホテルの売りは女性のお客さんにアメニティーをプレゼントしてくれるところと、枕を変えられるところです。前日、枕が硬くて・高くて、いまいちだったので、ここではしっかり借りてきました。「硬くて低い」や、「やわらかくて高い」等、何種類もあったようです。
この系列ホテルは安心して泊まれると思います。歩くのが苦にならない方、私鉄での移動が好きな方には確実にお勧めです。

友達が以前、スーパーホテル系列に泊まり、満足していたのを思い出し、泊まってみました。まだ新しいこともあり、口コミ等はほとんどなく、ちょっと不安でしたが、行ってみると不安は吹き飛びました。
ものすごく、色々そろっています！！！女性には「レディース・フロア」があり、その階のエレベーターを降りるとすぐに、本っっっっ当に色々なアメニティーグッツ（洗顔用品だけでなく、シートマスクパック、足ピタシート、髪留め、入浴剤…etc）がそろっていました。しかも、もはや取り放題（苦笑）。フロントの人の対応もよく、また泊まりたいと思わせてくれるホテルでした。
あえて難点を言えば、ちょっとアクセスが悪いということでしょうか・・・。広島駅から歩くと20～30分くらいかかってしまいますし、広電の最寄り駅もないようです。歩くことが苦にならない方にはお勧めします。

一泊しましたが、実はウィークリーマンションであったことが判明しました（苦笑）。そのため、生活に必要な、やかんや鍋のほかに、シャンプー、リンス、歯ブラシもちゃんとそろってました。
しかし、難点は18時以降の出入りにお金がかかること。いくら岩国の町がアンマリ夜、遅くまでやっていないことを考えても、ちょっと早すぎませんか！？って言うのが正直な話です。
岩国駅からのアクセスもよく、使いやすいとは思います。

4つ星ホテルだそうですが、案外、よかったです。でも、立地条件としては、アンマリよくないのかもしれません。駅からは遠いし、周りには何もなく、道路のみなので、歩いて帰るのはキツイかもしれません。でも、意外に大きいホテルみたいです。ならびに外国人が多いせいか、英語は普通に通じました。やっぱり、中の上って所でしょうか。寝泊りだけ、出来れば十分という人には十分すぎるホテルでしょう。

「タイ式マッサージ」のお店。外国のお客さんも多く、値段設定も、少し高め。ですが、マッサージ師のお姉さんたちは皆、免許皆伝らしいです。「king Power」免税店のすぐ傍です。とても気持ちがよく、マッサージをしてもらってる途中で、寝てしまいそうになるほど！一度は体験してみるといいかと思います！

「レバノン料理」といっても、ぴんと来ない方は多いと思います。私の友達の卒論がレバノンの近現代史であることも手伝って、皆で食べに行って見ました。
食べてみると、かなり美味しい！ちょっと予想外でした。サラダやヨーグルトの前菜は、レモンが利いてて、メインのカバブは香草たっぷりで、全く臭みが無い。レバノンはワインの発祥の地らしく、多くのレバノン・ワインも扱っていました。飲み物、食べ物、ともに、独特のものが多いようでした。大学生4人で、場違いな感じだったのですが、お店の人もかなり親切で、初めてのお客さんには一通り、説明してくれます。支配人（？）のＪｏｅさんもかなり面白い人です。案外、お客を選ばない感じもよかったです！一度は食べてみる価値、ありますよ！行ってみてください。

恐らく、地元の人しか知らないであろう穴場中の穴場カフェ、「白山ベーグル」。マンションの住民や大学生で昼時は溢れています。メニューはベーグルとベーグルサンド、デリ、そしてケーキなどです。小さいお店ですが、季節ごとのメニューもあり、ゆっくりとくつろげる感じのところです。初めて行ったのは結構、前ですが、そのころはまだ人も少なかったのに、最近、お昼時、空いてるところをアンマリ目撃しません。もちろん、テイクアウトもOKです。朝、ここでベーグルを買って仕事や学校、というのもいいかもしれません！

私の通う東洋大学の６号館の中にある、キャンパスレストランのなかの一軒、「マントラ」です。もちろん、一般の方でも入れます。時々、親子連れも･･･。
このお店のすごいところは、ちゃんとインドの人（パキスタンという説もあり）が、切盛りしているところ。ナンも焼き立てです！学食なので\490というところもお勧めです！50円ＵＰすれば、タンドリーチキンのセットにも出来ます。この値段でカレー、ライスor ナン、サラダがセットになっている上に、学食なので、かなりお腹がいっぱいになります。
上野と池袋にも支店があるようですが、そちらはまだ行ったことがありません。

一見、完璧にラブホテルです（笑）が、東京の老舗というか、昔からある割安のビジネスホテルのようです。ホテルのHPの地図を頼りに行ったのですが、地図の読めない人と行くと、完璧に迷うでしょう。内容は中の下かな…と、思います。ユニットバスの鍵が閉まらない、お湯は備え付けていない、鏡もない等、私には色々不満でした（苦笑）。一人一泊で寝るだけ、見たいな人にはいいかもしれませんが。