kazuneさんのクチコミ(2ページ)全67件
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投稿日 2009年03月03日
総合評価:5.0
某「歩き方」に載っていて、高雄駅のすぐそば、一泊500元(ツイン)だったのでここに決めました。
予約無しで泊まりに行く勇気の無い私なので、とりあえず、前日に空き部屋の有無だけを聞こうと電話をし、予約をしていきました。「歩き方」によると、予約は日本語でOKとのことでしたが、「(中国語で)日本語でいいですか?」と聞いたら、中国語が返ってきたので、そのまま、中国語で予約。「あれ~??」と思って、旅館についてみると、確かに、女将さんは日本語が上手でした。
HPの口コミが悪くなかったため、心配はしていなかったのですが、湯船はあるし、場所も便利だし、安いし・・・、本当に、文句は無し、です!バックパッカーや学生のお金の無い旅にはもってこいのところでした。- 旅行時期
- 2009年03月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2009年02月26日
総合評価:5.0
「るるぶ」の台湾スウィーツ特集で見つけたこのお店ですが、実際に行くのはかなり大変でした。まず、道がわからない・・・。実際に近くに行ってみると、「運がよければ見つかる」ような感じのところでした。お店に着くと、物凄く、こじんまりと言う感じ。
データによると、メニューは5種類弱とのこと。私が今日食べたのは「草苺豆花」。冬季限定(夏は、マンゴーになります)。苺の果肉とシャーベット、タピオカが入って75元。地元民の感覚的に、そこまで安くはないのですが、結構、美味しかったので、結果オーライって感じでした。日本人も来るのか、「お会計は先払いでお願いします」と、日本語の張り紙も。(店長さんは、おそらく、日本語ができないと思いますが・・・)。メニューは写真付きですごくわかりやすく、座席数も少ないので、本当に、趣味でやってるかのようなアットホームな雰囲気でした。
果物と豆花という、ちょっと不思議な感じのする食べ物ですが、違和感は全く無しです。少々、わかりにくい場所ですが、「国父記念館」を訪れた際には、ぜひ、行ってみるのも楽しいと思います!- 旅行時期
- 2009年02月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年02月17日
総合評価:5.0
台湾に来て、夜市に行ったことのある人ならおそらく知っているでしょう。この「臭豆腐」の存在を!!!この「深坑」は、その臭豆腐が有名なところ。私的には、割りと好きな味なんですが、日本人はあんまり、この臭いが好きになれないかもしれません。そのせいか、あんまり、日本のガイドブックには載っていないのですが、台北市内からバスで一本という立地で、結構、楽しいところです。まあ、老街(商店街?)以外にはあんまり、見所はないかもしれませんが、「臭豆腐、大好き!!!」と言う、ツワモノ台湾通が、いらっしゃいましたら、ぜひぜひ、行ってみてください!昔ながらの製法の、臭豆腐がたべられますよ!
- 旅行時期
- 2009年02月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2009年02月15日
北埔擂茶 晉江茶堂(ベイプーレイチャー チンジャンチャータン) 台北
総合評価:4.0
以前、新竹の内湾で行ったことのある客家料理店の支店です。一部では結構、有名なお店のようで、「Taipei Walker」でも紹介されたのだとか。客家人独自のお茶、「擂茶」も楽しめます。
セットメニューは2人分で500元。こっちの物価として、安いとはいえませんが、これだけで、おかず4品、ご飯(または麺)、デザートとスープ、お茶。かなりお腹が一杯になります。客家料理のメニューはわかりにくいものが多いのですが、言えば日本語のメニューも出してくれます。少々、分かり難い位置にありますが、客家料理に興味のある方は、ぜひ行って、試してみてください。アットホームな雰囲気は、おそらく、また、行きたくなる所です!!!- 旅行時期
- 2009年02月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年02月04日
総合評価:5.0
時々、ガイドブックには載っていますが、「辛發亭」と言う名前の所謂、カキ氷のお店です。士林夜市のすぐ近くにありますが、ちょっと横道に入った分り難いところにありました。THE FACE SHOPの看板が見えた辺りで横に曲がると着きます。
私が行ったのは平日だったのですが、座席は満員。列になっていました。お目当ては、おそらく「雪花氷」。季節によって、イチゴとかマンゴーとか、果物の氷もあるようです。私が食べたのは落花生。人気商品だそうで、隣に座ってたお姉さんたちも食べていました。ちょっとわかりにくいところにありますが、もし、たどり着けたら、行ってみてください。- 旅行時期
- 2009年02月
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投稿日 2009年01月22日
総合評価:4.0
地元の人にもかなり有名な湯圓とお餅のお店。MRTの雙連駅から、徒歩2~3分で、日本語のメニューもありました。韓国人に見られがちな私と友達の二人で行っても、すぐに日本語のメニューが必要かどうかを聞いてくれた時点でかなり好感を持った、このお店ですが、値段は少々、高め設定かもしれません(台湾の物価的に)。
このお店の看板メニューは先にも書いたとおり、湯圓(白玉団子のようなもの)のスープ(?)。暖かいものと冷たいもの、さらにはカキ氷もあります。中身はかなり、色々あるようで、そのお団子と、紅豆とか、木耳とか、蓮の実など、本当に、いろいろ。自分の好みで設定もできるうなので、かなり色々楽しめると思います。
台湾SWEETSのお好きな方は、一度行ってみてもいいかと思います。- 旅行時期
- 2009年01月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2009年01月15日
総合評価:4.0
基隆の駅から歩いてもすぐ、廟の手前に広がる海鮮料理がいっぱいの夜市です。ここでもっとも有名なのは「紅焼鰻魚」というスープ。ちょっと甘く揚げた鰻を薄口のスープを一緒にいただくものです。ちょっと骨が多く、食べにくいんですが、結構、美味しいです。
基隆にまで、足を延ばした際にはぜひ、行ってみてください!- 旅行時期
- 2009年01月
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投稿日 2009年01月15日
総合評価:2.0
最も使われている、旅行本、「地球の歩き方(台湾)」に掲載されている、ここ、景美夜市ですが、正直、なぜ載っているのかわかりませんでした。私は観光客ではないので、行ってきましたが、正直、これなら、公館夜市(「歩き方」に掲載無し)の方が楽しいです。確かに、地元の人が多いのですが、逆に言うと、地元の人しか利用しない、一種の市場でした。そのため、おそらく、観光客は利用しにくいでしょうし、あんまり、栄えている雰囲気もありませんでした。台北市内なのに、なぜこんなに寂れているの?!って感じがしました。土日だと、もう少し人が多いのかもしれませんが、あまり、お勧めの場所ではありません。特に、台湾の夜市好きは納得しないと思います。
- 旅行時期
- 2009年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2009年01月06日
総合評価:4.0
どのガイドブックにも載っている、結構、有名なお店、「九イ分茶坊」です。確かに、ここ、観光客はかなり使いやすいところだと思います。日本語で説明してくれるし、お茶の入れ方も教えてくれるし、それより何より、雰囲気がとてもいいです。茶器などの、陶芸のギャラリーなども創設されていて、内装も凝ってます。天気がよければ、見晴らしもかなりいいところですし、窓から提灯が下がった、有名なお店も見渡せます。
ただし、一人、茶葉の料金以外に「水代」として100元ずつ、茶葉も、500元~と、決して安い額ではありませんでしたが、確かに、香りは抜群!しかも、余った茶葉はちゃんと持ち帰れます。時にはサービスにもう一種類のお茶も付けてくれるようです。
本格的に中国茶を楽しみたい方にはお勧めのところです!- 旅行時期
- 2009年01月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年12月10日
総合評価:4.0
MRTの台北駅から約15分ほど行った「頂渓駅」のほど近くにある「世界豆漿大王」です。ここは「永和豆漿大王」の草分け的な存在のお店のようで、元々は大陸から移住してきた人が、このお店をはじめ、そこから派生していった人たちが「永和豆漿大王」のお店を立てたのだとか。
ここの、豆乳(豆漿)は、暖かいものと冷たいもの、その暖かいものにも、甘い豆乳としょっぱい豆乳があります。それぞれ、NT20とお手ごろな値段です。豆乳のほか、小龍包や焼き餃子、饅頭のサンドイッチや台湾風のおにぎりなど、本当にいろいろなメニューがあります。しかも、24時間営業!!!朝ごはんの時間はさすがに混んでいるようですが、夕飯の時間ならガラガラでした。豆乳好きな人は一度はお試しを!- 旅行時期
- 2008年12月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年11月18日
総合評価:5.0
新竹の内湾にある客家料理のお店、「内湾食堂」です(台北にも支店があり、そちらの方は「晉江街食堂」といいます)。新竹は客家が多く住むことで有名で、内湾にしても、北埔にしても、客家料理を売りにしているところが数多く有ります。
他のお店は知りませんけど、ここの食事は「四菜一湯(4種類のおかずとスープ一種類)+東方美人茶&擂茶」で400元でした(=二人分くらい)。ご飯は無料で食べ放題!台湾料理とはちょっと違う、客家料理のカルチャーショックを受けたい場合はぜひ、ぜひ、行ってみてください!!!- 旅行時期
- 2008年11月
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投稿日 2008年11月18日
総合評価:5.0
新竹縣の観光地、北埔(地球の歩き方にも載ってます)にある「番婆坑客桟」。本当は客家料理のお弁当などが有名らしいのですが、「擂茶」を飲んでみたくて、たまたま入ったのがここでした。「擂茶」というの客家人たち、独特のお茶のことで、元々は日本のお茶漬けみたいなものだったらしいのですが、今では味も甘く改良され、3時のおやつ的な役割のようです。
ここの、「擂茶」は2人分でNT300元から。でも、この300元には、擂茶と、黄な粉餅(客家式)、スナックすべて込みです。(見てきた他のお店では一人分×100元が、大半でしたが、これらはお茶だけ。)
客家独自の擂茶、作るのは大変ですが、味はすごく美味しい!粉末を買ってくるべきだった、と、後悔しているくらいです!バスを乗り継がなければ行けないところですが、マニアックな台湾を知りたい方には避けては通れない場所です!!!ぜひ、行ってみてください。- 旅行時期
- 2008年11月
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投稿日 2008年11月17日
総合評価:5.0
新竹からバスで竹東、そこから、さらにバスで北埔まで。少々厄介な道のりですが、乗換えが難しいわけではありません。
ここはかなり観光地化されてますが、きちんと、客家文化を観光資源に使っているため、台北などでは味わえない料理の数々に出会えます。いろいろ楽しいところですが、さすがにここでは日本語は使えません。
客家オリジナルとして蘇らせた「擂茶」や客家料理ももちろん、楽しめます。
新竹の駅から1時間半くらい掛かりますが、台北とは全く違った魅力が満ち溢れた町です。一度来て見るのも面白いかもしれませんよ!- 旅行時期
- 2008年11月
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2008年11月17日
総合評価:5.0
日本のガイドブックには全く載っていないところですが、台湾人に言わせると、かなり有名な観光地。それが、「内湾」です!
新竹駅→バスで竹東→竹東から、内湾線で内湾、と、少々不便ですが、内湾に着くなり大量の観光客が!!!皆さん、屋台の客家料理、客家小吃を目当てにぶらぶらしているようです。残念ながら、ここでは、全く客家語が聞こえてきません。
でも、美味しい客家料理は健在!山奥の田舎なので、空気が綺麗で自然もいっぱい。何だか、すがすがしい気分にさせられる町でした!!!
一度はお越しを・・・。- 旅行時期
- 2008年11月
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2008年10月13日
総合評価:4.0
「莉莉氷果店」という名前の果物とカキ氷のお店。孔子廟のすぐ向かいにあります。11時にお店が開く所を10分前に行って、無事に座ることができました。と、言うのも、ここ、かなりの有名店。11時になると、本当に、すぐ行列に!写真を撮っている人もかなり多く、皆さん、来た記念にしているようでした。
果物を使ったカキ氷のほかに、果物のジュースなども充実してます。台南は10月でも本当に暑いので、孔子廟にお越しの際は、ぜひ、記念に(苦笑)。- 旅行時期
- 2008年10月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2008年10月12日
総合評価:5.0
この日も行列になっていた豆花の名店、「安平豆花」です!
ここの豆花は本当に、美味しい!しかも、何だか、色々な種類がありました。私が食べたのは「珍珠豆花」。他にも檸檬、紅豆牛乳、緑豆などがあって、しかも、黒豆花まであるようです。お勧めは紅豆牛乳!
見たことの無かった味ですが、「何で無いんだろう!」って感じ。何か、癖になりそうですが、車かバイクが無いと不便なのが玉に瑕・・・。
機会があったら、一度、いってみてください。- 旅行時期
- 2008年10月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年10月12日
総合評価:4.0
確か2人で1000元弱だったような気がしますが、客室は文句なし!湯船も、冷蔵庫もついてます!立地も台南駅の真ん前なので、便利です。近辺にはコンビ二はもちろん、大きなデパートもいくつか。泰なんだから、この値段なの!?って思うくらい、お値打ちです!「地球の歩き方」によると、季節によって割り引きあり、とのことですが、私が行ったのは「国慶日」の3連休。本に載っている値段よりも安かったです。HPもあるようなので、ぜひ、見てみることをお勧めします!
- 旅行時期
- 2008年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2008年09月30日
総合評価:5.0
台湾Sweetsのチェーン店「鮮芋仙」です。台湾Sweetsの定番、芋圓、仙草、豆花などが一番美味しく食べさせてもらえる(と、思っている)お店です!
全国に支店があり、本当に何処でも見かけるので、台湾にお越しの際はぜひ!!!
夜市などと比べると、少々、高めの値段設定ですが、味は文句なし!芋圓のQQな歯ごたえも、食べた中では一番です!日本語のメニューもあるので、中国語のできない人でも、指差しで注文できます。私のお勧めは看板料理の「鮮芋仙招牌(NT50)」。仙草と芋圓が一気に楽しめます!夏は氷、冬は暖かいもの、それぞれあり。そのほかのメニューも、もちろん、美味しいですよ!- 旅行時期
- 2008年09月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年09月30日
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投稿日 2008年09月11日
総合評価:4.0
台中の中友百貨の側、五権路にある「秘密旅行(Traveller Kitchen)」。友達に連れて行ってもらいました。内装は何だか本当に、明るいギリシャの町並みを髣髴とさせるような感じ。白と青をベースに明るい作りになってました。店員さんたちもノリがよく、中国語の堪能な方でも、そうでない方でも、十分に楽しめる場所だと思います。
料理はやはり、「外国の料理」らしく、少々高め設定。そうはいうものの、観光旅行の日本人には、かなり安く感じられるかもしれません。
最新の台湾国内で発行されている、旅行ガイドには載っているお店で、最近は行列になるんだとか。面白いお店です。「台湾が好きで何度も行ってる、タイw南料理に飽きた方」、ぜひぜひ、お試しください。
今回はギリシャ料理のほうにつれてっていただきましたが、この、「秘密旅行」には、ドイツ料理バージョンもあるそうです。興味のある肩はチェックしてみてください。- 旅行時期
- 2008年08月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 3.0




















