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PuellaApuliaeさんへのコメント一覧(3ページ)全32件

PuellaApuliaeさんの掲示板にコメントを書く

  • 懐かしいお名前に惹きつけられて・・・

    Fiorenzaさんお久しぶりです。
    懐かしいお名前を見つけてやってまいりました。

    現在イタリアに滞在(在住)なさっているのですか、驚きました。

    あちらはお出にならなくなってから、引きずられて出なくなった方も多く、火が消えたように寂しくなりました。あそこ自体もどうなりますか。

    今回旅行記で存在証明をしてくださってありがとうございます。
    イタリアの座席表示、難しいですね~~。惑わされますね。
    こんなこと、あのおじいさま、逆立ちしたってご存知ない。

    それから、本場でヴェルディですか?いいな~~~。
    2日目はナブッコですって!?いいな~~。私も大好きです。
    これからもいろいろ素敵な計画がおありのご様子、やっぱり水を得たように生き生きしていらっしゃいますね。

    またイタリアだより、続々と発信してください。

    himmel
    2019年11月11日20時48分返信する 関連旅行記

    Re: 懐かしいお名前に惹きつけられて・・・

    himmelさま、お懐かしゅう。お久しぶりでございます!コメントいただきありがとうございます。あちらもたまにのぞいているのですが、過疎地になってしまいましたね。やっぱり潮時だったなあと思います。
    イタリア住まいは残念ながら一年限定なのです。仕事の関係なものでして・・(多分私と同業者でいらっしゃるのではないかと前から推測しております)。
    パリの旅行記拝見しましたが、イタリアよりも手ごわいところだと改めて実感です。これからもためになる(本当に!)旅行記を書いて下さいませ。私はぐうたらなもので次のはもう少しかかりそうです。
    2019年11月12日04時35分 返信する
  • びっくりしました!

    Fiorenzaさん、こんにちは。

    ここ最近「歩き方」を見るのをサボって(?)いたので、気づくのが遅れて手遅れに。
    退会されたんですね。
    でも4トラには残ってくださるようなので、何かの時にはこちらから連絡をして相談したりできるとホッとしています。

    困り者の師匠や太鼓持ち、癖のある方々がいても、以前は面白かった「歩き方」ですが、近頃では全然・・
    私は性格上「旅友募集」に一切関心を持てないのに、そんなトピばかりがずらりと並んでは覗く意欲も失せてしまいました。あそこを覗く時間があったら動詞の活用を1つか2つ覚える方がマシだわ〜と。
    イタリア語講座はコースを変えてまだ通っていて、今は「Perfetti sconosciuti」という映画の一部が教材です。
    ご覧になりました?

    渡伊準備は順調に進んでらっしゃいますか?フィレンツェが拠点になるのでしょうか。
    楽しみですね!
    日本では全然有名でなくても素敵なロマネスク教会やモザイクをご覧になったらぜひ旅行記(滞在記)や口コミにして教えてくださいませ!

    私は最近ラヴェンナを再訪したい気分です。初めて一人で行ったところなので、おどおどそわそわして見落としたものがかなりありそう。

    ご出発までお忙しいでしょうがお身体に気をつけて、充実のイタリア生活を送られますように!!

    cokemomo
    2019年07月19日16時17分返信する

    RE: びっくりしました!

    cokemomoさま、こんばんは−!
    そうなのです、あちらを退会してしまいました。もういいかなと思いました。質問も旅友募集もサクラばかりでどうでもよくなってしまって・・。

    perfetti sconosciutiは好みではなさそうなので見ていないです。トルナトーレのsconosciutiは見ましたけど・・。最近見に行ったのはイスキア島を舞台にしたA casa tutti stanno beneです。トンデモな人たちばかりが出てくる映画でした。
    渡伊準備はなかなか進んでおりません(笑)。何とかなるか〜といういい加減なある意味イタリア的な態度でして、慣れって恐ろしいです。しかし今は反移民の政権なので、滞在許可を得るのに苦労しそうです。帰国までにとれたらいいな・・。今回はリグーリア州に住む予定です・・が変更になる可能性もあります。

    ではこれからはこちらでよろしくお願いいたします!
    2019年07月20日00時39分 返信する
  • 我的朋友

    Fiorenzaさん こんばんは♪

    >人の目には余り留まらないとは思います。
    >ひっそりアップ。
    をひっそり見つけました!?

    4traで台湾のブログは山ほど見かけますが、
    原住民の暮らすエリア情報は少ないです。
    Fiorenzaさんも、もはや少数民族ですね!?

    八田さんのように未だに尊敬される日本人が
    いるかと思えば、霧社事件 悲しい歴史です。

    一度台中から埔里を経由して太魯閣へ抜けた
    ことがあります。まっことうんざりするほど
    長くくねくねした道が続きました。
    初台湾で自分でもよくやるよと思いました。
    ぼくも少数民族なのかも知れません。

    ってことで南伊といい我的朋友ですね♪
    今後ともよろしくお願いします。
    2019年06月09日22時28分返信する 関連旅行記

    なんとこちらにも来ていただけるとは

    ももであ様、再びこんばんは!
    ヘタクソ写真の旅行記にまたコメント下さりありがとうございます。
    台湾の歴史に興味があって、年に2回ぐらい行き来しています。
    埔里からタロコへ抜ける道というと、ものすごく急峻だとよく聞きます。やっぱりすごい運転技術ですね。春の花蓮の大地震で今は一部通行不可のままだと聞いています。いつか通ってみたいと思っているのですが。
    5月頭頃に台湾中部の山地を旅すると、油桐花(アブラギリ)の真っ白い花が一面に咲いていてとてもきれいです。これは客家人たちの花だそうです。
    今後ともよろしくお願いします!
    2019年06月09日22時59分 返信する
  • 南イタリア

    Fiorenzaさん♪

    南伊ってイタリア経済の足を引っ張る、まるで
    お荷物のようにぞんざいに扱われがちですが...

    味わい深さと言うと、反比例するかのように
    南へ行くほど魅力が増すように思います。

    スティーロには、まっことお美しいお猫さまが
    いらっしゃったのですね。行けば良かった...!?

    ももであ
    2019年06月08日11時55分返信する 関連旅行記

    コメントありがとうございます!

    ももであ様、初めまして。旅行記ご覧下さりありがとうございました!

    この猫様に一目惚れして、連れて帰りたくなりました。でも無理なので、せめて写真を撮らせてもらいました。
    おっしゃる通り、北イタリアの住民から見ると南部はお荷物で切り離すべき地域とされていますが、文化や歴史は南部の方が遙かに深く重いので、長年はまり続けています。
    旅行記を拝見しましたが、何と色々なところに行かれてるのですね。すばらしい。ペンティダッティロやボーヴァなんてまさに私が次に行きたいところです。運転技術もすごそうで、私には真似できません~。
    2019年06月08日22時56分 返信する
  • 既視感、でわかりました

    Fiorenzaさんこんばんは。

    あ〜〜〜、わかりました。
    いつも使っていらっしゃる「既視感」ですね。
    どなたかすぐわかりました。
    と言っても、私のあの旅行記に「いいね」くださったことが第一のヒントですが。

    もしこのコメントが???でしたら無視してください。

    こちらでもよろしくお願いいたします。

    himmel
    2019年01月07日23時17分返信する

    はい、その通りです!

    frau himmelさま、こんばんは!
    やはりバレましたか(笑)。って別に隠していないですが。

    向こうでお書きになったレスからこちらの素敵な旅行記へ移動して拝読しました。もちろんここにいらっしゃることやHNは既に存じておりました。
    シュタージ刑務所の存在のことを知りませんでしたので、とても勉強になりましたし、次回ベルリン訪問時には絶対行こうと決めました。ありがとうございます。私も「善き人のためのソナタ」はとても好きで感動しました。

    数日前に向こうの掲示板で毎度おなじみの相手と間接的にやり合ってしまいました。懲りない私です。

    ではこちらでも今後ともよろしくお願いいたします。


    2019年01月08日21時50分 返信する

    RE: はい、その通りです!

    あ〜〜よかった。
    違っていたらどうしよう。大変失礼なことを書いて・・・と思っておりました。

    あちらで4トラのことを書いていらっしゃったので、HNは何だろうと、実は探していました(笑)。

    >数日前に向こうの掲示板で毎度おなじみの相手と間接的にやり合ってしまいました。

    はい見ました(笑)。
    懲りないのはあちら。よほど気にいられたのですね。お察しいたします。

    では今後ともよろしくお願いいたします。

    himmel
    2019年01月08日22時19分 返信する
  • そうなんです!

    遠過去・・イタリア語学習者の壁の一つですよね。
    その通りで、南は遠過去を普通に使います。これはスペイン語の影響もあるのではないかと思います。スペイン語は単純な「過去」にイタリア語の遠過去にあたる変化形を使うのです。文法の難易度は伊語も西語も同じと思いこんでいた私ですが、スペイン語を学習した時に、普通の会話にこの過去形を使うことを知って、ガーンとなりました。
    それと全く同じなのです。ただし、私たちが話すときは標準イタリア語を使えば良いので、近過去を使って問題ありません。向こうが使っている遠過去を聴き取って理解できればそれで十分です。

    さてさて、マテーラに行かれるんですね。最近公開されるようになった「原罪のクリプタ」には行かれますか?私はまだこれを知らないので、次に行く時には見たいです。
    その次はトリノですか。南とは全く異なった雰囲気のところですが、私はミラノよりよっぽど好きです。食を楽しんで下さい。
    2018年10月28日18時48分返信する 関連旅行記

    予約しました

    Fiorenzaさん、またまたこんにちは。
    南イタリアのスペイン語の影響、とても説得力があります。歴史が北イタリアとは違いますものね。
    私のレベルでは表情・身振り・気合いが全てで、その場では遠過去も近過去も感じないと思うのですが、今度の旅行ではちょっと気をつけて少しは聞き取ってみたいと思います。

    原罪のクリプタ、先ほど予約を入れたところです。
    11時の予約に対して10:30までに必ず受付に来るようにとお達しがあります。
    この夏に行った方々のお話では、受付からクリプタまではまた少し車で移動するようです。
    予約確認のメールもきてますが、本当に見ることができるのかその時になるまでドキドキです。いや、イタリア人を信用してないわけでは決してないのですけど・・

    またナポリ(某掲示板でホテルの話題が出てましたね)では駅すぐのホテルに泊まって、サンタンジェロ・イン・フォルミスに出かけてみるつもりです。長らくの修復が終わったような口コミを散見するので信じて行ってみます。
    カステル・デル・モンテやトラーニ 、ビトントなど積年の宿題をすませる旅行になりそうです。
    出発は来月の14日です。

    トリノではビチェリンやチョコレートですが、マンタ城もぜひ訪れてみたいです。
    なんて来春のことより来月のことを調べたり準備したりしなくては・・です。
    それでは、またー。

    2018年10月29日19時54分 返信する

    わあー、いいですねー

    原罪のクリプタを見られたら、ぜひぜひ詳しい旅行記お願いします!どう行くのかなど知りたいです。
    サンタンジェロ・イン・フォルミスもまだ行ったことがありません。不便そうですよね。そのうち・・の宿題が色々たまってしまいました。
    あっちでナポリの食の話をしていたら、食べたくなってきました。もうナポリには特に見たいものはないのですが、困ったなあです。
    2018年10月29日22時17分 返信する
  • 南は遠過去?

    Fiorenzaさん、こんにちは。
    夏も遠くなった今、改めてカラブリアの写真を眺めていると
    「夏っていいなぁ」などと思ったりします。(私は喉元を過ぎればころっと忘れるタイプです。)

    イタリアの北にも真ん中にも南にも経験があるFiorenzaさんに聞いてみたいことがありまして。
    最近某大学のオープンアカデミーで週一回イタリア語講座に通っています。微妙な「初中級」クラス(^^;)主に文法を学ぶクラス。先日「遠過去」を習って頭がくらくらしてるところです。半過去、近過去、遠過去の使い分けというチャートをみていると
    「出来事?」「状況・背景?」の選択から始まって
    「出来事」→「話し言葉」と進むと次に「北イタリア?南イタリア?」と聞かれました。えええーーーっ?
    北イタリアでは近過去で話すことを南イタリアでは遠過去をよく使うというのです。
    この辺りで教室がザワつきました。
    北部にいらした先生は「私も会話で遠過去を使うのは慣れないけど、南に行くと『わ、本当に遠過去使ってる』って思う」そうです。
    南で私たちが近過去で話しても別に問題ないとのことでしたけど、方言がたくさんあることも聞いて知ってましたけど、イタリア語の海は広く深いーーそれなのに「だいたいローマ字読みでいいんだよ」なんて入り口は浅くしてあってズルイ。
    Fiorenzaさんも南で「遠過去使ってる」と思ったりなさいました?

    来月、マテーラやプーリア州に行ってきます。
    いつか某掲示板で出た「キリストはエボリで止まった」を読み始めました。
    カルロ・レーヴィはトリノ出身、来年のゴールデンウィークに短いけれどトリノに行くつもりで航空券を買ったので、ささやかなご縁を感じてます。

    それでは、ではでは~。


    2018年10月28日08時47分返信する 関連旅行記
  • 魅惑のカラブリア

    Fiorenzaさん、はじめまして。

    とても旅慣れていらっしゃるご様子、まだ見ぬ貴重なカラブリアの旅行記をアップして下さり、ありがとうございます。
    そしてずっと以前から行ってみたいロマネスク教会がたくさん。
    フォローさせていただきますね。
    また、ゆっくり読ませていただき、いつしか訪れる時の参考にさせていただきたいと思います。

    マリアンヌ
    2018年10月14日10時03分返信する 関連旅行記

    Re: 魅惑のカラブリア

    マリアンヌ様、メッセージありがとうございます。
    実は以前から旅行記を色々拝見しておりました。私とかなり好みが似ておられるようなので、うれしく思っております。シポントの教会に行かれる方なんてそうそうおられませんもの。カバー写真のマンタ城も偶然の一致!次に再訪するときはこの近くのRagnascoの城に絶対行こうと考えているのです。
    カラブリアはいいところでした。先入観と偏見は良くないと反省し、あちこちでお勧めと触れて回っています。是非一度行ってみて下さいませ。
    今後ともよろしくお願いいたします。
    2018年10月14日22時27分 返信する
  • やっぱりスティーロはいいですニャ!

    Fiorenzaさん、こんばんは。
    中編にもお邪魔します。
    スティーロのラ・カットーリカ、私も行ったら絶対あの角度から撮ります。もう撮られることを計算に入れてたかと思うほど、魅力たっぷりの姿ですものね。
    ラグーサに行ったら新市街の階段からイブラを撮るのと同じくらい、定番の良さって絶対あると思います~。
    何年前までかは知らないけれど長くここは内部の写真不可だったのが、撮れるようになったのもいいですね。外観と全く違う白い世界に古いフレスコ画の色がよく映えて、天井の「全能者キリスト」でもうやられた・・っという感じです。

    ビヴォンジの美猫さま、バッチリ決まったモデルポーズにさぞや褒め上げおだて上げたのであろうと想像。私も猫を撮る時はもっと褒めよう。
    ギリシャ正教の修道院にいたというのがまたいいですね。
    岩合さんの猫番組のキプロス編、トロードスのギリシャ正教教会にも猫がいて修道士さんが可愛がっているのがとてもいい感じでした。猫とギリシャ正教は合う!?
    もちろん後陣の姿も私はとても好きです。現役の教会であることが嬉しいと思いました観光客としては困ることもあるけれど、やっぱり現役の教会の方がいいです。
    ここも行ってみたい。
    ジェラーチェも。

    しかし、スティーロの山登りは・・・迫力のある景色は見てみたいですけれど。
    写真中程の灰色の帯は川ですか??スティーロ~レッジョ・カラブリアでシチリアを眺めるは私の旅行でも(いつだ!?)欠かせないと思いました。
    ファシズムや共産主義下の建築って、私は大味に感じられて好みではないです。
    どうしてそうなるんでしょうねぇ・・
    とりとめのないことばかり失礼しました~。
    2018年09月13日23時25分返信する 関連旅行記

    ビザンツ病が再燃してしまいましたにゃ・・

    キプロスから帰ってきたときもかかっていたのですが、今回も症状が出ています。こうなったら、ギリシャのダフニ修道院とオシオス・ルカス修道院とネア・モニ修道院三つ合わせて行くしかないかも・・なんて。カラブリアより難所かも知れません。
    ビヴォンジなんて、ネットで偶然知ったところなのに勢いで行ってしまいました。でも行ってよかったです。猫様には「はーい、いいこだね~」と声をおかけしました・・というのはウソで、もう少し丁寧にお話しました。
    スティーロの城砦の写真ではるか下に見えているのは川なのですが、ところが干上がっていました。ちょうど到着した日の夕方雨が降ったのですが、ホテルの支配人氏のお話では「二年ぶりの雨」だったそうで、私は運が良いのか悪いのかわかりません。次の日の朝まで降っていましたが、それぐらいでは枯れた川にはまだ足りませんでした。
    是非スティーロとジェラーチェには行ってみて下さい。
    私は今日検索していて偶然にCastello Ruffo di Amendoleaという廃墟の城の写真を見つけてしまい、ここも知っていれば行ったのにーー!!と残念がっています。スティーロよりももっと南、近くに「美しい村」のBovaがあります。
    シチリアやプーリアみたいにリピーターになると思います。ではでは。
    2018年09月14日23時12分 返信する
  • おかえりなさいませ~。

    こちらからもこんにちは!

    表紙写真のトローペアの崖と一体化したような建物群と美しい海、すごい眺めですね。
    道の片側にずらりと並んだ車はもしや駐車中?
    崖の建物は(行ったことがないけど)Sant'Agata de' Gotiを思い浮かべました。
    聖パティーレのモザイクは本で見た写真から想像していたよりずっと大きい気がしますが、でも一部なんですね。オートラントのように床一面にあったら・・交通機関の不便さにも負けずもう訪れていたかも。
    聖アドリアーノのモザイクは保護されているので安心ですが、建物そのものの痛み具合が・・・本当にぼろぼろという感じ。お金の問題なのでしょうね。
    少しずつ崩れていつかは入れなくなったらどうしようと焦る気持ちが生まれます。
    カラブリアの景色は、シチリアともプーリアとも違う独特なものがあるような気がしました。気候や地形ともしかしたら貧しさもあるのでしょうか。

    レ・カステッラの気持ち悪さ。なるほどーです。
    ちなみに私はマルケ州のナターレ用のお菓子lu serpeのluに納得が行かないです。
    ではでは。
    2018年09月12日09時25分返信する 関連旅行記

    RE: おかえりなさいませ?。

    cokemomoさま、コメントありがとうございました。

    そうなのです。パティーレのモザイクは、オートラントのを先に見てしまっていると、ちょっと残念な気になります。ましてやアクィレイアとは比べものになりません。これらに比べると簡単に行けるところではないので悩んでしまいますよね。私は道中の光景が面白かったしいいかなと思っています。
    聖アドリアーノはお金を取れば良いのに、と思いました。といっても観光客そんなにいないでしょうね。アルバレシュの自治体までお金が回ってくることなどないのかも知れません。

    カラブリアの土地の色はプーリアよりも明らかに濃いし、山も険しいです。プーリアは石灰岩ですが、カラブリアは何だろうと思って地元の人に聞いてみると、トゥーフォだというお答え。あれ?凝灰岩だ・・ということはウンブリアあたりと同じはずなんですが、あっちよりごつごつした感じです。カラブリアに火山があるとは聞いたことがないので不思議です。大昔は海の底だったとのことで、よく見ると古い建物の壁などに化石が混じっていました。このあたり、実は地震の巣でもあるのでこれまた怖い。

    ではまた!
    2018年09月12日22時51分 返信する

PuellaApuliaeさん

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4国・地域渡航

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PuellaApuliaeさんにとって旅行とは

イタリア在住経験あり(フィレンツェ、シエナ、ジェノヴァ)、北から南までほぼ全土周遊。
長期間旅行記を書いていないと面倒くさくなってしまい、旅行アプリに切り替えてTripnoteとグッドトリップに別名で旅行写真をのらりくらりと投稿中。
海外に行けない間は沖縄(離島)にばかり行っていた沖縄病の腐れナイチャーでございます。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

イタリア、特に南部。カバー写真は伊ピエモンテ州サルッツォ近くのマンタ城の壁画。プロフ写真は久米島イーフビーチ近くの店番にゃん。イタリアの他に地中海沿岸諸国、イスラーム圏、中華圏も好き。キプロスとアイスランドが特に気に入ってます。沖縄では久米島と久高島が好きです。
一番行った回数が多いのが当然ながらイタリアだが、二位が台湾で、三位は実は中国。以前みたいに気軽にビザなしで中国に行けるようになって欲しいが、今の政権じゃあ無理かぁ・・。

大好きな理由

ただ言える一言、水が合う。

行ってみたい場所

フェロー諸島とオークニー諸島とアウターヘブリディーズ諸島(離島マニア?)、コーカサス、そしてイランとサウジアラビアに行きたい。台湾の馬祖諸島(青の涙)と金門島も気になるし、沖縄では伊是名島と伊平屋島と渡名喜島と・・(やっぱり離島マニア)

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