カラブリア州旅行記(ブログ) 一覧に戻る
前後編にするはずが結局上中下の三部旅行記になりました。<br />カラブリア(特に人々)がとても気に入ったので、ご覧の皆様にも関心を持っていただきたいです。とはいえプーリアとシチリアの方が好きなのですが。<br />旅行記の最後の部分はティレニア海の海岸沿いです。特に「神々の海岸」と呼ばれる美しい景観は一見の価値があります。<br />表紙写真はトロペーアのB&amp;Bから見た海。最高の位置にありました。

カラブリア、二つの海の間の周遊記(下)

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2018/08/18 - 2018/08/31

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PuellaApuliae

PuellaApuliaeさん

前後編にするはずが結局上中下の三部旅行記になりました。
カラブリア(特に人々)がとても気に入ったので、ご覧の皆様にも関心を持っていただきたいです。とはいえプーリアとシチリアの方が好きなのですが。
旅行記の最後の部分はティレニア海の海岸沿いです。特に「神々の海岸」と呼ばれる美しい景観は一見の価値があります。
表紙写真はトロペーアのB&Bから見た海。最高の位置にありました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
3.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー
航空会社
キャセイパシフィック航空
旅行の手配内容
個別手配
  • レッジョからティレニア海沿いを少し北上して、シッラという小村に行ってみた。ひなびた漁村なんていう情報があったけど、実際は海水浴場兼リゾート地でとても賑わっていた。<br />例によって旧市街は丘の上で、一番高いところに城砦がある。早速登ってみることにした。海の色もきれい。この日波が荒くて、しぶきをかなり浴びた。

    レッジョからティレニア海沿いを少し北上して、シッラという小村に行ってみた。ひなびた漁村なんていう情報があったけど、実際は海水浴場兼リゾート地でとても賑わっていた。
    例によって旧市街は丘の上で、一番高いところに城砦がある。早速登ってみることにした。海の色もきれい。この日波が荒くて、しぶきをかなり浴びた。

  • 城砦の向こう側に広がる旧市街のキアナレーア地区。ここが特に人気で、レストランや土産物屋やB&amp;Bが多い。こぎれいな雰囲気なので、今度泊まってみたくなった。この地区が「イタリアの最も美しい村」に加盟。

    城砦の向こう側に広がる旧市街のキアナレーア地区。ここが特に人気で、レストランや土産物屋やB&Bが多い。こぎれいな雰囲気なので、今度泊まってみたくなった。この地区が「イタリアの最も美しい村」に加盟。

  • キアナレーア地区の坂道とマードレ教会。きれいに整備されている。

    キアナレーア地区の坂道とマードレ教会。きれいに整備されている。

  • 海岸近くにいた猫の親子。8月下旬にこんな小さな子がいるんだと不思議だった。

    海岸近くにいた猫の親子。8月下旬にこんな小さな子がいるんだと不思議だった。

  • 子猫は3匹。ごめんね、脅かしちゃったね・・。<br />(私は建物写真はとても下手だと言われますが、猫写真は褒められることが多いのです。)

    子猫は3匹。ごめんね、脅かしちゃったね・・。
    (私は建物写真はとても下手だと言われますが、猫写真は褒められることが多いのです。)

  • キアナレーア地区の階段、これを登り詰めると城砦にたどり着く。

    キアナレーア地区の階段、これを登り詰めると城砦にたどり着く。

  • 城砦の入り口。ここで雨が降り出し、あまりいい写真が撮れなかった。

    城砦の入り口。ここで雨が降り出し、あまりいい写真が撮れなかった。

  • 暫くして雨が止み、日が照りだした頃。

    暫くして雨が止み、日が照りだした頃。

  • 日付が変わってトロペーアへ移動。これは旧市街の中心にある広場。

    日付が変わってトロペーアへ移動。これは旧市街の中心にある広場。

  • 土産物屋は唐辛子と紫の玉葱だらけ。レストランのサラダにも玉葱が入っている。ベルガモットも名物で、ジャムやジュースなどがお土産になる。

    土産物屋は唐辛子と紫の玉葱だらけ。レストランのサラダにも玉葱が入っている。ベルガモットも名物で、ジャムやジュースなどがお土産になる。

  • メインの通りをまっすぐ行くと展望台に達する。この横が泊まったB&amp;B。申し分ない立地だった。次回もここに泊まりたい。<br />左にちらっと見えているのがここの名所である「島の聖母マリアの聖所」、一応は陸続きになっていて歩いて渡れる。大潮や高潮の時には島になるのだろうか。

    メインの通りをまっすぐ行くと展望台に達する。この横が泊まったB&B。申し分ない立地だった。次回もここに泊まりたい。
    左にちらっと見えているのがここの名所である「島の聖母マリアの聖所」、一応は陸続きになっていて歩いて渡れる。大潮や高潮の時には島になるのだろうか。

  • 旧市街を歩き回って別の展望台へ。

    旧市街を歩き回って別の展望台へ。

  • そこからちょっと降りてみた。聖所の島がだんだん迫ってくる。

    そこからちょっと降りてみた。聖所の島がだんだん迫ってくる。

  • 海岸に出ると海水浴場。

    海岸に出ると海水浴場。

  • 島の聖所礼拝堂の中では撮影を控えたので、これは外に出て海側に回ったところ。

    島の聖所礼拝堂の中では撮影を控えたので、これは外に出て海側に回ったところ。

  • 聖所の島から対岸を撮した。泊まったところはこの崖っぷち。この建築技法がすごいと思う。プーリアでも同様の光景の場所がいくつかありますね。

    聖所の島から対岸を撮した。泊まったところはこの崖っぷち。この建築技法がすごいと思う。プーリアでも同様の光景の場所がいくつかありますね。

  • B&amp;Bの自分の泊まった部屋はメインの通りと広場に面していた。これでもまあいいかな。夜は面白かったし。下の路上バーで夜はカクテルとおつまみが楽しめる。

    B&Bの自分の泊まった部屋はメインの通りと広場に面していた。これでもまあいいかな。夜は面白かったし。下の路上バーで夜はカクテルとおつまみが楽しめる。

  • トロペアからヴィーボ・ヴァレンツィアへと出かけた。ピッツォまで電車で行って、そこからタクシーで移動した。これはノルマン・シュタウフェンの城。中に考古学博物館があるが、それは実はどうでも良かった。タクシー運転手さんは「ピッツォにも城はあるのに何でまたヴィーボまで行くんだ?」と不思議そうだったが、いえいえ目的があるんです。シュタウフェンの城なんですから。

    トロペアからヴィーボ・ヴァレンツィアへと出かけた。ピッツォまで電車で行って、そこからタクシーで移動した。これはノルマン・シュタウフェンの城。中に考古学博物館があるが、それは実はどうでも良かった。タクシー運転手さんは「ピッツォにも城はあるのに何でまたヴィーボまで行くんだ?」と不思議そうだったが、いえいえ目的があるんです。シュタウフェンの城なんですから。

  • 城の門。

    城の門。

  • 次はピッツォへ。中心部から離れたピエーディグロッタの洞窟教会。カラブリアで観光客が二番目に行くところだそうだ。一番目はレッジョ国立博物館のリアーチェのブロンズ像。(←この言及や写真がないのが不思議だと思われる方もおられるでしょう。でも私の趣味では全くないのです。あのギリシャオジさん達の顔が怖い)<br />この洞窟教会は面白かった。一人の彫刻家がこつこつと掘り進めて作ったものだそうだ。手前にある魚の彫刻に注目。

    次はピッツォへ。中心部から離れたピエーディグロッタの洞窟教会。カラブリアで観光客が二番目に行くところだそうだ。一番目はレッジョ国立博物館のリアーチェのブロンズ像。(←この言及や写真がないのが不思議だと思われる方もおられるでしょう。でも私の趣味では全くないのです。あのギリシャオジさん達の顔が怖い)
    この洞窟教会は面白かった。一人の彫刻家がこつこつと掘り進めて作ったものだそうだ。手前にある魚の彫刻に注目。

  • このようにいくつかの空間に分けられていて、各所で聖書の有名なシーンや崇敬の対象である聖人像の彫刻が置かれている。

    このようにいくつかの空間に分けられていて、各所で聖書の有名なシーンや崇敬の対象である聖人像の彫刻が置かれている。

  • ピッツォの中心部の高台から見下ろした光景、これも海岸沿いの小都市のパターンです。でもそれぞれに美しいと思う。

    ピッツォの中心部の高台から見下ろした光景、これも海岸沿いの小都市のパターンです。でもそれぞれに美しいと思う。

  • ピッツォの中心広場。この街の名物はトリュフジェラート。中にとろーりとしたチョコが入っている。ピスタチオコーティングのものもあった。<br />でも私はこれよりもベルガモットのジェラートの方が好み。

    ピッツォの中心広場。この街の名物はトリュフジェラート。中にとろーりとしたチョコが入っている。ピスタチオコーティングのものもあった。
    でも私はこれよりもベルガモットのジェラートの方が好み。

  • ピッツォにあるミュラの城。勘の悪い私は、これがナポレオンの部下ミュラ将軍であることになかなか気が付かなかった。Murat..?ムラートって何?というおバカさ。ナポレオンの実質支配下のイタリア半島でナポリ国王に選ばれ、ナポレオン失脚後に破れて処刑されたという話はイタリア史でもちろん読んで知っていたというのに。中はミュラの業績や処刑されるまでの様子が展示されている。彼が意外と良い評価であることに違和感を持った。

    ピッツォにあるミュラの城。勘の悪い私は、これがナポレオンの部下ミュラ将軍であることになかなか気が付かなかった。Murat..?ムラートって何?というおバカさ。ナポレオンの実質支配下のイタリア半島でナポリ国王に選ばれ、ナポレオン失脚後に破れて処刑されたという話はイタリア史でもちろん読んで知っていたというのに。中はミュラの業績や処刑されるまでの様子が展示されている。彼が意外と良い評価であることに違和感を持った。

  • 夜のトロペーアの目抜き通り。照明が楽しげ。レストランの数が多い。カラブリアに来て一度もぼったくられたことがない。正直な人が多い地域なのだと思う。しかもとても親切な人が多い。これは力説しておきたい。

    夜のトロペーアの目抜き通り。照明が楽しげ。レストランの数が多い。カラブリアに来て一度もぼったくられたことがない。正直な人が多い地域なのだと思う。しかもとても親切な人が多い。これは力説しておきたい。

  • B&amp;Bの下の広場の路上バー。楽しそうなので私も飲んで食べてみた。安くて良心的な価格だった。カクテルとおつまみで8ユーロ。

    B&Bの下の広場の路上バー。楽しそうなので私も飲んで食べてみた。安くて良心的な価格だった。カクテルとおつまみで8ユーロ。

  • トロペーアの大聖堂。あふれかえる観光客に負けずに住民の方々がきれいに掃除されていた。

    トロペーアの大聖堂。あふれかえる観光客に負けずに住民の方々がきれいに掃除されていた。

  • 番外編1:夏期はトロペーアからエオーリエ諸島に行く観光船が沢山出ている。むしろミラッツォ(シチリア)から行くよりも格段に便利だということに気が付いた。そこで三つの島に行くことにした。<br />これはヴルカーノ島。有名な火山と温泉の島で、泥温泉に入ることができる。でもすごい硫化水素の臭いがしているけど・・ガスの濃度測ってるの?

    番外編1:夏期はトロペーアからエオーリエ諸島に行く観光船が沢山出ている。むしろミラッツォ(シチリア)から行くよりも格段に便利だということに気が付いた。そこで三つの島に行くことにした。
    これはヴルカーノ島。有名な火山と温泉の島で、泥温泉に入ることができる。でもすごい硫化水素の臭いがしているけど・・ガスの濃度測ってるの?

  • 番外編2:その泥温泉。ここに入ったら絶対水着がだめになると思う・・。

    番外編2:その泥温泉。ここに入ったら絶対水着がだめになると思う・・。

  • 番外編3:こちらはリーパリ島。エオーリエ諸島の中では一番大きな島。

    番外編3:こちらはリーパリ島。エオーリエ諸島の中では一番大きな島。

  • 番外編4:リーパリの大聖堂。バロック様式の教会って、こういう風に階段をどんどん登った一番上に建てることが多いが、劇場空間みたいな視覚的効果を狙っているのだろうか。

    番外編4:リーパリの大聖堂。バロック様式の教会って、こういう風に階段をどんどん登った一番上に建てることが多いが、劇場空間みたいな視覚的効果を狙っているのだろうか。

  • 番外編5:大聖堂の回廊。ノルマン時代の建築が残っている。これは完全に私の趣味。入るのに1ユーロ必要だが、維持費と思えば良い。しかし誰も入らないのはなぜ?惜しいよ。

    番外編5:大聖堂の回廊。ノルマン時代の建築が残っている。これは完全に私の趣味。入るのに1ユーロ必要だが、維持費と思えば良い。しかし誰も入らないのはなぜ?惜しいよ。

  • 番外編6:最後はストロンボリ島。言わずと知れた有名な火山の山。煙を吐いているのだが、逆光になってよく見えない。噴火を見るトレッキング参加者の人達が多かった。次回は夜間クルーズに行ってみよう。

    番外編6:最後はストロンボリ島。言わずと知れた有名な火山の山。煙を吐いているのだが、逆光になってよく見えない。噴火を見るトレッキング参加者の人達が多かった。次回は夜間クルーズに行ってみよう。

  • 夕方にトロペーアに戻って来てまた同じようなところから1枚。何度見ても見飽きない。翌日も昼過ぎまでいて同じところを行ったり来たり。名残惜しかった。その後出発地点のラメーツィアまで戻って夕方に空路ローマへ。また来ます、カラブリア。

    夕方にトロペーアに戻って来てまた同じようなところから1枚。何度見ても見飽きない。翌日も昼過ぎまでいて同じところを行ったり来たり。名残惜しかった。その後出発地点のラメーツィアまで戻って夕方に空路ローマへ。また来ます、カラブリア。

  • 最後はもう一度美猫様の写真。<br /><br />今回の旅行で初めて飛行機のプレエコ席に乗ったが(キャセイ)なかなか良かったと思う。プレエコは中途半端で価値なしという人が多いが、8月中旬のビジネス席は高いので、それこそ値段に見合う価値を見いだせないというのが私の意見。

    最後はもう一度美猫様の写真。

    今回の旅行で初めて飛行機のプレエコ席に乗ったが(キャセイ)なかなか良かったと思う。プレエコは中途半端で価値なしという人が多いが、8月中旬のビジネス席は高いので、それこそ値段に見合う価値を見いだせないというのが私の意見。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • PuellaApuliaeさん 2018/10/28 18:48:24
    そうなんです!
    遠過去・・イタリア語学習者の壁の一つですよね。
    その通りで、南は遠過去を普通に使います。これはスペイン語の影響もあるのではないかと思います。スペイン語は単純な「過去」にイタリア語の遠過去にあたる変化形を使うのです。文法の難易度は伊語も西語も同じと思いこんでいた私ですが、スペイン語を学習した時に、普通の会話にこの過去形を使うことを知って、ガーンとなりました。
    それと全く同じなのです。ただし、私たちが話すときは標準イタリア語を使えば良いので、近過去を使って問題ありません。向こうが使っている遠過去を聴き取って理解できればそれで十分です。

    さてさて、マテーラに行かれるんですね。最近公開されるようになった「原罪のクリプタ」には行かれますか?私はまだこれを知らないので、次に行く時には見たいです。
    その次はトリノですか。南とは全く異なった雰囲気のところですが、私はミラノよりよっぽど好きです。食を楽しんで下さい。

    cokemomo

    cokemomoさん からの返信 2018/10/29 19:54:20
    予約しました
    Fiorenzaさん、またまたこんにちは。
    南イタリアのスペイン語の影響、とても説得力があります。歴史が北イタリアとは違いますものね。
    私のレベルでは表情・身振り・気合いが全てで、その場では遠過去も近過去も感じないと思うのですが、今度の旅行ではちょっと気をつけて少しは聞き取ってみたいと思います。

    原罪のクリプタ、先ほど予約を入れたところです。
    11時の予約に対して10:30までに必ず受付に来るようにとお達しがあります。
    この夏に行った方々のお話では、受付からクリプタまではまた少し車で移動するようです。
    予約確認のメールもきてますが、本当に見ることができるのかその時になるまでドキドキです。いや、イタリア人を信用してないわけでは決してないのですけど・・

    またナポリ(某掲示板でホテルの話題が出てましたね)では駅すぐのホテルに泊まって、サンタンジェロ・イン・フォルミスに出かけてみるつもりです。長らくの修復が終わったような口コミを散見するので信じて行ってみます。
    カステル・デル・モンテやトラーニ 、ビトントなど積年の宿題をすませる旅行になりそうです。
    出発は来月の14日です。

    トリノではビチェリンやチョコレートですが、マンタ城もぜひ訪れてみたいです。
    なんて来春のことより来月のことを調べたり準備したりしなくては・・です。
    それでは、またー。

    PuellaApuliae

    PuellaApuliaeさん からの返信 2018/10/29 22:17:32
    わあー、いいですねー
    原罪のクリプタを見られたら、ぜひぜひ詳しい旅行記お願いします!どう行くのかなど知りたいです。
    サンタンジェロ・イン・フォルミスもまだ行ったことがありません。不便そうですよね。そのうち・・の宿題が色々たまってしまいました。
    あっちでナポリの食の話をしていたら、食べたくなってきました。もうナポリには特に見たいものはないのですが、困ったなあです。
  • cokemomoさん 2018/10/28 08:47:32
    南は遠過去?
    Fiorenzaさん、こんにちは。
    夏も遠くなった今、改めてカラブリアの写真を眺めていると
    「夏っていいなぁ」などと思ったりします。(私は喉元を過ぎればころっと忘れるタイプです。)

    イタリアの北にも真ん中にも南にも経験があるFiorenzaさんに聞いてみたいことがありまして。
    最近某大学のオープンアカデミーで週一回イタリア語講座に通っています。微妙な「初中級」クラス(^^;)主に文法を学ぶクラス。先日「遠過去」を習って頭がくらくらしてるところです。半過去、近過去、遠過去の使い分けというチャートをみていると
    「出来事?」「状況・背景?」の選択から始まって
    「出来事」→「話し言葉」と進むと次に「北イタリア?南イタリア?」と聞かれました。えええーーーっ?
    北イタリアでは近過去で話すことを南イタリアでは遠過去をよく使うというのです。
    この辺りで教室がザワつきました。
    北部にいらした先生は「私も会話で遠過去を使うのは慣れないけど、南に行くと『わ、本当に遠過去使ってる』って思う」そうです。
    南で私たちが近過去で話しても別に問題ないとのことでしたけど、方言がたくさんあることも聞いて知ってましたけど、イタリア語の海は広く深いーーそれなのに「だいたいローマ字読みでいいんだよ」なんて入り口は浅くしてあってズルイ。
    Fiorenzaさんも南で「遠過去使ってる」と思ったりなさいました?

    来月、マテーラやプーリア州に行ってきます。
    いつか某掲示板で出た「キリストはエボリで止まった」を読み始めました。
    カルロ・レーヴィはトリノ出身、来年のゴールデンウィークに短いけれどトリノに行くつもりで航空券を買ったので、ささやかなご縁を感じてます。

    それでは、ではでは~。


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