kirakira-boxさんのクチコミ全118件

クリスマス時期のこの場所は非常に人が多いと聞いていたので、これは中国なので仕方がない事だと思っていましたが、思ったよりは混雑していなくて良かったと思います。
北京へ観光に来て、故宮や万里の長城、頤和園などを楽しんだ後、夜の楽しみとして京劇などもあるとは思いますが、この映像ショーを楽しみの一つに加えてもいいかと思います。
日本にはここまでの映像ショーを無料で楽しめるところは無いと思うので、せっかく北京に来たらここまで足を運んで下さい。
タクシーに乗って、「世貿天階」と書いた紙を見せれば連れて行ってくれると思います。
ちょっとタクシーでは一方通行が多いために、ぐるぐる回る事になるかもしれませんが、それでも日本から比べると安いものです。

北京駅の他に、北京南駅、北京西駅と高速鉄道がアクセスしている駅があるが、中国東北部からアクセスしているのは、この北京駅からとなっている。
北京駅、北京南駅、北京西駅、北京空港をひとつなぎにする地下鉄があれば便利だが、そのような計画は今のところないようで、今後の計画に期待したいと思います。
２０１４年１２月時点では北京駅は工事中で、チケットを確認するブースが混雑するようなので、時間に余裕を持って移動した方が良いと思います。
ちなみに、北京駅では、駅構内に入る前に、パスポート・チケットの照合がされ、その後、荷物検査、そして待合所から駅のホームに入る際に、チケットの時間を照合されるので、かなりチェックに時間を要します。
日本のようにチケットを持っていれば、さっさと入れると思ったら大間違いなので、発車時刻の３０分前には到着しておいた方が良いです。
ちなみに、５分前には駅のホームへ降りる搭乗口を閉めてしまうので、中に入ったからと余裕をこいていると痛い目にあいます。

瀋陽には東西に走る地下鉄１号線と南北に走る２号線があり、市内の南方に位置している瀋陽空港へは、２号線が乗り入れる予定となっているが、工事に非常に時間がかかっているため、早く運用出来るライトレールが先に作ってあります。

まず瀋陽空港から、吹きさらしの外に出るとライトレールの駅が見えます。
その空港駅から、「白塔河路」という駅まで乗ります。おおよそ４０分くらいでしょう。料金は２元です。
そして、白塔河路で、地下鉄に乗り換えるのですが、場所がわかりにくいので注意が必要です。

基本的に人の流れにのって行くと、地下鉄の駅に到着するので、大きな荷物を持っている人に着いて行くといいでしょう。
徒歩３分程度で着くと思います。

そこで地下鉄の２号線に乗り換えて、自分の目的地まで移動して下さい。

合計で５元もあると目的地まで移動する事が出来ると思います。

市内からタクシーで移動すると８０～１００元が目安となります。

ノンストップバスもありますが、荷物が多いと持ち込む必要があり、非常に不便です。

元々ハルピンはロシア統治時代があり、というか東清鉄道附属地として、ロシアが開発したために、ロシア色が濃く残っている街です。

その時代の中心地として、キタイスカヤ。中央大街がある訳です。

この街の売りは、何と言ってもロシア！
ロシアの商品を仕入れて、もとい、似せて作った商品を売っています。

完全にロシアの商品もありますが、それはそれなりに値段がします。

あっ、手頃だなと思う金額はこの近辺でマネして作ったものです。

ハルピンに来ていて、ロシアに来たのではないので、あえてそういう商品を買うのもいいかもしれません。

ハルピン観光の中心地でもあるキタイスカヤの目の前に立地しており、タクシーを捕まえるのも、タクシーに行き先として伝えるのにも便利なホテル。

クオリティとしては、そこまで高い訳ではないけれども、利便性を考えるとココかな？となると思います。
それは、ハルピンの冬は途轍もなく寒いので、観光地から歩いて帰れる所の方が最適だからです。
タクシーもなかなか捕まらないと、外で凍えてしまいます。

夏はまだいいですが、冬は無難なホテルを選びましょう！

瀋陽からハルピンまでは、最速で2時間といったところ。
高鉄と呼ばれる新幹線と、動車と呼ばれる特急は、時間帯によってはあまり変わらないので、安くで移動できる動車の方がいいかもしれません。

このハルピン西駅から市内までは、タクシーを利用してもいいですし、バスを利用してもいいですが、タクシーは渋滞に捕まりそうな道を走ったりするので、路線バスで地下鉄が動いている所まで行くのが無難かもしれません。

記念の塔をよく作りたがる民族の特徴がよく現れているかもしれません。

洪水が起こった時の水位が塔の下に刻まれています。
三回の洪水で、堤防の高さを決めているようです。
毎回乗り越えて洪水が起こっているので、実はキタイスカヤは何度も水に浸かっているのだとわかりました。

ハルピンと聞いて思い出すのが、この聖ソフィア大教堂です。
ロシア正教の教会だったのか、カトリックだったのか、そこを確認するのを忘れてしまいましたが、建物はロシア風です。
中でミサでも行われていれば、さらに人気が出たと思うのですが、ここが中国という場所柄なのか、ただの観光施設になっています。

いたって普通の水辺の公園。
特に観光で行く必要もないのですが、目の前に渡るべき川があるので行く程度です。
地元の人達は、川辺に座って日光浴をしたり、木陰を狙って散歩したりして、ゆっくりとしています。
スターリン公園からは、2元の瀬渡しと、10元の観光船が出ています。
中国語がわかれば、観光船に乗ってもいいと思います。
乗り場が違うので、チケットを買った時に確認して下さい。

冬には、雪祭りの会場になるので、ここに行く観光客は多いのですが、夏は海外から来た観光客は、あまりこの島には行かないそうです。
確かに、無理してまで行くような施設はないのですが、ロシア人が建てた別荘地と、緑が溢れて整備された島は、中国に住む外国人に心の潤いを与える事になると思います。
ビール祭りの会場もあるので、ちょっとしたバカンス気分で行くのもいいかもしれません。

ちなみに、ロシア人風情区というちっちゃなテーマパークもあります。

ロシア料理を食べたいので、ハルピンまで足を伸ばしたという方も多いと思います。
この店は中央大街に面しているし、観光客でごった返しているので、選択の一つに入ってくると思います。
目の前にテイクアウトのパンを購入するための行列が出来ているので、比較的わかりやすい。
しかし、味はそこそこです。
この近くにあるヨーロッパという店がオススメ！！

昔の表記だとモデルンホテルと書いてあります。
歴史を感じながら宿泊をしたい方は、このホテルを利用するのも良いかもしれません。
夜は隣接するサウナでゆっくりとくつろぐ事も可能です。家族連れで行く人達が多いです。
また、このホテルの最大のスイーツは、昔ながらのシンプルなミルクアイス！！
これを食べている人はそこら中にいます！！
一本5元なので、中国のアイスキャンディーにしては高い方です。
夏には隣接してビアガーデンが開かれるので、そこで楽しむのも良し。

この駅は長距離バス乗り場と書いてあるものの、たいしたバスは出ていません。
路線バスがメインですが、「東陵公園」「世博園」「棋盤山」「賽特アウトレット」へ行く際には、ここからではなく、駐車場の中を通り抜けて大通り沿いのバス停へ行って下さい。
また、龍之夢ショッピングセンターへ行くにはここが直結の駅になるので、雨にも濡れずに行けるので便利です。

龍之夢ショッピングセンターは、口コミの対象が無いので、旅行記で書きたいと思います。

『無章雑貨』

これは店の名前です。
この勝利広場のどこかにあるので、探してみて下さい‼

明らかに無印良品のパクリですよね。

このシックな看板の色に、白字で書けば、誰がどう見ても無印だよ～。

以前、メイソーをアップした所、ガツンとアクセス数が上がりまして、その後、ニュースにまでなってました。

ま、ただの偶然でしょうが、ここまでパクるか？と思わせるくらいの事を未だに中国はやってきます。

ダイソーの進出が遅いため、メイソーなんてものがのさばらせた事につながるのでしょうが、無印良品なんて、いたるところにあります。

中を覗いてみると、意外とデザインが良い商品があったりします。
ただし、無印良品のマネをしてか、価格は高めにふってあります。

名前がイマイチだと、いくら雑貨屋だとしても、私も入ってデザインを確かめる事もなかったでしょう。

でも、無印っぽいなと思わせる事で、相手のブランドの庭程度は利用していますね。

メイソーの商品はボロボロだったけど、ここは意外とよかったですよ。

大連には日本の遺産も多くあり、建物を壊さずにうまく使ってきたイメージは誰もが持つ事だと思います。

上海なども租界の建物を綺麗に整備して、高く貸し付けるという発想が、街に深みを持たせた所以だと思います。

しかし、かたや市民が利用する公園となると、完全に一般的な公園に変わってしまいます。

ここに乗馬施設やゴルフ施設などの英式娯楽施設があったなどと想像もつかなくなっています。

不思議なものです。

やはり文化とは利用する人によって変わります。
上層部が代わると日本の遺産も壊される事になるのでしょう。

ここで唯一当時を感じられるのは、5月末のアカシアの香りだけかもしれません。

1907年に創設された大連中心部にある病院です。

中山広場から数百メートル離れた小高い丘の上に建てられているので、中山広場周辺が一望できます。

当時、大連は内地(日本)と同じ扱いの、関東州という名前だったらしく、満鉄の利益をつぎ込んだ病院は、東洋一と羨望を集めていたのだとか。

現在は大学付属病院となっているようですが、日本への留学経験があるお医者さんもいるらしく、なんと外国人専用の受付もあるとの噂を聞きました。

また、驚くべきは海外医療保険も使えるらしいです。

未だに大連は中国の中でも先に進んでいるイメージを受けました‼

旧海軍墓地を佐世保市が公園として整備した所のようです。
横須賀、舞鶴、呉にも同様の施設がありますが、佐世保も例に漏れず鎮守府が置かれた港だったために、このような海軍墓地があります。
海軍墓地とは、佐世保鎮守府開設から第二次世界大戦終了までの間の、佐世保鎮守府に籍を置く九州・四国出身者を奉っているのだとか。
しかし、ドイツ人も１名入っているという例外もあるらしい。
第７代佐世保鎮守府司令長官を務め、日露戦争の時に、連合艦隊司令長官として佐世保から出撃した東郷平八郎の像もあります。
この他にも、語り部に言わせると永遠に続くストーリーがあり、平和への祈念と共に後世に残していく必要があると感じました。
今では、youtubeもアプリも、音声ガイダンスも色々な方法で残す事が出来るので、佐世保の魅力を存分に伝えて欲しいと思います。

東横インがあると、ついつい使用してしまうのだけれども、地元色が少しも感じれない所が残念に思っている。
地域の名物や観光地、お祭りの情報をもう少し手に入れやすくして欲しい。
また、このホテルからは佐世保シーサイドフェスティバルの時には花火が見える部屋があると思いますが、電話で問い合わせた時には確認していないと言っていたので、そこはホテルとしていかがなものかと思った。
花火が見える部屋のプランをピザの配達とセットで高く売るなどやり方があるのではないかと思います。
もう少し、地域の事に目を配るともっと観光客が泊まりやすいホテルになると感じました。

佐世保ほどの都市となると、ＪＲの駅前には高級ホテルが建っているものと勝手に想像していたが、実際にはビジネスホテルだったので拍子抜けしたのは正直な印象です。
ハウステンボスに高級ホテルを集めたという事なのでしょうか。
佐世保の港に面した所にはまだ空き地があったので、そこを高級ホテルの場所としてはどうかと思います。

日本人は餃子好きではあるが、おかずとして餃子を食べている。
それは日本の米が美味しいので、米に合う料理として餃子が日本向けに改良されたのだと思う。
しかし、中国の米は日本のクオリティは無い。水も硬水。
まずは米を一番最初に洗う水と、炊く水を軟水に替えるとかなり変わると思う。
中国の餃子のアンは胡椒辛かったので、日本の味を再現する事に力を尽くした方が良いと思う。
また、せっかく夏なので、朝日ビールと連携するなどしながら、ビールに焼き餃子というイメージをもっと植え付け、他の居酒屋なんかと連携しながらやるのも良いかと思う。
せっかくなので、もっと頑張って、中国全土に餃子の王将が出来る事を望んでいます。

一部屋あたりの価格が、どうしても他都市から比べると高くなるのがミュンヘンなので仕方ないのかもしれないが、その中でも朝食付きでかつその評判がまぁまぁのホテルを探すのが旅人というもので。

このホテルは、朝食の評判も良く、これから移動するにあたっては、昼食抜きくらいに耐えうるだけのボリュームもありました。
部屋でもWi-Fiが利用出来るのですが、登録するのがちょっと面倒いかなと思います。
長距離バス乗り場にも比較的近いため、このホテルを選びましたが、夜も鉄道駅の中で割安で食べれたので、ここにして良かったと思います。
次回も、ここを利用してみようと思います。