entetsuさんのクチコミ(52ページ)全3,931件

土曜日のアメ横は、大変な混雑で飲食店をさがすのも大変な状況でしたが、表から綺麗な店内をみて入店しました。
８７０円串揚げミックス８本セット８７０円。それなりに美味かった。
ビール大瓶も嬉しい。
再訪してもいいなと思わせる店でした。

「上野の森美術館」の「フェルメール展」を見学したり、上野公園の観光スポットをぶらぶらした後食事がてら出かけました。
シルバー世代になりつつある我々にとってはこの大混雑は疲れました。
売れ筋商品がすこしづつ変わって行ってるなんて言うことも感じられ、楽しみの一つです。

「上野の森美術館」で開催中の「フェルメール展」に行った際、立寄りました。
上野恩賜公園内の西郷隆盛像の裏手にあります。
彰義隊は、旧幕府の将軍・徳川慶喜の警護組織。明治新政府に反抗して討滅されましたが、その戦死者を供養するために明治14年(1881)に建てられました。
高さ約7.5mの大墓標です。

「上野の森美術館」の「フェルメール展」に行った際、立ち寄りました。
上野公園正面入口、石段を上った山王台広場にあります。
1898年(明治31)に建立されたというこの像、作者は彫刻家の高村光雲です。
上野のシンボル的存在。江戸城の無血開城を実現した西郷は、開城反対派とここ上野で戦争を指揮しました。その後、西南戦争で国賊となった西郷に銅像を作る話が持ち上がった時、
明治政府の正装を着させることに猛反発する人がいて、結果、現在の浴衣姿に犬を連れた銅像になりました。
折しも、大河ドラマ放映中。思いを馳せることができました。

「上野の森美術館」で開催中の「フェルメール展」に行った際立ち寄りました。
不忍池にある弁天堂（本堂）の斜め前にあります。
ここも大勢の観光客でした。
大黒天は大黒様。福を授ける神・福を招く神として知られ、家門繁栄や富貴をもたらすといったご利益があります。

「上野の森美術館」の「フェルメール展」に行った際立ち寄りましたが、いつもは遠くから観るだけで初めて近くに行きました。
大勢の観光客は、上野の各スポットでも最大かもしれません。
こちらは、不忍池の中之島に琵琶湖の竹生島の宝厳寺の弁才天を勧請して建立。当初は橋がなく、舟で参詣していたといいます。昭和20年（1945年）の東京大空襲で焼失し、昭和33年（1958年）に鉄筋コンクリート造の八角堂として再建されています。

「上野の森美術館」で開催中の「フェルメール展」に行って際、立ち寄りました。寛永寺の弁天堂近くにあります。
東京の眼鏡業界の組合により昭和43年（1968）に建立され、業界の発展に寄与した先覚者や建立者の名が刻まれています。碑には、「徳川家康愛用のめがね」が描かれています。

「上野の森美術館」の「フェルメール展」に行った際、立ち寄りました。
寛永寺の弁天堂近くから眺めましたが、夏の間元気に花を咲かせていた名物のハスはもう花は終わりました。これから冬に向かい、枯れてしまうことでしょう。
大勢の観光客で賑わっていました。

「上野の森美術館」の「フェルメール展」に行った際に立ち寄りました。花園稲荷神社からすぐ近く、隣接するようにありました。
日本に医薬を広めたとされる「医薬祖神（いやくそじん）」を祀り、医薬の神として信仰され、病気平癒や健康を願う人々の拠り所となってきました。

「上野の森美術館」で開催中の「フェルメール展」に行った際立ち寄りました。
上野屈指のパワースポットといわれ、小ぶりながら赤い鳥居が続く参道が印象的な神社です。
外国人参拝客が多かったです。古くから縁談、商談、就職等縁結びの神社として信仰されてきています。

大勢の観光客でごった返していました。
京都の清水観音堂がモデルとしたといわれる「寛永寺清水観音堂」。ここの舞台に立つと不忍ノ池を望むことが出来ます。そこには歌川広重の「上野清水堂不忍ノ池」に描かれた「月の松」が今でも見られます。

開基（創立者）は徳川家光。近世を通じ、徳川将軍家はもとより諸大名の帰依を受け、大いに栄えましたが、その堂宇の大部分は幕末の上野戦争で失われたそうです。歌川広重「上野清水堂不忍ノ池」で描かれたまんまの風景が今でも見られ、大勢の外国人がいました。

現存作が世界でわずか35点とも言われているなか、今回はそのうち９点が集結したという、日本美術展史上最大のフェルメール展に行ってきました。
東京都美術館や国立博物館などに比べ、上野駅から近いのが魅力的です。
今回の展覧会は、「日時指定入場制」だったにもかかわらず、フェルメール人気ゆえか人が多く、館の狭さもあってやや観覧は大変でした。

喫茶でもあるし、レストランとしても食事も取れます。嬉しいことに、ちょこっと飲むにもつまみ類が充実しています。
料理類やつまみ類のコスパはいいです。
高知特有のつまみもああって「ウツボのたたき」を肴にしてビールを飲みました。

竹林寺の参道入口には今ではこの一軒しか商店はありませんでした。
以前は、食堂として料理を出していたのでしょうが、お鍋にことこととオデンを煮ているだけで料理を提供している感じはしませんでした。
高知名物アイスクリンを購入し一休みしました。

竹林寺の参道である階段を進み、山門をくぐってさらに階段を進むと広場に出ます。ここの右側に本堂が、左側に大師堂があります。
1644年(寛永21年）、土佐藩2代藩主山内忠義によって建立されたと伝わります。
名前の通り、大師像(弘法大師＝空海)を拝観することができます。

竹林寺の参道を進み、本堂（文殊堂）と大師堂のある所まで来て、さらに上の段にあります。
本堂前の広場から見上げると、高さ31.2mはもっと高く大きく見えて圧巻です。
古くは三重塔があったそうですが、明治32年（1899年）の台風により倒壊し、昭和55年（1980年）総檜造り、鎌倉時代初期の様式をもつ五重塔として復興しました。

竹林寺の本堂で、室町時代の建立とされ、国の重要記念物です。
ご本尊は文殊菩薩で、切戸文殊、安倍文殊とともに日本三文殊の一つに数えられます。四国八十八箇所のうち文殊菩薩を本尊とするのはここだけです。

参道の階段を登り山門をくぐり、更に階段を登っていくと右側にあります。
どっしりと重厚な建物でした。

バス便ありますが、レンタカー利用が便利です。
宗派は真言宗智山派、ご本尊は文殊菩薩です。
四国生まれ四国育ちで、実家は86番と87番に程近いところで育った私ですが、こちら竹林寺の美しさは四国八十八箇所のなかでも最高の部類かと思います。
近くに、高知県立牧野植物園もあります。

約４５年前、高校に通っていたころ食べた懐かしい豚太郎の塩ラーメン。ちょっと塩辛くてパンチが効いています。
トリプルセットを注文しました。ラーメン、餃子、炒飯の黄金トリプルで、９００円です。
懐かしい中にも新しい工夫も感じられたセットメニューでした。