entetsuさんのクチコミ(47ページ)全3,931件

１２月とはいえ、暖かい平日に出かけました。そういえば、桜の季節以外に来たことはなかった。まだモミジやイチョウなども残っていて、改めて暖冬だと感じました。渡り鳥が多く見られることでも有名な公園ですが、まだ数も種類も少なかった。キンクロハジロは来てました。

時々利用します。川崎方面から綱島や元住吉に行くときや、鶴見方面に行くときに便利です。今回は、川崎駅西口～鶴見駅西口に乗り、途中の寺尾中学入口で降りて「県立三ッ池公園」に行ってきました。
バスには利用者も結構多く、案外混んでいます。
運転手さんは、どの方も丁寧で親切、安全運転です。

大阪・道頓堀の優しい味の醤油ラーメン「神座」（カムクラ）が、東京駅のグランルーフで、飲茶楼として新形態でオープンしていました。
韓国から成田に到着して、高速バスで東京駅に着いた際、夕食で立ち寄りました。客層は、女性が多く、アルコールも殆どのお客さんが飲んでいて、狙いはヒットしてるかも。
「おいしいラーメン」は相変わらずで安定感ありました。

仁川空港の名物の一つ「王家の散策」。これまで、「あ、いるな」という感じでしたが、今回初めてゆっくり見物＆撮影しました。
「チュサンチョナ　ナプシヨ～～」（王様のおなり～～）という号令とともに行列。
王様、王妃様、皇太子、皇太子妃とお供の女官や官吏たちがにこやかに手を振りながら行列します。
記念撮影にも応じてくれます。

「韓国伝統文化体験館」で外国人のみ体験可のフリーイベントがあります。
伝統工芸品作りは定期的に内容が変わり、この日は螺鈿細工のミニチュア座卓つくりでした。
材料は無料で、作成方法も教えてもらえます。
また、完成後の自分の作品は、お土産として持ち帰ることができます。
出来栄えは別にして、３０分もあれば完成するので時間潰しに持って来いです。

「ソウル駅都心空港ターミナル」という便利な制度（仕組み）がありますが、これを利用するためには、空港鉄道直通列車のチケットを購入することが条件です。
ソウルからインチョン空港までわずか４３分で快適な旅が出来ます。

観光に力を入れている韓国。それはインチョン空港で時間を過ごすとよく判ります。
仁川空港の名物の一つ「王家の散策」では、朝鮮王朝の王家が空港内を歩きますし、一緒に写真も撮ってくれます。
空港内にはロボットで案内をしてくれたり、キャラクターと写真を撮ったりできます。
「韓国伝統文化体験館」では、いろんな体験が出来ます。

美味しいホドカジャ（クルミ饅頭）のお店です。
鐘閣駅１番出口を出て、ショッピングセンターに沿って真っ直ぐ行き、右側に曲がるとあります。
出来立てホヤホヤで温かいクルミ饅頭はもちろん美味しいですが、冷めても美味いし冷凍も出来ます。私たちは２０個入り（5,000ｳｫﾝ）を買いました。安くていいお土産にもなります。

「曹渓寺」の隣にあります。
朝鮮時代後期、郵政業務を行った官庁で、1884年近代式郵便制度の下作られた韓国初の郵便局ですが、開局１ヵ月後の1884年12月に、朝鮮の自主独立と近代化をめざす政治グループの開化派が起こした甲申事変により閉鎖されます。以降抗日運動の活動場所として、学校として使用されました。
現在は、逓信記念館として韓国の近代郵便制度の流れを展示、また一般郵便業務も行われています。

「菊花香り分かち合い展(2018)」が開かれているということで訪れました。会期は10月９日(火)から11月４日(日)までです。
「曹渓寺（チョゲサ）」は、韓国の仏教のなかで最大宗派である大韓仏教・曹渓宗の総本山です。信者さんから多くの菊花の寄進がされていました。人気観光地の仁寺洞にも近く、観光客も多いです。

清渓川にかかる２２の橋の中でも一番大きい橋です。
元は、王家の人々や使臣の行列が通る重要な通路だったそうです。
鍾路と南大門をつなぐ幹線道路の十字路にあったものを、2005年の復元工事と同時にここに移動しました。
橋の柱には今までの記録が刻印されています。

2005年、「清渓川復元事業」により生まれ変わり、市民憩いの場として定着しました。
今回も「清渓広場」から少し歩きました。
市内中心部を流れていまするので明洞や仁寺洞などからも歩いて行けます。
記念写真を撮ってみたり、夜にはライトアップもされた川を歩いてるのもいいですよ。

時々、Ｂ１の「市民聴(シミンチョン)」と呼ばれる複合ギャラリーや、８Ｆのはハヌル広場ギャラリーなどを利用します。
2012年に新しく完成した全面ガラス張りのデザインで、完成当時は話題となりました。
新市庁舎の隣には旧市庁舎があり、1926年に京城府庁舎として建てられ、1946年以降ソウル市庁舎として長年使われてきましたが、現在はソウル図書館として運営されています。
地下鉄１・２号線市庁駅すぐとアクセスも良いので、ソウル観光の際に記念写真を撮っておきたいポイントです。

ソウル市庁舎に裏手から路地を進んだところにあります。もう、何回来たでしょうか？それほど、絶対に外せない朝食の店です。
韓国では、「プゴック＝干しダラスープ」は二日酔いの胃腸に良いとされ、朝食で食べるのが一般的ですが、一日中盛況のようです。
スープ、ライスなどはお代わり自由、テーブルにあるキムチ類は食べ放題です。
最近は、スープを必ずお代わりします。

毎回の訪韓で、必ずと言っていいぐらい前を通りますが、中に入るのは初めてでした。
日本統治時代の１９２６年、京城府庁舎として建築され、終戦後はソウル市庁舎としてずっと使われ、２００３年には文化財に登録されました。
現在では、すぐ近くに新しい市庁舎が建設され、旧市庁舎は図書館として第２の人生を歩んでいます。
昔の建物らしい重厚さや、装飾が見事です。
ＰＳ．トイレを借りましたが、ウォシュレット便座で快適でした。

アシアナ航空、チェジュ航空、ティーウェイ航空、イースター航空、大韓航空のｲﾝﾁｮﾝ空港便で利用可能です。最近の訪韓は殆どチェジュ航空で行ってるので、ほぼ毎回利用しています。
こちらで手続きをすると、
・仁川国際空港では専用口を利用するので、出国審査の長い列に並ぶ必要がない
・ソウルで搭乗手続きの際に荷物を預けることができる
・出国審査終了後、市内で観光や食事をしてからソウル駅に戻って飛行機のフライト時間までに空港へ。
などのメリットがあります。

駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開催中の第７２回全日本総合バドミントン選手権観戦で初めて訪れました。
東急田園都市線「駒沢大学」駅から徒歩２０分と少し掛かります。
平日の９：３０頃ですが、ジョガーやウォーカー、サイクリストなどが大勢いました。公園は広大で、大きい樹木もありいい環境です。
体育館は、少し古いですが、大きくてゆったりしていました。

ソウル駅のすぐ南側を東西に貫く「ソウル駅高架車道」は、1970年代に完成しましたが、開通後45年以上経て橋脚の老朽化が問題となり撤去を検討していましたが、最終的に完全補修の上、歩行者専用路として生れ変わりました。
名称は1970年代に開通し、2017年にリニューアルされたことから「ソウル路7017」と名付けられました。
コースは、ソウル駅から地下鉄4号線「会賢」までで、周辺のホテルや地下鉄駅など計17ヶ所と連結され、人気観光スポットまで歩いていくこともできます。歩道上には韓国グルメ店やカフェ、記念品ショップ、公演が行われるイベントスペースなどもあり見所満載です。

日帰りツアーで訪れました。
天気がよく最高でした。
江華平和展望台」から江華湾を挟み対岸に位置する北朝鮮の黄海北道までは直線で2.3km、最短距離は1.8kmしかありません。
韓国企業の工場が入居している経済特別区の開城(ケソン；高麗時代の首都)工業団地までは18kmの距離です。
肉眼で北朝鮮を眺めることが出来る、韓国内でも最も北朝鮮と近い距離にある展望台だといわれている場所です。

日帰りツアーで訪れました。
大韓帝国時代の西暦1900年に英国聖公会の布教拠点として建立された施設で、韓屋式聖堂としては最も古い建築物です。国家史跡424号に指定されている文化財ですが、大韓聖公会(テハンソンゴンフェ)ソウル教区所属の聖堂として、現在も実際に使用されています。
西方キリスト教諸教における土着化志向の産物として見掛けは伝統韓屋様式を採っていて、興味深いです。