にしわきんさんのクチコミ全68件

日本の標準子午線の上にあり、時計がとても目立ちます。夜に海辺のドライブをしても、時計がとても分かりやすくて明石に来たなあと感じられます。プラネタリウムも日本最古の貴重なものらしく、素敵な気分にひたれるはずです。

神戸三田プレミアムアウトレットの近くにあるフルーツフラワーパークが、冬の間限定で夜のイルミネーションをしています。
近隣ではここが一番豪華なイルミネーションではないでしょうか。とてもロマンチックでした。

吉田松陰がここで多くの幕末の志士達を育て上げた場所です。銀魂っていうアニメでもしばしば登場人物で出てきています。本気で日本を考え、戦って散った彼の無念さを知ることができます。今の政治家も、ここまででないにしろ少しは見習って欲しいです。

周りに大きなビルがないため、京都タワーは格別目に飛び込んできます。京都駅にくっついています。お土産売り場でも、ひときわ京都タワーは一押しになっています。で肝心のタワーからの展望は・・・、搭乗料が高かったので断念しました。

運転していると、目の前に低い山の連なり？が現れます。その名の通り、眉の形に似た山、眉山です。写真はホテルから眉山が見えたので撮ったのですが・・・、洋式トイレが上に乗っかっているような変なアングルになってしまいました。

写真の通り、悪縁を絶つパワースポットです。中に入ると、お札でできた鎌倉のような小山があり、その中にもぐって出てくると悪縁が絶たれるのだそうです。みんなの書いたお札はリアルリアル。みんな悪縁に悩んでいるのだなあと感じました。

広いので、たくさんの花々に囲まれ、贅沢ですがウォーキングにも最適です。体力がある時に行かないと、その晩はバテバテになるでしょう。真夏は大変かもです。しかし、園長さんの手作りの地図が素敵です。弁当をもって出かけてみては？

白い石で作られた流れるような波紋が、涼しい川を思わせる造形美を放っています。と何を書いても、百聞は一見にしかず。人が多いですが、最前列に腰掛けてぼーっと眺めてみてください。心が穏やかになる事間違い無しです。

阪神淡路大震災から、神戸の復興を祈って１２月に催されるイルミネーションです。本当に大勢の人が訪れますので、人ごみは覚悟の上、友人や恋人とはぐれる事も想定して、手を握るかして回りましょう。寒いですが見ごたえは最上級です☆

徒然草だったか、仁和寺にある法師～～と続く章が有名です。ここのことだったのかと関心しました。桜がシーズン的に遅く、葉桜も過ぎてしまっていましたが、それでも有名な場所だけに大勢の観光客が訪れていました。

テレビでもおなじみの雷門ですが、それだけに着いてしまったら感動を覚えます。ここで写真を撮らねば何処で撮る？！という感じです。立ち寄っただけなので、門の奥は進まずですが、奥は観光客でいっぱいでした。せんべいとか食べたかったなあ・・・

秋葉原を歩くと、来てしまったなーという感覚が起こります。だって想像そのまんまですもん（笑）オタクもいますがアイドルの卵もいます。怪しいグッズやコテコテ衣装まであります。一種の観光と化してしまった街です。

出張だったので、歴史資料館に入る時間はありませんでしたが、この場所に立ち寄る事ができて良かったです。小学生の時に教科書で勉強した原爆がまじまじと感じられました。老朽化が進み、取り壊しの話もあるようですが、姫路城の大改修のように、しっかり補修して残して欲しいです。

家族連れでのんびりできる場所です。キャラクターショーやらイベントがちょくちょくあるようです。塩作り体験があったり、ボートをこいでのんびりしたり、憩いの公園って感じです。弁当を作ってピクニック気分で出かけてみては？？

タクシーの運転手さんに聞けば、今どこが美味しいのかというのを教えてくれます。グルメガイドに載っているのとは違う店だったりするでしょう。私は、友人がオススメしていた「けらあん」に行きました。香ばしいキャベツとゴマ、シンプルな塩ラーメン最高でした！

言わずと知れた、超有名な日本のガッカリスポットです。もっとこう、ここですよーと分かるような宣伝をしてもいいんじゃないかと思うのですが、普通の大通り沿いに、ほかの建物に紛れてしまっているのが、何ともガッカリ？です。でも簡単に立ち寄れるし、まあいいか。

うさぎ島で有名な大久島の中にあります。うさぎがどこにでもいる島なのですが、そこにひっそりと佇む毒ガス資料館。侘びさびではないですが、日本の昔と今を対照的に感じてしまいます。それにしても化学兵器は本当に恐ろしい・・・平和がありがたいです。

競馬場って汚なそう（馬くさそう？）に思っていましたが、大変綺麗な施設にびっくりしました。今や馬を見に家族連れで訪れるような場所なのだそうで、女子同士、カップル、お１人様でも満足できるスポットです。賭けなくても、見ているだけで楽しいですよ。

正殿に行くには拝観料？が別途必要ですが、ここは絶対行くべき名所であります。青空に映える朱色の正殿は、まさに栄華を極めた琉球王朝の色です。そして、正殿の方角から朝日が昇り、王の背後に光が射す話等を聞くと、ほほーっとなります。

京都の北に行くのなら、北の端まで行ってここは見ておくべきでしょう。天橋立を背にして、両足を肩幅以上に広げて立ち、股の下（両足の間）を覗き込んで鑑賞すれば、まるで天に架かった森の橋？！頭に血が上るまで見てしまいました・・・。