edih7さんのクチコミ全33件

以前よりANAファンです。対応はJAL良いという印象持っています。
先般、ホノルル⇒東京への帰着便で事件がありました。
一番の席（前が壁）であったので、TVモニターをシートポケットから起こす必要性ありました。ところがこのモニターはネジ？不具合で全く起立しない＝TVが見られない、状態でした。早速CA呼んで（面倒臭いとう顔していたが）対処求めたところ、何とガムテープを持ってきて「これで我慢してください」と。
初動動作としては、他席への移動とか、upgradeしても移動を勧めるべきではないか？しかしそのような行動もなく、勿論説明もなかった。
ガムテープで一時的に止めても直ぐに脱落する。再度CA呼んだところまたガムテープ持ってきて「またあれば呼んでください」と、「整備に言っておりますから」と？そんなことは自社の都合でしょ！
結局TVビデオも満足に見られず不愉快な7時間と旅でした。
この人達にいくら不満言っても埒明かないと思い、その場無言にしました。帰宅のアンケートにクレームとして詳細述べたが、未だにANAからは全く返答もない。
航空会社関係に聞いたところ理由は３つあり、
１）ハワイ路線はANA本体でなくエアージャパン運行なのでCAの質が格段に落ちる。
２）ハワイ路線は採算性が悪いので細かい？トラブルでいちいちキャッシュバックやマイルバック対応しない。
３）CAは客のデータは事前に破格しているので、ブロンズ以下の客は上客ではなくゴミのような存在なので冷たい対応になった（ANAでも格差対応露骨）
非常に残念が対応、不愉快な旅行でした。

毎年ワイキキのウルフ訪問しますが、ポーターステーキは最高です。
しかし困ったことがあります。
１）人気で予約が取れないこと（曜日関係なく）。
２）日本人が多いこと。
何ヶ月前からでも5:30～7:30間は予約取れないことです。調査結果、この間はVIP及びツツー客優先になっているのです。5時からのディナー早いし、7時半、8時は遅いし、困ったものです。
近年日本人ツアー客が増大し、我々が訪れた6月の木曜日でも10人、20人、30人単位のツアー客でごった返していました。
おまけにテンション上がった日本人が多く、この高級レストラン内で大声で叫ぶ声、立つ、何度も乾杯を繰り返す・・・等、やりたい放題です。日本人の恥です。
他のツアー（JTB）ではツアーコンが我々の席横にずっと立ち、時間の制約あるのか、次はメインです、デザートです、精算です、といちいち指示に各テーブルを回る、と胡散臭い。余りにも落ち着いて食事ができないので私のパートナーがツアーコンに注意しました。ついでに店のmanagerにも言ったところ”We think so too”と店から追い出してくれました。
また我々はメインフロアーの中央にいましたが、1テーブル（中国語）以外全テーブル日本人でした。やはりビジネス的にはツアー客入れた方が良いのかもしれないが、日本食レストランではないハワイのステーキレストランで99%日本人は異常です。
我々個人客はこのようなレストラン今後避けるようにしたいです。ここは海外リゾート地ですから。

この10年ハワイには毎年来ているがウフルギャングも毎回来店なり。
日本にもウルフあるが熟成庫が新しいことと気候の関係で菌の付き方がまだ不安定であるため、ハワイの方がまだ美味しい。
6/14（木）平日16時Happy Hour Timeであるが待ち人3人。
カウンターはいっぱい、テーブルも18時からテラス席ＯＫ（まだ2時間あり）、室内席は21時まで予約 満席状態。
そこでディナーメニュー注文するので何とかテーブルを、と交渉。15分後ＯＫ！
毎回のパターンではHappy Hourの時間に来て、格安のアルコール（ビール$5、ワイン$7）を頂き、ププ（アヒタルタル$7、シーフードコンボ$10）を注文、ディナーメニューのシーザーサラダとステーキfor Two（$120）が慣例。
相変わらずステーキfor Twoは美味！しかし従来より量が少ないのでは？（写真）ステーキの端が欠けている。また従来より小振りになった気がする。米国も物価上昇しているがその分、量で調整かな？
この店で気になったことはチップ。チップは客任せのもののはず。
昨年は精算時、ウエイターが勝手に「手書き」でチップ18%を入れたものを持って来て問題になった。今年はウエイターがチップは何％にしますか？と事前に聞いてきたので18%と言うと今回はチップ18%と「プリントアウト」したものを持ってきた。たまたま良いウエイターだったので20%でもいいかなと思っていたが、またビックリした。
ハワイ人に聞くと、それは法律違反です、と。ランチ15%、ディナー20%という目処はあるものの、チップは客の自由度認められるもの。5～6人以上の団体で事前に仕切って決める場合はあるが、個人客は押し付けは明らかに法律違反なのでその場でmanager呼べば解決できるはず、と。日本人なので軽く見られている、と。
ところで見渡すと客の90%以上が日本人。蛇足ながら後で聞いたが、生保損保保険業界の団体が1000人単位で無料ご褒美旅行で来ハしているらしい。従来この類は顧客の高額保険料が出費されているので問題になったはずだが、人の噂も75日か？また再開しているらしい。生保損保保険業界は厚顔無恥ですね。

オープン以来の常連です。塩タンメンも濃厚タンメンもタンカラも美味しいと思います。

しかし最近気になっていることがあります。それは11種類のたっぷり野菜（自称400g）の殆どは何と殆どモヤシなのです。

昨今野菜高騰とは言え、2/10昼食時に辛タンメンを注文したところ見栄えが余りにも酷かったので分析しました。もやし90%、コーン5%、人参3%、ニラ1%、キャベツ極小２個、ゲソ極小２個、玉ねぎ極小２切れ、かまぼこ極小１切れ、豚肉０個、きくらげ０個、でした。
これでは看板が泣く、常連としても残念です。
以来、濃厚タンメンから足が遠のいています。
早くＯＰＥＮ当初に戻るよう希望します。

こんな田舎に、こんな山奥に古都市があったの？
マチュピチュまで遠く、駅、ホテルからバスで行く、更に山道を徒歩で・・・大変。
しかし山の頂上で眺望が開けると、その苦労は一気に飛んでしまった。
素晴らしい！ここにインカ帝国があったのか、と。
遺跡見学。触れるな、と言うロープなど一切なしにビックリ。
暫く妄想にふける。来て良かった。
我々は晴天であったが、やはり季節を選ぶべき。曇りくらいであれば良いが、雨はマチュピチュ遺跡見学には岩場ばかりなので辛いし危険。
絶対乾季を選ぶべきです。
説明はさて置き、写真をご覧ください。

この世で不思議なものあり。ナスカの地上絵もそのひとつ。
地上と遊覧飛行があるが我々はセスナ遊覧飛行を選んだ。
ナスカに一般旅客機は飛んでいないが、現在大きな飛行場建設中。
これができれば大きな都市から直接ナスカに行くことができるので便利。
南米なので完成まで２～３年掛かるのでは？
リゾートホテルも計画中。
説明よりご覧になってください。
ハチドリ、手、コンドル、蜘蛛、かたつむり、くじら、三角、です。

南米までは米国経由1.5日。さすがに遠い。ツアーによっては1日米国（ロス等）に泊まるプランもあるが乗り換えでそのまま一気に来た方が逆に楽であった。
しかし、雄大なイグアスの滝を見ると疲れは一気にすっ飛ぶ。
添付写真は、地上（アルゼンチン側、ブラジル側）とヘリによる遊覧飛行です。
説明するよりご覧になってください。

アドリア海に面した開放的なロケーションのホテル。
古城からは歩いて15分程度。バスもあり。
大型ホテルなので考えられる設備はあり。
大型プールも海に面してあり（写真添付）、プール側から海岸にも降りられる。
但し、砂浜ではなく、岩主体。
部屋のバスはガラス張りの作りで開放的（写真添付）。一応ロールスクリーンはあります。
忘れられないホテルのひとつです。

ブレッド湖畔の部屋から湖と古城が見えるホテル。（部屋からの写真添付）
無料wifiある、プールありで設備も良い。
朝食のメニューが充実している。
高台にあるが、階段を下りると土産物屋やレストランもあり昼夜困ることはない。

正に極楽リゾートです。島は広いが全てコテッジになっており移動はカート。
ロビーに行っても、レストランに行っても、ボート乗り場に行っても、スタッフは何故か「Mr.&Mrs.ｘｘ」と挨拶や声を掛けてくる。非常にフレンドリー。
その秘密はカートNO.。カートNO.で名前が登録されているのでスタッフは即座に答えられる。
またどこへ行っても（レストラン、カフェ、レジャー、マッサージ等）カード、現金、伝票のサインも不要。
食事はレストランではなく、島中どこでも運んでくれる（ビーチ、ボート、洞穴等）。
我々はプライベートビ-チでバーベキューを頼んだが、専用のコックが付く。
この広いビーチでバーベキューをやっているのは、我々だけ。秘密はひとつひとつのコテッジがかなり間隔が広いこと、コテッジ同士が見えない作りになっていること、ビ-チバーベキューは近隣でダブらないように基本的は一組のようだ（添付写真）。
サプライズで後方より藪闇からギターを持ったバンドが出てきてミュージックを奏でてくれた。
マッサージは専用のルームもあるが、自分の部屋でも可（料金は同じ）。
また行きたくなるリゾートだ。

場所はパリスの隣、地下で繋がっている。
ベラージオの直ぐ近くで、レストランやショッピングも便利。
因みにこのホテルの地下にもレストランや土産物屋あり。また地下からモロレールにも行ける。
勿論カジノやショーバーあり、またパリスのカジノやレストランも同居しているようなロケーション。
曜日とイベントを避ければ、非常に安い金額で宿泊できる。

フィッシャーマンズワーフにある有名なシーフードレストラン。予約は取らない。
平日でも並ぶ程の人気。但し、席数がたくさんあるので流れは良い。
金土は夕方４時、５時に行った方が無難。
何を食べても美味しいし、値段もリーズナブル。
高級レストランやホテルレストランに行く必要性はない。
スタッフは明るく、愛想も良い。
気持ち良く食事ができた。

pork streetにはあるが夜は危ないエリア。店は分かり辛い 。
入口は狭く、豪華にみえる。中は暗く、ベトナムというより中国風。
予約してあったので直ぐに席に案内されたが、なかなか注文取りに来ない。強引に呼び止め注文する。愛想がないサービススタッフばかり。ただできたものを運ぶだけで途中のサービスもなし。
看板料理のダンジネスクラブを注文。その迫力は別格。但し、日本のズワイガニ、タラバガニを食している日本人に取っては味わいがない。
もうひとつ有名なガーリックヌードル注文。がっかり。麺がぐにゃぐにゃ、オイリー。
油っぽいぐにゃ焼きそばという印象。この店は麺の茹で方知らないようだ。
呆れかえってビール１杯だけ飲んで退散した。
informationや日本人向けの情報誌にも掲載されているが評価は低い。

東京麻布十番に本店があるホノルル店。場所はアラモアナショッピングセンター西端より２００ｍ行った右手。通りから看板見えないので初めて行く人は迷う。
本店と同じようにピザが美味しい。季節にあったお薦めピザを聞いてみると良い。
今回はトリフピザ、トリフニョッキ（写真）と贅沢。トスカーナのSERRATAもボトル（２人）で飲んでしまった。
あとは前菜盛り合わせはお薦め。店ではメインの肉料理（牛や子羊）やデザートもお薦めされるが、前菜、パスタ、ピザ、ビール、ワインまで来るとｔｏｏｍｕｃｈ。
いつも行くのでデザートサービスしてくれたことあり、確かに米国的ではなく、かなり甘さを抑えた上品なデザートであった。
この店ｏｐｅｎ当初は客はローカルばかりだったが、最近は日本の雑誌等で紹介されるので日本人多くなった。因みに日本語メニューあり、日本人スタッフ常駐。
この店は現地スタッフもキビキビしていて細かいところまで目が行き届いている。多分オーナーや店長の教育がしっかりしていると思われる。
米国はチップ制度でこれが高いと私は思っているが、この店は抵抗なくチップ支払っても価値ありと思います。
客層も良い。最近は若い日本人女性も多いが、ローカル客はハイレベルな方が多い。
今回は隣の席に東証１部、ＮＹ証券上場の米国社長もおられた。

ワイキキ中心街、ビーチウオーク２Ｆにあり便利。ドレスコードなし（但し水着やサンダルは考え物）。
ここはポーターズステーキが有名なので初回はこれを注文。しかし、他のメニューも充実、美味しい。分厚いフィレステーキもお薦め。
今回は、Ｔボーン、カラマリ、ルースチョップサラダを注文（添付写真）。ステーキが大きいのは納得するがカラマリ、ルースチョップサラダも多い。
この３点とビール、ボトル（２人で）でこれ以上は無理。デザート、コーヒーは抜き。
Ｔボーンとなるとウルフと比較になるが、双璧。ルースの方が上品なので（ステーキもサービスも）こちらの方が良い方もかなりいる。（＊ウルフが最近日本人ばかりでサービスも落ちてきた）
ルースは早い時間はハッピーアワーでセットがお値打ちになる。但し、若干量少な目。

レストラン利用。バイキング方式だがかなりの種類の料理が並んでいる。
全種類は食べられない。味も良い。
席を探すのが精いっぱい。昼食時はペルー民族衣装でペルー音楽を奏でているのが心地よい。マチュピチュ観光後のビールが旨い。

ここのレストランを利用しました。
老舗のホテルで客も上品でリッチな風貌の方が多かった印象です。
ただ、建物自体が古く、トイレも綺麗とはいかなかった。
料理も古い流儀＝ペルー人には合うが日本人にはどうかという印象でした。

南米ではネットワークが良く、便数も多く便利。
しかし、お世辞にも良い航空会社と言えない。
機体も古い、清掃が行く届いていない。食事も普通。米系航空会社よりbetterか？
またスタッフの愛想は米系より良いか？
旅行中数回使ったが、幸いdelayはなかった。

マチュピチュの田舎の温泉でこんな洒落たホテルとは、という印象。
勿論、一応の機能ｗｉｆｉや無料PC完備。日本人が欲しいパスルームもあります。
レストランもメニューは少ないが洒落た料理（フレンチのように綺麗）やワインも一応ありました。少し高かった印象です。
スタッフがフレンドリーが良い。

リマ空港の真ん前にある非常に便利なエアポートホテル。
かと言ってバスルーム、冷蔵庫からレストラン、バーまであるので全く不都合が感じなかった。
カクテル１杯無料だったが、ルームへのtakeoutもＯＫ。
朝食はバイキング形式だが不足はなかった。
チェックアウトもスムーズだった。