満井　満さんのクチコミ全18件

地下鉄5番６番7番線が乗り入れる便利な駅。
プラスディタリー駅。
地上に出てすぐにあるのがこのホテル。
実に便利である。

部屋も綺麗だし、簡単な調理が出来るキッチンもある。
トイレやバスも特に問題はないが、シャワーの水圧がやや弱い。
窓はあるけど隣接のショッピングセンターのお陰で、日当たりは悪し。

スタッフも、特に嫌な思いもしなかったから
まあまあの接客だと思う。

まずは良い点。
最寄り駅は地下鉄５番線の「ジャック・ポンセルジャン」だが、４線が乗り入れる「レピュブリック」駅にも徒歩10分以内。これはどこに行くにも便利でした。

部屋の方は、日本では最低レベルのビジネスホテルのような感じです。お湯も出るし、ベッドもそこそこ清潔そうだから仕方ないかなという。
値段は、パリのホテルの相場を考えれば、こちらの１泊8000円台という価格設定は、
かなり良い方かと思います。

最後に悪い点。
いちおうwi-fiは無料なのですが、とにかく遅いのと、他の宿泊客が使うであろう夜はつながりにくくなります。かなりストレスが溜まったので、レピュブリック駅前のマクドナルドに行って、Wi-fiを使うようにしていました。

次にパリに行くときにまた泊まるか？
４GのWi-fiを日本から持参して泊まっちゃうかもしれませんね（笑
もちろん予算があればもっと快適なホテルにしますが。

外観もロビーもリゾートホテルである。
レンタカーを借りたため、市内より離れていても良いかと思い初めて宿泊。

サービスは悪くない。駐車場代１日500円というのも良心的。窓からの海の眺めも好印象。

だが、とにかく壁が薄い！
隣の部屋の声が聞こえてくる。
これで台無しである。

こちらの方ホテルには、ダブルの部屋に二人で宿泊。確か日本円で12000円余りだったと思います。
何が素晴らしいって、第１にベッドの寝心地が最高に気持ちイイです。お部屋もそこそこ広いし清潔感もあります。
第２に、朝食が付いていたのですが、バイキング形式でメニューも豊富で美味しい。宿泊料の割には実にお得感がありました。
ケルンの駅、大聖堂までも徒歩１０分あまりです。

何といってもテルミニ駅に近いのが最高ですね、徒歩３分くらいでしょうか。
部屋の方は、そこそこ綺麗です。冷蔵庫があるのもありがたい。意外とヨーロッパのホテルは冷蔵庫がないところが多いのではないでしょうか？
ダメなところを強いて言えば、シャワーのスペースがとにかく狭いです。あれ、肥満の人は、大柄の人はそもそも入れないくらいです（笑）

高松出張の折、宿泊先の近くにあり、気になってランチタイムに入ってみた。
店構えも小さいが、店内もこじんまりしている。
玄関でスリッパに履き替える。

雰囲気的には、地元のお客さんがメインで観光客はいなさそう。

連れがメニューを見て、「海鮮丼って魚は何が入っているのかな～❓」とつぶやいたら、
隣のテーブルで既に食べ終わったおばちゃんが、「こんなんやで、写真見したるわ」と言って、写メを見せてくれた。アットホームなお客さん（笑）

おばちゃんが美味しいと言うので、海鮮づけ丼1250円のランチを注文。
真ん中にドカンと、生卵が鎮座。
タコ、イカ、サーモン、カツオ、煮ホタテなどが一口サイズで乗っている。
なかなか美味しかった❗️

夜も行ってみたいね。

「11時の開店に行っても並んでる」と聞いていたこのお店。11時30分に行くと店の前には7～8人の行列が！
「良かった、意外に少ない！」と思うのも束の間、さらに店内には15人くらい並んでいた^^;

炎天下の中、外で並ぶのは熱中症の危険もあったが、結局うどんにありつくまで約1時間。
噂にたがわぬ人気店である。

席はカウンターのみ18席。
夏休みで家族連れが何組かいたが、家族が並んで食べられるよう、順番を配慮していたのは好感がもてる。

さて肝心の味。
連れと二人で、「天ぷらざるうどん」と「かしわざるうどん」を注文。各750円。

うどんはもちろん美味しいが、とはいえ、他の人気店との差はさほど感じない。うどんはどんなに美味くても、所詮うどんである。
差があるとすれば、揚げたての天ぷらだろう！
天ぷらざるうどんは野菜やエビでボリュームある。かしわは少し濃い味だがパンチがある。

ルーブルといえば世界屈指の美術館だが、絵画好きには実はそれほど観るものがない。
（ボクは特に印象派を中心とした１９世紀絵画が専門なので）

そこで、これは絶対！という作品を挙げてみます。

1. 「モナ・リザ」
2. 「ミロのヴィーナス」
3.「サモトラケのニケ」
4.「グランド・オダリスク」（アングル作）
5.「レースを編む女」（フェルメール作）

「モナ・リザ」「ミロのヴィーナス」は20年前にやはりルーブルで会っていますので、今回２度目。
作品の前でバシャバシャ写真を撮る人たちがウザったいのですが、
そこは気にせず、ベストポジションを陣取ってしばし美女たちと会話をしてみましょう。
次はいつ会えるかな～と。

「サモトラケのニケ」は勝利の女神！ご利益がありはずデス！
今回は周辺改装中のため会えませんでした。。。
今年８月頃から観られるそうです。

地下鉄４号線のMouton-Duvernet（ムートン・デュヴェルネ）駅から、徒歩５分ほど。
パリの中心部からはちょっと離れています。

でも、ステーキをがっつり食べたい方にはおすすめです。
フィレステーキは、周りカリカリ、中はレアのステーキです。

アメリカでステーキと言えば、そんなに食えないよ～というのが出てきますが
こちらは日本人にはベターな分量です。

その他、骨付きのステーキ（２人分から）や、
ハンバーグのようなユッケのような生肉など
種類はいくつかあります。

店内はかなり狭いのですが、
人気店なので、客はかなりギュウギュウに詰め込まれますので
ピーク時間をずらして行った方が、ゆっくり食事が楽しめます！

なんて言ったって、シャチのショーを見なきゃダメですよ！！！

とにかくあの巨体でのジャンプは大迫力！

それからシャチがバンバン水を観客席に飛ばしてきます！

もう子供は大よろこび！

大人だってあんなに水を掛けられて笑っていられるのはここだけです。

コンビニで売っているビニールのコートでもないとびしょ濡れになります。

その他にも、さまざまなアトラクションが充実していて、１日飽きません。

とにかく楽しいエンターテインメント。

サンフランシスコに行ったら必ず行くレストランです。
最近では2012年、2011年に行きました。
特に、カニ好き、貝好きの方には絶対におススメです。

場所ですが、サンフランシスコの中心から、ケーブルカーに乗ってフィッシャーマンズ・ワーフまで。
そこから地図を頼りに歩く事、１５分あまり。

看板が派手なのできっとわかるはずです。

ニンニクたっぷりのソースにつけられたカニは最高に美味しい！
手がベトベトになっちゃいますが、思う存分食べて下さい！！

カニだけではなく、ムール貝などのセットもあります。
貝が好きな方もぜひどうぞ！

6月７日（土）から１泊しました。
場所は旧港の目の前で便利な場所にあります。
ホテルそのものは、ロビーもエレベーターも
日本で言うアパホテルレベルのビジネスホテルに近い印象です。

しかし、部屋が港とは反対方向で、窓を開けると隣のビルしか見えませんでした。
もし、港が見下ろせる部屋なら最高だろうと思います。

マルセイユの気温はやや暑かったのですが、
チェックインすると、部屋は冷房が効いており、配慮を感じました。

ベッドは清潔感があります。

欧米のホテルにはありがちな「カビ臭さ」はありません。

バスルームにはバスタブにジャグジーがついていますが
正直、なくても良いかなと思う程度のものです。

Wi-fiは無料です。
ノートPCをフロントまで持って行くとセッティングしてくれます。
（英語、フランス語が苦手でも大丈夫）

パリの仕事仲間に教えてもらったシーフドレストラン。
リヨン駅からTGVに乗って１泊２日の予定でマルセイユを目指します。
最初は不慣れなので迷いましたが、旧港から分かりやすい場所にあります。

特徴は「セルフサービス」です！
お盆を手にワインやパンなど好きなものを取りながら
レジの前でシーフードを注文します。

ここで言葉に自信のない方にナイス・アイデアをお教えしましょう！
あらかじめ、食べたいものと個数をメモしておいて（フランス語か、英語でね）
それをレジのおっさんに渡すとスムーズで、尚かつ食べたいものを食べられます。

ボクは、ロブスター×１(19.50ユーロ）、牡蠣×６、ムール貝×６、ハマグリ×４
それとパンとチーズを注文して、４０ユーロ。

牡蠣は海水の塩が利いているのか？とにかく美味い！
ムール貝の生は初めての体験でしたが、濃厚な味わいで意外な旨さ！
ハマグリも生では初めてですが、こちらは味よりも食感が良い！
ロブスターも身がしっかりしていて最高ですが、二人で一匹がちょうど良い量です。

ちなみに２日目も行きました！（笑
カニ（クラブ）も絶品です！11.90ユーロ。
シュリンプも店員に勧められましたが、日本の茹でたエビと変わらないので
あえて食べなくても良い。

ちなみに、ウニも地中海の名物ですが
冬、２月がシーズンだそうです。
食べたかったな～。

マルセイユの表玄関、TGVの発着駅でもあるマルセイユ・サン・シャルル駅から歩いて１０分ほどの場所にあります。
パリの凱旋門ほど大きくはないけれど、街の中での存在感は凄いです。
彫られている彫刻を丹念に見ると、マルセイユの繁栄の歴史を忍ぶことができます。

しかし！
凱旋門の下をくぐると、とにかく排尿やら嘔吐物やらの悪臭が漂います。
しかもその周りは駐車場みたいに車が無秩序に停まっているし。
「歴史的建造物をもっと大事にしようよ～！」と叫びたい衝動にかられました。
もったいないと思う。

場所はマンハッタンのアッパーウエストにあります。
セントラルパークに近いので、たとえばメトロポリタン美術館や
自然史博物館に行くには大変便利です。
あとは、地下鉄もブルー・オレンジ・レッドのラインが使えますので
タイムズスクエア、チャイナタウン、ヤンキースタジアム等々、いろいろ回るのにも
それほど苦には思いませんでした。
肝心の部屋ですが、これはマンハッタンのホテルでは仕方ないかなとも思うのですが
やや「かび臭い」です。料金は、子供と2人で6泊して143,000円でした。

沖縄出張の際は、いつも利用しています。
とにかく空港に近いのが最高です。
モノレールでも１５分余り、タクシーでも1.000円ちょっとでアクセスできます。
また、国際通り、飲み屋街も歩いて行けます。
ホテル外観、内観もとてもきれいですし、
部屋にも不満はありません。
接客は、特段良いというわけでもありませんが、十分許容できるレベルだと思います。

普段はあまり肉食系ではないのですが、
旅行も中盤、ここで元気をつけよう！とホテルの近くにあったBBQのお店に行きました。

小学６年の娘と２人で、ポークとチキンの乗ったプレート（２０ドルくらい）を注文。
味はあのアメリカンな大味で美味しかったです！
（娘にはちょっと脂っぽかったみたいだが）

２人で一皿をシェアしましたが、大人なら十分一皿いけると思います。

我々は道路沿いのテラス席で食べましたが
排気ガス等の空気が気になる方は、おすすめしません。
では、店内はと言うと、夕飯時の時間帯だったからでしょうか
スタンドバーでアルコールを飲んでいる外人も多く、とにかく騒々しかったです。

ちょっとうれしかったのは
若いニューヨーカーの女性店員に
「娘は今日が誕生日なんだ！」って言ったところ
（もちろん何かサービスあるかな～？の下心あり）

食後にアイスクリームをクッキーで挟んだケーキをいただきました！
しかもレシートをみると５ドルの値引き。

なかなかやるね！と思いました。

小学６年生の娘とニューヨーク２人旅。アッパーウエストのホテルに滞在していたのですが、なかなか夕飯に適したレストランが見当たらず難儀。いつもは安い、けど美味しい路面店でピザやスパゲティーを食べていたのですが、さすがに飽きたというのでネットで探して訪問。
お好みで寿司を注文することもできますが、２０ドルの寿司のセット（みそ汁付き）をオーダー。
（写真あり）
正直、味は悪くなかった。もちろん、海外での寿司のレベルを考えての評価だが、ネタも疑念を抱くほどではないし、シャリもしっかり握れていた。（手で握ったか機械かは不明だが）
娘はアボガド入りのカリフォルニアロールは残したものの、あとは満足。

コスパだが、物価の高いNYで一人２０ドルはもしかしたらリーズナブルなのかもしれない。
（NY滞在者に聞いてみたい）
でも、日本の感覚ではちょっと高い。さらに旅行中の食費を切り詰めたい方には２０ドルは痛い。

旅行中にお寿司が恋しくなったらおすすめです。