ルーブル行くならまずはコレ!
- 4.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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by 満井 満さん(男性)
パリ クチコミ:4件
ルーブルといえば世界屈指の美術館だが、絵画好きには実はそれほど観るものがない。
(ボクは特に印象派を中心とした19世紀絵画が専門なので)
そこで、これは絶対!という作品を挙げてみます。
1. 「モナ・リザ」
2. 「ミロのヴィーナス」
3.「サモトラケのニケ」
4.「グランド・オダリスク」(アングル作)
5.「レースを編む女」(フェルメール作)
「モナ・リザ」「ミロのヴィーナス」は20年前にやはりルーブルで会っていますので、今回2度目。
作品の前でバシャバシャ写真を撮る人たちがウザったいのですが、
そこは気にせず、ベストポジションを陣取ってしばし美女たちと会話をしてみましょう。
次はいつ会えるかな~と。
「サモトラケのニケ」は勝利の女神!ご利益がありはずデス!
今回は周辺改装中のため会えませんでした。。。
今年8月頃から観られるそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/06/17
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