地武太治部右衛門さんのクチコミ全35件

世界三大がっかりなんて言われていますが、海風は気持ちいいし、夜景はきれいだし良いところでした。
クラークキーあたりからブラブラと散歩しながら向かい、帰りもラッフルズ・プレイスを抜けてチャイナタウンまでブラブラ。良い運動になりました。

Batamindo工業団地への出張で利用しました。
周りに食事ができるお店が殆どありませんが、ホテル内のレストランがリーズナブルで特に不便は感じませんでした。
裏手にスーパーマーケットとパン屋さんがあって便利です。

京急大鳥居駅直近です。ホテルと羽田空港間はシャトルバスはシャトルバスも利用できるので、待ちたくなければ京急、無料で移動したいならバスと選べるので便利。
東横インなので、一般的なサービスは他と同じ。
貯食無料サービスは、時間帯と客層によっては、本当にドリンク以外なにもない様なときもあります。
部屋は寝るだけ、最低限のシングルルームといったあたりで、可もなく不可もなくといったところです。

休日の午前中、前の広場でイベントがある日でしたが、館内は寂しくない程度に人が入っているものの、混んでいるわけではないといったベストコンディションでした。

ねぶたの構造や歴史がわかる展示品、受賞作品の実物展示(これが大迫力でした)、実物の一部に手を触れて材質の手触りがわかる展示品、毎日やっているのかは不明ですが、紙貼り体験もできるようでした。

近隣の施設とのセット入場券もあり、ちょっとお得感あり。

ダイワロイネットホテルに宿泊した際に利用しました。
こじんまりした建物に、20cm□ほどの小さな看板に暖簾だけ。
入り口には値段の手がかりとなるようなものはまったくなかったのですが、飛び込みで入りました。

店内は暖簾で仕切られた個室？が二部屋、L字型で4+2人がけのテーブルだけに見えました。奥にも別に部屋があるのかは不明。

価格はそこそこ。高級店というほどの値段ではありませんが、チェーン店の居酒屋価格を求めるひとには厳しいと思います。一般的な回らないお寿司屋さんと同じくらいの価格帯かな？

二人でお刺身とその他お料理4品、生ビール3杯と日本酒2合、〆にお寿司の松を二人で一人前いただいで、１万円ではちょっと足りないくらいの支払いでした。

お寿司とお刺身は向かいの本店？、一八寿しさんから運ばれてくるシステムのようです。お刺身もお寿司も美味しくいただきました。

お通し含めて、どの料理も美味しくて満足満足。
地元にあったらリピート決定なんだけど……。とちょっと残念になるほど気に入りました。

コストパフォーマンスが良いホテルです。
特に開発区への出張者には交通も便利で尚良し。

チェックインは至って普通、スムーズです。カウンターには大抵日本語が出来るスタッフが居るので安心です。

部屋は清潔。バスルームもバスタブありで広々。あまり大型ではないガス給湯器でお湯を出すので、シャワーの出は良くなく、給湯時はかなり大きな音が部屋中に響きます。キッチン、電子レンジ、普通サイズの冷蔵庫、電気ケトル、洗濯機あり。

テレビはかなり画質が落ちますが日本のチャンネルがNHK、民放4局選択できたと思います。ネットテレビ的なシステムで、著作権的にはかなり黒っぽい気がします。

普段部屋で廊下、屋外の音が気になったことはありません。きちんと防音されていると思います。

朝食はブッフェスタイル。温かい麺、焼き立ての目玉焼きのサービスあり。朝食レストランの入口にコーヒーサーバーがあり、コーヒーは部屋に持ち帰りも可。

中国のホテルとしては、コストパフォーマンスが高く全体的に好印象でした。

出張で7,8年前から度々利用していますが、年々綺麗に、設備も充実してきていると感じます。国際空港としてはあまり大きくないので、入国は2,3便集中する時間でなければ、あまり時間はかからない印象で、ほとんどの場合30分以内で通れる感じです。両手の指紋と、顔写真を取られます。

出国時は結構面倒です。

まず、建物入り口でパスポートチェック。金属探知機で軽くチェック。真面目な係員だときっちりチェックして、カバンの中を引っ掻き回されます。
終わったあとも数人まとまらないと中に入れないようです。係員の指示を待たずに入ろうとすると、かなり大声で制止、威嚇されます。

次にセキュリティに入る前もパスポートチェック。そして、セルフサービスでコンベアに載せて預け荷物のX線検査ですが、持ち込みの手荷物もX線装置を通さないと叱られます。

チェックインは日本と同じですが、カウンターの変更や閉鎖、意味不明の並び替えなどが突発で発生しがち。長蛇の列のエコノミーもですが、数が少ないビジネスクラスのカウンターでも発生するので要注意です。

次に、パスポートと搭乗券チェック、入国カードの回収。
搭乗券にスタンプ押されます。ここは割とすんなり通れます。

やっと出国のパスポートチェック。ここも至って普通。

最後の難関が登場前のセキュリティチェック。
アメリカも厳しいですが、別の意味でかなり厳重に調べられます。モバイルバッテリー等は容量の○○mA/hの数字までチェックされ、オーバーしていると容赦なく没収される雰囲気です。ライターは1個でもだめです。
「事前に自分できちんとチェックしなさい、もし故意にNG品持ち込んだ場合は罰金ありです」的な看板がありました。
ボディチェックも厳重で、ポケットに入っているものはハンカチもNGでチェックされました。

これですべてのチェックが終わりで無罪放免だと免税店に向かえます。

航空会社の職員以外は、お役人や警察、軍人です。
中国も20年前と比べるとかなりソフトになりましたが、この人達は相変わらずで、杓子定規で高圧的、威圧的です。結構理不尽な要求もありますが、キレたら負けです。我慢しましょう。

上寿司を持ち帰りで利用しました。
飛び込みで入ったので、予備知識は全くなかったのですがホテルの部屋で蓋を開けてびっくり。ネタが大きくて普通のお寿司の3倍位ありそうです。

シャリとネタのバランス云々難しいことを言えばキリがないでしょうが、見た目贅沢できちんと美味しかったので満足。
ホテルの部屋で食べたのでお行儀悪く啜り込むように食べましたが、お店だとちょっと恥ずかしいかもしれません(笑)

細かいところも気配りされていて、待っている間も何かと気にして頂き、お茶を進めてくれたり、ちょっと話しかけてくれたりと良い雰囲気で、次回はお店で食べてみたいと感じました。

土曜日の閉店間際、ラストオーダーは17:00で16:45頃入店しました。
見た目から純和風な趣で雰囲気満点。

入り口では職人さんが鰻を捌いており、観光客が写真、動画を群がって撮っていました。撮影に関しては、空いている時間であれば、食事利用なしでもあまり気にしない感じなんでしょうか？

入店するとまずは注文。上うな重3600円、きも吸100円、熱燗430円也。熱燗にはお通しで小魚の佃煮？がセットで出てきました。
食券を渡された後席に案内されました。
入口付近は土間、座敷は掘りごたつになっていました。冬もあったかで良さそう。

お酒も一本頼んだのですが、空いている時間帯ということもあり、おかわりを頼むまでもなく鰻が到着。
今まで食べた鰻より、タレはかなり抑えた感じで甘辛くしすぎていないのが良い感じ。きちんとご飯も鰻も味わえます。
夢中で食べて完食。

施設自体が古いのですが、きちんと掃除されていて清潔感はありました。
最近はどこでも似たようなものですが、外国人が廊下で騒ぐ声が深夜まで続くので神経
質な方は寝られないかもしれません。

朝食の質はそれなりですが、美味しくいただきました。

京成成田の駅から地下の連絡通路を通ると、最終的には階段になってしまうのでスーツケースだと少し厳しいかもしれません。

出張時の定宿です。
徒歩5分程でフードコートもあり、主要観光地からも近くリキシャで回れる距離です。
ビーチリゾートまで距離があるのでタクシー利用になると思います。
建物も部屋もちょっと古いですが、掃除は行き届いているので快適に滞在できました。
日本食レストラン霧島は、リーズナブルで安心、安全。
長期滞在で疲れたお腹に優しいお店でした。

出張帰路の空港前泊で利用しました。
どの駅からもそれなりに距離があるので、スーツケースを引っ張っての移動はやめたほうが無難だと思います。
韓国のなので初めから期待はしていませんでしたが、値段相応のサービスを受けたとは感じませんでした。朝食も値段を考えると罰ゲームのような内容ですが、他のホテルと比べるとまだマシかも。
職場指定で予約されたので利用しましたが、プライベートなら利用しないと思います。

スタアライアンス系で飛ぶことが多いので、必然的にフランクフルト空港を利用することが多いです。
慣れていることもあるのですが、施設の配置もわかりやすく便利に利用させてもらいました。
ルフトハンザのラウンジが、広くてフード類も充実していて快適でした。

セーヌ川沿いのホテルです。適度に高級で、適度にリーズナブル。
メトロからは少し歩きますが快適に滞在できました。
近くのBercy Villageは程よい距離で散歩、夕食にピッタリ。
ホテル前の広場でセクシーなお姉さまに声をかけられたのがパリらしい感じでした。

バルセロナのメインというか、これを見るためにバルセロナに来ました。
近くのホテルを取り、朝、夕方、夜のライトアップと何度も見に行きました。
滞在中の夜間に雨が降ったのですが、雨で洗われたファサードが幻想的で素晴らしかったです。

出張の際、ぽっかり空いた休日に利用しました。
ドゥオーモ周辺をブラブラと歩いていて偶然見つけたのですが、マンセル・アレジ世代のF1好きなのでとても楽しめました。
オフィシャルショップなのでお値段は高めですが、確実に本物が手に入るので◎。
おすすめです。

出張の際に立ち寄りました。
準備をしてこなかったので海水浴は出来ませんでしたが、夕日が素晴らしかったです。
海水浴場としては、トイレ、シャワーの標準装備はあり。都市部と違い、海の家がズラリといった感じではありませんが、十分に楽しめそうでした。

徒歩数分の距離にある象潟漁港には、ボランティアの方々がお世話をしている地域猫たちがたくさんいました。大切にされているようで、人懐っこい子たちが多く、カメラを構えるとポーズをとったり、寄ってきてくれたりサービス満点。癒やされました。

由利高原鉄道、最近は「ゆりてつ」なんて呼ばれているようです。
ローカルの3セク鉄道の例に漏れず、通学の高校生が主力です。
ほぼ毎月、なんらかのイベントを開催しているので、合わせて乗ってみると楽しいかもしれません。
羽後本荘駅から乗車しましたが、切符が硬券でちょっと嬉しかったですよ。

お花見シーズン終盤に訪問しました。
桜並木はかなりの距離があるので、車を停める場所には困りません。
大潟村の真っ直ぐな道路に沿った桜並木と、両側の菜の花のコントラストがきれいです。秋田名物のババヘラもぽつぽつ出店していました。

道の駅と秋田県花き種苗センターの複合施設です。
大きな温室と屋外の花畑で、通年花を楽しむことが出来ます。
レストランは和洋のメニューが揃っていました。
訪問したときには、特別メニューとして「沖縄そば」を提供していました。
駐車場自体は広いのですが、変則的なレイアウトなのでちょっと駐めにくいですね。