アンビリーバボーだよねさんのクチコミ全13件

コンシェルジェやフロントの対応は非常に親切であり、丁寧でした。部屋も清潔感があり、申し分ないのですが、一人で寝泊まりするだけならここまでの部屋は必要ないので、もっとリーズナブルなホテルで十分かな。

簡易的な宿泊施設で、いわば個室型ユースホステルのような感じでしょうか。カプセルホテルをもう少し広くしたような感じだと思います。（カプセルホテルに泊まったことないですが・・・。）男性と女性でフロアが分かれており、個室スペースの入り口は施錠できないアコーディオンカーテンとなっております。ベッドの横には収納スペースもあり、収納は施錠可能です。また、テレビも付いており、備え付けのイヤホンで視聴できます。シャワー室もあり、シャワーブースの数は限られていますが、泊まった時は朝に利用し、待つことなく使えました。話し声も特に気にならず、お互いにマナーを守っていれば問題ないと思います。朝食付きで予約したのですが、併設されているベーカリーレストランで提供される朝食のクオリティも非常に良かったです。連泊するとちょっとキツイかなと思うところもありますが、1泊だけでとにかく安く泊まりたかったので、十分な満足度でした。

4人1部屋で泊まれるホテルを探し、こちらに泊まりました。台北市内までMRTで少し時間が掛かりますが、さほど気になりませんでした。駅に直結しているのも便利です。1泊当たり、朝食付きで約4260NTD。泊まった部屋はバスタブがなく、シャワーのみでしたが、トイレとセパレートになっていたので、悪くなかったです。また、無料でコインランドリーが使えたのは良かったです。朝食に関して、ビュッフェ形式でしたが、あまり得意でない（惹かれない）料理もあり、率直に言うと朝食なしプランにしても良かったかなと思いました。でも、総合的な評価としては良いです。

ジャカルタの中心地からはかなり離れており、渋滞すれば車で1時間以上は掛かる場所に位置しています。それ故か、比較的お安く泊まれて、お得感がありました。3 bedroom suiteという部屋に泊まりましたが、客室内にベッドルームが３つあり、それぞれが個室になっているので、プライバシーも保たれて、非常に快適でした。

何か必要なものがあれば、フロント等に電話連絡することで対応してくださり、ソフト面でも申し分なかったです。朝食もいただきましたが、それなりに豪華で、満足度も高かったです。

空港からの送迎もホテルの公式ホームページから合わせて手配が可能なので、特にスカルノハッタ空港到着時は、事前に手配しておくことで安心感はあります。ただし、空港でBlue Birdタクシーに乗ることに比べると割高になるので、安く行きたい方には向かないかもしれません。

宿泊料金が高めのこのホテルだが、正直なところ、部屋は趣向が凝らしてあるものの、さほど広い訳でもない。でも、高層階であればその眺めはやはり素晴らしいものがあり、何より代名詞とも言えるインフィニティ・プールは高い宿泊料金を払ってでも経験する価値ありです。

チェックアウト後でも利用できるそうで、ホテル滞在中はプールを含めてホテルステイを満喫するのが良いかと思います。食事はホテル内でとっていないため、コメントが出来ませんが、それ以外の部分を総合して全体的に満足度は非常に高いです。ということで、最高評価を付けさせていただきました。

シンガポールを代表する観光地であり、夜をテーマにした動物園という珍しいコンセプトなので、せっかくシンガポールを訪れたなら足を運んでおきたいスポットです。

ただ、夜の動物園ということで、あまり動物がよく見えないという難点あり。トラムに乗って回る際は、車両が3両あるので、先頭の車両と3両目の車両で見えている場所が異なるため、それを意識してガイドさんは話してくれるものの、イマイチわかりにくいところがありました。事前に予習をしておくことをお勧めします。

レストランは混むことが必至だと思われますので、早めに食事をされることが望ましいです。

動物好きであれば、隣接しているシンガポール動物園やリバーサファリと合わせて同日に観光すれば、効率的かつ交通費の節約という意味で経済的です。

ホテルの部屋は広く、全体的に満足度は高い。隣接しているビルに日系のスーパー等が入っており、日本人も多く見られた。（個人的には、海外に行くと日本人がいないところが好きなので、あまりメリットには感じない。）また、1階にはセブンイレブンもあり、クラーク・キーには飲食店が多数あるので、立地としては非常に良い。MRTクラーク・キー駅までも徒歩5分程度。

スタッフの対応は全般的に良いものの、新人スタッフ（Traineeの名札を付けていた方）の対応で苦言を呈したい出来事があった。初日にWi-Fiへの接続について新人スタッフに尋ねたところ、申し込んでいる宿泊プランには含まれていないので、別料金になると案内された。1時間8ドル、24時間28ドル（だったと思う）と言われ、ホテル滞在時間もそんなに長くないのに勿体ないと考え、不要と回答。

しかし、チェックアウト時に利用料金を請求された。使っていないのに払う必要はないであろうと訴えたが、接続されたらインターネット会社から自動的に請求される仕組みなので、払わなければいけないと強く言われ、8ドルくらいならとりあえず払ってしまおうと対応。そもそもそれが間違いだった。

新人スタッフが近くにいたので、その人を呼び寄せ、初日のやり取りを確認したところ、カードキーを入れる紙封筒にパスワードを書いて渡したと言われたので、その紙封筒を出し、書かれていないことをその場で証明。でも渡したはずだと彼女は言い張り、マネージャーにその場で叱られていた。

帰国後、クレジットカードの請求書を確認したら、8ドルと思っていたのが24時間分の28ドルだった。確認不足だった点は自分の落ち度だが、新人スタッフの対応には納得がいかず。おそらく、他の宿泊客にパスワードを発行し、誤って私の部屋にチャージしたものと想像される。

ワシントンのどこからでも見えるのではないかというくらい、シンボル的な建物です。真下まで歩いていき、芝生に寝そべって青い空を背景に塔を見上げると、本当に気持ち良いです！

修復作業中途のことで、展望台に上がることができなかったのは残念でした。

ワシントン・モニュメントの麓から国会議事堂、ホワイトハウス、リンカーン・メモリアル、ジェファーソン・メモリアルが見晴らせます。まさにワシントンの“中心”ですね。

ワシントンDCの博物館等は入場料無料のところが多くありがたいのですが、
その中でも航空宇宙博物館は必見スポットだと思います。

飛行機の歴史に関する展示から戦闘機、旅客機、
そしてスペースシャトルなどの宇宙関連展示まで、
非常に充実しています。

食事ですが、館内にはファーストフード系のフードコートがありましたが、
昼食時はかなり混雑しそうです。
私は早めに昼食を取ったので、混雑前にゆっくり食事できました。

老若男女問わず、DCを訪れたら必ず足を運ぶに値するスポットです。

原住民の聖地であることから登るのは複雑な気持ちですが、登り切ったときの達成感や充実感、景色の素晴らしさ等は言葉に表せないくらいのものがあります。

周辺の散策も興味深いですが、聖地故に撮影禁止スポットや進入禁止スポットがあるので要注意。

他の観光客との何気ない会話も楽しいものだと思います。私が訪れた際は親日豪州人夫妻との会話しながら登頂しました。

サンライズ観賞やサンセット観賞は、時間によってエアーズロックの色の変化が楽しめます。観賞スポットで見るのも綺麗ですが、エアーズロックリゾートからも遠目に楽しむことができます。

もし登山をしたいなら、ツアーよりもレンタカーがお勧めです。ツアーは朝の時間帯のみ登山可能であり、時間の制限もありますが、レンタカーであれば午後でも登山ができます。朝は登山口が閉鎖されていることが多いという印象がありますが、午後は意外と開いているかもしれません。私が訪れたときがそうでした。

ホテルのフロントで紹介され、同僚とタクシーで向かいました。
予約ができないとのことで、到着したら店頭はかなりの人混み。

それを見た瞬間、諦めて他店へ行こうかと思いましたが、
店員に聞いたら待ち時間は30分くらいとのこと。
せっかくなので、30分程度であれば待つことにしました。

もちろん、待った甲斐がありましたよ。
観光本には必ず載っているであろう、観光客も（が）多く訪れる店ですが、
私はかなり満足しました。

お酒は頼まなかったのですが、小龍包それなりの量を注文し、
同僚と二人でいただきました。
それでいて、一人2000円もしなかったと記憶しております。
（日本の店舗で食事した際は、アルコールも入っていましたが結構良いお値段だったような・・・）

ミーハーは嫌いだ、という人には向かないかもしれませんが、
そういう方にも一度はご自身の舌で確認してみるべきお店だと思います。

鳥取砂丘のような大きな丘はありませんが、乾いた砂と海岸が長く続いております。未就学児から小学生くらいまでは、おそらく数時間いても飽きない場所かなと思います。ただし、大人はそんなに長居できるほど楽しめるとは言えないかもしれません。

期間限定だったのかもしれませんが、16時以降入園可能なパスポートで入りました。確か一人2,500円くらいだったと思います。

時間的にもこれから人が少なくなっていくところでしたので、アトラクションの待ち時間もさほど長くなくて良かったです。販売されている飲食物は、個人的にはあまり魅力を感じなかった記憶があります。

閉園間際になると、絶叫マシーンもほぼ待ち時間なしで乗れましたので、状況が許す方は是非遅めの時間帯まで残ってみてはいかがでしょうか。