coolgoroさんのクチコミ(5ページ)全170件

沖縄旅行というと、やはり美ら海ですね。

じんべいざめ、マンタなど大型魚が優雅に泳ぐ姿が見れます。
大型水槽の前には、ずーっと座っていたいぐらいなんとも良いところです。
ただ大人気ゆえの人の混み具合がちと気になるくらいかな。

あとちなみに、美ら海水族館に一番近いパーキングは南口のＰ７立体駐車場です。

では行ってらっしゃい。

かなり広大な平和祈念公園です。
自分は中央の平和の岡　から
国立沖縄戦没者墓苑を回りました。

戦争の悲しさ、愚かさを再認識し
二度と戦争は起こしてはならないという
思いが湧き上がるところでした。

またシーズオフなのか、
広大な敷地でも、あまり人がいないというのは
逆にちょっと気になったところです。

道の駅許田は、高速のインターからもすぐ。
また地元の物産も販売してあり、お土産にも良いかも。
自分はレンタカーでの車中泊にて駐車場を使いました。
夜中一度目を覚ましたところ、
１０台ぐらいが車中泊にて使っていたようです。

あと美ら海のチケットを安く購入できます。
１８００円のところが１５５０円かな。
現金のみですが。

ではお気をつけて。

嘉手納の道の駅です。

４Fは展望台になっていて、
道を挟んで向かいにある米軍嘉手納基地を見渡せます。
自分が付いたときにはすでに暗くなっていたので、
あまり良い展望ではなかったです。

一階の土産屋はちょいと小さ目、
またTVが見れる休憩所もあります。

沖縄那覇空港から首里城までの
モノレールですね。

今回の旅は３日間のうち２日を基本レンタカーにて美ら海のほうまで足を延ばし、
残り一日は那覇を中心にこのゆいレールを使いました。

一日券（７００円）を購入し、
旅の最終日だったので、荷物は駅構内にある
コインロッカーを利用し身軽にて観光をしました。
利用箇所としては、旭橋起点にして＞首里城＞マキセ＞旭橋＞空港　です。

日中は１０分間隔にて運航しているので、
使いやすいのではないでしょうか。

那覇市内だけならまぁいいんじゃないかな。

ではお気をつけて！

今回の沖縄旅行は１２月から就航したLCCバニラエアーを利用
まずLCCターミナルですが、ANA、JALなどの普通？のターミナルとは違います。
空港のNO4バスターミナルより５-１０分程度移動したところとなります。

またラウンジの施設ですが、
セキュリティー通過前に、
３５コーヒーショップ、小さな土産やさんがあります。
通過後にはDFSの受け取り口、コンビニもあり。

ロビーから飛行機へは飛行場を歩く感じでちょっと面白いかな。

では行ってらっしゃい。

この旅一番のアクティビティー。
炎天下のなか、自転車にてクアンシーの滝まで行ってきました。
往復６２ＫＭ。しかも山道。　
本当、やりきった自分をほめてやりたい。

滝はまぁ綺麗でしたよ。
川に入って水遊びなんかしている人たちもチラホラ。


＊）自転車で。クァンシーの滝まで行くには。

まずレンタサイクルはしっかりしたものを借りましょう。
　山道でこわれちゃー目も当てられません。

道は途中一か所曲がるだけで、迷うことはないと思います。案内も出てました。
　自分も地図もなくいってきました。　正確にいうと、レンタサイクルやさんに
簡単な、本当簡単な地図を描いてもらいました。

人はいないです。
この時、自分が自転車でクアンシーの滝に向かってであったチャリダーは
ドイツ人カップル、北欧の一人女性、一人白人の4人だけでした。

時間は片道3時間ぐらいだったかな。自分は10時ごろ出て2時ごろ滝について、
食事をすませ、1時間ほど滝周辺を探索して3時には出発し、
街に帰ったのは6時すぎでしたね。。

あと山道ですからあまり運動をしていない人はお勧めしません。
ただ滝まで行って、帰りの自転車で帰るのがつらくなったら、
テンソーに自転車を載せて帰ってくることも可能なようです。
値段は往復分かかるかな。

自転車にて行くことは、大変疲れますが、
ありきたりな旅に満足しない人には、とても貴重な体験になるでしょう。

では行ってらっしゃい。

ここはいいですね。お勧めです。
町の中心にある丘です。

ルアンバパーンの街が360度見渡せます。
また自分は夕刻の時期にいったので、綺麗なメコンと夕日が見れました。　
（なくてもそんなに気になりませんが、夕日をみてから丘から降りるには、
　懐中電灯とかあると帰りが便利かも。）

　また地元の高校生とも仲良くなり、次の日、街を案内してもらいました。

ルアンバパーン街の中心的役割。
　
かつての王宮に当時、王朝時代のものが展示してあります。
細かく見ていくと、つい最近じゃんと思える
逸話も多々あり、ラオスを知るうえでの
バックボーンが理解できとても面白かったです。

文字通りのナイトマーケットです。

裸電球がこうこうとしていて、なんとも良い雰囲気です。　
また安く食事が頂けるのでバジェット・トラベラーに必須場所ですね。
確か１＄程度にてワンプレートの大盛りラオ料理が頂けます。

ビエンチャンでの一番のお気に入りの仏塔はこのタートダムかな。

特に観光地というわけでもなく？道路のロータリ内にあるのですが、　
なんとも趣がある仏塔です。

ここは町、中心地町からも近いので、是非ともお勧めです。

バンコクから寝台列車にて国境の駅ノーンカイに朝につき、
乗り換えて列車にてこの友好橋を渡りました。

時間としてはそんなに長いわけではないですが、
メコン川を列車でわたるという経験はなんとも面白かったです。

ただ急いでいる方とはタイの国境駅から直接ビエンチャンに入ったほうが楽かな。
というのも、ラオス側の国境駅からビエンチャンへ行く公共手段がなく、
（要は案外高い値段を要求されるということです。）
列車に乗っていた白人とタクシーをシェアしました。

このタートルアンがシンボル的な象徴かな。

自分は市内にて自転車を借りて行きました。
ビエンチャンの街自身そんなに大きくないので、
アクティブ派には自転車でも充分かと思います。
あとはレンタバイクもいいかもしれません。

場所はパトューサイからちょいと右側の道をまっすぐです。
市内から30-40分ぐらいだったかと。

中入ると黄金に輝く仏塔をぐるとまわれます。
とりあえず抑えたって感じ　ですか。

夕刻はメコン川を散歩して夕涼みをしているラオス人も多数います。
（川沿いはきれいに整備されて歩きやすくなってます。）
とてもノンビルした感じでメコンに沈む夕日も楽しめます。

あと自分が行ったときは、100人超の老若男女、
地元民がレオタード姿やパジャマ姿でエアロビをしているではないですか。　
そのギャップになんとも面白い光景でした。

まだラオスに行く前までは、自分の中でビエンチャンというと、
この凱旋門に似せたパトューサイが一番に見たかったものですね。

内部にも入れて上階の展望台からビエンチャンの街を一部できます。

そもそも高い建物がそんなにない街ですが、
近年、中国資本の大きなホテルが川沿いにできたようで、
そのことに憤慨しているラオス人の話が面白かったです。

屋久島の縄文杉を見に行きました。
屋久島はもともと雨の島なので、
7月の梅雨時期に行ってきました。

まず言わなければならないのは、
縄文杉までの道のり。案外長いです。
というか相当長いです。
往復10時間程度歩いたと思います。

実感としては縄文杉を見たという達成感だけかな。
雨の中10時間歩き、お昼も雨の降る中というのは、
疲労のほうが強い感じでした。

鹿児島といえば黒豚ということで、
こちらのお店に行ってきました。

頂いた内容はコース料理で
サラダ、お香物、前菜3種類、メインの黒豚、野菜、ラーメン、デザートなどなど

お味のほうですが、
薄くスタイスした黒豚をさっと湯に通し、
いろいろな塩ダレにて楽しめるのは、本当に嬉しい。

お勧めです、

鹿児島といえば、黒豚、焼酎、シロクマ？
ということで、鹿児島むじゃきさんにて
シロクマを頂いてきました。
シロクマなるもの、最初名前を聞いたときは何かと思いましたが、
フルーツが入った豪華版のかき氷。
とてもおいしかったです。
場所も街中の商店街にあり、アクセスも良いです。

江戸川の花火大会には毎年来てます。
というか、地元なんで、自転車でお手軽に毎年楽しんでます。
東京の花火大会というと、隅田川、神宮とかお台場なんかが
有名どころですが、
ここ江戸川の花火大会も捨てたもんじゃないですよ。
というか、規模もなかなかものだし、迫力満点。

来年は是非、江戸川の花火大会へ。

会場へのアクセスはJR小岩駅か都営地下鉄の瑞江。
瑞江のほうが、迫力ある花火が見れます。
ただ混雑は必至なので、あらかじめ余裕をもった行動を

上高地の中心地、河童橋。
今ではネットにてライブカメラもあるので、
自宅にいてもその状況がわかる。
あぁ　今日は上高地は雨なんだとか、
そんな風景を見ながら
また行きたいなぁなんて思うのも楽しみ。

で、河童橋ですが、
上高地の中心的存在なので、人はいつもいっぱいいます。
ただここからの穂高方面の眺めも良く、
ここで写真を撮る人も多いのでは。

では行ってらっしゃい