チャンツンさんのクチコミ全43件

シンガポール近代美術館と名前を変えたほうがいいでしょう。彩色でアクセントの付けてある墨絵というのに興味があれば行っても良いでしょうが、それ以外のものには期待できません。新しくてきれいな建物でスタッフもやる気はありそうですが、いかんせん物がまったくそろっていない。そのうえ撮影禁止。平日は入館無料の時間があります。お金を払ってまで行く価値はなさそうです。もっと厳しく言うと「世界中の美術館、博物館を見て回ったが、下から２番目」今後に期待します。

まず評判どおり、地下のレストランの朝食が美味しかった。バイキングで食べ放題。終了ギリギリに行ったのに、量も十分あったし接客も良かった。
建物が古く、浴室に換気扇が付いていない。
浴室利用時はドアをきちんと閉めないと、部屋の火災報知器が鳴るという注意があった。逆に、風呂に入る時以外はなるべくドアを開けておかないと、洗面所が湿気で大変だった。
札幌の中心から少し離れているので、周りは静かで、ホテル内も静かですごく良く眠れた。
フロントは最低。チェックアウトの時間、ウトウトしてしまい、気づいたら2時間オーバー。
フロントに電話したら「すぐに下りてきてください。」というので、『向こうも時間に電話するのを忘れていたから、サービスか？』と思ったら、しっかり超過料金を取られました。
普通のホテルはチェックアウトの時間過ぎても降りてこなければ、部屋に電話を入れると思います。こちらから電話入れたときに「超過していますので、料金をいただきます。」と言われれば、3時間までは同じ料金ですから、こちらも諦めてシャワーでも浴びてゆっくり降りていったものの、電話するのを忘れていたくせに、超過料金を取るとは。
たぶんもう泊まる事はないと思います。

１月２０日に羽田空港から出発しました。
羽田の銀行で１台湾＝約￥３，３
台北松山空港の台湾銀行で１台湾元＝約￥３,４でしたので、羽田空港で替えたほうがいくらか得のようです。
１年半前行った時、優美飯店というホテルに泊まったのですが、なぜか一番レートが良かったので意外な穴場があるかもしれませんが、あまり期待はできないと思います。
帰国したら、羽田空港の両替は１台湾元→￥２，４だったので、両替はなるべく必要な額だけにしたほうが良いでしょう。

台北市内ならば流しのタクシーはいくらでも走っているので、なるべく新しい綺麗な車を選んで乗ったほうが良いかもしれません。
新しい車はメーターが下（シフトとエアコン・カーオーディオの間）に付いているので座っていると料金が見えず「ちゃんとメーター動いてるのか？」と不安になりましたが、誤魔化されることはありませんでした。
８回乗って、最後にホテルから空港まで乗った側面がボコボコのファミリアセダンで、メーターが上部に付いているので見えているにもかかわらず、釣りを誤魔化された。（１２５元で２００元渡して５０元しか釣りをもらわず）
早朝６時なので割増料金のつもりか？
トランクからスーツケースを出したら「Ｎothing　！」だって。
『釣りが少ねえぞ！』くらいは中国語で言えますが、帰国寸前に小銭で２５元くらい受け取っても両替もできないし、かえって面倒なので言わず。
トランクのスーツケースの出し入れにチップを要求されることもあるというので、料金も安いしあきらめました。

滞在中ディンタイフォンに２度行きましたが、運転手は２度とも「２箇所あるが、どちらが良いか？並ぶと大変だから空いているほうにしよう。」言うので『運転手さんに任せますよ。』と答えると結局は道のわかりやすい本店に連れて行かれます。

半年くらい前に閉店しました。
今は違うファミレスが入っています。

開店したころから行っていました。１０年ほど前、叔父さん（創業者）が支店でおさんどんしているのを見て「？」本店のほうへ後日言ってみると若い調理人ばかりでおいしくない。それでは支店はというと叔父さんがいても調理は他の人がやっているのでやはりダメ。その後、TVでおじさんがモー娘。に餃子を作っているのを見て「TVの時だけ特別かい！」と憤慨しました。チューボーですよ、でも「蒲田の達人」として出なくなりましたしね。
餃子とあんかけご飯はすごくおいしかったです。ラーメン類は元々あまりおいしくない。（ラーメンは日本の食べ物なので、中国残留孤児のおじさんは得意でなかった）
食堂が軌道に乗って、支店を出したところまでは良かったけれど、中国から一族を呼び寄せて若い連中に調理をまかせっきりになってしまって、味が落ちてしまいました。
もう９年くらい行ってませんが、近々行ってみて、味が戻っていたらここも書き直します。

小学生１０人くらいの客に対し、他の客に迷惑にならないように店員が注意していたのは高評価。
ただし、ここは禁煙と喫煙がきちんと分けられていなくて禁煙席に煙草の煙が流れてきます。
窓際の眺めの良い席も喫煙席になってしまいガッカリしています。
その手前の窓際の禁煙席もボックスなので、一人で行くと座らせてもらえません。

ガスト、ジョナサン、少し行くとデニーズもありますが、（このころはすかいらーくもあった）たまには和風の店でと思い、ここで天丼とざるそばセットを注文しました。
蕎麦湯を頼んだら「ありません」だそうです。ファミレスとはいえ、作るのに手間がかかるものでもなし、そばを煮たなべのお湯ですよ。出してくれてもいいじゃありませんか？ファミレスに期待するほうが間違ってますか？

京急線を利用する時に待ち合わせに良いかとも思われますが、椅子、テーブルが全く無い。（目印にはなる。）
テイクアウトのみで「空港内に椅子はいくらでもあるから、そこで食べろ」というような感じはよろしくないと思われます。

何故この店がわざわざ出てくるのか不思議ではありますが、せっかくなので書き込んでみました。
特別なメニューも無いですし、強いてあげれば、広い道路沿いなので車がうるさいです。

飛行機に乗るときは利用せず、飛行機に乗らないときに行くことが多いです。（飛行機は朝早く出発、夜遅く着く時が多いので）
年に３回くらい利用するでしょうか？
セットメニューのあんかけご飯とスープが好きです。
駐機している飛行機が見れます。滑走路も見えます。風向きによりますが、離発着する様子を見ることができます。
窓際の席が眺めが良くてお勧めです。

カタルーニャ広場、地下鉄の駅を降りて美術館に向かって歩いていくとエスカレーターが続いています。
写真、左の青い服の女、署名を求められます。エスカレーターの維持のためだとか。
普段なら断るのですが、悪い状態のドツボにはまっていて、「こうなったらもっと悪いこと探そう」のネタ探しモードに入っていたので、署名します。当然のように寄付を求められます。他の人のサインの横には５とか１０とか書いてあるので『5ユーロくらいならいいか』と財布を出すと一番小さいのは10ユーロ札しかないので仕方なく渡したところ「あと５だせ」即座に『NO』と断りましたが、札をひったくって取り返せばよかった。
『しまった。こいつの昼飯代出しちまった。デザート代まで出せなんてとんでもねぇ。』と、後悔しっぱなしです。
バルセロナ、添乗員付きツアーで1日くらい滞在なら良いですが、個人旅行で3日もいるところではありません。

着いた時は「表から見るだけでいいや。」と、思っていましたが、時間もあったので登ってみました。
入場料１２ユーロ。ここの所、毎年1ユーロずつ上がっているようです。「階段で登るのはタダだろう」と思っていたら、階段は下り専用。
エレベーターは別料金で２，５ユーロ。
天気も良く、風も弱くて幸いでした。上に登った時にちょうど鐘が鳴り響いてすごく良かったです。
高い所がダメな人は頼むとエレベーターで下ろしてくれる。
東側、西側両方登れるが、当然別料金。現金のみ。
登ると彫刻が間近に見られて良くわかる。
「SOS　」はたぶん資金難を訴えているのでしょうが、細かい字は良く見えないし、何しろ英語も話さない連中ですからねぇ。マクドナルドの店員はともかく、列車の国際線のブースのオバサンに「英語は話せない（話さない？）よ」と言われた日にゃー、スペイン語も無理して憶える必要ないかと。

フランクフルト⇔成田線はA380 になったはずなのに、Eチケットは747−400となっていました。
「まあ、別にいいか。本当は初A380に乗りたかったけれど。」と思いましたが、乗ってビックリ。いくらエコノミーとはいえ、座席モニター無し。向こうのほうに14型ブラウン管TVが小さく、いつまでも緊急時の注意やら、ニュースやらをやっています。映画も古いのを何か1本くらいやったでしょうか。アホくさくて見る気もせず。10時間50分のフライトで、いくらなんでもこの機体は無いでしょう。やたら酒だけはバンバン出してくれて、酔っ払わせてごまかそうとしていたのでしょうか？途中、ぜんぜん水も持ってきてくれないので、トイレに行った帰りに勝手に飲んだり、生まれて初めてボタン押してCAを呼んでジュースを持ってきてもらいました。着陸時はエアコンの水が天井からドバドバ（ポタポタではありません）降ってきたので、毛布被っていました。機内食も選べず。私の席にはゲロ袋もありませんでした。（私は個人旅行だから良かったですが、年配の団体やJFAの遠征帰りも始めから乗るのが決まっていいるでしょうに、とんでもなくばらばらに座らされていました。）

入場料を払うと「どこから来たのか？」と聞かれたので『JAPAN』と答えるも、音声ガイドがあるわけでもなく、日本語のパンフレットをくれるわけでもない。
初期のしっかりしたデッサンを見ることができるし、晩年の頃の落書きの現物も見ることができるが『美術の教科書で見たよ』というのは3点くらい。そのうち2点は貸し出し中。生前から作品が高値で取引され、世界中に散っているのは仕方がないかもしれない。「箱根彫刻の森美術館」にある才能の出がらしばかりというほどひどくはないが、秀作ばかりで『これで9ユーロは高いなぁ』半額がいいところだと思います。

22時頃、空港からバスに乗りカタルーニャ広場に着き、一駅空港方向に戻ったパセジ・ダ・グラシア駅付近のホテルを捜していましたが,なかなか見つからずに右往左往していました。道路の反対側を確認しようと交差点で信号待ちをしていた所、やってきた若い男に英語で声をかけられ『このホテルを探している』と言うと「僕はこの辺りに詳しいから案内する」と言うので付いていきました。「どこから来たのか？」等と英語でいろいろと聞かれて話しているうちに4ブロックほど歩かされ『これで仲間が出てきたら不味いな』という雰囲気になったところで突然彼がポケットからデジカメを取り出して私に手渡し「このマンションを背景にして僕を撮ってくれ」と言いながら普通のマンションに入って行こうとします。何がなにやらわかりませんが、とりあえずデジカメを見ると軽くて電源が入る様子はなく、裏返すとSDを入れる辺りも隙間が開いていて電気店に置いてある見本であると思われました。どのような手口になるかわかりませんでしたが『ヤバイ！マズイ！』と思い彼を呼び止めその模型を手にねじ込みすかさず地図を目の前に突き出し『お前は本当にこのホテルを知っているのか？』と聞くと「もう少し行くとおじさんの家があって・・・」と更に訳のわからない事を言い出すので『もういい！』と回れ右をして戻り始めましたが、それでもまだ2ブロックほど付いてきて「いっしょに写真を撮りませんか？」などと言うので『ダメだ！ふざけるな！帰れ! 』と日本語で怒鳴るとようやくどこかへ行きました。やっとホテルにたどり着き、冷静に考えてみると、写真を撮ろうと持ちかけ、デジカメが壊れたと因縁をつけて私のデジカメを盗ろうとしたのか、「壊れたみたいだから、君ので・・・」と私のデジカメを出させて掠め盗ろうとしたか、それとも隙を見て荷物を持ち去ろうとしたか、そのあたりでしょう。幸い、被害はありませんでしたが、こちらは24時間もかかってやっとたどり着いた途端に無駄な労力を使わされ、不愉快だわ、『こんな街ではガイドブックもって歩いてたら「カモだ」と狙われかねない』と翌日から余計な気を使うは、実際の日程で大きなミスはするはで散々でした。
他にもひどい事がいくつもあり、私はもう2度とこんな街には行こうとは思いませんが、これから行く皆さんは十分に注意をしてください。

シェンゲン協定外のイギリス経由で入国しましたが、入国審査無し。というか、パスポートを出して、スタンプを押してもらうだけでした。イギリスでの入国審査もなく、日本から乗り継いだだけ。飛行機の中で「入国カードください」と言うと早口のスペイン語でなにやら言われ「無い事はわかった。BA系列の格安航空だから積んでないのか？しょっぱいな」と思いながら「仕方がない。着いてから書くか」と入国審査のカウンターの辺りを2往復しても紙が見つからず「すみません。紙ください」と言いながらカウンターに行くとパスポートを出せと手を出され、ニッコリはんこを押して終わりでした。特に何も聞かれず、不安になるくらい、あっさり入国できてしまいました。

京浜急行、今日から新ダイヤになりました。
昼間、品川から羽田空港までノンストップができました。なんと１６分。
浜松町⇔羽田空港（モノレール）と、張り合うためと思われますが、大門（浜松町）⇔京急品川⇔羽田空港（都営浅草線、京浜急行線相互乗り入れで乗り換えなし）で、時間の差がほぼ無くなったということらしいです。
ちなみに改正前から料金はモノレールよりも￥１０お得。

北駅から10分弱。通りを反対に歩くと地下鉄の駅まで5分強。交通の便は良いと思います。
4階のシングルでした。7月始めだから良かったですが、エアコン無し。暖房はヒーターがあるようです。窓が開きます。ベッド、小さい机のみ。スーツケースを広げるのは厳しい。シャワーのみで浴槽無し。シャワーも1坪くらいで段差が低く、カーテンを足で踏んで抑えないと水浸しになります。ドアと接近しているので、水に侵されたせいか、ドアの木枠が減ってる。（笑）お湯は出ます。
朝食つきですが、パン、シリアル、ハム、チーズ、コーヒー、オレンジジュースという所で貧弱。コンポートがおいしかったです。
飛行機が遅れて22時頃着いたところ入口のドアが閉まっていて、呼び鈴で開けてもらいました。
フロントは英語が通じます。
入口の脇にシングルは80ユーロと表記あり。
フロントの脇にコインを入れて使えるネット用パソコン（？、ゲーム機みたいな形だった）がありましたが、日本にはアクセスできず。向かいにネットカフェがありましたが、利用しませんでした。
値段相応なのでしょうか？わかりません。
夜は静かなので雰囲気は悪くなく、商店など、客を含めて周りの人も親切でした。
シャワー以外は悪い印象が無いのでまた泊まっても良いのですが、予約サイトで現在予約できません。グーグルアースで見ると看板は残っていますが、緑のひさしは取り外されています。営業していないのかもしれません。

有名な作品の大半を見ることができるので、内容はすばらしいです。
ただし、有名になりすぎて観覧者の質が低いことは否めない。
大きな声でベラベラしゃべり続けるオバサン。
ここはファミレスではありません。素人の感想＆解説を無理やり聞かされるのはうんざりです。
学芸員の人も注意してください。
若冲は青物問屋の４代目の家督を弟に譲り、絵描き三昧に生きた人ですが、「呉服屋の４代目だって。」
青物と、藍物を間違えているのか？
青物問屋とは現代の青果市場の仲買人(および運営者）です。それくらい勉強してきてください。
目玉の金屏風は静岡のみの公開で、この後の千葉の展覧会では見ることができません。