ちょびさんのクチコミ全204件

星野リゾートグループといえば、トップランクのホテルだと誰しも知っていますが、その宿泊料に驚いてしまいます。それなのに、予約サイトはいつも満員。でも宿泊してみると、その価値になっとくです。夜にロビーでおもてなしのワインやジュースが振舞われますが、ワインもさることながら、ジュースの美味しさも格別でした。高級ホテルだからと遠慮しがちですが、そこは割り切って何度もお代わりをいただきました。夏は花火も少なめですが、あがります。ジャグジーとサウナ付きの部屋だったので、興奮しながら、チェックアウトまで何度も利用しました。リゾート内の波がでるプールに行きましたが、あまり期待はしない方が良いです。

ハイキングや登山をする人がたくさんいました。ロープウェイ乗り場のそばに無料の駐車場がありますが、早朝から満車になってしまいます。駐車場では、登山装備を整えている人など、たくさんいました。ロープウェイも数多く運行していることから、８月の早朝といえども身動きができないほどではありませんでした。ただ、ロープウェイに乗っているときに「鹿がいる！」という声があがり、見たかったのですが、異動ができるほどすいてはおらず、見ることはできませんでした。頂上ではハイキング用のコースを一周しました。天気が良かったので、気持ちよくハイキングができました。

行く前は、雲海は運だめしということで、見られるかどうか不安でした。宿泊先のホテルで朝、雲海発生状況を確認し、雲海発生中との文字を確認した時は嬉しかったです。いざ、ロープウェイで頂上へ。流れていく雲海は圧巻でした。早朝とのことで羽織ものを持っていくか悩みましたが、頂上には、貸し出し用のジャンパーが多数用意されていました。子供用もあります。あまり貸出ジャンパーの情報は知らされていないのか、混雑している状況でも、ジャンパーの余剰はありましたよ。テラス席で飲み物などをオーダーして、すぐに席を確保するとゆっくりと雲海を眺めることができます。雲海も刻一刻と状況が変わっていくため、キレイな雲海や、すこしの雲海など、いろいろな状況があるようです。

１泊４人で素泊まり１０万円とは高い！！と悩みましたが、記念に、１泊くらいと、奮発しました。部屋にサウナ、ジャグジーと寝室２部屋などなど…。やはりスイートルームと名がつくだけあります。雲海見たさもあり、この棟であれば、ＶＩＰ待遇だろうと期待し、一般の方より早めに雲海テラスへ。運良く雲海もみることができました。ただ、このホテルは周りに観光地らしいところが少なく、ましてやホテルのアクティビティだとかなりまたお高いので、結局、チェックインからチェックアウトまで部屋でのんびり。朝食だけリゾート内でいただきましたが、ビュッフェといえどもメインの料理は並ぶこと必須。もう少し、工夫してほしいところでした。

一時期の人気は過ぎましたが、それでも多くの人が訪れます。でも、人気のアザラシもゆっくり見ることができました。今回は２度目ですが、今回はサルが楽しめました。サル山もさることながら、手長サル？だと思いますが、頭上（フンが落ちてきそうな位置）で、大声で吠えてくれます。その声がまたおもしろくて…。みんな、笑ってしまいました。

ラベンダーも終わってしまったので、８月の富良野といったら、こちらになりますね。観光客も多くきていました。とても気になったのが、観光バスでくる外国人のツアー客。たぶん中国人だと思いますが、マナーも悪いし、大声で話すし…。閉口してしまいます。畑にはたくさんの種類の花が咲いていますが、手入れしている方々の姿をみると、感謝したくなります。

家族旅行で訪れました。旭川からレンタカーで行きましたが、車でなく、公共機関で行くのは難しいと思います。車で走っていると、遠くに黄色く染まった山が見えてくるので、場所はすぐに分かります。ひまわり畑もとても広くて、レンタサイクルでまわっている人もいました。ただ、ひまわり畑以外、近くにはこれといった観光名所がないため、それが残念です。まつりの時は、イベントがやっていることから、ひまわり以外にも楽しめるので、まつりに合わせて訪れるのが良いかも。

ラーメン村の中でも一番の行列ができています。でも並ぶ価値は絶対あります。外国人観光客も多くなりました。味は保証付き。旭川といったら、こちらのラーメンを食べたいですよね。駐車場は心配いりません。とても大きな敷地なので、駐車スペースはたくさんあります。ただ、観光バスがこちらのラーメン村に立ち寄るため、タイミングが悪いと、ツアー客が並んでしまい、行列が長くなってしまいます。

鹿児島を１泊２日で可能な限り観光したかったので、空港からほど近いこちらの温泉に宿をとりました。到着時は夜で暗かったことから、道がよくわからず、迷いそうになりました。有名な霧島温泉とは違い栄えてはいない温泉地になります。でもお湯はちょっと変わった感じで、温泉気分がとても味わえました。家族４人で泊まりましたが、とってもお値打ちでした。お値打ちなだけに、キレイさは求めない方という方は良いと思います。

カウントダウンパーティーに初めて行きました。駐車場が混雑しないようにと、早めに着くように行きました。パークの駐車場は、カウントダウンパーティー参加者用に、駐車場の開く時間が決められています。少しでも時間より早く入ろうとするとと、警備員の人から「安い駐車場があるから案内する」と、別の施設外の駐車場を案内されます。そちらの駐車場でも良いのですが、小さい子供もおり何度も休憩のために車に戻りたかったので、そちらの駐車場は選択しませんでした。で、路上駐車して駐車場が開くのを待ちました。駐車場が空くと、一斉に車が動き出すため、駐車場に入るのに長い列ができます。急いで、その列に並びましたが、順番に駐車場に案内されていき、後に気が付きました。結局、早く駐車場に入っても、誘導され、自分の好きな場所に駐車ができるわけではありません。パークの入口に近い方に駐車したくても、カウントダウン用に先に空けてあると思われる場所へ順番に誘導されるだけです。自分たちより後に入っていく車の方がパークに近い場所に止めているのを見ると腹が立ちますが、仕方ありません。次回、カウントダウンパーティーに行くことがあれば、適度な時間で駐車場に入ればいいかなあと考えています。

京都観光で時間が空いたときに是非訪れたい寺です。
京都駅からも歩いていけるので、１時間もあれば往復できます。
五重の塔も立派でした。
訪れたのは紅葉シーズンで、寺の中でイベントを開催していました。
子供には景色だけでは満足できないので、ちょうどよかったです。
まだまだ空き時間があったので、このまま京都鉄道博物館まで歩いて行きました。

紅葉シーズンに行きました。テレビＣＭを見て、京都にこんなすごいところがあるのかと思い、初めて行きました。
その期待を裏切らないほどの圧巻の鳥居…。
観光客の中には、外国人も多くいました。
たくさん並んでいる鳥居を進んでいくと、まだかまだかと奥へさらに続いています。
奥の院の方へは山道のようでしたので、そこから、脇道にそれて、行きとは別の道を通って入口方面へ戻りました。

紅葉シーズンに訪れました。
紅葉の名所だけに、混雑することは覚悟していましたが、寺につく前から交通整理が行われているほどでした。
通天橋まで人の流れのまま、ゆっくりと歩きましたが、通天橋で立ち止まっての写真撮影は遠慮してほしいとの呼びかけが…。
でも、やはりここまできて写真がないのも…。時間をかけないように、しっかり写真撮影させてもらいました。

秋の紅葉を見るために訪れました。
紅葉シーズンは観光客が多いため、どの寺に行っても、交通整理が行われていて、あまり自由に見ることができませんでした。
でも、舞台を一望できる場所まで移動すれば、やはり圧巻の寺であることがわかります。
どの時期でも良いのでしょうが、紅葉シーズンは、是非とも訪れたいです。

室戸岬へは早朝に訪れたため、とても空いていました。灯台そばに無料駐車場がありますが、１０台ほどしか止められません。
そこに車を置き、道路を挟んですぐの灯台へ行きました。
荒波が岬に打ち寄せている景色は圧巻でした。
お土産屋とか、食事をする場所がほとんどなく、ひっそりとした雰囲気でした。
徳島ICからかなりとおく、夜道を走りましたが、なかなかつかないと感じるほど遠かったです。

荒子川公園は意外と知られていない桜の名所です。
川沿いに植えられている桜が満開となると、見ごたえがあります。
舗装されているきれいな道が川沿いにあるので、ゆっくりと歩いて散歩できます。
すぐ横にある荒子川公園は遊具は少ないものの、広い公園となっていて、いろいろな花が植えられているので楽しめます。
バーベキューができる場所もあり、事前に予約をして使用することも可能です。

桜島観光の際に訪れました。観光やフェリーの都合で、３０分ほどしかビジターセンターにはいませんでしたが、ちょうど、スクリーンで、桜島の映像や説明を見ることができました。それを見てから、館内の展示物を見て回りましたが、小学生の子どもも、理解できたようでした。館内はそれほど広くなく、少しの時間で見て回ることができます。フェリー乗り場から１０分ほど歩けば到着できるし、短い時間でも済むのでオススメです。

ＧＷの混雑する時に、家族で出かけました。事前に下調べをしていて、駐車場に止めるために大渋滞になることを知り、どうしようかと考えていました。すると、少し離れた高知競馬場の駐車場を臨時駐車場として開放し、そこから無料シャトルバスがでることを知りました。実際に行ってみると、無料シャトルバスを利用して正解だと思いました。シャトルバスは、何台も何台も出ていて、しかも、その車内で、ボランティアの方による観光の説明などをしてくれ、乗車時間は１５分ほどでしたが、飽きずに楽しみながら、桂浜まで行くことができました。帰りも桂浜で５分ほど待つとすぐにシャトルバスが来て、行きとは違うルートで、また違った説明を聞きながら車まで戻りました。帰りに反対車線を見ると、やはり駐車場に入るために待つ長い車列が見えました。

高知県の言わずと知れた観光名所の１つでもある有名な橋です。三大がっかり橋と言われているだけに、期待はしていませんでした。実際に行ってみると、橋の大きさも小さいならば、これが橋？と思うほど、ひっそりとかかっている？感じでした。由緒ある橋なだけに、見せ方とか何か工夫があったら、こんなにがっかりせずに済むのではないかと思ってしまいます。一度見てみるとわかりますが、橋とはとてもいいがたいくらい、ひっそりと道路脇にある感じでした。はりきって見に行くほどでもありませんが、がっかり橋を見たよと自慢するために見に行くなら、５分もいらないでしょう。

なかなか予約も取れないほど人気のディズニーランドホテルです。３月の３連休に泊まりました。直前に、たまたまなのか、空きを発見し、家族４人で即予約。金額は高かったものの、念願のホテルに宿泊できました。
ディズニーランドから歩いて数分の間の前という立地条件。部屋の仕様もアリス部屋だし、滞在中も、ワクワク感がとまりませんでした。
ホテルのエントランスから、ホールの吹き抜けも圧巻。ホテル内を探索しているだけで、時間が過ぎてしまいます。
またいつか是非、泊まってみたいです。