ちびらさんのクチコミ全34件

前回ヘルシンキを訪れた時は空港とヘルシンキ中央駅の往復はフィンエアーバスでしたが、鉄道が開通したという情報をもとに利用してみました。

?空港についたら、第１ターミナルの方に乗り場の案内標識がありますので、それに従えば鉄道乗り場のエスカレーター前まで行きます。

?日本の駅のようにはっきりと分かる改札口もなく、切符の自動券売機もちょこんと設置されていて分かりにくいのですが、何とか英語表記を読み解きながらカードで購入しました。
大人片道５ユーロぐらいです。私の購入した緑色の券売機はクレジットカード専用でした。

?エレベーターで地下に降りるとそこから１２０メートルほど案内に沿って歩きます。そうすると最後に更に地下に降りるエスカレーターがありようやくホームです。

?路線図を見れば分かるのですが、環状線のようなハート型をしたような線なので、１番と２番どちらのホームからでも終点の中央駅に着きます。

?所要時間は、どちらのルート（IもしくはP）でも３０分程度です。１０〜１５分間隔で頻繁に出ていますので、フィンエアーバスより楽かも知れません。特に重いスーツケースを載せ下ろししない分だけ私は助かりました。

?ヘルシンキ中央駅でも行き先は表示していますし、IもしくはPどちらの線でも行けます。それに車内でも駅名が分からなくても、空港駅だけは飛行機のマークが駅名についています。あと何駅ぐらいありそうかも車内で表示していますので、安心出来ると思います。

お宿の建物は年季が入っていますが、雰囲気は十分です。設備もかなり前のものですが、改装して間がない？と思うぐらい丁寧に手入れされていました。
お料理も化学調味料は一切使わず、素材の味を十二分に引き出されていました。量もちょうどいいです。
お宿の皆様方が皆さん丁寧親切です。他の宿泊客の方々にも丁寧に接しておられました。
唐津駅中心部からは若干離れますが、住宅街の中の静かな場所で、唐津城や虹ノ松原にも徒歩圏内ですし、市内循環バスのバス乗り場にも近いので、観光にも申し分ないと思います。

ホテルにおいてあった台北ナビ日本語版を手に取ってみたら、台南が取り上げられていて、今までガイドブックにも載っていなかったのが、この「林百貨店」でした。
日本人が８０年以上も前にこの地に建て、２０１４年６月に再オープンということでしたが、レトロな建物の中に新しい雑貨を置いていたりしていますので、市内にある新光三越とはまた一味違う趣があります。
屋上にも食事ができる場所があり、退屈しないと思います。
他のマストスポットにも近いので立ち寄られてみてはいかがでしょうか。

街中にも近いのです。
また、桃園のように大きくないだけに、出入国はスムーズです。行ったことはないですが台北の松山のようなかんじでしょうか。
それでも国際線の便数は非常に多いです。日本にももっと飛べばいいのにと本当に思います。
制限エリア外は田舎っぽい空港に見えますが、出国審査を終えて一旦中に入ると、ちょっとしたショッピングモールにでもきたかのような印象を受けました。免税店もそれなりにあるので、私は正直なところ上海の浦東よりも好きです。

高雄に訪れた人は必ずと言っていいほど行かれるとおもいます。夏と冬(？)両方の時期に訪れましたが、市街地の喧騒とは違うゆっくりとした時間が流れています。
地元の人々の思い思いのくつろぎ方を見ながら散策していると、こっちも気持ちが和みます。木の下で昼寝している人。トランプしている人。カラオケしている人。釣りをしている人。いろいろな人たちがいます。
人だけではありません。リスやツバメもいます。
ＭＲＴが伸びて便利になりましたが、台鐵のローカルな雰囲気で行くのもいいですよ。一駅だけですが。

色んなオブジェがあります。また、倉庫や線路跡を上手に利用しています。ここでぶらぶらしているだけでも十分時間を過ごせます。
旗津半島に向かう前後に立ち寄り安いと思います。倉庫内の展示はまだ完成していない所もありましたので、定期的に入れ替えているかも知れません。これからも期待できそうです。

最新の設備や豪華な朝食を期待する人には物足りないかも知れませんが、私個人の感想では十分だったと思います。

台湾の道は歩道の段差があまりにも多く、キャスター付のスーツケースを転がすには不向きです。一方タクシーも若干不安があると言うことであれば、空港までの送迎を１台９００元で受けてくれます。
インターネットから、日本語での依頼が可能です。
深夜・早朝の移動だったため私たちは利用しました。

フロントの応対も丁寧です。基本的な日本語が通じる人がいますので、言葉に不安があっても安心してチェックイン・アウトおよび両替ができると思います。

部屋は２３階のローズウッドクラブというツインルームでしたが、広くて静かで過ごしやすかったです。難点と言えば寒さに対する調節が出来なかったことでしょうか。

朝食はブッフェ形式が５階、洋食か和食からのメニュー選択する形式が３０階でとることになっています。

ブッフェは大型ホテルにしてはややメニューが少なめに感じますが、不足感もなかったと思います。街中でいっぱい食べることを考えれば、朝からたらふくになる必要もないと思います。

バーラウンジは３０階にあり、宿泊者はソフトドリンク無料と言われました。

ショッピングアーケードは期待外れですが、これも街中で買い物出来れば十分です。

設備としては、やや老朽化してきた感じはありますが、空の下での本来の野球が楽しめます。
アウェイチームを応援していて、当日はサヨナラ負けという残念な結果でしたが、観戦そのものを純粋に楽しめる雰囲気があります。
当日は小雨混じりでしたが、試合終了後の夕焼けと虹がとてもキレイでした。

ｶｰﾌﾟﾌｧﾝではなく、対戦相手のファンとしてスタジアムに行きました。とにかく真っ赤。ゲーム前にスタジアムまで続く道は赤一色。
スタンドのイスも赤いので、とにかくカープに染まります。私の肌も日焼けで赤くなりました。
カープの応援歌は分かりやすいので、カープファンでなくとも覚えてしまいます。気づいたら７回にはカープファンと一緒に歌っていました。
本当に広島の人々に愛されている球団ですね。
広島駅から徒歩１０分程度で行けますが、試合終了後はなかなか人の列が進まないので新幹線には余裕を持ったほうがいいです。

京セラドーム大阪での野球観戦のために一泊しました。
難波の中心部ではないのですが、地下でつながっており、四つ橋線や阪神なんばの駅とは直結しています。
また、JR難波やＯＣＡＴもつながっているので、神戸、梅田、関西国際空港、伊丹空港どこへでも行けそうです。
朝食はそれほどメニューとしては多くはないものの、まずまずだと思います。
山王美術館も併設されています。

秋吉台近くにありますが、キャンプ場内にも石灰岩かゴロゴロしています。
サイトのそれぞれの使い勝手はあるのでしょうが、見渡す限りどのサイトも広そうな感じです。
炊事場やトイレもキレイですし、ビギナーの私達も快適に過ごせました。

大阪駅改札出たらすぐと言うのが便利で、良いです。部屋は高層階なので大阪駅側が見られなくても、反対側の阿倍野ハルカスや大阪城も見ることが出来、それだけでも楽しめました。

浅草滞在最終日に、妻とおまかせ握り、おまかせチラシを頼みました。ただ帰路につく途中のお腹を満たすために入っただけなのですが、店内の雰囲気は良く、私が頼んだ『おまかせ握り』、妻が頼んだ『おまかせちらし』ともに具もいいし、茶碗蒸しに味噌汁も良かったです。
季節のものと言うことで頼んだハマグリの焼き物は最高でした。
何気無く寄ったら意外に良かったです。

エスプラナーディ通りに近く、どこに行くにも便利です。
パッと見はビルかアパートの感じですが、部屋はさっぱりとしており清潔感がありました。
フロントの対応も丁寧で、予約時にメールでバスタブ付きの部屋に追加リクエストしても即座にOKの返事をもらいましたし、チェックイン時は翌日が元日のため朝食が少し遅れることも丁寧に説明してくれました。
朝食が何と言っても美味しかったです。ファッツェルのパンがあるとはまさか思ってもみませんでした。ニシンの酢漬けやスモークサーモン、ヨーグルトのベリーソース掛けは毎日とるぐらい好物になりました。
高級ホテルならばもっとスゴいかも知れませんが、北欧は物価も高く、むしろこのホテルでも十分過ぎるぐらいのコストパフォーマンスは感じられるはずです。
あっ、それから部屋はフローリングですので、スリッパ持参がいいと思います。

落ち着いた雰囲気のホテルです。
豪族の邸宅のような感じで、迷路のように通路がくねくね曲がっていますので、慣れるには二泊以上必要かと思います。
当時、日本人の駐在スタッフの方がおられ、困った時はここに連絡してくれと名刺を頂きました。
中庭が蘇州様式の庭園になっていて、太極拳をされている方もおられました。

アアルトのイスだけでなく、様々なデザインに関する展示物が見られます。ヘルシンキカードを提示すれば、番号を控えられるだけで無料で入館出来ます。
入館時にシールを貼らされますが、出入口の置物のようなものに、退館時に貼り付けて出ているようで、ゴミ飛散の防止と共に、一つのアートになっていました。建築博物館はすぐ隣ですし、シーホース(レストラン)やデザインフォーラム(ショップ)も近いので、セットで行くことができると思います。

今まで、冬の札幌には何度も行っているのに、クリスマス時期には今回初めて行きました。
大通公園の西三丁目あたりはクリスマスのグッズを売っている小屋がいくつも設置され、フランクフルトやビールを売っているお店も出ていました。
私たちは煙突掃除人のスノードームを買って帰りました。見ているだけでも本当に楽しく、気温が低いのも忘れそうです。

ゴールデンウィーク明けだったのに、支笏湖には雪が降っていました。
おかげで雪と湖を観ながらの温泉と料理を楽しむことができました。
料理一つ一つが丁寧に作られているのが感じられました。
また泊まりたいのですが、いつも予約で埋まっています。本当に人気なんですね。私より遥かに

ワイン博物館のみ入りました。
チケットは渡されますが、入場は無料です。
試飲は一杯で１０パタカですが、三杯でも１５パタカなので三杯の方がお得です。併設のショップでは試飲のワインも含めてポルトガルワインを多く置いています。試飲したワインは比較的リーズナブルで日本円でも２０００円以内と言うところでしょうか。
展示物はどちらかと言うと少なめですが、昔の作っている風景などが見られます。ポルトガルの各地のワインの特徴とかの説明もありました。
建物の入口の人たちは一見怖そうでしたが、実際には親切な人たちでした。ご安心してお入りください。
グランプリ博物館も好きな人にはたまらないと思います。

タコづくしのアットホームな民宿です。民宿ならではの、お宿の心遣いが感じられました。
タコしゃぶ、タコ飯などとても美味しかったです。タコばっかりなのに飽きませんでした。
歩いてすぐに漁港に出ますので、夕日が落ちるのを見に行くのにもいいですよ。