チェリンさんのクチコミ全63件

到着ロビーを出て右に行くとざっくりとしたバス停があります。チケット売り場もそこにあります。
何番のバス停という規律はないため、乗り逃さないよう意識的に停まるバスをチェックする必要があります。

土曜日夕方頃、コーヒーを一杯飲みに訪れました。

オランダ統治時代の雰囲気が残るコタ地域の中でも有名なカフェバタヴィア。
外観も雰囲気がありますが、内部も素敵でした。

地元民というよりは観光客といった雰囲気の人が多かったですが、土日だったこともあるかもしれません。

サービス等も一流ではないものの、それなりに良いですし、街のカフェ等と比べたらきっと良いのではないかと思いました。

ジャカルタから車で約2時間、混雑状況によっては3時間以上、ボゴールにあるサファリです。私が行った日は大雨だったのですいていました。

園外では動物へあげるエサが売られています。売り子や露店が無数にあります。
ニンジンやバナナをたくさん買って、車で入園します。

入園料はインドネシアにしてはとても高いと思いました。
しかし中へ入ってみると、たくさんの動物がエサ欲しさに、車窓を覗きこんできます。
窓を開けてニンジンやバナナをあげていると、他の動物もわらわらやってきます。

ゾーン分けもしっかりされており、動物に合わせた雰囲気のオブジェが設置されていたりと、見た目にもまぁまぁ楽しめました。

そして、サファリ以外にも複数のショーやベイビーアニマルと写真が撮れるコーナーなどもあり、一日中遊べると思います。

真冬に縁起旅をしよう、と北海道へ行きました。
２日目に宿泊したのが層雲峡温泉の朝陽亭（今の朝陽リゾートホテル）。

日本の名湯１００選というだけあって、温泉は素晴らしかったです。

大雪山のふもとにあり、秘境温泉のような立地。
ホテル周辺を形成している層雲峡の自然も魅力的です。

2012年1月年明け、縁起旅に行きました。

「日本最北端の宗谷岬で年初めに朝日を拝む」というメイン目的のもと、
初日に泊まったホテルはANAクラウンプラザ稚内。

しかもこのホテル「開運」という町にあり、なんとも縁起が良い立地です。
縁起の良いおせち懐石料理をいただき、外の雪景色も気にならない温かな気持ちになれました。

JR最北の稚内駅からも歩いて5～10分という立地で、電車で来てもアクセスしやすいホテルです。

ホワイトサンドビーチに面したこちらのホテルに３泊しました。

ホワイトサンドビーチに面していて繁華街からもほどほどに近く、静かでリゾート気分を味わえるホテルを探した結果、こちらになりました。

隣にあるディスカバリーショアーズも候補の一つで悩んでいたのですが、当時プールを工事しているとのことだったのでアンバサダーを選びました。
ボラカイのホワイトサンドビーチに面したホテルは無数にありますが、そのためどこもホテル敷地の横幅はせまいです。
ここもそうですが、横幅も広いラグジュアリーホテルが良い場合は、ホワイトサンドビーチ沿いをあきらめて、シャングリラなどにされるのがオススメです。

フィリピンなりの高級ホテルで、最高級からは少し遠いですが、ボラカイ島の中では十分高級なホテルです。
またフィリピンのホテルは「スイート」と書いてあっても１室のみで、いわゆるスイートルームではないことが多いです。

ホスピタリティはよかったです。

ステーション３に位置しており周りも高級ホテルのためビーチを行き交う人々もそんなに多くない場所です。

プライベートビーチとまでは行かずとも、のんびりできるゾーンです。

海に沈む夕日をホテルのビーチチェアで見つめるのは絶景です。

今までシンガポールに何度か来ており、その度にハイティーをしていますがホテルのラウンジですることが多かったのですが、今回は現地の友人がこちらを予約していてくれて、今回は四川豆花飯荘へ行きました。

こちらのレストランの素晴らしい点は何といっても景色！

眼下に広がる大都会シンガポールを一望することができます。
巨大なマリーナベイサンズも見渡せて、お料理と景色両方を楽しむことができます。

ハイティーは、飲茶中心の構成で、甘すぎず食べやすいです。
シャンパンがついて２０シンガポールドル＋サービス税。

ホテルのラウンジより手頃です。

ジャカルタ駐在の方に連れていってもらいました。
駐在の方曰く、ジャカルタで一番おすすめのインドネシアレストラン、とのことでしたが、オシャレな雰囲気の店内に、豊富なメニュー、どれも美味しくて、前評判どおりの良い店でした。

後に別のジャカルタ友人に聞いたところ、その友人も一番おすすめのインドネシアレストラン、と同意見。

値段もわりと手頃で、インドネシア料理を食べるなら是非とも行ってほしいレストランです。

ボラカイ島の中で一番のショッピングモールがＤモール。

日本へのお土産を買うのも、マッサージやスパも、レストランもここへ行けばひと通り揃います。

もともとボラカイ島自体が田舎なので、マニラのような品揃えやサービスは望めませんが、ボラカイ島の中ではここくらいしか栄えていないので、ここで探すのが効率的でしょう。

「ジップライン」をするためやってきました。
マリンアクティブの最後に追加でお願いしたものです。

アクティブは全てホテルでお願いしていたので送り迎えは全てホテルからしてもらっており、自分で行ってはいないのですが、ホワイトサンドビーチからそんなに遠くなかったです。

肝心のジップラインですが、思っていたより怖くなくて、むしろ爽快感！

大自然(原生林のような眼下)でターザン気分を味わえる素敵な体験となりました。

日本へのお土産購入や自分へのお土産、ショッピングにも事欠かないです。
マッサージやスパ施設も複数入っています。
またレストランも各国のものが入っているので、タイ料理が苦手な方でも必ず口に合うレストランが見つかると思います。

島で一番のショッピングセンターなので、効率よく上記をこなすことができると思います。

その分、割高な部分もあるかもしれませんが、時間の少ない日本人には安心できるし良い施設だろうと思います。

また、日本人からみれば十分安いです。

カロンビーチ沿いのヒルトンへ宿泊していました。

空港からは遠い位置にあるビーチですが、周りはラグジュアリーなホテルばかりなので、観光客の人数も少なめでリゾートを満喫するならオススメのビーチです。

アンダマンの海も美しく波は穏やか、ビーチチェアもけっこう空いています。

夜はパトンビーチの繁華街に行きましたが、繁華街でワイワイ過ごしたい場合はパトン、リゾートを楽しみたいならカロン、という気がします。

夕食を２回食べに行きました。

日が暮れてから、買い物と遊びにパトンビーチへ行きました。
買い物もマッサージも全部ありそうなジャンクセイロンへ行き、夕食に適当に入ったお店がここです。

しかし想像以上に美味しかったので、翌日の夜も食べに来てしまいました。

泊まっていたヒルトンホテルのタイ料理よりも美味しかったです。
どれを頼んでも美味しくて、オススメのレストランです。

ピピ島への日帰りツアーで、モンキーアイランドという島に立ち寄りました。

私たちのツアーでは船から降りずに観光となっていましたが、違う観光客の方が島に上陸していたので、もしかしたら島へ降りて観光するツアーもあるのかもしれません。

船から見ていた私たちは、バナナを島へ遠投。

島にはかなりのお猿さんが暮らしています。
毎日バナナをもらっているからなのか、お猿さんはみんなフレンドリーです。

バンコクに夜遅く到着し、翌朝の便でプーケットに行く旅程で使用しました。

空港から近く、適度な施設が整っていれば良い、という手軽さを求めている人には向いていると思います。
日本で言うなら田舎にある大きめな民宿、といったレベル感。
空港からタクシーで約15分、大通りから一本、不安なくらいの細い小道に入った突き当たりにあります。

素泊まりで一泊約2,500円。
シャワー浴びて寝るための宿としては便利だと思います。

ホテル内は高級というほどではありませんが、立地は良いと思います。
日本のビジネスホテルと言った感じ。

ムンバイは物価も高いので、値段を抑えつつも安心なホテルに泊まりたいという方にはお勧めです。
ホテル前に広がるマリーンドライブの景色は、ムンバイらしくて素敵です。

屋久島旅行の最終日、アドベンチャー旅行の疲れを癒すためこちらの旅館をセレクトしました。
砂蒸し温泉は、敷地内にないため、チケットをもらって徒歩３分ほどの隣にある砂むし会館で体験する形です。

そこは少し面倒なのですが、それ以外は快適。
部屋からの眺望も最高だし、温泉も会館より上質です。
さすが老舗旅館です。

なんといっても食事の砂むし会席は美味しかったです。
初めて食べる砂むし御膳に、大人でも心が躍りました。

高級ホテルは他にもタージがありますが、オーランガバード滞在の目的がエローラ遺跡とアジャンター遺跡に行くための拠点だったので、ホテルライフはあまりこだわりがありませんでした。

とはいえ日本人、ある程度のランクをホテルに求めてしまうのは仕方のないこと。そういう意味では妥当な快適高級ホテルだと思います。

当初、隣接しているアンバサダーホテルを予約していたのですが、それまで５つ星ホテルばかり泊まっていた私たちには少しもの寂しくて、隣のこちらへ鞍替えしました。

急な来訪だったにもかかわらず対応してもらえてよかったです。

オーランガバード近辺ではこのホテルは高級ホテルの部類です。

広大な敷地に、５つのプールと大きなラグーンが２つほどあります。
ラグジュアリーなホテルが建つカロンビーチに位置していることもあり、ビーチも人が少なく、リゾートを満喫するには最高の立地とホテル施設でした。

ホテルの敷地の方がアンダマンビーチより少し高いので、ホテルのプールから海が見下ろせて、まるで海にいる気分でプール遊びができるのも良い点です。

ビジネスマンが多く宿泊する5つ星ホテルとあって、ホスピタリティは洗練されており、品位ある対応をしてくれます。

また立地も最高です。
「歓迎の塔」がある大きな噴水ロータリーに面しているホテルは、ケンピンスキと、ハイアット、プルマン、マンダリンとどれも最高ホテルばかり。

それらに劣らぬサービスと品質を備えたホテルです。