brighty3さんのクチコミ(2ページ)全79件

過去のクチコミに書かれていたミイラクッキーが欲しかったのですが既に売っておらず、ロゼッタストーンのチョコもありませんでした。今年は、ルイス島のチェスのチョコが売られてました。毎年バリエーションが変わるんでしょうか。

コペンハーゲン空港のターミナル3のSASラウンジ前にミニチュアがあります(笑)

ミュージカル鑑賞目的なので、また同じホテルに泊まっちゃいました。前回このホテルについて投稿した際にはミネラルウォーターのサービスがあると書きましたが、今回泊まった部屋にはありませんでした。宿泊プランによってサービスの有無があるようですのでご注意下さい。チップ(いわゆる枕銭）は必要ありませんでした。今回はツインに泊まりましたが、やっとスーツケースを広げられる程度の広さでした。但し、部屋数がかなり多いホテルですので、部屋の広さも当たりハズレがあるかもしれません。私達の部屋は角部屋でしたので。とにかく、街なかにあるのでとても利用し易いですし、夜11時位にピカデリーサーカスから歩いて帰っても問題無かったです。

駅のMannheimer Str側出口を出て横断歩道を渡ってすぐです。立地条件は抜群。しか～し、設備はかな～り古いようです。私の泊まった部屋のバスルームには、着いた日はダンゴ虫のような虫がバスタブに3匹位いてお出迎えしてくれました。多分バスタブの排水溝から出て来たんでしょうけど。次の日には洗面台にもいました。シャワーで流してさほど気にしなかったのですが、快適さを求めるのでしたら近くのsavoy hotelの方が良いかと思います。快適さを取るか立地を取るかはあくまでもご自身の判断で。朝食はビジネスタイプのホテルですしまあまあ良い方だと思います。部屋の鍵が独特で、3泊したのですが3泊目にやっと慣れました。コツがいります。

街自体が小さいのでどこのホテルでも観光には便利でしょうけど、ここのホテルは大通り？のヘルンガッセのブルグ門近くにあります。フランシスカーナ教会の向かいにあります。貴族の館を改装したホテルで、外観はかわいらしいです。裏庭を抜けるとブルグホテルがあり、少し歩けばヤコブ教会があります。チェックインの時に、ローテンブルグの日本語版のミニガイドブックをフロントで頂けました。シングルの一番安い部屋でしたが、部屋もとても広くて、バスルームも綺麗でした。一応バスタブ付きではありましたが、長細いタイプではなく、正方形のバスタブにプラの覆いがあって、上にシャワーがあるタイプ。部屋の鍵を開けるのにコツが入ります。朝食はコールドビュッフェのみでしたが、早い時間に行けばゆで卵なんかも追加で作ってくれるようです。(頼みませんでしたが、朝食の時に欲しいかどうか聞かれたので）。使いませんでしたが、ホテルはレストラン、カフェも併設しています。ホテルのスタッフはとてもフレンドリーです。英語ももちろん通じますが、部屋に英語のホテル案内が無くて少し戸惑いました。夜10時にホテルの正面玄関が閉まるので、10時以降にホテルに戻るには正面玄関横の入り口から部屋の鍵を使って入ります。その為、部屋の鍵は多少ごつくて持ち運びが面倒ですが、外出時も持って行くようフロントの人に言われました。ヨーロッパバスに乗るのにシュランネン広場まで石畳をスーツケースを転がして行きましたが結構距離があったので、タクシーを使った方が良いかも。

ヤコブ教会の向かいにあるお店「ルードヴィッヒ・ヴァイスヴァールト」のミニシュネーバルは、手頃な大きさで美味しかったですよ。結構小さいお店なので見逃してしまいそうですが、かわいい看板が目印です。写真の他にも数種類ありました。

大聖堂から徒歩5,6分の旧市街にある、フランケン料理のレストラン（と言うより小さな居酒屋風ですが･･･）。KACHELOFENと言う名前で、中はとても狭いですが、内装がかわいらしくて料理も美味しかったです。フランケン地方の手作りソーセージ5.2ユーロ、ニュルンベルガーソーセージ6.4ユーロ、フェダーヴァイザー2.5ユーロでした。
http://www.zumkachelofen.de/

中央駅のMannheimer Str側の出口を出て信号を2,3渡った所にあります。コンチネンタルホテルの向かい、メリディアンホテルの隣です。（地○の歩○方'07～08版に載ってる地図間違ってますが･･･）シングルでしたが部屋は広くて使いやすかったです。バスルームも部屋も清潔でした。カードキーでしたし、その前に止まったエクセルシオールのように鍵に悩まされる事が無かったです。朝食の種類が豊富で嬉しかったです。私の持っているガイドブックは07～08版なので情報が古いようでミニバー無料と書かれているみたいですがミニバーは6～8階の部屋だけ無料と部屋に置いてあるホテル案内に書かれていました。1本だけホテルからのサービスと称する無料のミネラルウォーターが部屋にありました。見本市期間でしたが、みゅうのお得な料金でシングルの割には結構安く泊まれました。もしまたフランクフルトに泊まる様な事があったら、ここのホテルはまた泊まっても良いと感じました。

夜8時にマルクト広場にいると、中世の夜警さんの格好をしたガイドさんがどこからともなく現れます。この夜警さんと一緒に街を周るツアーが面白かったです。ユーモアたっぷりに街の歴史などを語ってくれます。8時からは英語のツアー、9時30分からはドイツ語のツアーです。料金は大人1人6ユーロです。プラス、写真のパンフレットと夜警さんの写真のポストカードは2ユーロです。商魂たくましいですね。この夜警さんの絵が付いたフランケンワインもあります。ローテンブルグの下記のお店で買えます。

http://www.ekukoswine.de/?page=item&query=121

マルクト広場からプレーンラインに向かっててくてく歩いていくと･･･。日本語の看板が目に入りました。えくこさんと言う方が経営するワインとギフトショップでした。ワインをお土産に買いたい、でもドイツ語分かんないし･･･と言う私にはぴったりでした。ワインの試飲もさせて頂き、好みのワインをめでたくお土産に出来ました。色々とお話をしているとえくこさんの実家が私と同じ仙台だそうで、盛り上がりました。ワインについても色々とアドバイス頂けます。ゲストハウスも経営されています。

http://www.ekukoswine.de/

ドイツに行ったら買わねば。と思っていたクナイプやドレスナー・エッセンスのバスソルト。日本で買うと高いですが、やっぱり現地で買うと安い。クナイプの小袋が0.95ユーロでした。（ミュラー,DMと言うドラッグストアで購入）

スーパーに行くと必ず買ってしまうスープ類。クノールとマギーの種類がハンパじゃなく豊富でした。写真のクノールのジャガイモスープは、イマイチでしたが･･･。作り方は日本で売っている同様のスープ類と同じですし、お土産にも重宝します。

ローテンブルグで一番古い建物の居酒屋風？レストラン。お値段も手頃で美味しいです。夜遅くまで開いています。食事の種類はそれ程多くなかったですが、ワインの種類は豊富でした。フェダーバイザーも飲めます。日本語のメニューもありました。支払いは現金のみです。
http://www.romanticroad.com/hoell/

同名ホテルのレストランで食事をしました。レストランンの内装が素敵でした。ホテル名の赤い鶏をモチーフにした飾りなんかもありました。マウルタッシェン(スープに入っていないタイプ）8.5ユーロ（盛り付けも素敵でした）、ジャガイモスープ3.8ユーロ、ラテ・マキアート3.3ユーロでした。
http://www.roterhahn.com/rothenburg/home-english.php

フランクフルト中央駅構内には色んなお店がありますが、metzgerei-zeissと言う名前のお肉屋さん兼お惣菜屋さん？で売っているソーセージやハンバーガーはテイクアウト出来ます。"markt in bahnhof"と言う色々なお店が入っているエリアにあります。(確かノルドゼーの向かいだったような･･･)。ソーセージを挟んだパンやハンバーガーが2ユーロ以内でした。私が頼んだハンバーガーは、パンがブレートヒェンで挟んだものですごく美味しかったです。ソーセージのみでもテイクアウトしていた人がいました。

ホテルの併設のカフェ。外から見て美味しそうだったので入りましたがちょうどお昼時でその日のランチメニューが食べてみたかったマウルタッシェンだったので、昼食で入りました。中はすごく洗練されていて、お店の人もフレンドリーでした。マウルタッシェンもスープに入ったタイプで美味しかったです。ここはお菓子も有名だそうですが、そっちの方は食べられなくて残念。英語のメニューあります。
http://www.cafek-hd.de/

大浦天主堂下駅からホテルモントレ長崎へ続く道路を少し歩くとある中華料理屋さん。お店は一見普通のどこにでもあるような中華料理屋さんです。ここの皿うどんはパリパリの細麺タイプと柔らかい太麺タイプの2種類があります。2人で行くと、ちゃんぽん、皿うどん、エピチリ、杏仁豆腐の2人分セットと言うのがあります。

ベッドも部屋の調度品も素敵でした。アメニティもあって快適でした。ダブルのシングルユースでしたが、スーツケースは広げると結構狭かったです。何故かTVのチャンネルがロンドンなのにBBC1チャンネルは BBC Wales放送が入っていました。別に良いですけど…。立地も良くて、サウスケンジントン地下鉄駅から歩いて10分以内です。夜にミュージカルを見て地下鉄で帰っても大丈夫なエリアでした。名前の通り、ホテル内に多くの絵画が飾られていてそれもこのホテルに泊まりたいと思った理由の一つでした。尚、私が泊まった際は、少し抜けてるスタッフが多かったです。朝食はコンチネンタルかフルイングリッシュで、コンチネンタルはビュッフェ式、イングリッシュの場合は朝食ルームのスタッフに卵やパン、飲み物の希望を言って持ってきてもらう方式でした。ここで私を受け持ったスタッフは、私の希望を聞いて15分以上も経つのに一向に食事を持ってこない、再度頼んだらまた卵等の希望を聞き直す（つまり聞いてなかったのかよ！）、持ってきたと思ったら今度はトーストが運ばれず、まさかね～と思いつつ食べながらトーストを待っても一向に来ず、ついに来ませんでした。完全に忘れてました。トーストを待ってると飛行機の時間に間に合いそうにもなかったのでしょうがないのでトーストは食べないで来ましたが、ホテルにはしっかりクレームを入れてきました。挙句の果てに、チェックアウト時に支払った私のクレジットカードをフロントがカードの機械に入れたまずーっと返し忘れると言うハプニングも。皆さん英語では無い言葉の訛りでした。部屋自体や立地条件、過ごしやすさは私の中では高得点ですけど、スタッフの面で少し評価が低いです。

Fish Streetに建つ15世紀の建物を利用したＢ＆Ｂです。かなり古く、床が斜めでした(笑)。階段も急で狭く、かなり古いから気をつけてね、と宿主から注意される程です。本当に階段は狭いですので、スーツケースは要注意だと思います。ツインのシングルユースで泊まりました。私の泊まった部屋はシャワー・トイレ付きで、建物は古いですが調度品等は現代的で素敵で、必要なものはほとんどあるので、快適でした。シャワー・トイレが無い部屋もあるようです。窓からは聖アルクマンド教会がすぐ見えます。夜は車の通りがほとんど無いのでとても静かでした。宿主のKevinさんとSueさんはとても気さくな方で、朝食のFull English Breakfastもとても美味しかったです。朝食の部屋もすごく歴史を感じるような内装でした。全3室しかありませんが、ちょうどこの日は泊り客は私だけで、朝食後にお２人と色々と観光や街の歴史の話など出来ました。前日に、朝食のリクエストが出来ます。また泊まりたいと思わせる宿でした。シュールベリ駅から歩いても10分位ですし、大聖堂や街なかにもさほど距離が無いので、観光にも最適のロケーションです。

今まではShrewsburyへはLondonからだと大抵Creweと言う駅での乗換えが多かったのですが、乗り換え無しの直通電車で行けるようになりました。Wrexham ＆ Shropshireと言う鉄道会社が平日で1日4本ですが直通で走らせています。所要時間はしかし乗り換え時とあまり変わらないのですが…。でも乗換えがイヤと言う方にはお勧めです。もちろん鉄道パスも使えます。