majorspringさんのクチコミ(147ページ)全3,215件

花蓮駅からタクシーをチャーターして太魯閣峡谷に向かった際に立ち寄りました。少し開けた土地にお寺やお店がありちょっとした里の雰囲気です。吊り橋から見る渓谷は他の場所より川や岩が近く見えるのですがそれでも十分高い印象です。

事前にインターネットで予約して窓口で前日にチケットを発券して、台北から九分へ向かいました。日本の特急にあたる自強号を利用しました。台北駅は日本の鉄道駅とプラットフォームがにて、地下は上野駅のようでした。

第一牧志公設市場で食事をした後、市場の裏あたりを散策していたら暗がりに行列を発見。大きなトレーからサーターアンタギーを次々詰めていました。満腹でしたが列に並んでサーターアンタギーの白と黒を３個づつ購入しました。その場でひとつ食べましたが程よい甘さで思わず完食しました。他店より重厚で食べごたえがあります。

日本での報道があってしばらくしてから訪問。鎮静化・長期化と言われていましたのでバンコクのアソーク交差点に行ってみました。交差点にバリケードが張ってありバイクと徒歩以外の通行がブロックされていました。
簡易テントが並べられていましたが昼間は人がいませんでした。

ホーチミンからの経由便でバンコク・スワンナプーム空港でトランジットしました。バンコクからは深夜便だったので空港で待つ事になりましたが、JALのラウンジが使えて重宝しました。成田空港ほど豪華ではありませんが軽食などひと通りのものが揃っています。

ゆいレール美栄橋駅から5分ほどの小ぎれいなビジネスホテルです。
駅からビルの看板が見えます。
まだ新しいので決して広くはないですがコンパクトな部屋なりに便利です。
大浴場は良く利用しました。裏に地元スーパーユニオンがあって便利でした。

牧志公設市場の２階の端にある食堂です。何件か食堂がありますがあまり変わらない感じです。味も値段もははっきり言って観光客向けです。市場で買った魚や肉を持ち込んで調理料を払えば調理してもらえます。市場で食べるという雰囲気は味わえます。

国際通りからほど近い第一牧志公設市場は、良く沖縄の台所と言われていますが思いのほか小さかったです。ただ売っている魚貝類はイラブチャ―やグルクンなど原色系が多く結構楽しめます。ヤギや豚もあって切り方や見せ方が変わっていておもしろかったです。

国際通りから入アーケード商店街。近所の商店街がお土産屋街に変わった感じです。あまり商売っ気が無いようで夕方6時過ぎには結構閉まっています。あまり綺麗ではありませんがジャンキー気分で散策するのも良いと思います。

19時ごろにお店に着きましたが40分ほど並びました。その間も車で来る方が多く、駐車場係の方が手際良くさばいていました。席につき周りを見回してみると女性でも250ｇ程度を食べていました。肉質は柔らかく味のある肉でした。レアは相当レアですので悪しからず。

国際通りや平和通りにある塩専門店。塩だけだは無く、フレーバーを加えた塩は他のスパイスとの組み合わせや料理の用途向けに作られたものまで数十種類あります。小分けや詰め替えもありますのでお土産に便利だと思います。

美ら海水族館観光の際に寄る人が多いと思いますがその昔沖縄北部で勢力を持っていた北山王の居城跡だそうです。こちらもれっきとした世界遺産です。
沖縄が統一される前の群雄割拠の遺跡だそうでまさに沖縄版の三国志です。

ブルーシールのアイスを売っている売店や地元のアオサ海苔などを売っている売店などもあり、ドライブ中の小休止と景色を眺めるにはもってこいの場所です。
色々なアクティビティもあるようです。宿泊施設は確認できませんでしたが泊で遊ぶのも良さそうだとおもいました。

古宇利島にかかるの大きな橋で最近はこの橋の景色自体が観光名所になる感じです。緩やかにカーブした橋も沖縄の青い空と海によって引き立てられます。橋のたもとは小さな公園と道の駅のようなものもあり物産を売っていました。

沖縄ゆいレールの県庁前駅から牧志駅に向かって伸びる国際通り。沖縄のメインストリートで飲食から土産屋までいろいろなお店が並びます。最近はジャンキーなお店が多いですが一本裏に入ると個性的な店もあって大人も楽しめます。

朱色と石畳のコントラスト・城壁と建物のコントラストが沖縄の青い空に映える首里城公園。チョットエキゾチックなタイムスリップが味わえます。城壁から眺める海もとても綺麗ですね。観光客も多いですが比較的ゆっくり廻れます。

中国の影響を大きく受けながら独自の様式も取り入れた琉球王国の大切な文化遺産ですね。有料ですが見ないで帰るわけにはゆきません。
建物の中は天井が低いせいかひとつひとつがコンパクトに感じられます。また、空気の流れを良くする為かあまり扉がありません。極彩色の正殿は見事です。

沖縄のシンボル・集合写真の宝庫？戦後に復元されたものらしいですが新しいけど重厚感はありますね。ガイドブックのイメージ通りです。守礼之那の文字はチョット慇懃が感じがします。団体用の集合写真のひな壇がちょっと邪魔です。

首里城の散策の最後に通るいわゆる裏門にあたるのが久慶門です。ゆったりと伸びる城壁の曲線は青い海に映えています。下ってゆく間に所々フォトスポットがあるので気が付くと結構シャッターを押していました。やはり晴れた日に見る景色は最高です。

バスが通る通りを首里城公園に向かう道に入るとタクシー以外は入れない道があり県立芸術大学の先に円鑑池があります。石垣に囲まれている池の中にある弁財天堂は周りを歩いて一周できます。池の周りも静かな散策コースになっています。