bitoさんのクチコミ(2ページ)全32件

ＶＲ体験ができる「ストリートミュージアム」という無料アプリをインストールしてＶＲ体験ができます。（写真はスマホからスクショしたもの）

指定された場所でアプリを起動すると古代出雲にタイムトリップするというものです。
例えば、東神苑から本殿方向にスマホをかざすと、古代巨大御本殿が目の前に現れるのです。高さ48ｍの実寸大と書かれていましたが実際はそこまで大きくは見えなかったです。でも面白い！

多言語対応の音声ガイダンス（無料）を聴きながら見学できます。

ツアーにこちらの博物館が組み込まれていないとしても、是非訪れて欲しい博物館です。
見たいものを厳選すれば30分でも十分見ごたえがあります。
余裕のある方は、シアターもあるので1時間以上みたほうがいいと思います。

入場しなくても、お土産屋に立ち寄ることができます。

しまね和牛のローストビーフが絶品です。
また、手の込んだスイーツも豊富で、半個室でゆっくり食事ができました。
温泉もとても良かったです。何度も入るので替えのバスタオルもご用意していただけると更に良かったです。

地下はサイドバーSide BarというCLUBで、宿泊者はフリーで入れ、１ドリンク無料のサービスもありました。

泊まった２階の相部屋の夜は、クラブの騒音がするので、階数を選べるのであれば、上層階がお薦めです。
各階、地域別のフロア名になっていますので、日本人であれば、7階のアジアフロアになる可能性が高いと思います。
多国籍の人と交流したければ、選べるのかもしれません（分かりませんが）。
私の場合は、フロントのミスでオーストラリア？フロアの相部屋になっていました。

ホテル全体の規模が大きく水回りもとても清潔で、私が宿泊した時は、学生寮と思うほど若者が多かったです。

サーキュラーキー駅のから徒歩で向かいましたが、いくつもの階段を上るはめに。
大荷物の徒歩移動の際は、Google mapの最短距離ルートに頼らず、高低差も考慮しないとえらいことになります。
　
ただ、宿はとても快適です。大規模な分、自由きままに過ごせます。
相部屋のバストイレは室内にあり、別々で設置されていました。しかも広い。　専用ロッカーも設置されていています。バスタオルも料金内です。
朝食は有料ですが、事前予約していなくてもその場で頼むことも可能。ビュッフェ形式です。
インスタントコーヒーや紅茶パックはありません。
共有スペースでのお酒は禁止でしした。


周辺は1788年にイギリス人による最初の入植が行われた地区のようで、屋上から見える景色に合わせて、当時の写真も展示されています。　館内にも遺跡展示物があり、博物館のようです。

個人で電車で移動する場合は、日曜日の交通費は、8.9＄以上の料金を支払う必要がなく、アトラクション料は日曜は平日より若干高めでしたが、トータル的に日曜日はお得とみて、第一候補にしていました。
日曜の混み具合は分かりません。悪天候でしたので、空いていました。
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ブルーマウンテンズ観光（以下の料金は2024年5月のものです）
シーニックワールド乗り放題チケット：土日60＄　平日54＄
交通　日曜上限料金：8.9＄
＊セントラル駅～カートゥンバ駅：片道$7～$11　
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また、カトゥーンバ駅からシーニックワールドへの公共バスもクレカで対応しています。
駅前のコーヒーショップはとてもお薦めです。

立地はとても良いです。
1万円前後の予算内で、台北のホテルのほとんどが狭いので覚悟はしていましたが、シャワールームとトイレが、部屋と同じスペースにあるのはキツかったです。天井は空いているので、音漏れは当たり前。トイレ使用は慣れるまで躊躇しました。　フリードリンクや果物などサービスはとても充実していました。水回りだけ別室があれば最高でした。

隣の美麗島からも徒歩圏内。最寄り市議会駅から徒歩5分ほどで、朝食で有名な「興隆居」と、六合夜市からの徒歩圏内で決めました。初めて窓なしホテルに泊まりましたが、日中は観光してましたし、個人的には気になりませんでした。綺麗で広さも十分でした。

安倍元総理が亡くなられた際、大きな白いボード２つにぎっしりと追悼の言葉が書きこまれ、付箋が貼られていた光景をみて、訪れてみたかった。警備員の人に聞いたら、そのボードは保存はされているようでしたが、公開しているわけでもないので、残念ながら目にすることはできませんでした。
今は掲示板は撤去されているとは思いましたが、訪れて良かったです。

1階から7階に上がるエレベーター内壁一面は、怪しげなベアブリックフィギア一色。
ＷＡＶＥAngeＬと呼ばれるポリス風の女性集団が舞台裾から行進してきて、ぐるっと館内を回ってまた戻っていきます。
ダンスフロア以外は、女性が同席する華やかなクラブのよう。シャンパンが数多く並べられ、一昔前の日本のディスコのよう。
想像以上に盛り上がってました。滞在中に当たり前のように目にしてきた、ほぼ全員がマスクをしている台湾はどこぞや？　ホント驚きです！　日本人は私が見る限りいなかったような。隣で踊っていた女性は欧米系の人達でした。

女性フリー、男性400元（1760円）フリーフロー
＊当日ガサ入れがありオープンが24時以降と遅れた為、特別料金だったかと思われます。
カード不可（キャッシュでも札のみ）も、この日だけだったかもしれません。

地元が多く場所柄、サラリーマンも多いらしい夜市とのこと。小規模ではあったけど3つ目の夜市経験者としては、かえってちょうどいい。　活気がありました。
「川酔湘麻辣燙滷味通化店」で麺を食べました。
夜市の出店というより、夜市の隅っこにあったお店。
店長らしきおじいさんが日本人の私を見かねてか、おぼつかないリモコン操作で、日本の演歌歌手の映像を流してくれました。若かりし頃の千昌夫。　嬉しかった～。

安倍さんの銅像のある「紅毛港保安堂」。高雄中心部から結構離れている場所です。

市議会駅>（MRT18分）草衙駅>バス（徒歩だと20分）>紅毛港保安堂　

正面右手に安倍総理の銅像が鎮座していました。向かって行く途中から、こんな辺鄙な場所にあって悲しくもありましたが、ここを後にするときは、戦死された日本の英霊の方々と同じ場所で良かったのかもしれないと思いました。今もなお運営されている方々に感謝します。