bitoさんのクチコミ全32件

日曜日の23時頃、訪れました。
荷物チェックもなく、自由に行き来できます。
ドリンクはカウンターで自由にオーダー可能。（カード可能）
特に頼まなくても雰囲気を味わうだけでもおすすめです。
場所によっては話もできるところもあります。

展示してあった写真ですが、上が当時、ブタペストに建てられていたスターリンの巨像。
下が、1956年のハンガリー動乱期に破壊された直後のものかと思われます。
その長靴のレプリカ、台座（多分本物）を見ることができます。

「1956年 ブダペスト スターリン像の破壊前の姿」画像検索してみてください。ハンガリー動乱時に、写真のスターリン像が破壊される顔や当時の光景を目にすることができます。

中心地からバスでアクセス可能です。館内には職員がいましたが、無料で中に入れます。
共産建築の図面らしきものもあり、とても興味深いです。
建物の付近は公園があります。
とても迫力があり、共産趣味の方には特におすすめしたい場所です。

広州白雲国際空港 第2ターミナルの3Fフロアマップ
保安検査を通過した後にこちらのマップがありました。
プライオリティ・パスで入れるラウンジは4階に3か所ありますが、入り口が違います。
赤い印：China Southern Gold/Silver/Elite Plus Lounge
赤い印：China Southern First/Business Class Lounge
青い印：Premium Lounge

こちらのラウンジは赤い印にあたります。
受付を済ませた後、入り口がGold/SilverとFirst/Business に分かれており、First/Business に通されましたが、フロアは同じで行き来が自由にできました。
食事の内容はとても充実していました。

関連の旅行記はこちら。＊場所の設定が違うのでこちらにリンク貼り付けます。
「中欧旅（Day１-2）羽田→ブダペスト→ブラチスラバ移動／プライオリティパスラウンジ（羽田・広州T2)」
https://4travel.jp/travelogue/12003312/#google_vignette

広州白雲国際空港 第2ターミナルの3Fフロアマップ
保安検査を通過した後にこちらのマップがありました。
プライオリティ・パスで入れるラウンジは4階に3か所ありますが、入り口が違います。
赤い印：China Southern Gold/Silver/Elite Plus Lounge
赤い印：China Southern First/Business Class Lounge
青い印：Premium Lounge

こちらのラウンジは青い印部分にあたります。

マッサージチェアもあり、豪華でした。

関連の旅行記はこちら。＊場所の設定が違うのでこちらにリンク貼り付けます。
「中欧旅（Day１-2）羽田→ブダペスト→ブラチスラバ移動／プライオリティパスラウンジ（羽田・広州T2)」
https://4travel.jp/travelogue/12003312/#google_vignette

スロバキア料理が食べられます。
観光客も多かったのですが、その国の料理を楽しむには素敵なレストランです。
肌寒かったので室内の場所を選びましたが、アウトサイドの部屋は、屋根付きで暖房もきいておりおすすめです。

次回インドに訪れる際（インドに限らず）の注意喚起として備忘録、そしてこれからインドへ旅行される方々へのご参考になれば幸いです。

・宿（予約時・口コミ）
・空港からUberに乗車
・インターネット環境
・交通公共機関（荷物検査・スマートカード）
・リクシャ（観光名所付近の声掛けはしつこいが他はそうでもない）
・観光地（荷物検査・カメラマン）
・Google mapは信用度が低い（ATM・宿・スーパー）
・国際クレカ不可（リカーショップ・スーパー）
・デリー駅周辺の道路状況　等

特にニューデリー駅周辺は旅行前から、かなり警戒していました。
紛失した時間帯は23時頃でした。
声を掛けられないように、完全に前を向いて歩いていたので、バッグのポケットに入っていたスマホには注意がいっていなかったのです。

普段と違った行動が、視野を狭め、落としたか盗まれたのかも分からず、裏目にでてしまいました。そういう意味でも私のようにならないよう、警戒のし過ぎにもご注意ください。

ニューデリー駅のパハールガンジ側に交番があります。警察官は親切ではありましたが、いろいろありまして・・・。

紛失証明書だけでも貰えば帰国後の対処にも役立つと思います。
スマホ内の動画のバックアップをとっていなかったので、それだけが心残りです。

羊の脳ミソカレーは、メニューのBrain Curryになります。　Rs480（2024年12月）
ハーフサイズで十分です。
いろんなガイドブックに掲載されているようですが、地元の人もみかけましたので、現地からも支持を集めている店かと思いました。

食事ができる場所は数か所あり、トイレも綺麗です。

メトロのニューデリー駅からパハールガンジのニューデリー駅出口までの歩道橋は、自由に行き来できます。　歩道橋上で、荷物検査がありますが、切符は必要ありません。
歩道橋が閉まる時間帯は不明ですが、私の場合は、23時頃でも移動できましたし、人は少ないですが怖いと思うことはありませんでした。
また、詐欺まがいの声がけも情報として聞きますが、私は一度もその手の声がけはありませんでした。
ただ、私は深夜の歩道橋（多分）でスマホを紛失しました。
声がけされにくいよう、サングラス、マスクをして逆に注意力が散乱してしまったのです。

そういう意味でも、普段と違う行動をとって裏目に出ないよう気を付けてください。

歩道橋や、駅の出口付近の路上は、綺麗です。
歩道橋は、荷物検査をしている軍関係の人もいるので、個人的主観ですが、そこまで警戒しなくてもいいのかなと思いました。

デリーのインディラ・ガンディー国際空港のターミナル3到着エリアにあるラウンジです。

ランドサイドなので、到着後に立ち寄りました。勿論、当日の搭乗券があれば、搭乗前でもプライオリティ・パスで利用可能です。

プライオリティ・パスの公式サイトには、同じ名前のラウンジが3つほどあるのでご注意ください。

薬局や土産屋の並びにあるカフェっぽい外観で規模は小さめです。

当日の搭乗券の提示が必要なので、搭乗券は捨てないように。

ショーケースの中から軽食やスイーツをオーダーして、奥のキッチンで作って運んできてくれるサービスには驚きました。
スイーツも充実していて、穴場ラウンジです。お薦めです！

期待していた通りの素晴らしいラウンジです。
プライオリティ・パスで入場可能。

娯楽施設やキッズルームまであり、広くて快適です。

Omani Coffeeと、Datesのセットから中東ならではの数多くの料理。
アルコール類もありました。
エジプトのスイーツが美味しかったです。


関連の旅行記はこちらも覗いてみてください♪
（指定エリアがデリーのため、関連旅行記には投稿できず。デリー、中東のラウンジを紹介しています）
https://4travel.jp/travelogue/11950044

今まで利用したラウンジの中で一番豪華で食事の品揃えも多く、素晴らしい。プライオリティ・バスは利用できませんが、Trip.comゴールド会員に付与される、年に1回のVIPラウンジを無料で利用しました。


回り切れないほど広いスペース。ファミリーゾーンなどもあります。
各ゾーンごとにインテリアや食事も分かれていて、一番奥は、ビリヤードができる娯楽ゾーン。


関連の旅行記はこちらも覗いてみてください♪
https://4travel.jp/travelogue/11950044

２階にあるフードコートエリアの1番奥。
プライオリティ・パス公式サイトには、同じ名前「Encalm Lounge」で表記されたラウンジが3つあるので注意。こちらはエアサイド。

屋台食は控える方には、珍しいスイーツも堪能できます。味噌を温めたような見た目のスイーツやライスミルクっぽいスイーツスープなど、カレーも煮だしたチャイもありました。

インドビールはなく、バドワイザーのみでした。


喫煙ルームは同じ階のフロアに有ります。

炎天下の中、冷たい大理石が心地いい。

非ムスリム唯一入れる時間帯が8：00～11:00と限られているため、混んではいませんでしたが、時間に余裕をもって訪れて欲しいです。

目の前に大きなモールがみえますが、アクセスは非常に悪く、無理矢理道なき道を行けばハイウェイまでたどり着けてバスで移動も可能です。

移動はバスを利用したかったので、バス停からアクセスがよい点と、口コミ評価の高いホテルを重視しました。
ハイウェイを渡ることは不可能。空港側のバス停までは地下通路があります。

チェックイン前は荷物検査があって少々驚いた。
部屋は広くて水回りも申し分ない。
隣は大きなスーパーチェーン店、ルル ハイパー マーケット（Lulu HyperMarket）や、シーシャバー、飲食店があるので、ホテル付近でも十分楽しめます。

LOUNGE「The Pearl Lounge」
プライオリティ・パスは利用できないが、Trip.comダイヤモンド会員に付与される、年に1回のVIPラウンジを無料で利用しました。

各ゾーンごとにインテリアや食事も分かれていて、一番奥は、マスカットのラウンジと同じく、ビリヤードができる娯楽ゾーン。
一番豪華で食事の品揃えも多く、素晴らしかった。

プライオリティ・パスで入れるLOUNGE　「Primeclass Lounge 」

娯楽施設ゾーンやファミリーゾーンなど、豪華なラウンジでした。

エジプト料理の「オム・アリ」と呼ばれる珍しいデザートにはまりました。

インディラ・ガンディー国際空港では、Uberにアクセスしてマッチングして乗車という方法はしていない。
Uberが「PIN-Dispatch」というシステムを導入しており、乗客がUberをリクエストすると、一時的な6桁のPINコードが発行される。

乗客はこのPINコードをUberのピックアップゾーンでドライバーに伝え、ドライバーがそのコードをアプリに入力することでマッチングが完了するシステムとのこと。このシステムは、待ち時間を短縮し、スムーズなピックアップを可能とすることを目的としている。

この情報を知らず、ピックアップゾーン乗り場まではスムーズに到着したが、Uberのマッチングができず、大変な思いをした。

稲佐の浜で採取したお砂を奉納し、新たにご利益のあるお砂と交換します。
しかし、このお砂箱、どちらがどのお砂か不明。
他の方々も右往左往しています。
一年間寝かせていたであろう乾いているお砂を持ち帰えりましたが、ガイドさんも分からずじまいでした。