berapalamaさんのクチコミ全44件

バリで2007年に宿泊してとてもよかったので、選びました。外観や部屋も洗練されていました。何と言ってもホテル内での食事が美味しかったです。

ジャカルタからジョグジャへ飛行機で行ったのですが、その到着地が以前の空港からこちらに替わっていました。
空港内は清掃が行き届いており、清潔感が感じられます。
多くの壁にはアートが施されていたり、かっこいいオブジェが置いてあります。
広々として、インドネシアの地方の空港にある、ゴチャゴチャ感がありません。
街からはちょっと離れてしまったようですね。

メリアは2007年に家族でバリを訪れた時、泊まったホテルです。
その時はヌサドゥアにあるメリアバリでした。そしてここはその系列です。
スペイン系のホテルでカッコよくてご飯も美味しくて、お気に入りのホテルのひとつです。
今回ジョグジャの宿泊をどこにしようかと探していたところ、メリアの名前を見つけ、即決しました。

ひとつの敷地内にインドネシア全土のパビリオン（現地仕様の建物）が作られています。例えばスマトラの中央部とか、カリマンタンの南部の住居等、各々がとても個性のある建物なので、遠巻きにみるだけで面白かったです。私たちはあまり時間がなかったので周遊のミニバスで一周しましたが、時間があれば一箇所ずつ回ってみたいと思います。

今から30年以上前に仕事でジャカルタを訪問した際、取引先の華人の方に連れて行ってもらったのがきっかけです。とにかくシーフードが美味かった。忘れられない美味しさでした。今回（2024年12月）インドネシア人の友人の息子の結婚式に招かれジャカルタを訪問しまして、結婚式の前日に友人から「何か食べたいものある？」と尋ねられ、実はここがいまだに営業していることは知っていたので、「ポンドックラグーナ」と伝えました。そしたら本当に連れていってもらえて超感動でした。
ここの一番のおすすめは、プリプリのエビが入った揚げ豆腐です。チリソースを付けて食べると最高です。その他魚の丸揚げも美味しい。オープンエアーなレストランで雰囲気も南国しててとてもいいです。
しかしジャカルタの友人曰く、ここでは飲食店の開店/閉店のサイクルがとても早く、こんなに長い間営業しているのはとても珍しいと言ってました。
ジャカルタに行かれることがあれば、是非行かれてください。

とにかく空港に近い。およそ5分で到着。トイレや洗面所もきれいです。バスタブはなくシャワーのみでしたが、大きなシャワーで気持ちよかったです。
朝食は6時30分からと言われましたが、6時から用意されています。
遅くついて翌朝早かったのですが、タクシーは予約してくれました。
私のように桃園空港夜着、早朝発を利用されるならおすすめのホテルです。

結婚式に呼ばれて、招待者が予約してくれました。
比較的新しく、部屋もひろいでっす。おおきなスーツケースを2個拡げてもひとが通れるスペースがありました。朝食はインドネシア、中華、洋食と幅広く用意され、どれも美味しかったです。

妻と人生の節目のタイミングで宿泊させてもらいました。ロビーは畳敷きで、低い天井を支える太い梁は、この旅館の歴史を感じさせます。
今回素鵞の間を予約しました。6畳12畳の二間続きで、広縁も全て畳敷きでした。
広い床の間や書院は、皇族関係や名のある方々も宿泊されるにふさわしい、大変歴史を感じられる空間でした。
この部屋では就寝時はベッドでなく畳に布団を敷いて寝ます。今時は和室でもベッドを備えて’ありますが、ここは布団で、寝心地は「懐かしい硬さ」でよかったです。
そして食事が秀逸でした。一品一品が丁寧に作られてあり、おそらくですが、あしらいにしても、手作りであったと思います。
スタッフも接客がしっかりしていました。
出発時に記念撮影をお願いしたところ、ベスポジがいくつかあるらしく、テキパキと構図を決めて撮ってもらいました。

リピートは確実に「あり」です。

金曜の夜に1泊。ツインで10,000円程度。部屋は特別広くはありませんが、宿泊だけなら問題なし。ベッドの寝心地もよかったです。
掃除は行き届いていました。そして朝食が美味しかったです。
リピートは確実にありです。

英語はあまり通じませんでした。もっぱらインドネシア語。
日本語は不可
朝食のビュッフェは美味しかった。
部屋にはカードキーで入りますが、部屋にカードキーを刺しておくタイプですが、冷蔵庫もこのキーに連動しています。つまり、部屋から出ている状態では、冷蔵庫のものが冷えません。
ランドリーサービスは、当日仕上がりの約束ですが、翌日に催促してはじめて生乾きのものが到着。
ランドリーサービスやルームサービス、レストランの利用はその場で清算。チェックアウトにまとめてしてくれませんでした。

部屋での居心地
は悪くなかった。

ヴィラというところに初めて宿泊しましたので、他との比較はできませんが、500平米という広さ、5つ星にふさわしい建物、設備の豪華さ、ヴィラ内の庭木の手入れは行き届いています。なにより感動したのは、ここの静かさ。
ホテルマンの接客の素晴らしさは言うまでもありません。ザ・ムリア、ヴィラスとも日本人スタッフは誰かしらひとりはおられるようですので安心です。ただバトラーには日本語はほとんど伝わらないようです。
今回還暦のお祝いと結婚30年を兼ねての旅でしたが、大変良い思い出になりました。またぜひ宿泊したいです。

室内は広く、動線も考えてあるみたいで過ごしやすいです。掃除も行き届いていました。朝の食事は噂通り充実しています。部屋からの景観は期待を裏切りません。プライベートビーチはきれいで、お水やちょっとしたフルーツ等を無料でもってきてくれました。接客も言うことなし。どれをとっても最高ランクの評価と感じます

最前線のデイベッドで、夕日が落ちるのを眺めながら、冷え冷えのシャンパンで乾杯！食べ物も美味しいです。
日本にはあまりない、健康的な海辺の空間とでも言いましょうか、ビーチクラブって楽しいです。
隣接のホテル「カタママ」のゲストのみデイベッドの優先予約ができます。

建物のスタイリッシュさ、インテリアのセンスの良さ、さりげない気配り、食事の美味しさ、久々に感動したホテルでした。
一流ホテルなのですが、カチッとした感じではなく大変フレンドりーで、それでいて接客はしっかりしている。
隣接のポテトヘッドビーチクラブと同系列で、カタママでのみポテトヘッドの最前列ディベッドが予約できます。
日本語も話せるスタッフもいます。
かっこよくバリを楽しみたい方おすすめです。

古いホテルです。
☆良かったところ：日本語がちゃんと通じます。フロントスタッフはフレンドリーです。WIFIは快適に使えます。
コーヒーショップのコーヒーはサイフォンで点ててくれます。
ロケーションが良いので、どこに行くにも便利です。
☆うーん、、てところ：設備が古いです。ドアキーは未だ「鍵」です。外出の際は預けなければなりません。
入り口ドアに覗き穴がありません。
見えるところの掃除は行き届いていますが、例えばベッド横のサイドテーブルの奥（壁側）はホコリだらけでした。
上階のトイレの流す音がモロに聞こえてきます。隣の部屋の物音が聞こえてきます。
朝食は不満。品数の少なさ。2日泊まりましたが、変わり映えがしません。白ご飯が不味い。
普段は全て自己手配なのですが、今回たまたま旅行会社のパックツアーに乗っかってしまいまして、
その指定がこのホテルでした。料金はそれほど高くなかったので、そういう意味では仕方ありませんと
私的には諦められるレベルです。しかし個人手配とするならば、決してチョイスのカテゴリーには入りません。
まあしかし、割り切って「泊まるだけ」なら良いと思います。

T3のA16搭乗ゲート付近に「Charging Station」という電子機器の充電ができるベンチがあります。肘掛の脇にUSBポートと家庭用電源ソケットが備えられています。家庭用電源のプラグはシンガポール国内ようですが、日本用変換プラグを旅行用に持っていれば利用は可能です。搭乗待ちの時間に、スマホやデジカメの充電にはもってこいです。

チャイナタウンに泊まりたくてチョイスしました。まずこの1929、Park22,それとchinatown hotelは、ひとつの建物で、縦に仕切られています。その中で一番の決め手となった口コミが清潔さ、奇麗さです。価格は他のホテルとほぼ変わらないと思われます。外観はペラカナン風で古き良き時代のシンガポールを彷彿させます。内装はポップでありながら落ち着いています。窓は2箇所あって手前にサッシ、外側に木製の開き戸です。ベッドはキングサイズ。シャワールームとトイレは一体化されていますが、トイレットペーパーホルダーは、ステンレスで完全に覆われていますので、濡れない仕組みになっています。備え付けは、シャンプー、ボディソープ、シャワーキャップ、歯磨きセットですが、備え付け以外のT字カミソリなどは、頼むとすぐ持ってきてくれます。
　部屋が空いていればアーリーチェックインも無料でできます。私の場合、通常15時のチェックインが11時30分でもOKでした。スタッフは大変フレンドリーです。
　特筆すべきは、部屋にスマホが備え付けられて無料で自由に使えます。シンガポール国内での電話は無料です。観光に特化したアプリが入っていて、ショッピング、観光スポット、グルメの検索は便利です。マップと連動しているので、自分の現在地と目標の場所が一目でわかりとても便利でした。
　あとチェックイン時、たまたまかもしれませんが、スタッフがすごい早口の英語で対応してきました。ひょっとしたら日本語は上手く通じないかもしれません。
　ロケーションは抜群です。チャイナタウンではどこに行くも5分以内。ブギスやリトルインディアもoutram parkからMRTで乗り換えなし。
　歩いての行動派にはかなりおすすめです。

海側（ガーデンズバイザベイ側）のクラブルームに宿泊しました。新しくて、きれいで掃除も行き届いています。結婚２５周年でお伺いしますとメールしたら、高層階に用意してくださり、チョコレートケーキもサービスでいただきました。通常の１５時チェックインを１４時には入れるようにしてもらいました。チェックアウトも１３時まで延長してもらいました。
55階のクラブルームは、屋上が改装中ということで、臨時にオープンしているのでしょうが、景色は抜群で、真上にインフィニティプールがある関係で、プールというより、大きな船底が迫ってくる感じで妙に迫力があります。
アフタヌーンティ、カナッペタイム、朝食がついていて、どれも美味しいのですが、
全体的に種類が少ないです。特に朝食については、スープ系がひとつもなかったので
「スープはないのか？」と聞くと、「今日はない、替わりにおかゆがある」との返答にはちょっとがっかり。前日インターコンチに宿泊したのですが、こちらの豊富さと言ったら、全く比べものにならないもので、もっといろんなものを食べたいけど、食べ過ぎておなかに入らないくらいでした。
まあ比較するのがいけないのでしょうが、それを除けばマリーナベイサンズはとてもベリーグッドでした。

7/18に一泊しました。決して新しくはありませんが、大変シックな内装で掃除も行き届いています。WEB予約時、結婚２５周年の記念の旅行なので、良い部屋をいただければありがたいと付け加えたところ、一番安い価格（税込み３２０ドル）にもかかわらず、１４階の広い部屋にアップグレードして下さり、おまけに朝食までつけてくれました。この朝食会場が吹き抜けで解放感があります。朝食は洋食、中華、和食と大変種類が多く、どれも
とても美味しく頂きましたが、特に中華は美味しかったです。麺類はその場で麺、具、スープを選択できました。烏龍茶を頼むと鉄瓶で出てきます。
ちょっと外出して戻ってきたら、お祝いのチョコレートがさりげなく置いてあったり、気遣いが素晴らしかったです。
部屋はとても広く、バスルームには窓があって外の景色が見えます。別にシャワールームがありました。ベッドルームも開放感があって、オットマンを置いてあってもまだまだスペースに余裕があります。。アメニティも充実しています。歯ブラシセットも歯ブラシ、歯磨き粉に加え、歯間ブラシまでついています。
ホテルのスタッフが、いちいちアピールせずとも、おもてなしが徹底されていますと感じます。日本語は通じないのかなあ。シングリッシュ（とても早口、やや訛りありの英語）は聞き取りにくかったですが、それ以外は１００点満点でした。
以前こちらのQ&Aで、ホテルの選択で悩んで投稿したところ、インターコンチを絶賛する声が多かった訳がよくわかりました。

リピートは絶対ありです。

新しい寺院でしょうか、外観はもちろん、中も朱色と金色がベースとなって、大変きらびやかです。入口の香炉をさらに中へ入ると、左右両壁一面に、大小たくさんの仏像がきちんと整列されています。驚くべきは、正面の3体の大仏の壁の間裏にお釈迦様でしょうか大仏と背を向けて鎮座されています。つまりサウスブリッジロード側からと、チャイナタウンコンプレックス側からと、両面とも正面であるようです。
ただしコンプレックス側が広場がありまさしく広々としていますので、こちらが正面かと思われます。