RINさんのクチコミ(2ページ)全65件

御所の塀は、「麒麟がくる」を始め多くの大河ドラマに出てきたので、実物を見れて良かったです。とても大きくて長く、天皇の権力を示しているようでした。御所の内部には無料で入ることができ、紫宸殿や小御所、庭などが見れました。

入場料が1,030円もして、姫路城よりも30円高くて驚きました。入ってすぐの所にある唐門は日光東照宮なみに彫刻が素晴らしかったです。現存する二の丸御殿は、障壁画が美しく、また、大政奉還が行われた部屋を見ることができました。

これは、メンチカツバーガーで、サラダとドリンクバーがついて1,900円(税込)した。味はマクドナルドと同じくらいだったので、値段は高かったです。遊園地なので仕方ないですが。少しマヨネーズが多かった気がします。

クルーの方全員が、来た人に楽しい思い出を残してあげよう、と気を遣ってくれているのが伝わりました。クルーの方の近くを通ると向こうからにっこり笑って手を振ってくれ、道に立ち止まって地図を見ると何か困っているかと声をかけてくれ、またお土産を購入するといいものを見つけましたね、と言ってくれました。

ピーチティー(ホット)とバインミーを注文しました。ピーチティーは甘さの加減がちょうどよく、美味しかったです。バインミーは豚肉がニンニクで味付けされていて良かったですが、香草が入っていたのが気になりました。

揚げ春巻きは美味しかったです。揚げ春巻きといっても、中華料理のそれとは違う、ベトナム独自の春巻きという感じでした。生春巻きは香草の味が強く、あまり好みではなかったです。ココナッツジュースも注文しましたが、ぬるくてあまり美味しくなかったです。

空港で両替しましたが、友達の1人が職員にネコババされかけていました。僕が事前に調べてネコババがあることを分かっていたので、その場でしっかりお金を確認するよう呼び掛けていたので、ネコババされた分を取り戻せました。

ホーチミン空港に到着したのが深夜だったので、1泊だけこのホテルに宿泊しました。空港からタクシーで2、3分の所にありました。しかも料金は1人1泊1700円程度とリーズナブルで、部屋も綺麗で、素晴らしかったです。

博物館は複数の建物から構成されていて、とても広かったです。エジプトのミイラや、教科書に載っている源頼朝の木造、世界史で習った坤輿万国全図などが展示されていて、さすが国立博物館だと思いました。
僕が行ったときは特別展で正倉院展をやっていて、日本史で習った螺鈿紫檀五弦琵琶などを見ることができました。

熱田神宮は、草薙の剣を祀っている由緒正しい神社です。赤ちゃんを連れた家族がたくさん来ていました。
宝物館があったので入ってみましたが、展示品の半分以上がここ5、6年以内に作られたもので、がっかりでした。

幻の手羽先、味噌カツ、どて焼きを食べました。僕は手羽先はそこまで好きではないのですが、この幻の手羽先はいい感じに胡椒がかかっていて、病み付きになる美味しさでした。
ちなみに、東京にある世界の山ちゃんにも行きましたが、メニューは名古屋と全く同じでした。

僕が訪れた3月は、コロナの影響で天守閣と本丸御殿に入ることができませんでした。ただ、天守閣は近くで見ると迫力がありました。また天守閣・本丸御殿以外にも櫓や門などの見所があり、入場料が500円かかりましたが、訪れて良かったです。

明治神宮はとても広く、原宿駅前の入口から本堂まで、10分くらい歩きました。参道は厳かな雰囲気で、名古屋の熱田神宮に雰囲気が似ていました。
本堂や近くの門は、迫力があり、まるでどこかのお城の建物かと錯覚するほどでした。

歩いて向かっていると、突然ミナレットが見えてきて興奮しました。間近でドームやミナレットを見ると迫力があり、礼拝所は本当にきらびやかでした。併設されているハラールマーケットではロクム(トルコのお菓子)を買いましたが、激甘でした。

園内は思ったよりも広く、フランス式の庭園、台湾建築の建物、日本庭園など、見所が多かったです。フランス式の庭園は、ローマのパラティーノの丘でみた庭園にそっくりで異国情緒がありました。また、園内から見えるドコモタワーも綺麗でした。

平日に訪れ、ランチセットでエビチャーハンと小籠包を注文しました。チャーハンはパラパラ、エビはプリプリで美味しかったです。小籠包は熱々のスープを吸ってから食べましたが、スープは王道の味で、皮もモチモチしていて美味しかったです。
11時の開店にあわせて行きましたが、開店前なのに店の前に何人か待っていました。

ミルクティーを注文したら、モーニングに小倉サンドが付いてきて、サンドが美味しかったです。料金は飲み物の値段しか払いませんが、モーニングでサンドが付いてくることを見越した価格設定になっています。この店は有名店みたいで、多くの芸能人のサインが置いてありました。

7年前に訪れた際は、床に緑のシートがしかれ、パッとした展示物がなく、つまらない博物館という感じでした。しかし、最近改装されたみたいで、今回は大幅に改装されていました。岐阜城の変遷についてCGを多用して説明し、また織田信長の有名な木造や甲冑のレプリカなどが展示されており、見て楽しめる内容となっていました。展望室からは長良川や多くの山々が綺麗に見えました。

出演者の衣装、稲葉山城の斎藤道三の部屋のセット、織田信長や斎藤道三の有名な肖像画のレプリカなどが展示されており、とても見応えがありました。大河ドラマ館を訪れたのは平清盛、西郷どんに続いて3回目ですが、麒麟がくるの大河ドラマ館がダントツで良かったです。
大河ドラマ館の近くにあるロープウェイ乗り場には、斎藤道三(本木雅弘)の人形もありました。

湯ノ湖は、奥日光の中でも最も奥にあり、日光駅からバスで80分もかかります。
近くに湯本温泉があるためか、硫黄の匂いが充満していました。また、湖の水が石灰で白く濁っていました。僕が訪れたときは晴れていて、湖に山が綺麗に映っていました。