korotaさんのクチコミ(3ページ)全83件

コスメル滞在前の一泊です。
カンクン空港からバスでプラヤデルカルメンまで１時間、ADOバスで178ペソ。
ADOのバスターミナルから２ブロックほどなので、徒歩5分で到着。5th Avenida(キンタ)まがってすぐ。

このホテルの決め手は交通の便の良さ。ADOバスターミナルからも近い、フェリーターミナルにも近く、食事するにも買い物するにも、ビーチにいくにも至近。
TulumにいくCollectivoの乗り場も近かった。

値段は安くはないですが、ここに来るまでに、すでに移動疲れの身体にはありがたいです。

フロントは日本語は通じませんが、親切なスタッフなので、片言の英語で問題ありません。
エレベーターなしで3階の部屋でしたが、ボーイさんが運んでくれます。冷房・テレビのスイッチから、セーフティーボックスの使い方まで丁寧に説明してくれます。
手持ちが少なかったので、1ドルだけですがチップを渡しました。気持ちということで。

構造はパティオを囲むように、客室が配置されたロの字型。中庭にはプールがあります。
構造上、結構声は響くので、静かでないと眠れない方には向かないです。
ホテル全体が黄色と青を基調としたポップで楽しくなる内装です。建物は古いですが、タイルや彫刻がいろんなところに施されていて、とてもフォトジェニックです。

朝食はついていませんが、お隣が系列レストランのようでした。
部屋にコーヒーメーカーがあるのがうれしかった。

wifiは部屋でも良好/セーフティーボックス室内/ドライヤー備え付け/エレベーターなし/チェックアウト後荷物預かりOK

函館駅から、バスで一本。とてもアクセスがよく、ぎりぎりまで観光を楽しめました。
空港自体はこじんまりとしてるので、混雑することも迷うこともなく、スムーズに進みます。
新千歳の空港が混雑がひどいというのと対照的です。

寒くて断念しましたが、飛行機の発着を見られる展望スペースもありました。
また子供向けのプレイスペースが広くて、とても楽しそうでした。

復路は函館空港から、おすすめです

月曜日の11時半ごろ来訪。
ランチで混む前だったので、すっと座れました。

メニューは前日から悩みに悩んで、それでも決めきれず、お店のお兄さんに相談。
うに丼のレギュラーサイズ（4000円ちょい）にするか、Sサイズとアラカルトメニューを一品頼むか。。。
ウニばっかりでお腹いっぱいにするのも素敵だけど、うに丼以外のものも食べてみたい・・・

お兄さん曰く、「レギュラーサイズは女性には多いので、Sサイズのほうがおすすめですよ」と。
よし、きた！Sサイズとうにグラタンを注文。

この時期のうにはバフンウニだそうです。
ちょっと大きめのお茶碗に、きれいな色のウニが並んでいます。確かに、ちょっと少ないけど、ひとかけひとかけのウニが濃厚なので、ごはんがすすみます。
グラタンもかなりたっぷり入っていて、とってもクリーミーで美味です。
これでもごはんがすすみます。

お値段は優しくないけど、間違いなく今まで食べた中で、最高のウニです。
函館にいった際には、またおじゃまします！！

五稜郭をぐるっと散歩した後に暖をとるのもかねて、タワーに登りました。
建物自体が明るくてきれいで、ガラス張りの一階は太陽の光が差し込んでいます。

順番を待って、エレベーターに乗り込みます。
あっというまに展望階に到着します。エレベーターの扉が開いた瞬間、ばぁーっと視界が開けて、五稜郭が丸見え。
おおーっと、大人たちから歓声があがります。五稜郭の醍醐味、すてきな星形が拝めました。

裏函館と呼ばれる、函館山を臨む風景も楽しめました。

私が興味深かったのは、函館のたどった歴史をミニチュアのお人形で再現した展示です。
当時の空気感を妄想して、楽しみました。

函館旅行のメイン、五稜郭公園をついについに訪れました。
市電の駅からは距離があるので、バスで訪問されるのがおすすめです。
バス停を降りてから、五稜郭タワーを目指して5分ほど歩きます。
いったん五稜郭タワーで暖をとってから、いよいよ公園に。

海外からの観光客の方もたくさんでにぎわっていましたが、みなさん奉行所跡に行かれるようで堡塁は人がほとんどいません。

戊辰戦争に思いをはせて、お散歩。
戦いの場ではあったのに、今は緑がきれいな公園、時の流れを感じますね。
桜の木がたくさんだったので、春はお花見できれいだろうな。

大沼公園駅からもすぐの地ビール屋さん。
前日に函館ビールを飲んで、クラフトビアというものに興味が湧いて、訪問しました。
朝から大沼公園のサイクリングを2時間楽しんだあとでしたが、まだお腹はすいていなかったので、ビールだけ。

３種飲み比べセットがお得です。

お店の雰囲気は至ってカジュアル。気取らないのが、私は好きです。
お昼前とあって、お客さんは私だけですが、まったりさせてもらいました。

大沼公園駅前のおだんごやさん。
小さくコロコロしたお団子、みたらしとあんこを注文しました。
当日中が賞味期限なので、お土産にできないのが残念。
2時間のサイクリング後、お昼ごはん抜きだったので、函館に戻るスーパー北斗の中でぺろり。
こしあん派の私は、水分多めのしっとりこしあんに悶絶しました。
赤福が好きな人はきっと気に入ると思います！！

2016年11月に函館ひとり旅ついでに大沼公園にいきました。
駅前のフレンドリーベアさんで自転車を借りてサイクリング。
１時間500円、それ以上は無制限で1000円。
少なくとも2時間はかかるとのことだったので、無制限でお願いしました。
お店のおじさんが、地図に書き込みながら見どころを教えてくれました。

日ごろ自転車に乗らない私はサイクリングにとてもテンションがあがりました。
大沼公園でのサイクリング、おすすめですよ。

2016年11月中旬に、ひとり旅で訪れました。函館から特急で30分。
車なしでも行けるのが、No免許ツーリストには、うれしいスポット。
駅の目の前で自転車を借りて、ぐるり一周のサイクリング。2時間ほどはかかります。

最初はなかなか湖？沼が見えず、不安になりましたが、木々のすきまから湖が見えたときは「うぉー」っと興奮。

小雨ぱらつく日でしたが、静かな湖越しの駒ケ岳は神秘的で美しかったです。

春には花が、夏にはまぶしい緑が、秋には紅葉が、冬には雪景色、行くたびにちがう風景を楽しませてくれると思います。

日常とはちがう時間の流れ、空気の匂いを感じられるおすすめスポットです。
カメラ派の方にはぜひ絶景写真を撮ってもらいたいですね。

雨の中20分歩いたのちに、朝ごはん。
下調べしていなかったので、どんぶり横丁をうろうろ。座れるお店を探して、たどりついたのが、こちら。

いろいろ食べて消化不良になるよりも、大好きなイクラをお腹いっぱい食べようとレギュラーサイズのイクラ丼。

お椀一杯のイクラに胸がどきどき。醤油の味付けは薄めでした。

ちなみに人気のイカは、売り切れと言われました。。。8時じゃ遅いのか⁈

2階もあるようでしたが、1階は私以外は全員外国人観光客⁈とおもうぐらい、外国語が飛び交ってわいわい
朝定食を頼んでいる人も多かった。

11月中旬に訪問しました。この時期の函館は17時には日が落ちて暗くなります。
よしよしとロープウェイ乗り場に向かうと驚愕。
ずらりと立ち並ぶ観光バス、飛び交う外国語、最後尾が見えないぐらいの長蛇の列・・・
「あ、夜景やめよう」と心が折れました。

係の人に聞くと、8時半ごろには人手が落ち着くとのことで、晩ごはんを食べてから出直しました。

夕刻の混雑がうそのように、すっと乗り込めて、山頂へ。

写真でよく見る函館の夜景。いかにも‼の光景だけど、やっぱりきれい。
函館の美くびれに見とれました。

今度は日中にも訪れてみたいと思いました。

WBFグランドホテルから徒歩4分ほどのところにある喫茶店。カフェではないです。

蔵を改造したようです落ち着いた雰囲気。
土曜日の15時過ぎ、お客さんは私だけ…と思ったら２階席が人気のようです。

私は一回でひっそりと抹茶白玉パフェをいただきました。
チョコレートパフェと悩んだので店員のおねえさんに聞いたところ、抹茶が人気です、とのこと。

パフェに乗っている白玉は冷えて固くなりがちですが、こちらのは適度な柔らかさでモッキュモッキュ美味しくいただきました。

カロリー消費のため、護国坂を登って、ロープウェイ乗り場まで行きました。

ごちそうさまでした。

10時半に新千歳に着陸したので、お店に到着したのはちょうど11時ごろ。
それなのにすでに満席。私の前に二人の中国人のおばちゃまも並んでた。

とはいえ、当方一人旅につき、5分ほどでカウンターの席へ。

ベースのスープと味付けが選べます。
あじわいはえびだしのスープにトンコツを加えてコクをだしているそう。
えびの旨味を堪能するため、そのまま+しおにしました。

まず一口すすって、むせかえるほどに濃厚なえびの出汁、もちもちとした麺、脂の甘いチャーシュー...

こりゃ確かにベストオブラーメン。
えびの濃厚なエキス、旨味が、癖になります。箸が止まらず、ほぼ一気食い。

このスープをおかずにご飯が食べられます。
そのまま+しおで、こんなに濃厚なんだから、あじわい+みそなんてエライことだろうなぁ。

何人かで行くなら、いろいろ注文してみるのも楽しいですね。次回はえびおにぎりにもチャレンジしたいです。

ごちそうさまでした。

初めてのスーパーホテルです。
函館駅から徒歩で10分ちょい、目の前にSeico Martとドラッグストアがありました。
有名な居酒屋さんも近いので、晩御飯には困りません。

部屋はノンスモーカーですが、喫煙シングル。ナノイーの空気清浄機が置いてあるのでありがたいですね。
部屋の面積ほとんどベッドだけど、それで十分です。
女性限定で配られるアメニティはフェイスマスクも入って、気分が上がります。

朝ごはんも品数は少ないながらも十分だし、無料なのが素敵です。
スタッフもきびきび働いていて、それでこんなにお安くていいのでしょうか。
ホテル滞在が旅のメインという方以外はみなさん、満足されると思います。

金森赤レンガ倉庫から、ベイサイドを歩いて10分。道は結構暗かったです。
お店の看板を見つけてほっとしました。

そんなに量が飲めないので、飲み比べセットでちょこちょこ飲みました。
最初は爽やかでフルーティなヴァイツェンが好き！と思ったけど、だんだんアルトの重みが美味しく感じてきた。
飲み比べセットにして正解でした。

ご当地食材を使った食事メニューもそこそこありましたが、函館の海産物をたっぷり食べたい方は、ガッツリ食べてから2軒目使いがいいかも。

2杯目にチョイスしたのは、いちごのはつ恋というビール。甘酸っぱくておいしい。
次回は社長がよく飲むビールもチャレンジしたいな。

市電の十字街からちょっと迷って到着。徒歩五分ぐらいかな。
大きな観光バスが外に止まっていて、中国人の団体客も宿泊しているようでした。
とはいえ、騒がしいことはなく、静かに滞在できました。
ホテルの目の前はローソンで、ロープウェイ乗り場も徒歩圏なので、夜遅くに夜景を見に行くこともできます。
ただ近隣にはあまり飲食店はないのでご注意ください。（ラッキーピエロぐらい）


部屋はツインを一人で利用したので広々でしたが、二人で泊るとせまいかも。
バスルームは広々。備え付けのシャンプーがDHCのもので、髪の毛さらさらになりました。
有：湯沸しポット、冷蔵庫、ドライヤー、ズボンプレッサー
無：クローゼット

フロントにはウェルカムコーヒーとウェルカムデザートが用意してあり、翌朝出発時には手指を温めるために、コーヒーをいただきました。

沼津駅北側すぐ、リーズナブルに泊まれるビジネスホテル。
お部屋は広いとは言えないが、十分です。フロントの方も丁寧で親切でした。
私たちは利用しませんでしたが、一階のレストランは遅くまでお客さんがいてにぎわっていました。
ホテル周辺にも居酒屋もあったので、今度はホテル周りも散策してみたいな。

ホテルエリアからバスに乗って、向かいました。
料理はどれもボリュームがあっておいしかったし、カラフルな店内はそれだけで楽しくなります。
名物のカクテルおじさんも、燃える料理も頼めなかったので、次回リベンジします！

土曜日の夜に訪問。
クリスタルカンクンからバスで、行きました。結構時間かかったかな。
予約していなくて不安だったけど、フロントのお姉さんがきれいな英語で「問題ないよ。ようこそ」って言ってくれて安心。ホテル名を聞かれました。

全体的におしゃれで高級感があふれています。

何を頼んでいいかわからず、最初に注文したものが売り切れだったから、なんだか全体的にちょびっとになってしまったのが、残念。
もっとカニでお腹いっぱいにしたかったー。次回リベンジします。

ホテルゾーンのはじっこ、クリスタルカンクンからは徒歩圏、スーパーマーケットのチェドラウィの近くです。
エビのマスコットの看板が目印‼お世話になったダイビングショップ、アクアプリの田中さんに教えてもらいました。

オープンエアーで、海が見えて、ムーディーな店内にちょっと尻込みする場慣れしていない私。
でもビーサンに、カジュアルな服装でも全然大丈夫でした。

シュリンプカクテル、シュリンプセビッチェ、フライドシュリンプ、シーザーサラダ、タコの柔らか煮・・・とシーフード三昧・えびまみれ。
シーフードだし、こってりしすぎることもなく、おいしくいただきました。

お酒は一杯しか飲まなかったけど、一人3,000円ぐらいで済んだかな。この雰囲気でこの味でこのお値段なら大満足です‼

伝票持ってきてもらうと、不自然になにかくちゃくちゃって、書いてある。。。
よく見ると、「サービス料込み」の文言を塗りつぶしてあった。小学生か‼わかるわ‼
まぁそんなすぐばれるごまかしを堂々とやっちゃうメキシコ人、嫌いじゃないです。

次回も行きます。