aoitomoさんのクチコミ(7ページ)全133件

パンダがいることでも有名で南紀白浜での1番の人気スポットですが、動物と触れ合えるパークとして、かなり力を入れてます。
夏は、有料オプションですがイルカと泳いだりすることもできます。
多くの動物にエサをあげたりすることが安全にできます。
しかも、「こんなに近づいてもOKなの?」と心配になるぐらい近くで動物と触れ合うことができるのは、子供ならずとも大人でも楽しめてしまいます。
楽しかったのは、サイやキリンのえさやりです。
小さいお子さんも安心して楽しめます。
その様子も写真で御覧ください。

遊園地アトラクションポルトヨーロッパがあります。

ヨーロッパの町並みを再現しているところは異国情緒を満喫できます。
買い物と、食事は黒潮市場で出来ます。

黒潮市場のマグロの解体ショーがおすすめです。

夏は、花火のイリュージョンのある日がおすすめですが、
その日は、終日混むので日中は別のところを観光して通常8時から始まる、
花火イリュージョンだけ見るのもありです。

このときは行きも帰りも混むので時間の余裕を持って行ったほうがいいでしょう。

黒潮温泉があるので、帰りは温泉に浸かってから帰るのもいいです。
(花火イリュージョンの日は混むので、この日はおすすめしません。)

つりの好きな方には海釣り公園もあります。

関連旅行記は花火スターライトイリュージョンの模様ですが、動画もあります。
スターライトイリュージョンに興味がある方は御覧ください。

ランギロア環礁は、ヘビーなリゾートダイバーならば、
誰もが知ってるところで、
皆ここの、ティプタパスでダイビングをすることを
あこがれてやってきます。

世界には環礁が山ほどありますが、
環礁で、しかも空港があって、ラグーンとオーシャン(外海)を
結ぶ適度な幅と深さをもつパス(水路・川)があるところは、
以外にも少なく、その多くの好条件を備えているのがランギロア島です。

世界中のダイバーが集まるので、
ダイビングの施設も充実しています。

魚影が濃いため、ダイビングをされない方も、
シュノーケリングでも楽しめますし、
イルカと泳げるチャンスもあります。

シュノーケリングをされない方でも、
グラスボトムボートで透明度のよい綺麗な水中も見ることができます。

ティプタパス付近では、陸やボートからでも
イルカを見ることができます。

特に、朝方や夕方は水面をイルカが跳ねる光景も見ることができます。

【ラグーンダイビング】
ランギロアというと、ティプタパス・アバトルパスばかりが、
話題になりますが、ラグーンダイビングもあるので、
ティプタパスでのダイビングはちょっときびしいと思っている方でも、
超明るい水中で楽々ダイビングもできます。

【パスダイブはボートダイビング】
ティプタパスのダイビングですが、ボートダイビングになります。
ドリフトダイビングのときは、潮に乗っての水中移動ですから
疲れません。

ドリフトでないときは、オーシャンのゆるやかなドロップオフを
ゆっくり移動するだけですから疲れることはありません。

潮に逆らってポイントへ移動しないといけないときは、
そうありませんが、そのときは水底を手で這っていくか、
自分の上下左右で潮の流れの弱いところを見つけて
(あるいは他のダイバーの後をついていくか)
移動します。

【ダイビングの技量に関して】
ダイビングの技量に関してですが、
普通にバックロールエントリーができて、耳抜きができて
中世浮力が取れて、エアの消費も並みであれば、問題なくダイビングできます。

【耳抜き】
ドリフトダイブのときは、BCのエアを空にした常態で一斉に
潜ります。全員が同じ水深を維持して水底近くにまで行ったりします。
耳抜きが上手くいかないと流されるし他のダイバーに迷惑をかけて
しまうことがあります。耳抜きが安定して出来ることは必須だと思います。

【中世浮力】
水深が深いスポットに行くときは、ガイドより深く水深を取らない
ように指示されることがあります。これは、
ガイドといっしょに安全減圧をするためで潜水病を防ぐ意味からです。
そのため、常に中世浮力で移動できる技量は必要です。
潮の流れに逆らって移動するときは、
水底を手で這っていくこともあります。

ウェットスーツは色々考え方はあるのですが、
個人的には3mmのシーガルがおすすめです。
5mmはネオプレンゴムの量が多くネオプレンゴム内の気泡も多いので
水深を深くすると気泡が圧縮され沈みやすくなり、
水深を浅くすると気泡が元にもどり浮きやすくなります。
そのため、初心者は中世浮力が取りにくくなります。

日本でＣカードを取るときに、よくショップで5mmの上下を
購入させられることが多いのですが、

南の海で潜るときは3mmの方がいいと思います。

これは、あくまでも初心者の方への提案です。
5mmでフードもかぶって潜るプロダイバーもいくらでも
おります。特に水中カメラマンは、水底で魚を待ちますから、
動かないので体が冷えますので5mmを使う人も多いのです。

【エアの消費】
ダイビングの基本さえ身についていれば、(耳抜き・中世浮力・・)
ティプタパスでのスキューバダイビングは可能だと思います。
ただし、もう一つ注意しておきたいのがエアの消費量です。

安全減圧を行うことが多いので、極端にエアの消費が速いと、
安全減圧を皆でとることが出来なくなります。

そんなことが起こらないように、
ガイドも一般に全員の残圧を注意しながら潜ります。

中間での残圧チェックや、レギュレーターからの
エアの放出量と時間で相手の呼吸パターンがわかり、
手足の無駄な動きで、ダイバーの技量が判断できます。
(だいたい、潜行時の姿勢で技量がバレます。)

エアの消費が速い人がいると、その人に合わせて
安全減圧のタイミングを取らざるおえなくなり、
他のダイバーの水中時間を削ることになりかねません。

【サメも普通に見れます。】
魚影が濃く、バラクーダ、イルカ、ハンマーヘッド、ウミガメ何でも
ござれのティプタパスです。

色々なサメも普通に出てきます。
ダイバーならご承知の通り、危険ではありませんと言って
しまうと語弊がありますが、普通の魚と同様におります。

心配はないのですがサメを見てパニックになってしまう方は
ダイビングは控えたほうがいいと思います。

【オプショナルツアー】
ランギロアのオプショナルツアーはティプタパス以外にも
ありますので事前に確認しておくことをお勧めします。

ダイビングでは特にインストラクターガイドがまれに不在と
なることもありますので、事前に確認しておくことを
おすすめします。

ランギロアの旅行記がありますので、
少しは参考になると思います。
よろしければ、
下のURLで旅行記をご覧ください。

名前のペンダントトップを考えている方は、
●市内観光ツアーでは、時間が短すぎて無理だと思います。
●午後１時～４時頃まで休憩する店も多いので注意。
●逆にこの時間帯に開いている店は空いていることも多いです。
●出来上がりに1日～数日要するので、それも計算に入れておく必要があります。
●1日で仕上がる店『BaraKat』もあるので滞在日数が少ないときは出来上がり日が速い店を選ぶのもいいと思います。
●高額ではないので、具体的大きさ・字体の太さ・ペンダントの厚み
石を入れるかどうか、入れる場所・数・大きさなど、全て確認してから、
それから金額明細を出してもらい、そこから値引き交渉をしましょう。
●値引き交渉ありきで相手も価格を掲示するため値引き交渉はしましょう。
●チェーンも決めて置かないと、細いものになるため、
すぐに切れてしまいます。チェーンもセットで購入するときは、
実物を見せてもらい、納得のいくチェーンを始めから決め手おくべきです。
●価格から先に話を持っていくと、薄い貧弱なものしかできません。
●少々支払っても、納得のいくものを造るようにしてもらってください。

ドバイ市内観光は、
だいたい以下のスポットを回ります。
■ブルジュ・アル・アラブの写真スポット
■ジュメイラモスク
■ドバイクリークの写真スポット
■バスタキヤ地区
■ドバイ博物館(車窓観光のみのときもあり)
■アブラ乗船
■スパイス・スーク
■ゴールドスーク
■ブルジュ・カリファ＆ドバイモール
どれも、短時間での観光のため
気に入ったところがあれば、
再度行くなど考えておくとよいでしょう。

夏場は暑いので、ばてるかもしれません。
熱中症対策は万全にしておきましょう。

パーム・アイランドは普通『パーム・ジュメイラ』と読んでいます。

あまりにも巨大な人工島のため、陸地からはなかなか全貌を
とらえることが出来ません。

しかしながら、せっかくドバイに来たからには実物をこの眼で
見てみたいと誰もが思うものです。

そこで、現実的に可能なのが『パーム・ジュメイラ・モノレール』に
乗ることです。

モノレールは、道路より高い位置にあるため、枝分かれした
パームジュメイラの高級ヴィラとそのビーチを見ることができます。

さらに、『アトランティス･ザ・パーム』が正面から近づいてくる
見事な光景を見ることもできます。

タクシーで『パーム・ジュメイラ・モノレール』の始発駅
ゲート・ウェイ・ステーションに行けば、
そこから乗ることができます。

切符は片道15Dhです。

帰りは、『アトランティス･ザ・パーム』を撮影したり、
ビジターでも入れる、、『アトランティス･ザ・パーム』の
ミニモールを散策するのもいいです。

おすすめは、水族館ロスト・チャンバーです。

『パーム・ジュメイラ』の全貌を見るのにモノレールよりさらに、
おすすめなのが空から見ることです。

水上飛行機が、ジェベル・アリ・ゴルフリゾート＆スパ
と、ドバイクリーク･ゴルフ＆ヨットクラブ
から出ています。

これに乗れば、『パーム・ジュメイラ』以外にも、
『ザ・ワールド』や『ブルジュ・アル・アラブ』、
『ブルジュ・カリファ』などのランドマークが
いっぺんに見れて、忘れられない感動がまっています。

私の旅行記に、水上飛行機によるドバイ遊覧飛行の説明が
詳しく書いてあります。

さらに、遊覧飛行の動画もありますので
よろしければ御覧ください。

水上飛行機の予約＆e-チケット購入は

■ホットホリディここが簡単です。しかも高くない!
http://www.hotholiday.jp/products/id/4153

■HISのオプショナルツアー
http://activities.his-vacation.com/jp/jp/TourLeaf/DXB0050.htm

■直接「Seawings」に予約することもできます。
http://www.seawings.ae/

ドバイでタクシーを乗るにあたり
注意しておくことを記載しておきます。
■タクシーは自動ドアではないので自分で開けます。

■料金メーターが付いているか確認！
　一般のタクシーではなく、
高級車のタクシーはメーターが普通に
隠れていることもあり、
見えるようにしてもらうこともできます。

⇒高級車は、もともと運賃も高級なので
関係ありませんが・・(注1)

(ドバイでは大概料金メーターは着いてますが、
他首長国では付いていないタクシーもあり、
事前に交渉しておかなければ、
高い料金を請求されることがあります。)

■メーターの液晶は見えているか。
液晶表示が、極端に見えにくい場合は何かあります・・

(私がこんなタクシーに乗ったときは、
遠回りされてタクシーを降りる直前に
領収書を請求すると、
「機械が壊れて出せない」と大声で怒るような
態度をとられた経験があります。)

『ドバイ家族旅行(２日目)』旅行記に記載あります。

■料金メーターはリセットされているか？
　夜間などの割り増し設定などになっていないか？

■座席はどこにすわってもいいです。
普通に助手席に座ってもいいのです。
ただし、女性は後ろの席がいいでしょう。

■下り際に必ず『領収書(レシート)』を
必ずもらっておくことです。
車に、忘れ物をしたときなど
レシートがあればすぐに連絡が
可能です。

■つり銭をもらわなくてもいいように
お金は準備しておくことです。

大きな紙幣だと、おつりが無いと
(あっても)平気で言われることがあります。

■チップの習慣が付いているため、
代金の1桁目が"０"か"５"になるように
上乗せして支払えばよいかと思います。

チップはサービスに対する心付けですから、
渡したくないドライバーも多いですが、
面倒なので、私は渡してます。

チップを渡さないと怒ってくるドライバー
もいるようなので注意！

ドバイのタクシー代は、日本と比べると超安いので、
ドバイの足は、タクシーか、レンタカーです。

車は、左ハンドル、右側通行
道路には、砂が舞っていることもあり
車を運転するときは注意が必要です。

(注1)
超高級車が日本と比較すれば、破格値で乗れるのも
ドバイならではです。
五つ星ホテル以上ならばホテルで予約できます。

ドバイモールは広すぎるので、
無計画に動き回っても時間が過ぎるばかりです。
あらかじめ行くところを決めておくのもよいと思います。

実は、普通のスーパーも入っているので、
ミネラルウォーターや、安いデーツも売ってます。

さらに、ばらまき土産もたくさんあります。
ラ・ロンダ・エミレーツのデーツチョコは美味しくて
しかも、超安いので、ばらまき土産には最適です。

高級お土産でば、
バティールのデーツやチョコデーツ、デーツが
嫌いな方はチョコも売ってます。
ヘーゼル・ナッツチョコが美味しくておすすめです。

アルナスマのキャメルミルクチョコも売ってます。
『キャメルキャラバン18ピース入り』
これおすすめです。

『マスター・ブラスター』と言って、浮き輪に乗って、下の方から、上の方に強力な水流で流されたり、真っ暗なループ状の場所を高速で落ちていったりするウォーターアトラクションがあり、こちらも楽しめました。
『フローライダース』といって、下から上に噴出すジェット水流にボディーボードで乗るアクティビティーがあります。これは、絶えず人がチャレンジしているので、見るのも楽しいです。初心者コースもあって、そこで練習してから、これにチャレンジするのがおすすめです。
旅行記に体験談と動画があります。

ドバイ市内観光にはほとんど、ジュメイラモスクへのツアーが含まれています。
市内観光ツアーでは、モスク内には入りませんが、ガイドさんがいるので
説明をしてもらえるはずです。

ここのモスクは、週に数回日曜日・木曜日など午前10時から
見学ツアーを開催します。料金は大人10Dhです。
予約は必要なく午前10時までにモスクに集まればよいです。
(都合で開催されないときもあります。)

ただし、男性は長ズボンとシャツが必要で、
女性も、ロングスカートかズボンで素足を出さないようにするのと、
腕も長袖着用で、頭を隠す帽子やスカーフなどが必要です。
頭を隠すものは貸してくれるようですが、、
念のため準備をしておいたほうがいいでしょう。

館内カメラ撮影は可能ですが、
カメラを了解無しに他人に向けるのは絶対に避けましょう。

ドバイクリークは陸から見てもいいし、
アブラ(水上バス)に乗って見るのも楽しいです。

アブラは1Dhで乗車でき、乗っているときは
風も気持ち言いです。

夏場は、昼に陸地で見るのは暑くておすすめできませんが、
アブラなら大丈夫です。

20人そろったら出発して反対岸にいきますが、
20Dh支払えば、グループだけ、カップルだけでも
乗船できます。

100Dhぐらい払ってチャーターすることもできます。

価格は交渉次第で多少変わります。

夏でも、夜は暑さもましになるので、
ドバイクリークの散歩もありです。

ついでに、近くのデイラ地区の散策もいいと思います。

●ドバイ博物館は、市内観光ツアーには、大概入っているので、
ドバイ市内観光をする人は、必ず行くことになります。
カメラで撮影する方
●館内の撮影は問題無いのでカメラ持参
●入口と出口が離れているため、入り口の写真を撮りたい方は
最初に撮っておくことをおすすめします。
●外から見えるダウ船も撮り忘れしやすいので注意！
●夏は、とにかく暑いので風の通りの少ない中庭には注意したい！
●映像が流れているところでは、ストロボを控えたい。

●通常、迎えがくるまでホテルのロビーなどで待機しますが、時間厳守で行動してください。ホテルロビーなど指定場所に定刻にいなかったりすると置いていかれます。

●アップダウンのオフロードドライブが延々と続くので、普段酔わない方も注意が必要です。揺られている時間も数十分以上あります。酔い止め薬は服用していたほうがよいかもしれません。

●砂漠の夜は涼しくなるので、必ず1枚羽織るものを持っていってください。寒さに強いと思っていた私は持っていかなかったため後悔しました。向こうでカンドゥーラ(白い男性の着る民族衣装)を真剣に買おうと思いました。

●靴はサンダルみたいにすぐに入った砂をはたけるものがおすすめです。真夏だと砂が夕方でも冷めずに熱いこともあるので注意しましょう。
軍隊が履くようなデザートブーツ(砂漠靴)であれば、砂は入りにくくなります。