annamariaさんのクチコミ全27件

2017年2月平日に東京－つくば－深谷－東京と移動する必要がありました。
問題は、常磐線と高崎線の接続の悪さでした。
で、
12:58上野駅8番ホーム着、13:10北陸新幹線(長野行でしたが）に乗り換えるしかありませんでした。乗り換え検索では出てきません。
JR乗務員さんに朝の行きから聞きまくりましたら、17分前後が必要時間なのだそうです。
でも新幹線に乗って熊谷まで時間を稼がないと深谷のお仕事に40分の遅刻になってしまう。
で、ダッシュで頑張りました。しかも、ダッシュ過ぎて他人にご迷惑かけるようなこともなく.....。

そして結果、13:10どころか、13:06の上越新幹線を出迎えと見送りできました。
つまり、5分程度でのりかえ可能な事が判明しました。

新幹線の場合、事前にチケットを買わないとだめとのことで、朝つくばに到着した時点で念の為購入。スイカで入れるようにしてほしい、です。

calzalioli通りのショップショウウインドウの羽ばたきスクリーンです。
ちょうど、背中の高さに羽が羽ばたいていて、その前に立って、撮影がうまくいけば、
誰でも天使に変身できます。



所要時間は、実際には5分程度です。
1回目にトライしたときには凄い人だかりで、いいアングルどころではありませんでした。
リベンジに行ったときには人が少なく、落ち着いて撮れました。

どうも、誰かが撮っていると、どんどん人が集まってくるようでした。
昼の方が、断然他人だまり少ないです。
ですが、お店も営業しているし、やはり遠慮しちゃうかも、です。
それに、夜の方が断然映える。

台があるので、つい台上に立って撮影したくなるのですが、よっぽど背の低い人でない限り、台の前に立った方が、羽がいい位置にきます。

オープンサンドのイメージのブルスケッタと、まな板にブルスケッタの具だけが盛られたようなタリアータがメインのお店です。

それぞれ、お皿やまな板のサイズと品目（チーズとかハムとか）で選択します。

私たちはタリアータで選びました。（ブルスケッタですといろいろ食べられないので）

隣のテーブルで、推定50CMのブルスケッタを注文していましたが、あっと驚く大きさでした。

フェラガモのあるサントリニタ広場からゴルドーニ広場からアルノ川に沿ってもう1本下流に掛かった橋の傍にあるゴルドーニ広場に面した由緒ありそうな薬局です。
ラベルに寄ると、1897年に開業したようです。

入り口はとっても地味で、入りにくい感じがするかもしれません。

オリジナルの化粧品がお勧めです。それにオーデコロン、コロンはテスターがあります。
自然原料にこだわっているようです。
今回は、お薦めに従ってクレンジングミルクと、そしてなぜかヘアトニックを購入しました。
よっぽど汚く見えたのかもしれません。

店主は女性でとてもフレンドリーです。
多分親日家、
クラリッサというお名前なので、”チャオ、クラリッサ！”と呼びかけると喜ぶと思います。

ディナーは19時30分からですが、19時ごろには結構な人数が入店しており、前室で待っています。これは、かなりかしましいです。
レストラン兼客席に入室すると、席は決まっていてスタッフに誘導されます。
予約はしたほうが無難です。

ブッフェには飲み物も含まれていて、ワインやお水など好きなだけいただけます。他のお酒はあるのかどうかわかりません。

21時ごろにマリアカッシさんのショーが始まりました。ちょっとした歌（勿論かなりのクオリティーです）とすばらしい形態模写を交えたコント（コントと申し上げるも失礼なものなんですが）は、イタリア語があまりわからなくても楽しむことができます。

暫くリニューアルで閉館していて、この10月に再開したばかりだそうです。
外見は変わっていませんが、中は本当にモダンになっています。

私は25年振りくらいに入りましたが、やはりピエタの前からはなかなか離れられません。
ガラス壁なく、後ろまで回ってみることができますが、たとえ触れなくても近付き過ぎるとアラーム鳴ります。

天国の門は、レプリカでもちゃんと洗礼堂に嵌っている物の方が素敵に思えました。

その他、ドナテッロの像やキューポラの模型、崩れない理論等が解説されています。
屋上に出ると、ドゥオモが違ったアングルで見られます。

いつも活気にあふれています。
店内で食べるにはベンチがあるだけで、皆さん外で立ち食いしています。
今回は、26日の祭日にカルミネに行こうと通ったら開いていましたのでふらふらと入りました。
さすがに他にいたのは2人組の若い外国人観光客で、食べながら動画をネットにＵＰしているようでした。

初バンコックで、広さとキッチン付きで選択しました。

ジムやサウナ、プールのある階でしたが、ちょっと見学したら、誰一人いませんでした。
上方の階がアパートらしく、郵便受けに氏名がありました。

道路に面してラーメン店があって、ホテルの入り口は駐車場がある、側方になります。
このラーメン店は、朝食会場でもあるのですが、朝食以外にお客の姿を見ませんでした。

本来はログキャンプ場らしいのですが、梅雨のさなかの金曜日、他にお客はないようでした。

バンガローの中は拝見していないので設備はわかりませんが、ＢＢＱの炉やテーブルがあるお食事場のようなところでＢＢＱできました。

施設の炭は火力がいまいちで、炭は持参（ＯＫかどうか未確認ですが）した方がよさそうです。
洗剤、スポンジ、取り皿等は持参しないと売店でお高いものを購入することになります。ティッシュやキッチンペーパー等も、です。

食材や飲み物も持参です。（飲み物は売店で購入も可）

サイゴンで一番古いホテルとのことでした。
ロビーは、スペースは広いのですが、とっても簡素です。外見よりもかなり失望するロビーでした。到着した時のフロントスタッフもとても事務的で、ゆとりがない感じでした。
でも、中庭に面したレストランや階段の造り等、好みでした。シンプルな室内も上品な印象でした。
部屋が中庭に面していたおかげもありましたが、とても静かで安眠できました。
なんといっても、出たとたんに客引きがくっついてくることがなく、快適でした。

本当は夜に乗りたかったのですが、時間と下調べ不足で断念しました。

帰国する日の午後に時間が空いて、しかも船着き場に行ってみたら、ちょうど到着するところで、乗ることができました。

ジャンボが一番奥の船着き場で、ここからMBSまでを周遊します。
船着き場は数か所あって、乗ったところから一周して降りるのが一般的なようです。

夜の方がより美しいと思われますが、昼でも素晴らしかったです。
マーライオンを正面からまっすぐ見ることができました。

船室内はエアコン効いていなかったように思いますが、風が入ってムシムシはしませんでした。

スーパーツリーのガーデンラプソディを鑑賞するつもりで開催の時間に合わせて入りました。
で、待ち構えていたら音楽が始まりました。
が、なんだか変。全然イルミが見えない。

そうなんです。一番高いツリーの枝がブロックして、全然見えなかったんです。
おまけに、なんだかよくわからないエアコンの室外機の騒音のようなもので音楽も邪魔されちゃうんです。調査不足でした。
でも、夜景は美しかった。

今考えると、ルーフトップの１階下のレストランインドシンからは、もしかしたらラプソディも見えたのかもしれません。枝の位置からすると、おそらく見える！
残念なことをしました。

お手軽に、ランチがお勧めです。
エレガントな雰囲気なので、ドレスアップしたほうが楽しいです。

MBSと湾を見下ろすので、ディナーはさらにテンションアップするとは思いますが、雰囲気負けとお財布が....

入り口がちょっとわかり難いです。タクシーの場合には運転手さんに、ホテルのコンシェルジェさんから言って頂いた方が安心です。
私は、2週間も前に予約入れて楽しみにしていました。ヒールを履いてタクシーで行きましたが、降ろされたところでレストランの場所がどうにもよくわからない。地図やTEL.No他を持たないで行ってしまい、その辺の方に聞いても、あちらこちら教えてくださって、行ったり来たりして、そのうちにスコールが。で、断念しました。
そして、翌日にもう一度空席伺ったら大丈夫で、上記コンシェルジェ作戦で難無く到着、めでたく頂くことができました。

ANAの機内誌でシンガポールのcity in the garden政策記で知ってから泊まりたかったホテルに、念願叶って宿泊できました。
お部屋の詳細のリポートは、☆ライム☆さんの口コミと旅行記ご覧くださいね。
MBSよりは大分アレなんですが、一応インフィニティプールがありまして、なんと私浸かってしまいました。
他の方の評価では、水温が低くてダメ、とありましたが、気候のせいか、適温でした。

ガイドブックにはとてもおいしいチキンライスとして本店が紹介されてるのですが、本店はちょっと辺鄙。それをこのフードコートで頂くことができるなんて！
記事に違わずおいしかったです。

行列することもなくいただけました。
穴場、ではないかと思います。

とても小さなホテルで、17室のみでした。
エクスペディアで最後の1室を取りましたが、これが外れでした。
シャワーの排水が悪く、思ったようにシャワー使うことができませんでした。

スタッフは親切で、全員若くて優しく良かったです。

1泊につき50ドルの補償金を預けなくてはならず、私のクレジットカードが宿で扱っていないものでしたので、現金が必要でした。勿論、チェックアウト時に返してくれます。

日本とは２時間の時差があり、朝食を６時に頂いた私は、10時半に入店。
10時から開店だと思っていました。

通して席に案内くださったのですが、なんか変！
と思ったら、11時開店だったようです。

折しもスコールが。
で、席で待っていましたが、実際に準備完了したのは、11時15分頃でした。

幼児のお誕生日のお祝いをする一族15人ぐらいがいて、面白かったです。
そんなグループに対しても営業スマイルは見られず、もしかしてベトナム人って、結構シャイ？

お料理は、多数種類があって、味見しきれなかったです。
自分好みそうなものだけ頂いた所為もありますが、全ておいしかったです。

でも、外国人のへんてこな客を、30分も早く席に案内くださって、親切だったと思います。

とてもゆったりした部屋で、古い感じに思われましたが、1990年代の開業のようでした。

2泊しました。リバービューは素敵でしたが、かなり交通量の多い道路に面しています。
初日は２階の部屋で、かなりうるさくて、うつらうつらと眠っては目が覚めてしまいました。

フロントの方に、もっと静かな部屋に変えてくださいとお願いしましたら、３階の部屋になりましいた。
若干は静かになりましたが、やはり交通の音はうるさかったです。
窓は２重でした。

音に敏感な方には、シティ側のお部屋の方がいいように思います。

フロントやレストランの従業員は、愛そうがないのですが、聞けばなんでも親切に対応してくださいました。営業スマイルは全然無し。気になる人はだめかもしれません。

広い部屋なのに、ごみ箱がなく、バスルームにペダル式の物が１つあるだけでした。
それに、ティッシュがない。そして、スリッパがビーチサンダルなんです。
エコに配慮しているのかなあ？

タオルやシーツは悪くないのでした。
２階の部屋に入った時には、カビ臭さ感じました。
３階の部屋では気になりませんでしたが、鼻が慣れただけかもしれません。

でも、全般には割合に好みでした。

帰りに空港送迎シャトルお願いしましたが、私一人の利用なのに、とても親切でした。
行きもお願いするべきでした。

何か所かで目にしていた、”初孫　蔵探訪　800m”という看板。
なぜか、どこで見ても、８００ｍとなっていました。

醸造過程を見学できるものと思っていたので、内容は、ちょっとがっかりしました。
でも、視点を変えれば、醸造過程の資料をお手軽に見ることができてよかった。

試飲コーナーは、日本酒ファンでなくてもちょっと口に含んでみたいような気になると思います。

試飲コーナーは、勿論売店併設です。
私は試飲できなかったのですが、魔切　超辛口という4合瓶を購入しました。
蔵元限定の物は、要冷蔵だったのです。

売店は現金しか使うことができません。

フィルム放映があるのですが、他に客がいなかったので、リクエストしませんでした。
面白かったのかもしれない、と残念な気もします。

ホテルに着いた時に、まだお部屋準備できておらず、しかたなく散歩に出て、そうだ念願のピンサンに行こう！と向かいましたが、意外に難しかった。

MRTの駅までは行けましたが、駅から少しあるのですね。

結局迷って、露天のジュース店で、地図見せて聞いたのですが、
そもそも私の発音がよくないので、
”Sorry,I don't know."

と返されてしまいました。

で、翌日、もう一度よく確認してめでたく到達できました。

たまたまラッキーだったのでしょう、行列は無く、スムーズに注文できました。
ミルクの氷にマンゴー乗せた皆様の写真であこがれていた定番氷頂きました。

でも、実のところ、どれがなんだか、はっきりわからなくて、多分これ！という感じでした。
お兄さんが、どれ？これ？百円ね。（ちゃんと、このとおり発音されていました）
とおっしゃるので、これだな、と。