Amarclyさんのクチコミ(2ページ)全29件

【マチュピチュ】
・遺跡行きのバスは、頻繁に来る。
・バスは酔うほどではないが、極度に酔いやすい人は飴などを持参したほうがいい。
・行きは右側の座席へ。
・遺跡内は、激しいアップダウンもあり、階段の高さも幅もバラバラなので、かなり脚にくる。
・トイレは遺跡入口の一段下がった所にしかない。１ソル必ず必要。お釣あり。トイレットペーパーは利用料を支払うところにあり、必要な分だけ切って入る。

【ワイナピチュ】
・上着、お水、サングラス、帽子は必需品。イボイボ付き軍手はあったらとっても便利。
・トイレも売店もない。
・マチュピチュの入場券と一緒になっていて、よーく見るとMachupicchu - Huaynapicchuと書いてある。
・車生活、事務職、ジム通いなし、自転車にも乗らない、運動不足というか運動していない生活、マラソン毎年最下位、持久力なし、バゼドウ病治療中、で５～１０分毎に写真撮影＆休憩を取りながら登り、登頂まで約２時間かかった。
・高所恐怖症の人は、頂上と下山時が一番の恐怖。

＊ワイナピチュの旅行記はコチラ
http://4travel.jp/traveler/amarcly/album/10698080/

・入口は一箇所。食事を取る人以外の人が入らないようにしてある。
・トイレは無料。２つしかないので、込み合う。
・料理の種類も豊富だし、補充もちゃんとしている。
・飲み物は、ファミレスのドリンクバーみたいなのと、コーヒーマシンがある。
・団体客がいる時間帯は避けたほうが無難。

☆あり☆
シャンプー・リンス・石鹸・ドライヤー・ティッシュ（ポケットティッシュ）セイフティボックス・冷蔵庫

★なし★
ボディソープ・くし・ハブラシ・シャワーキャップ・綿棒・カミソリ・スリッパ・バスローブ・湯沸しポット・茶セット・電子レンジ

◆シャワー固定式・排水悪い・バスタブあり◆

PCあり日本語文字化けせず・わかりにくいことに『RAMADA』と『COSTA DEL SOL』とホテル名のところになぜか書いてある・お水２本あり

ドア下から外気が入ってきて寒かったので、クッションを置いた。

ベッドの清掃がイマイチ。シーツの上にホコリがあった。

エアコンはなかったけど、ヒーターみたいなのはあった。

ロビーにコカ茶あり。

マチュピチュへ行くお客さんの大きな荷物を預かってくれる（もちろん無料）

エレベーターなし。部屋が２階だとチェックアウトの時苦労する。

洗濯物は一晩では乾かない。

自分の部屋を探すのにひと苦労・・・。
部屋のドアに部屋番号の表示がない＆一般的なホテルのように一列にズラリと部屋が並んでいるタイプではなく、一周グルリと部屋があるのでどの部屋も同じように見える。

朝食の種類も多い、ワッフルと書いてあったので喜んだけどパンケーキだった。

2012年5月にツアーで利用しました。

スーツケースを２つ広げても全く問題ないほどのお部屋の広さ。
なにより、バスルームが無駄に広い。

シャンプー・石鹸・シャワーキャップ・ティッシュ・ドライヤー（テレビの下の引き出し）・冷蔵庫・湯沸しポット・茶セットはあり。

リンス・ボディソープ・くし・ハブラシ・綿棒・カミソリ・スリッパ・バスローブ・セイフティボックスはなし。

シャワー可動式

2012年5月にツアーで利用しました。

中心地までも徒歩圏内で、キレイなホテルでした。
スーツケース２つ広げても邪魔にならない広さもありました。

なんと言っても、部屋からの景色が最高！ベランダにずっと居ても飽きないほど。
レイク側のリクエストは必至！
ちなみに、レストランからの眺望も最高！

シャンプー・リンス・石鹸・シャワーキャップ・ティッシュ・セイフティボックス・ドライヤー（テレビの下の引き出し）・冷蔵庫・湯沸しポット・茶セット・アイロンはあり。

ボディソープ・くし・ハブラシ・綿棒・カミソリ・スリッパ・バスローブはない。

シャワー固定・排水問題なし。

朝食のレストランにあるコーヒーマシンは、コーヒーが出る所と、お湯が出る所は別なので、日本のドリンクバー感覚でカップを２つ並べて、コーヒーとお湯（紅茶のティーパック入れて）を押したら、１つしか対応出来ないらしく、先に押した方だけ出た。

2012年5月にツアーで利用しました。

ホテルの横に『KOHAN（湖畔）』という日本食レストランがあるほど、まさしくこのホテルは、テカポ湖の『湖畔』に建つロケーションは最高！のホテル。

しかし、設備は・・・でも、『この田舎町で、湖からこの距離に建っているロッジ』と思えば納得できる。はず（笑）。
実際、添乗員さんも「設備は別として、素晴らしい場所でしょ？」と言ってたほど。

シャンプー・石鹸・ドライヤー（テレビの下の引き出し）・冷蔵庫・湯沸しポット・茶セットはあり。電気毛布があるらしいけど、どこにあったのかは不明。
リンス・ボディソープ・ティッシュ・くし・ハブラシ・シャワーキャップ・綿棒・カミソリ・スリッパ・バスローブ・セイフティボックスはなし。

シャワー稼動式（だが！熱湯か真水かのどっちかだけ！しかも！どちらもチョロチョロしか出ない！）。排水は、全く問題なし。

シャワーが↑の有様だったので、カランでと思ったが、お水とお湯の蛇口が別々でそれ同士が遠い！洗面器を持参したから良かったけど、みんなどうしたんだろ？

翌日聞いたら、お湯が出なかったお部屋があったとか。日本人宿泊客が多いときは要注意。

Lexington Ave．×４８th St

Lexington Ave．からは看板も何も見えないので注意。
Lexington Ave．から３rd St．方向を見たらやっとホテルの旗と入口が見えてくる。

地下鉄は５１St駅（緑の６番線）徒歩５分、
Lexington Ave．/５３rdSt．駅（青のE線、オレンジのM線）徒歩１０分。
グランドセントラル駅からは徒歩１０分。（ゆっくり歩いて）

私たちは、当初ペン駅の目の前の『ペンシルバニアホテル』指定だったけど、満室で取れないとのことだったので、二人で延泊分も含め２１，０００円追加料金を払ってアップグレードした。

後日、その泊まるはずだった『ペンシルバニアホテル』に行ったけど、どう見てもペンシルバニアの方が良さそうだった。追加の２１０００円って？？？

チャックイン時バウチャーは必要なかった。パスポートとクレジットカード（１００ドルチャージして何もなければ請求はないっていう、保証金預かりみたいな）を提示する。

禁煙室をリクエストしたら「そうしてるよ」と。気が利く。
鍵の必要枚数を聞かれたので２枚お願いした。

隣にデリ（早朝から深夜までやってた）スタバもあり。
朝６：００～やっている『エッサベーグル』へは徒歩３分。

ここのモーニングコールは、セットを依頼する時、従業員が応対する。
「７am please」って言わなきゃいけない（笑）
かかってくる時は、さすがに人間じゃなかったけど（笑）

シャンプー・リンス・石鹸・ドライヤー・ティッシュ・シャワーキャップ・ハンガー９本・セイフティボックスはあり。

くし・ハブラシ・綿棒・カミソリ・スリッパ・バスローブ・コーヒーメーカー・お茶セット・電子レンジ・冷蔵庫・日本語チャンネルはなし。

シャワーは固定式・排水はあまり良くない。バスタブの栓がちょっとコツと力がいる。お湯の温度が低い！一番熱いのにしてどうにかといった感じ。真冬でこれだと恐ろしい(-_-|||)

隣の部屋の声や物音は聞こえないけど、トイレの流す音や、お水を出す音がまるで自分達の部屋で使っているかのように聞こえる。

毎朝、２ドルの枕チップを置いたからかちゃんと清掃もタオル交換もしてあった。

宿泊代が高いマンハッタンと思えば、価格相応。
めちゃくちゃ便利で快適なわけでも、不便で不快なわけでもない。

追加料金さえ取られなければ、納得いくホテルだったと思うし、次もこの価格なら利用しようと思ったと思う。

2011年12月に4泊しました。

・ミニバーが無料。
・コーラ２・炭酸入りお水２・炭酸なしお水１・ビール２・オレンジジュース２。
・飲んだ分だけ毎日補充してくれた（１ユーロ枕チップ置いたからかな？）

・駅から近い。スーツケースをゴロゴロしても信号が青なら中央駅出口から徒歩３０秒。
・中央駅の１番ホームに向かって歩く→駅の出口に近づいてくると出口の上部に看板あり。

・チェックインの時カギの仕方を教えてくれる場合もあるが、フロントの人による。
・朝食券をもらうが「誰かに尋ねられた時だけ提示すればいい」とのこと。
・チェックイン時間前（８：３０頃）だったけど部屋に入れた（追加料金なし）
・部屋に入れない場合、地下の部屋で荷物を預かってくれるらしい。でも、鍵も何もない部屋らしく、念のためチェーンのカギを持参した。

・ロビーにフリードリンク・お菓子がある（夕方にはなくなる日もある）
・↑のロビーに紅茶用にポットがあり、インスタントラーメン用に拝借した。

・４泊で２１２．８０ユーロ。

・シャンプー・石鹸・ドライヤー・ティッシュ・シャワーキャップ・冷蔵庫はあり。
・ボディシャンプー・くし・ハブラシ・綿棒・カミソリ・スリッパ・バスローブ・コーヒーメーカー・お茶セット・電子レンジ・セイフティボックスはなし。
・シャワー稼動式・排水問題やや悪い。
・お湯の出る勢いはいいけど、途中でぬるくなったり、冷たくなったり、元に戻ったり、それも日によって違った。
・クローゼットのハンガーは、５本。

・朝食→生ジュース数種・フルーツ・サラダ・ヨーグルト２,３種・シリアル３,４種・パン４,５種・パウンドケーキみたいなの３、４種・お味噌汁・タイ米焼飯・ビーフンみたいなの・ハム６,７種・生サーモン・ソーセージ・スープ・スクランブルエッグ・紅茶４種・カプチーノ他４,５種
・コーヒーマシン→Latte Macchiatoはマシンの横に置いてある、厚めの背の高いコップを使う。CappuccinoはコーヒーカップでOK。
・９：００以降は外国人観光客（＝日本人ではないという意味（笑））で混雑する。

・ホテル入口のすぐ左横にビジネスセンターがあり、パソコンが使える。フロントで使いたいことを告げると、パスワード・IDが書かれたレシートみたいなのをくれるので、署名だけしてそのレシートを受け取る。
・入るには、部屋のカギが必要。開け方は部屋と同じ。
・パソコンは日本語入力不可。日本語閲覧も手前のPCは文字化けした・奥のPCは大丈夫だった。
・ここにも種類は少ないけどフリードリンクあり。
・部屋よりちょっと肌寒い。
・利用は無料。

・ロビーはE階。
・エレベーターが一機しかない、しかも小さい。

・入口入ってすぐフランクフルト市内の地図、空港案内（英語）、ツアー案内などのパンフレット類が置いてある。

・部屋へ入る時
＊写真参照
?鍵についている青の貝殻みたいなのを黒＆緑ノブにあてる。
??の状態のまま、青の貝殻で黒＆緑ノブを押す。
?黒＆緑ノブが黄緑に光ったらすぐ！即座に！黒＆緑ノブを掴み「これでもか！」ってくらい力いっぱい右に回す。
?ガチャッと言って開く。
＝鍵についてる黒の物体と横向き卵形のドアノブは全く関係ない代物。

・部屋に入ったら
ドアノブの下にある物体をカチャッと言うまで右に回す。

・部屋を出る時
＊写真参照
?横向き卵形のドアノブをドアがバタンと閉まるまで思いっきり引く。
＝鍵は持って出よう（笑）

清潔だし、この価格なら満足☆

旅行記[１]から、（重複する内容ですが）写真付きでちょこちょこ載せています。

日本円からの両替は、私の旅行記にも載せていますが、現地でするのがお得、しかも街中で。

でも、両替所もたくさんあります。
そこでオススメなのが、写真の「キングス」ここに辿り着く前に何件か行ってレートをメモってたので「ここは、いくらだった」と言うと、最初はシブるけど「ok,これでいい？」と特別レートの表示をしてくれる。何件も回ったので間違いなくここが一番安いと思います。時間によっては日本人スタッフもいます。

OKギフトショップの道を挟んで斜め前です。