Wanwanさんのクチコミ(2ページ)全57件

大晦日と元旦をホテル阪急エキスポパークに宿泊しました。
車椅子を使用している高齢の母と一緒だったので、観光をするにも寒さ厳しい屋外や遠出も避け、ホテルから徒歩圏内で行くことができる「ニフレル」へ行きました。

事前にクチコミをチェックしたところ、"チケット売り場に列ができる"とあったので、前売り券を購入しましたが、当日も並ばずチケット購入可能でした。

魚エリアはテーマ（色、柄、生態など）別にオシャレに展示され、ギャラリーの様でした。
動物エリアは、最近よく見かける動物カフェの様。
特にホワイトタイガーの展示では、トラちゃんのお食事タイムには、展示室内のあちらこちらに肉片が置かれ、トラちゃんが宝さがしをしながら、肉片を食べるという仕掛け。肉を探して回るトラちゃんに「ほら、あそこ、あそこ」「まだ、向こうにもあるよ」と心の中でつぶやきながら、自然と口元をほころばせて見入ってしまいました。

一つ一つのコーナーはこじんまりとしているけれど、水族館でも動物園でもない新しいかたちの展示でした。

天候に左右されることなく、車椅子の高齢者も中高年も快適に楽しめました。

亭主と高齢の母と私の３人旅…。

旅館に宿泊するときは、足の悪い母はベットを使うため和洋室を利用。
しかし、ホテルでの宿泊となると、ツインの部屋にプラスエキストラベッドというところ。
ホテルのベットは安眠ベット。でも、エキストラベットは残念ながら不安眠ベット。
３人各々が安眠ベットを使えて、３人が一緒に過ごせるスペースと亭主も母も別々にほっこりできるスペースが確保できるコネクティングルームはとってもありがたい。

天王寺駅上にある街中のホテルながら、高層階の部屋からの眺望も楽しめて、ホテルでゆったりバスルーム。
３人でゆっくり、ゆったりホテルステイできる大阪マリオット都ホテル。
私達にはもってこい。なかなかこんなホテルってないのよね…。

夕食は階下のあべのハルカス近鉄百貨店、あべのハルカスダイニングでカジュアルディナー。
翌朝には早朝からフィットネスジムでウォーキング。
そして、ホテル宿泊者のみの特典で営業前のハルカス展望台からの絶景も楽しむことができました。

○館内…豪華。ハイクラスです。こんなに大型ホテルなのに、隅々まで手を抜いていない。それが伝わります。好印象です。
　　　
○風呂…庭園風呂は、風呂から見える庭園もいい雰囲気。浴室全体に清潔感がありました。
脱衣場にはバスタオル、ハンドタオル共、十分置かれていました。

○部屋…快適です。和洋室は各階、一室のみ、海側に面しているとのことでした。

○食事…悪くはないです。味もおいしかったです。ただ、食材は普通。

○接客…若いお嬢さんが大勢いらっしゃいました。
対応がきっちりと身についていて、とても気持ちいい。目が合えば、必ず笑顔で何かしら声をかけてくださいます。

○特典…グループの施設が無料だったり、割引があったりと、特典はかなりお得感がありました。滞在期間中の特典なので、チェックイン当日、チェックアウト日も適応されます。
私たちが訪れたのはイルミネーションの時期。夕食後、「なばなの里」まで無料シャトルバスが運行され、「なばなの里」の入園も無料で、翌朝は「湯あみの島」で朝風呂に、それも無料です。チェックアウト後に再度「なばなの里」を訪れ、そして、園内のベゴニアガーデンは１回入場無料。
高齢の母と中高年夫婦でも、大満足でした。

○長島渋滞…チェックイン当日から特典が使えることと、また、アウトレットパークの開店時間にあわせてナガシマリゾートに向かう車で休日の朝はナガシマリゾート周辺が渋滞します。休日は長島渋滞に注意です。

登り口から登り、すぐに山頂に到着します。
一等三角点を目にすると、不思議とテンションが上がり、達成感が湧いてきました。

堺駅近くの新明神社で登山認定書を受け取ることができます。
登山認定書を手にすると、益々テンションが上がり、自慢したくなってしまいます。

燈台に向かう道は阪神高速道路の高架下、日陰になりじめっとしています。
道端には雑草が茂りゴミが落ちていたりしてネガティブな感じがしました。
そこでは、たくさんの地域ネコちゃんに会えました。

しかし、石の台座に建つ白い小さな木造燈台は、なんだか心を和ませてくれました。

（メイっ子と行った＞弾けて!　青ざめて!　跳んだ!　ＵＳＪ!!

…中高年の伯母、11歳のメイっ子と日帰りで１５周年アニバーサリーＵＳＪへ行ってきた−７月４日（月曜日）♪♪


[アクセス]
近鉄の大阪難波駅から阪神線で西九条経由ﾕﾆﾊﾞｰｻﾙｼﾃｨへ向かうルートを選択。大阪難波駅のホームにＵＳＪへ向かうであろうと思われる外国人の方が大勢いた。
「”うわぁ！この大勢の人たちもUSJか…”と朝からナーバスになる。」

[開園前に長い列]
開園前の１５分程前にパーク入口に到着するも、開園を待つ人、人、人。
予定通り、９時に開園するも、すぐには場内に入れず・・・。
入場するまで３０分近くかかったのではないかと思う。
「梅雨の晴れ間となったこの日。この間、すでに灼熱地獄。昨日、急遽、ダイソーで購入した帽子が活躍した。」

[どこから、どうすればよいのか、分からない]
フォートラベルを参考に、事前に計画をたてようとしたのだが、プランの組み立てができずNOプランのまま、入場。
とりあえずメイが行きたがっていたMINIONのストリートショー「ミニオン・クールタイム」へ行ってみた。丁度、ショータイム。ショーの中央でショーを見る。
すると放水の演出があり、いきなり濡れる。
年甲斐もなく、思わず「キャア〜」「キャア〜」と声をあげてしまう。
「いきなり思わず大声を出してしまって、童心に戻る。」

[エクスプレスパス７]
USJへ行く日を決めたのは、半年程前。すぐにエクスプレスパスチケットを購入しようと思い、ホームページからwebストアを検索するも、この時点では未発売で、発売日も好評されてなかった為こまめにチケットをチェックする日が続いた。７月からのプログラムに合わせたチケットが発売になったのは、５月２０日過ぎ。チケット発売と同時に購入した。

NOプランだったが、まずはエクスプレスパスのアトラクションを近いところから楽しむことにする。

[エクスプレスパスを使っても時間がかかる]
最初はアトラクションの場所が分からず、道に迷ってロスタイム。そこで、目的地に向かう時は近くにいるクリーンスタッフを見つけて、最短の行き方を尋ねることにする。

パスを使えば、アトラクションにすぐに入場できる。
しかし、入場してから、乗り物に乗るまで時間がかかる。また、アトラクションの所要時間も計算必要で、時間のロスなく計画するのはかなりのテクニックが必要だということが分かった。
また、ハリーポッターエリアのアトラクションは、予約時に時間を決める必要があり、どの時間帯にすればよいのかを決めるのも悩んだ。

[昼食は11時前から]
昼食の時間も難しい。誰もがアトラクションの合間、最小限の時間ロスをと考えると思う。１１時前にジュラシックパーク付近にいたため、ジュラシックパークのレストランへ入る。まだ、すいていて、とりあえず席を確保し、食事を購入する。
ジュラシックパークのレストランかと思っていたが、今回はワンピース仕様になっていた。
メニューは３種類しかなく、どれもおいしそうには見えなかったが、仕方なく１つを決める。しかし幸いなことは、味はまぁまぁだった。
「食事をしていると、みるみる空席がなくなっていった。」

[ハリーポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー]
ハリーポッターエリアの入場、悩んだ末に１３時半から予約した。
このアトラクションはかつて経験したことがないような、ハイクオリティ。しかし中高年には超過激だった。途中からはアトラクションを全く楽しめず”一刻も早く終わって〜”と願う。乗り物酔いで、青ざめた。終了時、色黒亭主も顔が白くなっていた。
「アトラクション後、しばらく体調が回復せず。」

[お土産は]
帰り際のお買い物。エントランス付近のショップへ行く。買い物をしているとき、丁度、パレードの終盤戦の時間だった。買い物を終えて店を出ると、メイが大好きなMINIONのフロートがそこに停まっている。パレードには興味がないと言っていたメイも引き寄せられるように近づき、私もいつの間にかクルーに合わせて踊っていた。
そして、最後は「RE-BOOOOOOOORN!」とジャンプした。CGのような紙吹雪。楽しかった。
「心底はじけた。そして”また、行きたい”と思った。」


[遠慮しながらMINIONに]
メイのお小遣いは400円だった。
そのため、メイは叔母に遠慮しながらも、少しずつMINIONへ、コスプレした。

オリックスレンタカーの営業所にレンタカーを返却するまでの時間調整をするには営業所近くのアウトレットモールは好都合と考え、アウトレットモールあしびなーを訪れました。

沖縄を離れる時間が迫る中、沖縄B級グルメでまだ、食べていない「A&Wバーガー」を、最後におさえておこうと、ここ、「A&Wバーガー　アウトレットモールあしびなー」店で軽ランチをすることにしました。

"A&Wバーガー"　"アメリカン"　といえば
やはりルートビールでしょう。しかし、ルートビールはどうも好きにはなれないので注文はせず、ドリンクは普通にコーラにしました。

また、『沖縄に来てまでも「アウトレット」!!』
と、いう感じですが…、
アウトレットという響きは女性にとっては魅力的（多分…？）で、その言葉に惹かれ、行ってしまいましたね。

でも、
沖縄アウトレットモールの雰囲気、アウトレットモールにやさしくふりそそぐ日差し、アウトレットモールに吹く爽やかな風に海外旅行へ来たような…そんな雰囲気のアウトレットモールでした。

今回の2泊3日、JTBファイナルバーゲン沖縄☆3日間の旅、最終日、
ひめゆりの塔→アウトレットモール→オリックスレンタカーを返却→
そして、那覇空港から帰途につきました。

急遽、決まった沖縄旅行。
「たびらい沖縄」よりオリックスレンターカーの「禁煙車限定！たびらい沖縄で新車登録2年以内お届け！」プランを予約しました。

空港から、営業所までは送迎マイクロバスで約15分。
その時間を使って、車内に同乗のスタッフから注意事項、規約、営業所に到着後の手順など説明がありました。書類の確認、返却時の説明も車内で行いました。

営業所に到着後、最終の手続きを行い、順序よく並んでいる出発予定の車のボディの傷の確認後、すぐに出発することができました。

営業所は「沖縄アウトレットモールあしびなー」のすぐ近くにあり、返却時には道路の渋滞も想定し、早めにアウトレットモールへ向かうようにして、空港へ出発までの時間をアウトレットモールで調節し過ごしました。

今後のプランは軽自動車タイプ、SKクラス、４８時間で基本料金7,590円でした。

沖縄へ来たら「石垣牛」ということで、国際通り周辺で石垣牛が食べられるレストランを検索し、こちらへ伺うことにしました。

事前に予約してから伺ってよかったです。
伺った夕食時、店内は満席で、地元の高校生から観光客、数組が待っていました。

メニュは豊富で、メニューを見るうちに結局注文したのは石垣牛ではなく国産牛のステーキとなりました。

アメリカンな雰囲気が沖縄旅行気分を盛り上げてくれました。

2泊3日の短い日程の旅行ではあるものの、その中で"ぼんやりと海を見たい"という思いがあって、レンタカーで「美ら海水族館」へ行った後に行けるところを検索、検討し、海にかかる橋を渡って古宇利島（こうりじま）へ行くことにしました。

島内のビーチめぐりもいいなと考えていたのですが、実際に行ってみると、時間的に無理だと分かり、「嵐」出演のCMで知った、ハートロックのティーヌ浜へ行き、時間が許す限りゆくりと過ごそうということになりました。

島内の周回道路から、小さな道しるべに沿って脇道に入り、海の方へ向かいました。

映画のロケに出てきそうな手作り風カフェの前の手作り風駐車場に車を停め、駐車料金をお支払いし、手作り風の小路を進みビーチへ向かいました。

ビーチはこじんまりとした小さな浜。そこに岩が２つ。
その岩を目的に、大勢の観光客がひっきりなしにやってきていました。
熟年のご夫婦や、若いカップル、外国から来られた方、学生さん同士、小さなお子さんと若いご夫婦が各々に写真を撮ったり、動画を撮ったり、海に足をつけたり、次第に潮がひきはじめると岩の方まで歩いて行く人もいました。

3月の爽やかな風に心地よさを感じながら、しばらくそんな光景と美しいブルーの沖縄の海をぼんやりと眺めて過ごし、旅の目的を叶えることができました。

癒されました。

昼食は本部町の"そば街道"で、そばを食べようと思い、そば街道の中でも美ら海水族館に近くておいしそうなそば屋さんを検索し、つる屋さんへ伺いました。

レンタカーで行ったのですが、お店周辺に駐車場らしき場所はなく、駐車できる所をお店の方に尋ねてみると、笑顔で店の外に出てきていただいて「軽（自動車）なら、ここ（店の前）に停めていただて、いいですよ…。」と言ってくださいました。

店内に入ると、初めて伺ったのに何故か懐かしい雰囲気。
旅行者であることを忘れてしまうような、地元の行きつけの食堂へ来たかのような、そんな感じがして、「旅行の達人」になったかと錯覚してしまうような気分になりました。

店内は混雑はしていませんでしたが、地元の方も、観光客もいらっしゃいました。

そば（麺）も出汁も肉もおいしかったです。ごちそうさまでした。
沖縄の味に大満足でした。

宿泊したホテルで早々に朝食を済ませ、レンタカーで「美ら海水族館」へ向かいました。HPで"混雑日予想"をチェックすると、「非常に混雑している」と予想されていたので、できるだけ早い時間に行きたいと考えていました。

許田ICから水族館へ向かう途中、「道の駅　許田」で午前8時30分の開店を待って、水族館の割引券を購入しました。

駐車場は南ゲートを通り中央ゲートを通り北ゲートにある「P7」駐車場へ。水族館の最寄りの駐車場が「P7」であることはチェック済み。立体駐車場に車を停めてワクワクしながら水族館を目指しました。この日は天気もよく、駐車場からエントランスまでの道のりは、広々として南国らしいアプローチでとても気持ちよく、期待感が高まりました。

館内に入り、まず「イノーの生き物たち」や「サンゴの海」などの展示コーナーがあり、これらをさっと見て、空いているうちに大水槽がある「黒潮の海」へと足を進めました。

観光パンフレットなどで何度も目にした大水槽が目に入ると思わず「わぁ～！！」と心の中で叫んでいました。
迫力のある光景、神秘的な青の世界…。
悠々と泳ぐジンベエザメやマンタに感動です。時間を忘れて見とれてしまいそうでした。

ただ、もう1か所、混雑する前に行きたい場所がありました。１０時から観覧できる大水槽のバックヤードです。
他の水族館ではなかなか見れないので、バックヤードから水槽が見れるというのも魅力だと思いました。

１０時からバックヤードを見学した後は「美ら海シアター」へ。
シアターが上演されていない時間帯は、スクリーンの後ろのカーテンが開けられ、シアターの椅子にゆっくり腰掛けながら、大水槽を見ることができました。
額縁の中に大水槽がある、そんなショットで水槽を見ることができました。
この風景が、どれ程、素敵だったことでしょう・・・。
とても、癒されましたよ…。何時間でも、いつまでも、ここから見ていたいと思いました。

それでも、次に行きたいところもあり一通り館内の展示を見てから、外へ出てみました。
国営公園の海洋博公園に建つ水族館には、イルカショーを見ることができる「オキちゃん劇場」や「ウミガメ館」「マナティ館」は、無料のエリアにあることを知りました。

また、公園内にはプラネタリウムのある海洋文化館や植物園もあったことも知り、次回、訪れるときには、終日、海洋博公園でゆっくりしたいと思いました。

癒し、感動、そんな体験ができた水族館でした。

「2000円で食べ放題、飲み放題」という、信じられないようなキャッチフレーズのお店を見つけたので行ってみました。
当日（木曜日）の午後に予約の連絡をしたのですが、希望の１８時は満席で２０時３０分の予約となりました。
１０分程、早く店についたのですが、店内は満席状態。席につけるのかと不安になりました。

店内にはお座敷、長テーブル、テーブル席がありました。長テーブルで食事をされている方の席を多少、移動していただき、向かい合わせで私たちの席を準備してくださいました。隣の方との密接感があって一人分のスペースが大変狭く、最初は戸惑いましたが、それもすぐに慣れました。

おでんの注文はテーブルに置かれているリストにチェックしたものをスタッフに渡します。おでんはチグマ（豚足）、テビチ（スネ肉）牛アキレス、豚モツ串など約５０種類もありました。注文したおでんは皿に盛ってもってきていただけますが、最初に注文したおでんは間引きされた食材もありました。でも、大丈夫です。食べ放題なので、食べたい食材はまた、次の回で注文しました。

初、沖縄おでんはあったかくて、味がしみて、やわらかくて、沖縄ならではの食材もあって大変おいしかったです。

また、カウンター横には大鉢や大皿に盛られた郷土料理（10種以上はあったと思います）が置かれ、こちらも食べ放題です。しかし、私たちが行ったときには、ほとんど残ってなくて、残念でした。郷土料理をいただくには開店時間すぐに行くのがよいのかもしれませんね。

飲み物も"生中"だと、一人３杯まで、飲み放題です。
それで、お会計は、一人２０００円ポッキリです！

店内にあふれんばかりのお客様がいらっしゃったのも頷けました。

夕食の予約時間まで、那覇の観光地である「国際通り」を散策することにし、夕方から国際通りへ出かけました。
国際通りを歩いていると、これまた那覇の観光地である「牧志公設市場」の看板がありました。今回の沖縄旅行、牧志公設市場へも行ってみたかったのだけど時間的に、“夜だと市場も閉まってるやろうなぁ、”と勝手に思い込み、市場へ行くことを計画していなかったのですが、とりあえず、市場の前まで行ってみようということになりました。
前まで来ると市場には明かりがついて、中には観光客らしい人もいたので、中に入ってみると、この時間でも営業されている店もあって、また、2階の食堂では外国の方（団体さん）が賑やかに食事をされていました。
後から調べて分かったことは、市場の営業は２０時まででした。

「ゆいレール」に乗車するのも那覇での楽しみの一つ。
買い物の予定はないけれど、おもろまちで下車してDFS（スミマセン。つい、馴染みの名称で言ってしまいます。）へ向かいました。
建物内は洗練された空間で、海外旅行気分でウインドショッピングするだけも楽しいです。
以前（2012年）、３Fはお洒落なイートインコーナーでした。今回「レストラン＆バー」に変わっていたのですが、以前のイートインのつもりで入店し、着席してからそのことに気付き、内心、焦りました・・・。

中高年の私が、子どもの頃から好きだったサンドイッチです。午前中発の便だったので、朝食は「グルメ」のモーニングセットにしようと決めていました。
サンドイッチやトーストに飲み物、ヨーグルトなどがセットになったメニューです。
タマゴサンドは昔から大好きなメニューで、私はこれぞ「The・サンドイッチ！」と思っています。
実は、大阪空港で午前便を利用するときは、必ず搭乗前に「グルメ」でサンドイッチを頂いています。

アリススプリングス発　２泊３日、AAT-Kingsのバスツアーに参加しました。

１日目　アリススプリングス→キャメルファーム、マウントコーナー（これは車窓から）やカタジュタを回りウルルへ（ウルル泊）
２日目　ウルル、ベースツアーの後　キングスキャニオンへ（キングスキャニオン泊）
３日目　キングスキャニオン、トレッキング→アリススプリングス

映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の舞台になったと思います。
ツアーの情報は古くて　クチコミになりませんが　キングスキャニオンの雄大な景色は
今も変わらないでしょう。

乾燥した赤い大地といえば　ウルルを思い出しますが
私はキングスキャニオンの景色も好きです。

但し、冬場でも大変乾燥しているので　脱水症状にならないためにも　十分な水分補給（Dr.に　一日3000mlを目安にするように言われました。）が必要です。

コーラスの強化（?)合宿にて

合宿とはいえ
気の合った歌仲間、先生と
一緒に食事をして、一緒に飲んで、歌を歌って
至福の時間でした。

本館のリビングダイニング（兼　セミナールーム）にはベーゼンドルファーのグランドピアノ
薪ストーブ
間接照明
そして　夕食は　シェフがつくるおいしいイタリアン料理のバイキング
（朝食は　地元食材を使った洋食でした。）

１階はリビングダイニングと桧風呂
お風呂は　２４時間入浴でき　予約をすれば岩盤浴もできました。

２階は宿泊スペースで　４、５室あった様に思います。

私達が宿泊した時は　裏庭を２〜３分ほど歩いたところにあるログハウスも空いていたので　ログハウスの天然温泉（大理石造）で入浴させていただく事もできました。
但し、ログハウスへは　熊よけの鈴を持ち歩かなければなりませんでした。

自宅から車で３０分ほどの距離でしたが
高原別荘で過ごすような　
上質の時間を過ごしましたよ。

通称「山麓線」から　山の方へ入って行きます。（山麓線に看板あり）
ただ“道、間違ったかな”とちょっと不安になります。それでも　諦めず　しばらく　その道を進むと本館が見えてきますよ。


〒399-8301
長野県安曇野市穂高有明2189-9
Tel　090-9018-2034
　　 0263-81-5225
Fax 0263-81-5226


http://www.valley.ne.jp/~hanamura/index.htm

桜の開花情報、休日、天気…
花見の良条件が重なった日は　早朝（日の出と共に？）から大勢の人出を覚悟した方がよい。
（高速道路ＥＴＣ割引が１０００円の時は　特に…）

伊那ＩＣから城址公園までは主に２つのルートがある。
国道３６１号を通るルートと
天竜川沿いのバイパスを左折し
伊那市役所の前を通り　三峰（みぶ）川に沿って走るナイスロード。

駐車場も　前述の条件が揃うと
何箇所かある公園駐車場は　早い時間から満車になる可能性がある。
公園駐車場は有料で　一日一回７００円
（障害者専用　駐車場は公園周辺に有）

桜の時期は周辺の公共施設（総合グランド、文化センター、小、中学校グランドなど）も臨時駐車場として開放されている。（無料）
駐車した所から公園まで　徒歩で向かうことになる。
また　市役所など　徒歩で行けない駐車場からは　シャトルバスが運行されているが　シャトルバスは有料のため　家族が多いと負担額も多くなる。

城址公園に入るには入園料も必要である。入園券があれば当日限り何度でも出入りできる。
また　入園券で進徳館、絵島囲み屋敷も入園できるが高遠美術館、歴史博物館への入場は　別途、入館料が必要。　

伊那市はゴミ減量のため　家庭ごみも細かい分類が必要で　ゴミの量も制限されている。
公園内、公園周辺にもゴミ箱が設置されていない。サービス精神に欠けると思われるかもしれないが　
後から訪れる人が不快な思いをしないよう
お弁当の空容器なども　トイレや建物の隅などに置かず持ち帰って欲しい。

高遠がこれほど賑わうのも　この桜の時期だけ。
「この時とばかり…」と　
商魂、逞しい感も否めないが…。

しかし　高遠城址公園の満開の桜は見事である。

バンクーバーからVIA railでジャスパーまで行き　レンタカーでバンフを目指しました。
（ハーツレンタカーで　ジャスパーからバンクーバーまで　ワンウェイで車を借りました。）

アサバスカ滝、コロンビア・アイスフィールド、ボウレイク、ペイトレイク、レイクルィーズを経由してバンフへ

９３号線からトランスカナダハイウェイを経て　全長約２９０ｋｍ

見所、いっぱいのルートでした。

余談ですが　その時、サザンオールスターズのカセットを持参し　サザンを聞きながらドライブしました。
窓を開けて「希望の轍」を大声で歌いながら…
今でも「希望の轍」を聞くと　カナディアンロッキーの風景が蘇ってきます…。

時代を感じるクチコミですみません。