Wanwanさんのクチコミ全57件

河和駅からの無料シャトルバスは、出発時間までの待ち時間があったり、乗客が多い時にはバス内で座れません。
そんなストレスがあるので、駅から歩いて港へ向かいます。

駅を出て左へ行くとすぐに陸橋がある交差点に差しかかります。
陸橋が苦にならなければ、陸橋を使うといいと思います。

陸橋の上で道が分かれていますが、道しるべ（看板）があり、看板通り進みます。陸橋を降りて一旦、左へ。そして右折し看板通り、民家の間の生活道路を抜けていくと、さほど車の通行を気にせず、安全なルートで港まで行くことができます。


乗船券は河和港観光総合センターで購入します。
センターには待合所、飲料の自動販売機、売店、お手洗いがありますが、自動販売機、売店では酒類の販売はありませんでした。

((中高年夫婦旅にて訪問…))

とうとう沖縄旅行も終わりの時となりました。
最後は空港で、出発時間まで過ごします。

私たちが訪れた時間、
注文カウンターは長蛇の列ができていましたが、店員さんのてきぱきとした対応が待ち時間のストレスを感じずにすみました。

店内でいただく場合、窓側の席からは飛行機が見えますが、混雑時は空いた席から案内されるので、好きな席には座れませんでした。

到着した時に沖縄そばを食べ、旅中でブルーシールアイスを食べ、出発前にA&Wバーガーを食べて覇空港を後にする。それがいつかしら我が家の定番となりました。

お陰様で中高年夫婦、楽しい旅行ができました。感謝、感謝です。

((中高年夫婦の旅にて訪問…))

私の住んでる地域にモノレールはなく、那覇を訪れるといつも楽しく乗っています。
私にとってはゆいレールに乗るのも、「沖縄旅行」を実感できるアイテムの一つです。
改札をバーコードで通るのも、新鮮です。

駅でモノレールの到着を待っていると、駅によってはビルの間をぬってモノレールが現れるので、ビルと車両の景色も楽しんでいます。

今回の旅行では、下調べなく、偶然に最南端駅と最西端駅の碑を見つけ、思い出に写真を撮りました。

((中高年夫婦旅にて訪問…))

滞在中に天気が悪くても楽しめるように、と思ってこのホテルに決めました。

その理由→
①高級感(建物、スタッフを含め)を味わいつつ広い部屋で海を見て過ごしたかった。
②歩いて行ける距離に観光名所がある。
・美ら海水族館を含む海洋博公園がある
・備瀬のフクギ並木、備瀬のワルミへ歩いて行ける
・徒歩圏内にコンビニがある
③温泉施設がある。　　　

滞在中は幸い好天に恵まれて
ホテルから歩いて行ける江メルラルドビーチやホテルアウトドアプール（インドアプールもありました）でゆっくりと過ごすことができました。　

また、是非行きたいです‼　

((中高年夫婦旅にて訪問…))

宿泊したホテルの前のビーチでホテルから直接、行くことができました。

白い砂浜と海の青さ、空の青さに感動しました。
沖縄のビーチとはどこもこんなに美しいものなのでしょうか…？

ビーチハウスでパラソルと折り畳み椅子をお借りしました。

そして
美しい海を見ながら、波の音を聞きながら、海水浴を楽しむ人たちのはしゃぐ声を聞き、はしゃぐ様子を見ながら、

ただ、ぼーと、
ただそれだけだけど、とても充実じた時間を過ごすことができました。

((中高年夫婦旅にて訪問…))

北部、美ら海周辺のホテルに宿泊しましたが、我がプランながら、とてもよいロケーションでよい選択だったと思います。
そう実感できたひとつに、備瀬のワルミまで歩いて行けたこと。
ただ、とても残念なことに、今は閉鎖されたそうです。

早めの夕食を終え、徒歩でワルミへ向かいました。
時期としては丁度、夏至に近く、日没時間が一年で最も遅い時期。
そして、時は大潮。
突当りまで行くと、波が押し寄せていました。

黄昏時のワルミはとても神秘的でした。

((中高年夫婦旅にて訪問…))

美ら海周辺のホテルで宿泊するも、ホテルから歩いて行ける食事処を検索していたら、ここがヒット。

完全予約制の食事処ですが、大変な人気店でした。
そうとは知らず、希望の日時に予約できてラッキーでした。

クチコミで「場所が分かりづらい」というワードを目にしたので、徒歩で備瀬のフクギ並木を散歩がてら店を確認したうえで、夕食に伺いました。

雰囲気よし、味よしです。沖縄の夜のいい思い出ができました。
ただ、室内はエアコンがなくて、暑かった～。
窓が開けられているため、虫が寄ってきます。蚊取り線香がたかれていますが、観光客（新参者）、そしてアルコールを飲まれた方は必ず虫に刺されます。

たまたま、虫よけスプレーを持参していてよかったです。

((中高年夫婦旅にて訪問…))

北部のホテルに宿泊する今回の旅行で、ホテル近くで気になる観光スポットがここ、備瀬のフクギ並木でした。
沖縄旅行を計画中、よく写真を目にして行きたくなりました。

ホテルからフクギ並木までは歩いてすぐでした。
しかし、車で来られた方は駐車場に困られたのでは、と思いました。

暑い日、平日にもかかわらず、日中、細い並木道には大勢の観光客がいました。

細い道が素敵な雰囲気なのだけど、細いだけに人が混みあうという矛盾した宿命がありますね。仕方ないです…。

私が求める静かな雰囲気の並木道は早朝や夕方がいいのでしょうね…。
何もないけれど、ただ白い道と木々の緑と木の隙間から差し込むキラキラした日差しに癒されます。

時間に余裕があれば道の突当りまで、ゆっくり歩くのがいいと思います。
私は実現できなかったけれど、天気の良い日に早朝散歩ができたら最高だろうなと思いました。

((中高年夫婦旅にて訪問…))

那覇市内のホテルから北部のリゾートホテルへ移動日に…

ホテルで朝をゆっくりと過ごし、チェックアウト後、北部のホテルへ向かう予定でレンタカーで北部を目指します。
しかし、北部までは遠いですね…。
とはいっても、ホテルからホテルへ向かうだけでは、チェックインできる時間には早すぎてホテルへ到着後すぐにお部屋には入れません。
ホテルの場所を確認がてらホテルへ向かい、ホテルで先に宿泊手続きを済ませ、ホテルのツアーカウンターで今帰仁城跡の割引拝観チケットを購入し、今帰仁城跡へと行きました。

私にとって、沖縄のグスクは勝連城跡につづいての訪問です。

個人的に勝連城と比べてみると、
・敷地が広い
・敷地全体がきちっと整備がされているという感じではない（ジャングルの中にある感じ）
・石の門（平郎門）がある。門までの長い石段が続いている
そんな印象でした。


世界遺産ではあるけれど、私たちが訪れた時は混雑というよりはひっそりとしていました。
また、その時間ちょうど曇ってしまったこともあり、城跡からの絶景もかすんでしまって勝連城跡ほど感動しなかったです。
観光地の印象は天気に大いに影響されますね…。

((中高年夫婦旅にて訪問…))

街中で歩いて行けて古民家でライブもある沖縄居酒屋がないかと探し、こちらを見つけました。
駅から徒歩圏内と見当をつけたのですが、行きは始めて行く場所のため少し遠いような感じがしました。が、帰りはその距離は苦になりませんでした。

暖簾のかかる門を通り中庭を抜けて玄関に向かうと、玄関では沖縄衣装のお美しいお姉さんいらしてお出迎えしてくださいました。（帰りにはお姉さんと記念写真を撮りましたよ）

食事処は夫婦2名にもかかわらず、個室をご準備していただけました。
私たちが利用したような小個室は何室かありましたね。

沖縄ライブも目的のひとつだったので、「個室なのにライブって、どうするの～？」と思っていたら、歌い手さんが一部屋、一部屋をまわって三線にあわせてパフォーマンスしてくだいました。
曲目リストがあり、その中から３曲、リクエストすることができました。
丁度、ほろ酔いの頃に来ていただけたので、三線に合わせて、一緒に楽しく歌わせていただけました。

料理もうまかった～。(^^♪

お陰様でいい時間を過ごすことができました。

((中高年夫婦旅にて訪問…))

今回の沖縄旅は中部方面へドライブです。目指すは海中道路、観光製塩ファクトリー「ぬちまーす」勝連城跡。
ドライブしてみたかった国道５８号線ルートで向かいました。
車を走らせていると、ポップな店構えのブルーシールの店舗を発見！
"沖縄に来たらブルーシールは食べなきゃ"と思っていたので帰りに立ち寄ることにしました。

牧港本店の店内はとてもアメリカンな雰囲気…
その店内で食べる沖縄フレーバーのブルーシールアイス…
そんな一コマも沖縄を旅行しているという幸せ感を感じることができました。

((中高年夫婦旅にて訪問…))

沖縄にある世界遺産のグスクに行ったことがなかったので、今回はグスクに行くのも旅の目的の一つでした。
観光製塩ファクトリーのぬちまーすへも行きたかったので、その道中、勝連城跡へ行くことに…。

グスクは整備されていて歩きやすいですが、頂上までは急な階段が続きます。
この日は日差しが強く、気温も夏日となりました。熱中症対策で帽子をかぶったり、水分を持参してよかったと思います。

頂上へ上がってしまえば、風が吹き抜けて気持ちよかったです。
そして初めて訪れたグスクでは、城壁の曲線の美しさ、青と緑のコントラストに感動しました。
城壁の曲線は万里の長城へ行ったときの感動を思い出しました。

駐車場は道路をはさんで向かい側。道路は交通量が多く、見通しもよくないので横断する時は要注意です。

((中高年夫婦旅にて訪問…))

沖縄の良質の塩を購入したかったので、ここへ来るのを楽しみにしていました。
ぬちうなー（沖縄の言葉で「命の庭」）は製塩工場の名前で、ここでぬちまーす（沖縄の言葉で「命の塩」）という塩が作られています。

工場は非稼働日だったので、工場見学ツアーでは、施設を見て説明だけ聞きました。
見学ツアーは無料で予約も必要ありませんでした。時間が許せば、説明を聞くのもいいと思います。
手間をかけ、体にいい塩がつくられていることが分かりました。

工場2階にショップがあり、お得なセットも販売されていました。
今回の旅行のお土産は、ぬちまーすと決めていました。日持ちもするお土産は皆さんに喜んでいただけました。
ただ、自分で持ち帰るには重たかったです。

ぬちうなーの敷地内には、龍神風道、果報（かふう）バンタ、三天御座（みてぃんうんざ）、はなり獄（だき）の4か所のパワースポットもあります。

((中高年夫婦旅にて訪問…))

浜比嘉大橋を渡ってすぐ、「アマミチューの墓」と表示があり、左に不思議な雰囲気漂うエリアがありました。
車を道路脇の小さな駐車スペースに停めて、歩いてそのエリアへ行きました。
そこは、アマンジと呼ばれる小島。

島の周りは青く美しい海と奇石、その風景は思わず写真に撮りたくなる風景。

細い道を奥へ進むと、琉球創世の二神のうちのアマミチューのお墓がありました。

旅行後にパワースポットと知りました。確かにとても不思議な雰囲気がありました。
洞窟のお墓へ向かう階段の両脇に石の柱があるのですが、柱より奥は聖域で、観光客は立ち入らないほうがよいようですよ。

((中高年夫婦旅にて訪問…))

海中道路ドライブ、モデルコース案内には、立ち寄りスポットとして紹介されていました。小休憩をとるには、丁度よいので、私たちも立ち寄ることにしました。

店先では、出店の店主がお商売の傍らで三線を演奏されていて「あぁ、沖縄だぁ～！」と沖縄を感じながら、館内に入りました。

館内は田舎のドライブインという感じですね。

2階は海の文化資料館と展望台になっていました。

こじんまりとした海の文化資料館には
農林水産大臣賞を受賞した、うるま市のイ草生産のレポートが展示されていました。
イ草の生産にさほど興味を持ったわけではありませんが、大臣賞を受賞されるのはすごいことだなと思ってレポートを拝見しました。

展望台からの景色は美しかったです。平坦な道が続く海中道路なので、少し高いところから海を見るビューポイントですね。

((中高年夫婦旅にて訪問…))

海上ドライブを目的に、海中道路を旅のプランにしました。
海中道路というだけあって、海上橋ではなく道路なので道の両側のすぐ横が海です。

幸い晴天に恵まれましたが、この日は大潮で、引き潮のために道路の両側は干潟になってしまっていました。

ドライブは気持ちよかったけれど、海の上をドライブするという期待が過ぎて、イメージとはちょっと違いましたね…。

((中高年夫婦旅にて訪問…))

沖縄旅の初日。
那覇空港到着後、フジレンタカーで車をレンタルし、沖縄県立平和祈念公園を目指す途中で少々早めの昼食を取るべく立ち寄りました。

最南端の道の駅いとまん内の「遊食来（ゆくら）」
フードコートでは地元のファストフードを頂けました。

私達は「いちまん御膳　道の駅食道（しょくどう）」で。
まずは早速、沖縄そばを頂きました。

こちらでは地元の方が気軽に食事をされていました。
お店のスタッフもフレンドリー。地元のお母さん達が郷土料理を出してくださいました。

「沖縄に来た～！」という実感。
この旅の幸先、上々な予感がしました。

ＨＰには送迎バスの乗り場が写真入りで分かりやすく表示されていたので、空港到着時、迷うことなくバス乗り場へ行けました。

営業所は“昔ながら”という感じの建物、事務所。
手続きも“昔ながら”（アナログチックな）という感じです。
マイクロバスは満席で、最後に乗車した私たちがレンタカー出発の手続きをするまでかなりの時間、待ったように思います。

レンタカーは新しい車で、沖縄滞在中、快適に過ごせました。

返却日（旅行最終日）、
沖縄出発は夜の飛行機でしたが、本部のホテルをゆっくりとチェックアウトした後、空港で荷物をコインローカーに預けてからレンタカーを返却し、ゆいレールで観光という計画をたてました。
レンタカー返却後、また空港まで送迎してもらったのですが、
後から、沖縄セルラースタジアム那覇に近いこちらの営業所からはゆいレールの「奥武山公園駅」までは歩いて行ける距離だと分かり、営業所から歩いて駅へ行けば時間短縮になったなと思いました。

朝7時台発の飛行機利用の旅行での前泊をしました。

このホテルに決めたのは…

〇アクセスの良さ
旅行中の駐車料金が無料のプランを検討時に見つけたホテル。結局、車でのアクセスはやめて自宅から名鉄電車利用にしましたが、いずれの交通手段を使っても便利です。
ホテルは常滑駅からすぐ、常滑駅から中部国際空港駅までは2駅です。

駅前には居酒屋があり、夕食は居酒屋にて…。

〇大浴場
大浴場があるのもこちらに決めた理由。仕事終わりで、ホテルのチェックインが遅くなるから、大浴場があると楽だと考えました。
ただ、大浴場は清潔感が感じられず（床にティッシュペーパーが落ちたままになっていたり、外人の方が湯舟のところまでビーチサンダルで入ってきたり）リラックスできず残念だったな…。

施設
・湖のすぐ横に建っています。この時期ならではなのか、周りはとても静かで、朝は窓をあけると冬鳥の鳴き声も聞こえてきました。
・築年数の割には、全館とてもきれいです。修繕するポイントをおさえ、丁寧に手入れされているのが伝わってきます。
・各部屋、大浴場とも湖側に露天風呂がありますが、変な目隠しがないのでストレートに景色を見ながら入浴できます。（＊部屋の露天風呂には、ブラインドが設置されています。）
・ロビー、売店も民芸風で感じがいいです。
・全館、スリッパを使わないのもリラックスできます。

食事
・夕食、朝食とも、どのお品もおいしくて、大満足でした。
・私たちは夕、朝ともお食事処でいただきました。係りの方も、よく気がついて、でも気取らずアットホームな雰囲気でリラックスできました。
・また行こうと考えていて、次回はぜひ、「鴨鍋」をいただきたいと思っています。

おもてなし
・はじめての訪問でも「おかえりなさいませ。」とお出迎えされ、ちょっとびっくりしましたが、そういうコンセプトのお宿です。
・お部屋に案内してもらった時も、必要最小限の説明です。余分な言葉もなく、足りない言葉もなく、好印象でした。
・お見送りはとても上品で腰の低い年配の男性でした。支配人様でしょうか？帰る瞬間までいい印象でした。