万梨子さんのクチコミ全56件

蒸し暑い気候の与那国島では、熱中症気味なのか、少々気分不良となった。展望台に入ると日陰があるので、海風がとても心地よい。柱には、与那国島を代表する動植物の絵が描かれたタイルが貼ってある。立神岩をバックに写真も撮れる。

2時間11160円で、タクシーをチャーターして島内を回ってもらいました。島内には無料バスが走っていますが、次のバスが来るまで1時間半あるので、レンタカーかタクシーでまわると効率が良いと思います。ドライバーさんから、観光スポットについての説明もしてもらえます。立神岩の言い伝えについても話してくれました。

食事処はあるが、シーズンオフのせいか、ハーリー前のせいなのか、営業していないところがあるため、営業している店に集中する。客に対して、店員が対応しきれていないらしく、注文するたびに「少し待ってください」と必ず言われる。予約していないと、今空いている席も利用させてくれないので、予約は必至！！

出発時刻より早めに着いたので、クバもちでも食べようかと土産物店で購入。4人組の私たち。クバもちは1袋3個入り。「ひとつ足りないでしょ」と、ひとつサービスしてくれた！違うスタッフが現れ、私のクバもちの皮をはいで、こうやって食べるんだ、と食べ方をレクチャーしてくれた。「また来てもらわんといけないから、お客さんは大事にしないと」。良い印象で帰ることができた。

新空港から約3000円の距離にあり、港のすぐそばにある。ダイビングショップからのお迎え後、すぐにボートへ乗り込める。ホテル敷地内に、小スペースではあるが、器材洗いができる。更に、器材専用の乾燥機が無料で利用できる。一晩入れておけば、ＢＣも乾いている。

ＨＰには空港までの送迎付きとありますが、「運転手（旅館のご主人）がいないから」と自力で来るように言われた。空港には、タクシーがいないので、1台予約。新館に宿泊したが、エレベーターなし。翌日の夕食をお願いしたが、夕食サービスはやっていないと断られた。敷地内に自販機などはなく、食堂にポットとお茶がおいてあるのみ。部屋の電気は、カギを差し込むと点くタイプなので、抜くとエアコンも切れて、蒸し風呂状態になる。洗濯機は、洗剤と合わせて無料で利用可。乾燥機は有料。

タクシーを利用しました。セットとしてわざと古い建物のように造ったそうです。以前は、役場が管理していましたが、現在は地元民に委託されています。が、訪れた際、無人だったので300円の入場料を指定されたトレーにおいて入りました。ドラマを思い出して涙する人もいるそうです。

宮崎県延岡市のホテルから車で、日南海岸を通り3時間程度で到着。１頭、2頭の馬の姿は見かけるが、もっとどこかにいないだろうかと探していると、小松が丘にたくさんいました。登るときは気づかなｋったが、かなりの急斜面で、下るときには足がすくみました。人工物のない、自然の風景が見れました。

鎌倉へ向かう電車の中で、グルメサイトでランチの場所を探していてみつけました。開店15分程度前に到着しましたが、すでに５～６組ぐらいが待っていました。開店時間になると、予約していた方の名前が呼ばれ、次々に入店。予約なし組は、列をつくっていたわけでもないので、先に言ったもん勝ちでした。ぎりぎりで、店内には入れず外のテラス席を利用しました。テーブルごとに、ストーブがついていましたが若干の寒さはあります。店員の方全員が、目があうと会釈をしてくれます。感じがよかったです。そばの味は、普通でした。

タルタルソースではなく、甘めのソースと聞いていたので、なかなか伺う気にはなれなかったが、勧める人が多いので行ってみることにした。休日には、県外からもくるらしい。１８時頃の入店だったが、待つことなし。鳥のもも焼きと、チキン南蛮との２メニューのみ。たまごにくぐらせてから揚げるため、ふわふわとした細いころもがついている。甘いけど、ごはんには合う甘さで普通においしかった。わざわざ食べに行くほどではないが、機会があれば、また行くと思う。

白いごはんが食べたい気分だったので、しょうが焼き定職をオーダーした。わりと肉厚の一口サイズの豚肉に甘めのたれが、ご飯に合う。大き目のちゃわんに盛られたご飯をあますことなくいただけた。ささっと、寄って食べるにはちょうどよい。

このランクのホテルが、博多でとれず糸島までくることになってしまった。ＪＲ筑前前原駅から徒歩４分程度。リニューアルしたばかりらしく、大変きれい。博多からは遠いのが残念ポイント。周囲には飲食店もある。ベッドの寝心地もよかった。

３回目の黒川温泉。毎回違う宿に泊まっている。３人で予約したが、途中一人追加になり４人へ変更。が、一部屋３人利用時の料金+１人利用分を請求された。問い合わせたが、１回毎の契約になる、との一点張り。昨年利用した宿では、スムーズに４人利用へと変更してくれたのに。その他の設備も特徴なし。二度と行かない。

２階フロアにあるフロント。狭いのに外国人でいっぱい。４畳半の畳の間ということで利用してみた。足がゆっくり伸ばせるし、荷物も広げられる。よこになるのも楽。朝食はバイキング形式。地下鉄大濠公園から徒歩３分少々。

ＪＲ札幌駅から地下鉄南北線・真駒内行きに乗り、すすきので下車。そこから徒歩約７分。歩道にも雪があり、スーツケースでの徒歩は厳しい。１Ｆのレストランでは、バイキングランチ１１００円。コーヒーだけの利用では、ドリンクバーとなり５００円。
広々とした部屋。エアコンを切っても暑かった。

やはり、札幌に来たなら見るべきか？見たことのない連れのために向かいの撮影スポットへあがった。仕事中の方に記念写真をお願いした。周囲に高い建物が建ってしまったため、目立たなくなってしまった時計台。これを見ると、札幌に来た感が増す。

ＪＲ小樽駅から雪道でも徒歩１０分程度。チェックイン時、ドリンクサービスあり。苦手な食材も聞いてくれた。接客が皆さん、気持ちよい。部屋についてるヒノキ風呂の香りが癒される。露天風呂も、広くはないが清潔感があり、ゆっくりとくつろげる。

昼ごはんとして利用。鮨は好きだが、生ものが苦手な私。板前さんにお願いして一部を炙ってもらった。１６貫の旬コースをオーダー。食べ切れるか心配したが、まぐろの漬けを追加オーダー。一人で来ている外国人の姿も。この味で、この価格設定は、お得。ここへ行くためだけに小樽へいってもいい。ＪＲ札幌駅から３０分少しでいける。小樽駅から徒歩５分弱。

ＴＶでとりあげられ、気になっていた。ナビで入力すると迷わずにたどり着いた。ランチのラストオーダーぎりぎりの入店だったが、とても感じよく案内してもらえた。店の入口は、靴を脱いで下駄箱へ入れるようになっている。白ワインソースのハンバーグを注文。ふわふわの手ごねハンバーグ！ソースにつけていただく。さっぱりとしたソースが軽く、いくらでも食べられる。また行きたいお店リスト入り。

台風のあと、うねりもはいりどんなに揺れるのか？２５時間半も、何をして過ごせばいいのか？心配していたが、普段飲まない、薬（酔い止め）の力を借りることに。東京湾を出ると、揺れは激しく、気分不良のため、背中をさすってもらっている人がちらほら。シャワーも、立っては浴びられないほどの揺れ。軽く食事を済ませると、酔い止めの副作用で、ちょうどよく眠気がきて、あっという間に小笠原。予想以上に楽だった。